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Fターム[5H180FF25]の内容

交通制御システム (133,182) | 個別車両の運行・走行の管理 (59,670) | 位置・経路の誘導・案内指示装置 (32,912) | 合成音・ブザー等によるもの (4,090)

Fターム[5H180FF25]に分類される特許

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【課題】運転者を煩わせることなく、運転者の有効視野を効果的に拡大する。
【解決手段】視覚刺激ECU1は、運転者の前方に配設されたLED31を短時間P1だけ発光させることによって、運転者の視覚に対して意識に上らない刺激である閾下刺激ST1を運転者に付与する刺激付与部15と、運転者の有効視野を拡大する必要があるか否かを判定する要否判定部11と、要否判定部11によって有効視野を拡大する必要があると判定された場合に、刺激付与部15を介して閾下刺激ST1を、予め設定された所定周期P1で繰り返して付与する刺激制御部14と、を備える。 (もっと読む)


【課題】情報センタから提供された自車両の走行状況に合う情報のみを適正に案内できると共に、同じ種類の情報をむやみに何度も案内することのないようにする。
【解決手段】車両用ナビゲーション装置3の制御装置10は、注意喚起情報に含まれる道路種別が自車両の走行道路種別に該当しないときには、案内事項は非報知対象として決定し、報知しない。さらに最初の注意喚起情報に含まれる道路種別が自車両の走行道路種別に該当するときには、案内事項を報知対象として決定し、2回目以降の注意喚起情報であって、今回の注意喚起情報と前回の注意喚起情報とに含まれる両案内事項が一致し、且つ両道路種別が自車両の走行道路と一致し、さらに今回の注意喚起情報の離脱範囲が前記直前の注意喚起情報の案内範囲に重なるときには、案内事項を非報知対象とし、重ならないときには、案内対象とする。 (もっと読む)


【課題】信頼性の高い運転支援を行うことができる運転支援システムを提供する。
【解決手段】運転支援システム1は、路側装置で検知された路車間情報を受信する路車間通信機2、他車両から車車間情報を受信する車車間通信機3、及び自車両Xの運転支援を実施するECU10を備えている。この運転支援システム1では、通常時に路車間情報を優先的に用いた運転支援を実施すると共に、路側装置の検知精度が規定値以下の場合、路車間情報に対し車車間情報を補完するようマージ(融合)させて運転支援を実施している。つまり、路側装置21の検知精度に応じて路車間情報に車車間情報を付加し、この路車間情報で運転支援を行っている。そのため、路側装置の検出精度に起因して運転支援レベルが低下するのを抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】メータ内に格納された表示装置の表示内容を見易くすることができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビ制御回路2は、通常時には車両情報を表示するためのメータ内に格納された表示装置9の第2領域に車両情報の一部(シフトポジション、走行距離など)を表示させ、経路案内時にあっては表示装置9の第2領域に経路案内情報(次の分岐点までの距離、分岐方向など)を表示させる。 (もっと読む)


【課題】他車両の走行資格に応じた案内を行うことができる運転支援装置、運転支援方法及び運転支援プログラムを提供する。
【解決手段】ナビゲーションユニット11は、異なる複数の走行資格が規定された複数の車線を有する資格規定道路を、自車両が走行しているか否かを判断し、自車両が資格規定道路を走行していると判断した際に、自車走行車線の走行資格と、自車走行車線に隣接する隣接車線の走行資格とを取得する。また、隣接車線を走行する他車両を認識し、隣接車線を走行する他車両が有する走行資格を取得し、隣接車線を走行する他車両が有する走行資格と、自車走行車線に規定された走行資格又は隣接車線に規定された走行資格とに基づいて、隣接車線を走行する他車両に関する案内を行う。 (もっと読む)


【課題】周辺状況を考慮して運転を評価する運転支援装置、及びプログラムを提供する。
【解決手段】運転支援装置は、車線逸脱を禁止する路面標示線を跨ぎ(S101:YES)、路面標示線を跨ぐ動作が車両周辺の回避すべき要因を回避するための回避動作であると判断された場合(S102:YES)、路面標示線を跨ぐ動作に付随して生じた動作に関する情報を取得する(S105)。そして取得した情報に基づき、車両の動作が適切な回避動作であったと判断された場合、車両の動作は危険運転ではないと判定する(S111)。これにより、通常時においては危険運転と判断される車線逸脱を禁止する路面標示線を跨ぐ動作が、車両周辺の回避すべき要因を回避するためになされた適切な回避動作ある場合には危険運転ではないと判定されるので、車両周辺の状況を考慮した適正な運転の評価を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】原動機付自転車に特有の通行規制である二段階右折の案内をユーザに提供することができる「ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】
交通案内情報を少なくとも画像又は音声で出力する情報出力手段と、所定の車両が二段階右折をするように規定されている交差点に車両が到達したと判定したときに(S14)、二段階右折が必要である旨の案内を情報出力手段を介して行う(S15)制御手段とを有する。制御手段は、車両の種類に応じて二段階右折が必要である旨の案内の内容を変更する。 (もっと読む)


【課題】運転者に対する違和感を低減することのできる運転支援装置を提供する。
【解決手段】信号機S1が停止を指示している場合における、停止線SLと自車両M1との間の交通量を推定する交通量推定部18と、交通量推定部18で推定された交通量に基づいて発進支援内容を補正する支援内容補正部19とを備えている。赤信号で停止しているときに、自車両M1の前方の交通量が多い場合、赤信号が青信号に切り替わったとしても他車両M2の発進を待たなくてはならず、発進が遅れてしまい、そのようなときに運転者に対して赤信号の残時間を表示し続けていると、運転者は算時間を見て「間もなく発進可能である」と認識する一方で、実際には他車両M2の発進待機のために多くの時間がかかってしまうため、運転者が違和感を覚えてしまう。従って、自車両M1の前方の交通量に基づいて、適切に発進支援内容を補正する。 (もっと読む)


【課題】オーバーラップ領域のない地図データであっても、経路探索に最適な範囲で地図データを読み込むことができるようにし、経路品質の向上及び地図データの単純化を両立する。
【解決手段】計算部11は地図データベース10に格納されている各基本区画の地図データに拡張領域情報を付加し地図データベース12へ出力する。まず処理対象の基本区画から延出している拡張対象道路を特定する(S100)。拡張対象道路を含む基本区画及び処理対象の基本区画を包含する拡張領域を特定する(S101)。拡張領域を基本区画と同じ大きさで分割した各分割領域に連番号を設定する(S102)。拡張対象道路を含む分割領域の番号を特定する(S103)。処理対象の基本区画の地図データに、拡張領域の大きさ及び位置を特定する情報と、拡張対象道路を含む分割領域の番号を特定する情報からなる拡張領域情報を付加し、これを出力する(S104)。 (もっと読む)


【課題】発電・電動機で駆動される車両において車両前方の信号機の信号状態あるいは障害物に応じて発電・電動機の減速回生を制御することで運転者に違和感を与えることなく、燃費を低減させるようにした車両の制御装置を提供する。
【解決手段】車両を駆動可能な電動機(発電・電動機)と車両の位置を検出する車両位置検出手段と車両が走行する走行路の少なくとも信号機の設置箇所を含む地図情報とを備えると共に、信号機の点灯色を識別し(S14)、車両が信号機に接近すると共に、信号機の点灯色が赤であるとき、電動機の減速回生量GENを増加させる(S16からS22)。また、車両の進行方向前方に存在する障害物までの距離を検出し、車両が障害物に接近するときも、電動機の減速回生量GENを増加させる。 (もっと読む)


【課題】 交通指標の算出に必要な情報を効率的に含むプローブ情報を生成することができるプローブ情報生成装置を提供する。
【解決手段】 本発明は、道路を走行中の車両5のプローブ情報S3を生成して外部に送信するプローブ情報生成装置2に関する。この装置2は、走行中に車両5に生じる複数種類のイベントを選択的にプローブ情報S3に含めて記憶可能である。また、この装置2は、信号待ちによる停止である単独停止と、信号待ちによる停止ではない反復停止とを、別個の前記イベントとして判定し、単独停止については、その停止位置をプローブ情報S3に含めて当該プローブ情報S3を生成し、反復停止については、その停止位置をプローブ情報S3に含めずに当該プローブ情報S3を生成する。 (もっと読む)


【課題】運転者の走行形態に応じて、適切な運転支援を行うことができる運転支援装置を提供すること。
【解決手段】運転者の運転を支援する運転支援装置において、自車両が走行する道路の車線数が複数である場合、自車両の走行車線を取得する走行車線取得手段と、取得された走行車線に応じて、運転支援内容を決定する運転支援内容決定手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 ゴルフ場の行き帰りも有効利用できるゴルフ支援装置を提供すること
【解決手段】 ゴルフ場に関するゴルフ情報を提供するゴルフ支援機能を備えた携帯可能な装置本体2と、その装置本体を車両の所定位置に設置するためのクレードル3(クレードル本体6)と、を備える、装置本体は、クレードルに対して着脱自在で、その取付部材から取り外した携帯時に動作する携帯モードではゴルフ支援機能が起動し、その取付部材に取り付けられた状態で動作する車載モードでは運転時に有益な情報となるドライブ情報を報知するドライブ情報提供機能が起動する。いずれのモードで動作するかは、車載/形態検知部16の検知結果に基づき決定される。各モードで提供される情報は、周辺情報データ格納部12に記憶され、位置計測部11に基づく現在位置に基づき、制御部13が適切な情報を読み出して報知する。 (もっと読む)


【課題】通信装置を搭載した車両が自車両周辺に多く存在する状況であっても、適切なタイミングで衝突防止の支援をすることが可能な通信システムを提供する。
【解決手段】通信システム20は、車車間通信システムにより一定周期で送信されてくる他車両11の位置情報を含む他車両情報を取得する通信部21と、他車両情報と自車両10の位置を含む自車両情報とに基づいて、自車両10に他車両11が衝突する可能性を判定する衝突判定部22と、衝突の可能性があると判定された他車両情報に対して、次回の周期で送信されてきても衝突の可能性を判定しないように衝突判定部22を制御する衝突判定制御部23とを備えている。 (もっと読む)


【課題】信号機に対して停止すべきである場合には、どの時点で減速を開始すべきかを運転者に通知して、早めの減速を促すよう運転を支援する装置を提供する。
【解決手段】車両の運転を支援するための装置は、車両の進行方向上の次の信号までの到達時間を算出し、信号機が青から黄または赤に変化するまでの時間を検出する。到達時間が、該変化するまでの時間以上であるとき、車両の運転者に通知を行う。通知を受けた運転者は、信号機が青の間に通過することが困難なことを認識し、速やかに減速操作を開始することができる。通知によって、減速操作を開始すべきタイミングが明瞭にされるので、より良好な燃費の運転操作を実現することができる。 (もっと読む)


【課題】車両に搭載される機器の動作を制御する制御装置のプログラムをユーザに望ましい環境で更新するようにしたプログラム管理装置を提供する。
【解決手段】車両に搭載されるナビゲーション装置(機器)の動作を制御するナビゲーションECU(制御装置)のプログラムを格納するメモリ(ROMあるいはEEPROM)と、車両にとって安全な場所を地図データ上に記憶する安全場所記憶手段(地図データ記憶部)を備えると共に、プログラムの更新がセンタ側から要求されたか否か判定し(S10)、プログラムの更新が要求されたと判定されるとき、車両10の位置を検出し(S12)、検出された車両の位置が安全な場所であるとき、プログラムの更新を許可する(S14からS20)。これに応じてセンタ側からプログラムが送信され、プログラムの更新が行われる。 (もっと読む)


【課題】安全運転を促す有益な情報のみを車両に配信することを課題とする。
【解決手段】センターは、車両が運転される環境情報と、車両が注意して走行する必要がある走行注意場所情報とを対応付けて記憶する走行注意場所DBを有する。車載装置は、車両の位置情報と環境情報を取得してセンターに送信する。センターは、車載装置から受信した位置情報と環境情報に対応する走行注意場所情報を走行注意場所DBから特定し、車載装置に配信する。車載装置は、センターから配信された走行注意場所情報をディスプレイに表示したり、スピーカーから読み上げ音声を出力したりして、運転者に通知する。 (もっと読む)


【課題】現実の道路の変化に応じて道路ネットワークデータを更新するに際して、更新用データとは異なる手段により取得される追加データと道路ネットワークデータとが、当該更新後においても適切に関連付けられた状態を維持するのを可能とする技術を提供する。
【解決手段】ノードとリンクとの接続関係により道路を表す道路ネットワークデータ33を記憶する第一記憶手段31と、更新データを受け取って道路ネットワークデータ33を更新する更新手段16と、更新手段16とは異なる手段により取得される追加データ36を、関連するリンクへの関連付け情報とともに記憶する第二記憶手段35と、更新手段16による更新処理が実行された際に、更新によって変化したリンクについて、更新前後の各リンクのリンク端座標とリンク方向とに基づいて各追加データ36の関連付け情報を修正する修正手段17と、を備えた地図データ更新システム。 (もっと読む)


【課題】運転者の運転負荷に応じて、情報を運転者に適切に提示できる情報提示装置を提供する。
【解決手段】運転者の運転負荷を推定する推定手段と、複数の構成情報からなる提示情報を取得する取得手段と、推定した運転者の運転負荷に基づいて提示情報の提示態様を決定する提示態様決定手段と、提示情報を運転者に対して提示する提示手段500と、運転者の運転負荷に応じた優先度を設定する優先度設定手段と、を備える、提示態様決定手段は、推定した運転者の運転負荷が所定値以上の場合には、推定した運転負荷に応じた優先度に基づいて、運転者に提示する構成情報の量を少なく設定し、また、提示情報を提示している際に、推定した運転者の運転負荷が所定値未満に変化した場合、変化後の運転者の運転負荷に応じた優先度に基づいて、運転者に提示する構成情報の量を増加するように提示態様を変更する。 (もっと読む)


【課題】案内交差点を誰もが間違わないように的確に案内できるようにする。
【解決手段】目的地設定手段(入力装置1)と、現在地検出手段2と、地図データを記憶する情報記憶手段3と、情報記憶手段に記憶された地図データに基づいて、現在地検出手段により検出された現在地から目的地設定手段により設定された目的地までの経路を探索する経路探索手段4aと、走行道路上の信号機の情報を取得する信号機情報取得手段4bと、信号機情報取得手段で取得した信号機情報から検知した信号の色に基づいて経路上の案内交差点を案内する制御手段4cとを備えている。 (もっと読む)


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