説明

Fターム[5H180FF39]の内容

交通制御システム (133,182) | 個別車両の運行・走行の管理 (59,670) | 位置・経路の誘導・案内指示装置 (32,912) | 電子式表示装置(CRT等)を利用するもの (11,630) | 現在位置に対し背景画面を変化させるもの (231)

Fターム[5H180FF39]に分類される特許

61 - 80 / 231


【課題】経路誘導処理中における地図や案内の画面表示が阻害されることを回避したナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】制御部10(割込み制御設定・表示抑制処理部100)は、記憶部11(割込み制御設定情報テーブル111)に事前に設定登録された割込み制御設定情報に基づき、経路誘導処理中に限り外部から取得したVICSやETC等割込み情報の表示抑制制御を行なう。 (もっと読む)


【課題】地図データが更新されなくても交差点拡大図の表示内容と実際の交差点の状況が異なっている場合に、両者を一致させることができるナビゲーション装置および交差点拡大図表示システムを提供する。
【解決手段】歩道橋のアイコンボタン71eを押圧し、交差点拡大図の画像60を押圧すると、押圧された位置に歩道橋のアイコンが表示される。アイコン消去ボタン71oを押圧し、交差点拡大図の画像60に表示されたガソリンスタンドのアイコン61を押圧すると、ガソリンのアイコン61は消去される。保存ボタン71lを押圧すると、交差点拡大図の画像は保存される。その後、車両が交差点に接近すると、ガソリンスタンドのアイコン43が消去され、歩道橋のアイコン追加された交差点拡大図が表示される。 (もっと読む)


【課題】ユーザが必要とするタイミングのみにおいて環状交差点から退出する退出路の方面案内を行う道路情報案内装置、道路情報案内方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】自車が環状交差点に進入したと判定された場合に、自車の現在走行するリンクを進入リンクとして記憶し(S8)、その後、自車が環状交差点から退出することなく進入リンクへと再度進入した場合に、車両が環状交差点の案内を必要としていると判定し、環状交差点の方面案内を開始する(S6)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】遅滞なく的確な時点で様々な情報を出力させることを課題とする。
【解決手段】端末装置は、近傍型の無線通信を介して受信した情報を表示する表示装置に送信する地図画面や音声案内などの情報に基づいて、当該表示装置に対して送信すべきデータ量を算出し、算出されたデータ量に基づいて、表示装置に出力する画像データの縮尺や領域などの表示方法を決定し、決定された出力する画像データの縮尺や領域などの表示方法と差分画像とを、近傍型の無線通信を介して表示装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】安全且つ適切な案内経路を生成できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、地図情報を取得する地図情報取得手段14と、道路交通情報を取得する道路交通情報取得手段18と、案内経路を生成する案内経路生成手段132と、を備える。案内経路生成手段132は、第1の案内点とその次の案内点である第2の案内点との間の距離が、地図情報及び道路交通情報と関連付けられて設定される閾距離以内となる場合に、第1の案内点、第2の案内点の順に連続して通過する経路を案内経路に含む確率を低減して案内経路を生成する。 (もっと読む)


【課題】車両走行中の事故を招く危険性を低減することを課題とする。
【解決手段】運転者支援装置は、車両運転者にとって見通しの悪いエリアであるT字路に接近しているものと判定した場合には、路側装置により中継された他車両の位置情報を取得して、他車両と当該自車両との間の相対的な位置関係を算出する。位置関係の算出後、運転者支援装置は、算出した位置関係を用いて、車両運転者目線で前記他車両の位置が表現された他車両位置画像を生成して、ヘッドアップディスプレイに表示する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション画像とテレビ画像とを重畳表示する場合において、情報が欠落する度合いを低減させることが可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】本発明のナビゲーション装置は、デジタル放送波の受信及び選局を行う放送受信部と、画像を表示する表示部と、表示部に画像を重畳表示するための画像信号を生成する画像重畳部とを備えている。また、画像重畳部に対して重畳表示の制御を指示する制御部を備えている。制御部は、画像重畳部を用いて、経路案内を行うための経路案内画像と、経路案内画像に含まれる画像であり、移動体の進行方向を示す進行方向画像と、放送受信部により得られたデジタル放送受信画像に縮小処理を施した縮小画像とを重畳表示する。この際、表示部の表示画面における、進行方向画像が示す進行方向と反対方向に、縮小画像を表示するように画像重畳部に対して指示する。 (もっと読む)


【課題】 車両にてなされた撮影に係る情報を有効活用可能な新たな撮影情報閲覧システムを提供する。
【解決手段】 情報閲覧システム1であって、サーバー20が、各車両10において実施された車載カメラ190による撮影の撮影地点データを収集・蓄積し、その収集・蓄積結果を端末装置30にて閲覧可能とした。 (もっと読む)


【課題】経路案内中に、適切な連続案内を行えるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置1のCPU132には、第1の案内点と第2の案内点との間の距離である案内点間距離を算出する案内点間距離算出部132aと、地図情報及び道路交通情報から、案内点間距離を補正するために使用される補正情報を抽出する補正情報抽出部132bと、補正情報に基づいて案内点間距離の補正を行うか否かを判断し、補正を行うと判断される場合には案内点間距離の補正を行う補正処理部132cと、補正処理部132cによって補正を行わないと判断された場合は案内点間距離とROM133に予め記憶される閾値を比較し、補正を行うと判断された場合には案内点間距離の補正値と前記閾値とを比較して、連続案内を行うか否かを判断する連続案内判断部132dと、が備えられる。 (もっと読む)


【課題】案内履歴に基づいてキーワードの表示を制御する。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、車両を目的地に案内した後、車両が当該目的地から移動したか否か(即ち、当該目的地に停車しているか否か)を判断することができる。ユーザが検索語入力画面100で文字を入力するとナビゲーション装置は、当該文字に対応するキーワードをキーワードボタン104などに表示するが、その際に、車両が前回目的地から移動していないか判断し、車両が前回目的地から移動していない場合、当該目的地の地点情報を検索し、当該地点情報を検索し、かつ、他の地点情報を検索しないキーワードを表示しないようにする。これによって、ナビゲーション装置、現在停車している地点の地点情報を選択することになるキーワードを表示せず、キーワードによる検索語入力の利便性を高めることができる。 (もっと読む)


【課題】自動車等の現在地を地図に表示して、当該自動車を所定の目的地まで案内する案内表示装置において、目的地までの経路を案内表示するのに好適な案内表示装置等を提供する。
【解決手段】目的地までの経路83を案内表示する案内表示装置は、自車両の現在位置81及び進行方向を検出し、前記自車両が走行する道路を含む地図84を記憶し、前記自車両が前記現在位置81から前記目的地まで進行する際に、前記地図84に示される道路において前記進行方向が変化する変位点82を検出し、前記自車両の前方を撮像して、前記変位点を示す変位点画像85を出力し、前記自車両から前記変位点82までの距離を計測し、前記地図84と前記変位点画像85とを並べて配置して、前記距離に対応付けられる色彩で示される色彩画像86から88を、前記地図84及び前記変位点画像85に重ねて表示する。 (もっと読む)


【課題】登山等において、GPSシステムによる衛星からの電波を受信できない場合があっても、それまでの位置情報に基づいて現在位置を推定することができる装置を提供すること。
【解決手段】現在位置推定装置10は、地図情報DB33と気圧高度換算DB32とを有し、GPSシステムから受信したデータに基づく位置データと、気圧計91から取得した気圧データと、を対応付けて時系列に測定ログDB31に記録する。そして、測定ログDB31にそれまでに記録した気圧データと、新たに取得した気圧データと、に基づいて気圧高度換算DB32を参照して現在の高度を推定し、推定した当該高度と、測定ログDB31にそれまでに記録した位置データと、地図情報DB33に記憶した地形データと、に基づいて現在位置を推定する。 (もっと読む)


【課題】交差点無停止走行制御システムの合理化によって、車両運転者の推奨走行速度を守っての走行に対する負荷の軽減、路側装置のセンター装置への機能集約、及び交差点無停止通過の一層の安全化を図る。
【解決手段】システムを車載装置とセンター装置で構成し、交差点無停止走行を行うべき交差点上流の特定地点Pおよび地点Pm(m:1、2、・・・)を交差点Aの特定の1周期Tpの間に通過順位1位で通過する車両に対しては具体的推奨走行速度の提示を行い、通過順位2位以下で通過する車両に対しては許容最高速度あるいは自由走行速度での走行の指示を行う。また、センター装置に集約される交差点に向かって走行する車両の位置・走行状態情報を、各々通過すべき交差点周辺の車両状態情報に特化して車両側に通報することによって車両の当該交差点付近での安全走行化を図る。 (もっと読む)


【課題】車両の走行中においても運転者が余裕をもって広告を見ることができる利便性に優れた車両用広告呈示装置を提供する。
【解決手段】ディスプレイ4に運転者の趣向に合った広告情報が表示される際には、運転支援の内容が介入度の高いレベル4の内容、すなわち安全警報、自動減速、自動回避、自動加速および自動操舵を含む内容に変更される。このため、自車両の走行中においても運転者は自車両を停止させることなくディスプレイ4に表示された広告を余裕をもって見ることが可能となる。その結果、タイムリーな広告の呈示により広告の利便性が向上する。 (もっと読む)


【課題】運転者や乗員等の要望を反映させて車群内の車両の配置を決定することができる車両配置決定装置を提供する。
【解決手段】
車群内の車両の配置を決定する車両配置決定装置1であって、複数の条件に対して車両ごとに設定された要望度を取得する要望度取得部11と、車群内の配置位置ごとに複数の条件の達成度を設定する達成度設定部12と、要望度及び達成度に基づいて各車両の配置を決定する配置決定部13とを備えることで、複数の条件に対する各車両の要望度を取得し、車群内の配置位置ごとに複数の条件の達成度を設定し、取得した要望度及び設定した達成度に基づいて各車両の配置を決定することができるので、各車両の要望の違いと、配置により得られる達成度の違いとを考慮して配置を決定することができる。 (もっと読む)


【課題】前景と呈示情報との対応付けを容易にして、呈示情報の認知負荷を低減することを課題とする。
【解決手段】 自車両前方の事象に関する情報を自車両の乗員に呈示する車両用情報呈示装置において、自車両が走行している前景のイメージ画像に重畳して、前景の道路における左右の側線帯に対応した側線シンボルと自車両の進行方向を案内する案内シンボルとからなる道路シンボルを、自車両のフロントウィンドウの下端近傍で、かつ運転者が前景における進行方向の地平線付近を視ているときに認知可能な位置に呈示する情報呈示部100を有し、この情報呈示部100は、道路シンボルにおける左右の側線シンボルのなす角度θ31は、自車両が走行している前景の道路を運転者が視たときのイメージ画像(網膜像)における道路の左右の側線帯のなす角度θ32よりも小さくなるように側線シンボルを呈示して構成される。 (もっと読む)


【課題】道路データと一方通行データとをリンクさせることにより、走行中に消えてしまう道路の一方通行マークを連動させ、道路が表示されていないのにも関わらず、一方通行マークだけが表示される状態を回避する。
【解決手段】走行中判定部31は、自車が走行中か否かを判定する手段である。道路種別判別部32は、走行中の道路リンクの道路種別を読出し、道路種別が細街路か否かを判定する手段である。一方通行マーク判別部33は、描画対象に含まれる一方通行マークについて、その一方通行マークが細街路とリンクされたものであるか否かを確認する手段である。描画処理部34は、一方通行マークが細街路についてのものであると判断した場合に、表示部7に対して当該一方通行マークを表示しないように制御する手段である。 (もっと読む)


【課題】実際の景観などが変化し、元々用意されていた3次元画像と異なる状況となっているような場合でも、ドライバーに直感的に採るべき進路(曲がるべき位置や方向)を把握させる。
【解決手段】車両101に搭載されたカメラ部102により所定の撮影対象位置における交差点、分岐点、合流点などの撮影対象を撮影した画像を前記撮影対象位置に対応づけて更新しつつ保存するサーバ116に対し、車両105、109に搭載された移動体端末装置108,111が撮影対象位置を特定して画像送信要求を送信すると、当該画像送信要求を送信した移動体端末装置108,111に対し、車両101に搭載されたカメラ部102により撮影され、かつ、特定された撮影対象位置に対応する撮影画像が、サーバ116から配信される。 (もっと読む)


【課題】馴染みのある施設を優先的に提示可能な周辺施設検索機能を備えた「車載用ナビゲーション装置及び周辺施設検索表示方法」を提供すること。
【解決手段】車載用ナビゲーション装置は、表示手段と、情報入力手段と、施設の情報を含む地図情報が格納された地図データ記憶手段と、表示手段、情報入力手段、及び地図データ記憶手段に対して情報の入出力を制御する制御手段とを備える。制御手段は、情報入力手段を介して指示された位置を基点として施設検索をする旨の指示があったとき(S31、S32)、基点から所定の範囲内の施設を検索し(S33)、特定地点周辺に存在する施設のブランドに所属する施設を優先して表示手段の画面にリスト表示させる(S36)。制御手段は、特定地点周辺の所定の範囲にある施設を検索して当該施設が属するブランドを施設のジャンル毎に分類した特定地点周辺ブランドテーブルを作成する。 (もっと読む)


【課題】ベイジアンネットワークを用いる事により、過去の事故データからより正確な事故確率を算出し、事故要因の複雑性に関する問題点を解消する。
【解決手段】交通管理センターは、過去の事故データを保持するデータ部を有し、ベイジアンネットワークシステムはある危険場所における過去の事故データとその場所を通過する各車両の走行データを元にして、その事故発生に対する事故要因ごとの確率テーブルを作成するベイジアンネットワーク形成部と、走行中の車両が、その危険場所に接近した際に、その車両の情報と各種道路の状態に関する情報を取得し、前記ベイジアンネットワーク形成部において形成された確率テーブルとの比較により、その車両が直面している事故確率を算出するベイジアンネットワーク演算部とを有し、ドライバーI/F部は、各事故要因に関する車両情報の取得と、運転者に対する事故警告の通知を行う。 (もっと読む)


61 - 80 / 231