説明

Fターム[5H180FF39]の内容

交通制御システム (133,182) | 個別車両の運行・走行の管理 (59,670) | 位置・経路の誘導・案内指示装置 (32,912) | 電子式表示装置(CRT等)を利用するもの (11,630) | 現在位置に対し背景画面を変化させるもの (231)

Fターム[5H180FF39]に分類される特許

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【課題】変換係数を導出するか否かの判定精度を向上したい。
【解決手段】衛星測位部20は、衛星から受信した信号をもとに、移動速度、精度低下率、方位とが少なくとも含まれた測定データを測定する。距離用判定部30は、測定データの有効性を判定し、有効と判定した測定データを使用しながら、距離変換係数を導出するか否かを判定する。距離変換係数算出部34は、導出を決定した場合、距離変換係数を導出する。角速度用判定部32は、測定データのうちの移動速度をもとに、所定の期間にわたる角速度センサの出力値の積算値に対する有効範囲を決定し、有効範囲と、所定の期間にわたる出力値の積算値とをもとに、角速度変換係数を導出するか否かを判定する。角速度変換係数算出部36は、導出を決定した場合、角速度変換係数を導出する。 (もっと読む)


【課題】軽減し高速に走行距離又は到着時間の短い順に施設をリスト表示可能にする。
【解決手段】現在位置検出手段(2)と、情報記憶手段(3)と、現在位置から施設位置までの到着予想時間を算出する探索手段(4a)と、現在位置から所定範囲内のエリアを周辺エリアとして設定し、周辺エリアの施設を検索する検索手段(4b)と、検索された施設をリスト表示する制御手段(4c)とを備え、車両が道路上に存在する場合、周辺エリアを車両からみて前方左側、前方右側、後方左側、後方右側の各エリアに区分し、検索した施設を各エリア毎に距離順にソートし、更に前方左側、前方右側、後方左側、後方右側のエリアの順にソートしてリスト表示し、車両が道路上に存在しない場合、周辺エリアを車両からみて近距離、中距離、遠距離の各エリアに区分し、検索した施設を近距離エリアと遠距離エリアはエリア毎に距離順にソートし、中距離エリアは到着予想時間の短い順にソートし、更に近距離、中距離、遠距離のエリアの順にソートしてリスト表示する。 (もっと読む)


【課題】交差点に進入できる優先度をより正確に決定することが可能となるナビゲーション装置、ナビゲーション方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】CPU41は、自車両2が信号機の無い交差点に接近した場合には、当該交差点に接近している他車両の車両状況、自車両2の車両状況を取得すると共に、当該信号機の無い交差点を構成する各道路の道路状況に関する情報を取得する(S14:NO〜S16)。そして、自車両2と他車両が当該交差点で交差する場合には、CPU41は、自車両2と他車両が交差点を通過後にそれぞれが進入する各進入道路の道路状況から自車両が優先的に進入できるか否かを判定し、他車両と自車両2の運転者とに通知する(S17〜S20)。 (もっと読む)


【課題】自車の現在位置を決定できない場合でも、通過したと推定した推奨経路上の変化点を用いることで、推奨経路に従ってユーザを案内できるポータブルナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ポータブルナビゲーション装置であって、所定位置から目的地までの推奨経路を探索する経路探索部と、探索した推奨経路上の進行方位が変化する複数の変化点における進行方位角を抽出する進行方位角抽出部と、移動体の現在の進行方位角を検出する進行方位角検出部と、検出した進行方位角と第1の変化点における進行方位角との角度の差が所定値以上であり、検出した進行方位角と第2の変化点における進行方位角との角度の差が所定値未満である場合、当該第1の変化点を通過したと推定する変化点通過推定部と、第1の変化点の通過情報に基づいて、移動体が現在走行している位置を推定することで、ユーザに推奨経路に従った経路案内を行う経路案内部とを備える。 (もっと読む)


【課題】歩行者の位置を精度良く特定するための歩行者の歩幅を算出する歩幅算出装置、歩行距離特定装置、位置特定装置、コンピュータプログラム及び歩幅算出方法を提供する。
【解決手段】相関パラメータ算出部172は、歩行者の歩幅と一歩毎の歩行速度との相関パラメータを算出する。2地点間の歩行距離をd、2地点間の歩行者の歩数をn、2地点間の一歩毎の歩幅の列をwi(i=1、2、…n)、2地点間の一歩毎の歩行速度の列をvi(i=1、2、…n)とすると、歩幅と歩行速度との相関関係は、d=Σwi=α・Σvi+n・βで表わすことができる。ここで、α、βは相関パラメータである。歩幅算出部173は、距離センサ132等で歩数及び一歩毎の歩行速度を取得し、取得した歩数及び歩行速度と相関パラメータα、βとにより一歩毎の歩幅を算出する。 (もっと読む)


【課題】遠隔操作手段による操作のみが有効となっている場合に、ユーザが戸惑わずに操作可能な車載ディスプレイ装置の提供。
【解決手段】車載ナビゲーション装置1のディスプレイには、表示装置7とノーティススイッチ14が形成されている。ディスプレイは表示装置7上のタッチパネルスイッチ12による操作が無効とされ、遠隔コントローラ13による操作のみが有効とされる遠隔操作モードが設定可能とされている。遠隔操作モード中にユーザがノーティススイッチ14を操作すると、ユーザに対し遠隔操作モード中であることを通知する画像を表示装置7に表示させる。 (もっと読む)


【課題】撮影画像を利用しつつ、簡易な構成で、リアリティ溢れる画像表示を提供する。
【解決手段】非マッピング対象画像データPNDに対しては、画像加工部234が指定日時及び指定天気に対応した加工処理を行い、マッピング対象画像データPMDに対しては、テクスチャマッピング部235が、指定地点、指定日時、指定天気に対応するテクスチャマッピング処理を行う。合成部236は、これらの処理画像データを合成し、表示用画像データPPDとして、表示画像切替部113Aへ送る。表示画像切替部113Aは、ナビゲーション処理部からの切替指令SECに従い、ナビゲーション画像データに表示用画像データPPDを重ねた重畳画像データを作成し、表示ユニットへ出力する。これにより、表示ユニットには、目的地点の撮影画像に対して到達予想時の昼夜感、天候感、四季感を付加した画像を含む画像が表示される。 (もっと読む)


【課題】ドライバの運転状況に応じて確認する頻度が高いものをドライバの近い表示位置としてその視認性をよくすること。
【解決手段】車両の出発地から目的地との間のルートを探索するに必要な要件を設定するナビゲーション検索制御画面、地図上の車両の位置を表示するナビゲーション地図画面、夜間に道路上のものを赤外線で認識するナイトビジョン画面、車両の後方の確認を行うバックガイドモニタ画面、車両の直角方向の認識を行うブラインドコーナーモニタ画面、自動車電話のハンズフリー送受信画面のうち、2以上の画面を同時に表示するワイド画面30からなるマルチ表示画面と、車両運転状態検出部で検出した車両運転状態に応じてワイド画面30からなるマルチ表示画面で表示する画面を選択し、かつ、車両運転状態に応じてワイド画面30からなる「画面1」31、「画面2」32、「画面3」33のマルチ表示画面での表示を決定する。 (もっと読む)


【課題】描画負担が低減するだけでなく、立体地図表示に関する総合的なコンピュータ負荷も低減する立体地図表示技術を提供する
【解決手段】道路データを格納する道路データベース21と立体物の立体図データを格納する立体図データベース22とを有する地図データベースと、道路データに基づいて設定された案内経路に関する経路情報を記憶する経路情報記憶部と、地図データベースにアクセスするとともに、案内経路と立体物との離散距離を演算し、離散距離に応じて簡略化された立体物に関する立体図データをバッファ部に転送する立体図データ読み込み手段6と、バッファ部7から取り出した立体図データに基づいて3次元の経路案内用地図画像を生成する地図画像生成手段と備えた立体地図表示ナビゲーション装置。 (もっと読む)


【課題】ユーザが容易に目的地に至る経路を把握可能であって目的地まで確実に誘導できるナビゲーションシステム等を提供する。
【解決手段】ユーザからの誘導経路条件に従って前記複数の経路データを用いて前記ユーザの出発地から目的地までの経路を探索し、その探索結果に基づいて前記複数の経路データが接続されて生成された誘導経路51を含む案内図52を携帯用端末装置MPに表示して前記ユーザの誘導を行なうナビゲーションシステムSであって、前記誘導経路51上の所定位置に対応づけられる画像データを前記出発地から目的地に至るまでの順に取得する画像データ取得手段と、前記画像データが対応づけられている前記誘導経路51上の所定位置に前記ユーザの位置を示す目印53を配置する目印配置手段と、前記目印53が配置される前記誘導経路51上の所定位置に対応づけられる画像データを前記案内図52とともに出力する出力制御手段と、を具備する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが感覚的に把握する起伏状態に合致した地図の立体表示が可能な「地図表示装置」を提供する。
【解決手段】制御部102は、HDD20によってハードディスク22から読み出されてバッファメモリ104に記憶された、地図上の各地点の標高値を含む地図データを読み出す。更に、制御部102は、その地図データに含まれる、地図上の第1の地点の標高値と該第1の地点の周辺の第2の地点との標高値との差に応じて定まる、第1の地点の立体表示における仮想的な標高値を示す立体表示用標高値を設定する。地図描画部106は、この立体表示用標高値に基づいて、第1の地点を含む地図の立体表示画像を描画し、ディスプレイ70に表示させる。 (もっと読む)


【課題】車両に搭載されたカメラを用いて取得した画面に、対象地点を重ねて出力するための映像カーナビゲーションシステムおよび方法を提供する。
【解決手段】本発明に係る映像カーナビゲーションシステムは、カメラを用いて認識された信号灯の地図上の座標に対する対象地点の地図上の相対的な座標を用いて、対象地点を画面上に表示する。また、信号灯を基準として画面を複数の基準領域に分割し、対象地点の地図上の位置が信号灯の左右のどこに位置するかに応じて、また対象地点の地図上の位置が信号灯の地図上の位置に対する車両からの距離に応じて、対象地点をいずれか1つの基準領域に対応させる。対象地点の座標は、当該対象地点を代表的に表す座標と、その対象地点の出入口などを表す追加座標とを含む。 (もっと読む)


【課題】位置情報が得られなくなってから位置情報が再度得られるまでに交通機関を利用した場合における移動経路を特定することが可能な経路探索装置、経路探索方法、プログラムおよび経路探索システムを提供する。
【解決手段】各交通機関の予め定められた各停止場所の位置および予め定められた経路を示す路線情報を記憶する記憶部と、位置を測定して位置情報を生成する第1測定部と、位置情報と位置情報が生成された時刻を規定する時刻情報とが対応付けられた測定データを記録する測定データ記録部と、第1測定部における位置情報の生成の状態を判定する状態遷移判定部と、状態遷移判定部の判定結果に応じ、路線情報と測定データとに基づいて、移動経路を特定する移動経路情報を生成する移動経路特定部とを備える経路探索装置が提供される。 (もっと読む)


【課題】現在位置から目的地までの方角と距離を簡易表示で簡単に把握できるようにする。
【解決手段】ワイヤレスLAN信号を受信して現在位置を特定する。現在位置を基点として表示スケール58が同心円となされた探索画面Smを表示する。抽出された探索対象物(目的地など)の、現在位置を基点とした表示位置を算出し、その表示位置に、探索対象物を示す探索マーク52a、52bを表示する。現在時刻における天体物の方位を算出して、その方位の方向を指すように日中は太陽の位置から算出された日影マーク50aを方位指示マークとして表示する。探索マークと方位指示マークが表示されているので、この方位指示マークの方向に自分の影などを合わせることで、現在位置での東西南北の大凡の方位を把握できるから、どの方向にどれだけ進めば目的地に到達できるかを知ることができる。 (もっと読む)


【課題】目的地履歴から目的地選択を行なう際に、記録した映像を効率的に出力することにより、ユーザに対し過去に設定した目的地の地点情報をわかりやすく提示する。
【解決手段】目的地設定履歴検索支援装置(ナビゲーション本体装置13の制御部30)は、操作部31による目的地設定操作に基づき録画装置1による録画を開始させ、目的地走行履歴検索表示操作前の任意のタイミングで、目的地周辺の所定時間分もしくは所定距離分の走行映像と、現在地測位センサ2により走行映像に関連付けて測位された走行位置情報とを抽出し、当該抽出された走行映像と走行位置情報とから成る目的地走行履歴を生成して記憶部(目的地走行履歴DB(32A))に記憶し、目的地走行履歴検索表示操作に基づき、記憶部に記憶された目的地走行履歴を検索し、検索結果を、目的地への到達の有無に関する情報により規定される表示形態にしたがい表示部33に表示する。 (もっと読む)


【課題】 情報センタと地図表示装置において情報の送信または受信を行うかどうかを判定し、判定結果に応じて情報の送信または受信を行うようにする。
【解決手段】 情報センタ(10)から最新の地図データを取得し、記憶手段に記憶されている地図データを更新する地図表示装置(15)において、出発地及び目的地を情報センタへ送信する送信手段と、前記情報センタから、前記情報センタにおいて前記最新の地図データに基づいて探索された前記出発地から前記目的地までの経路における到着予想時間及び行程距離を受信する受信手段と、前記受信した到着予想時間及び行程距離を表示するとともに、前記情報センタから前記最新の地図データを取得するためのボタンを表示する表示手段とを備えている。 (もっと読む)


【課題】運転者が色覚異常者である場合であっても、交差点手前で安全に自車両を停止させることが可能な運転支援システムを提供すること。
【解決手段】運転者が色覚異常者であるか否かを判定する色覚異常者判定手段を備え、運転者が色覚異常者であると判定された場合に、運転者が色覚異常者であると判定されなかった場合に比して、早いタイミングで警報を行う。これにより、色覚異常者である運転者は、より早いタイミングで、信号機状態を認識することができるので、その後の行動を早く行うことが可能となる。そのため、運転者が色覚異常である場合であっても、交差点手前で安全に自車両を停止させることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】地形図面上に配置された画像情報の中から所望の画像情報を容易に選択することを可能にする。
【解決手段】撮影位置情報および撮影対象位置情報が付加された画像データを記憶する記憶部130と、撮影位置または撮影対象位置のいずれかに配置された画像データの表示が要求されたときには要求に対応する画像データを取得し、位置情報が相互に所定領域内にある画像データ群を1つの画像データ群マーカとして表示させるための画像群マーカ情報を生成する制御部120を有する画像管理サーバ10と、地形図面データ上に画像群マーカを配置して表示させ、表示された中から一の画像群マーカが選択されたときには、この画像群マーカに対応する画像データ群を取得してユーザに閲覧させるために表示させる制御部220を有する画像登録閲覧装置20とを備える。 (もっと読む)


【課題】車両周囲の地図の表示領域を大きく縮小させることなく、車両周囲の地図と共に、案内地点における車両の進行方向を示すナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】本発明のナビゲーション装置は、車両の現在位置を特定する現在位置特定手段9と、地図データを記憶する記憶手段25と、地図データを用いて車両の現在位置の周辺の地図41を含む案内画面を表示する表示手段19と、表示手段19に表示される複数のキー45,49,65,67,69とタッチパネル31を用いた操作手段とを備えている。案内画面には、誘導経路上にあって、車両の進行方向を案内する案内地点の中で車両が次に通る案内地点の周辺の地図41を、案内画面に代えて表示手段19に表示させる案内地点表示キー49が含まれており、案内地点表示キー49には、車両が次に通る案内地点における車両の進行方向を示す矢印51が付されている。 (もっと読む)


【課題】本発明は、目的地利用者数予測システム及びセンタに関し、同一の目的地へ向かう利用者数を集計することにある。
【解決手段】車両に搭載されたナビゲーションユニット20は、車両乗員が向かう目的地及びその現在位置のデータを送受信部40を利用してセンタ22に向けて送信する。センタ22は、ナビゲーションユニット20から送信された信号を受信した場合、それらのデータに基づいて該車両乗員がその目的地に到着する時刻を演算し、また、目的地データに基づいて管理部54のデータ記憶部56から当該目的地の利用者数を読み出すと共に、その車両乗員をその到着時間帯における予測利用者数に加える。そして、センタ22は時間帯別の利用者数を該車両乗員のナビゲーションユニット20へ向けて送信し、ナビゲーションユニット20は車両乗員の目的地の利用状況を映像出力部42の表示画面に表示する。 (もっと読む)


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