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Fターム[5J021GA01]の内容

可変指向性アンテナ、アンテナ配列 (29,192) | 可変指向性の特徴 (2,160) | 主ビームの形状 (1,496)

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【課題】 建材に電波センサを配置することにより、誤報の少ない防犯用侵入物検知装置が可能となる。
【解決手段】 本発明では、屋外と屋内を区画する壁や入出ドアを構成する建材に電波センサを隠蔽した状態で、窓に接近する人体や屋内に存在する人体の動きを検知するものであり、出入り口の検知領域を床面から所定の高さに設定し、またセンサの出力信号から物体の大きさ、速度、移動の軌跡を検出しペットと侵入物の識別を行うため、誤報の少ない防犯用侵入物検知装置を提供できる。 (もっと読む)


【課題】アンテナ機器の方位の効果についての性能上の問題を和らげ、緩和し、取り除くこと。
【解決手段】方位検出手段、及び/又は力検出手段、及びアンテナを備えたアンテナユニットは、前記アンテナユニットの検出された方位に応じて、送信及び/又は受信特性を制御可能である。前記ユニットの絶対方位は、送信及び/又は受信特性に影響を与える。一つの実施例では、ドップラ効果を考慮するために、方位及び動作における変化が、これらの特性に影響を与える。 (もっと読む)


【課題】 2筐体が正逆折りたたみ可能に連結されて構成された無線装置の手持ち状態における内蔵アンテナの放射効率の低下を、正クローズ状態又は逆クローズ状態のいずれの場合にも抑えられるようにする。
【解決手段】 第一筐体11と第二筐体12とが連結部13を介して正逆折りたたみ可能に連結されて構成された無線装置1において、第一筐体11に給電点18から給電されるアンテナ素子17を備え、第二筐体12に無給電素子19を備える。図1に表された正クローズ状態において無給電素子19の一端19Aがアンテナ素子17の開放端17Aに十分近接し、第二筐体12が裏返されて閉じられた逆クロース状態において無給電素子19の他端19Bがアンテナ素子17の開放端17Aに十分近接するように構成する。 (もっと読む)


【課題】通信の品質を向上させ、人体に対する電波の影響を最小にする。
【解決手段】携帯電話機20の下部の通信用のコネクタCNに装着するケース10と、ケース10に収納する補助アンテナAT1 、受信用の増幅器11、電源用の電池BTとを設ける。 (もっと読む)


【課題】 広帯域化と細径化を図ることができる水平偏波用アンテナ装置および水平面無指向性水平偏波アンテナ装置を提供すること。
【解決手段】 スケルトンスロットアンテナ素子3と平衝不平衡変換回路4とを誘電体基板2上に一体的にプリント形成している。また、水平面無指向性を得るため、スケルトンスロットアンテナ素子3と平衝不平衡変換回路4とを誘電体基板2上に一体的にプリント形成してなる第1の水平偏波用アンテナユニット1−1と、第1の水平偏波用アンテナユニット1−1と同様の構成を有し、互いの上下中心軸線が重なる形態で第1の水平偏波用アンテナユニット1−1に対して直角に組み合わされるとともに、第1の水平偏波用アンテナユニット1−1に対して給電位相が90°相違された第2の水平偏波用アンテナユニット1−2と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】所定のチャンネルの放送信号を放射する前に減衰させ、所定の方向への当該放送信号の放射を抑制することができる放送アンテナ用送信装置を提供する。
【解決手段】複数の送信アンテナ素子7a−7dと、周波数帯の異なる複数の放送信号を1つに合波する共用器5と、前記共用器5で合波された放送信号をそれぞれの前記送信アンテナ素子7a−7dに導くための分岐器と、前記所定の送信アンテナ素子7bと前記分岐器との間に挿入された所定の周波数帯の放送信号を阻止するためのチャンネル選択回路1とを備える。 (もっと読む)


【課題】左旋・右旋円偏波、かつ2つの直線偏波を切り替えて放射するアンテナ装置を提供する。
【解決手段】平面上に同心円状導体を半分に分割し、各円弧状導体の開放端が対向するよう配置された1対の半円形の同心円弧状導体群11,12に対し、前記円弧状導体群11,12内の各円弧状導体の開放端を、接続を切り替える手段13を介して他方の円弧状導体群内11,12であって半径の異なる円弧状導体の開放端と接続すると共に、前記同心円状導体の中心に給電点14を配し当該給電点14に隣接する前記円弧状導体それぞれと前記接続を切り替える手段15,16を介して接続して、全体として前記給電点14を始点として右巻き方向または左巻き方向に一つながりとなるように各同心円弧状導体を接続した構造とする。 (もっと読む)


【課題】 構造を複雑にすることなく、指向性を大幅に変更する。
【解決手段】 アンテナ装置は、給電素子1と無給電素子2とを備え、給電素子1は、折り曲げられた先端部1aを有し、所定周波数で共振する電気長を持つ。同様に無給電素子2は、折り曲げられた先端部2aを有する。これら先端部1a,2aは、互いに向き合わせて近接配置されている。無給電素子2上には、無給電素子2の電気長を可変制御するための3つのスイッチSW1,SW2,SW3が設けられる。給電素子1の先端部と無給電素子2の先端部を向き合わせて近接配置し、無給電素子2の基端部と先端部にスイッチを設けるため、これらスイッチを任意にオン・オフすることにより、無給電素子2の電気長を可変制御できる。 (もっと読む)


【課題】 情報を送受信するための電波が人体に与える影響が少ない携帯用電子機器を提供すること。
【解決手段】 電波によって通信相手との間で情報を送受信する携帯用電子機器において、通信相手から送信された電波を受信する受信手段(送受信回路20)と、通信相手に対して電波を送信する送信手段(送受信回路20)と、受信手段の受信感度に応じて、送信手段によって送信される電波の送信電力を設定する設定手段(制御回路30)と、設定手段によって送信電力が設定された場合に、アンテナから出力される電波の特性を調整する調整手段(制御回路30)と、を有する。 (もっと読む)


【課題】電源装置など素子アンテナ間で共有可能な部品を共有して製造コストを低く抑えることができ、所望の指向性を得るアレーアンテナ装置を得る。
【解決手段】所望の指向性を得るために、素子アンテナを励振したり、励振しなかったりすることで、前記素子アンテナの間引きを行うアレーアンテナ装置であって、複数の前記素子アンテナをユニット化することで励振するサブアレー2と励振しないサブアレー3を構成し、前記励振するサブアレー2の素子アンテナが分布する平面上の互いに直交するx軸およびy軸に投影して得られる素子密度分布が、所望の素子密度分布が得られるようにサブアレー単位での間引きを行う。 (もっと読む)


【課題】アンテナ放射ビームを実用的な時間で走査することができる光制御型アレーアンテナ装置を得ることを目的とする。
【解決手段】第1のビーム光を光変調パターンが設定された空間光変調器により第3のビーム光に変換し、更にフーリエ変換レンズにより空間的にフーリエ変換した後、入力無線信号の周波数だけ第1のビーム光と周波数が異なる第2のビーム光と空間的に重ね合わせて合成ビーム光とし、さらに光ファイバアレー及び光電変換器により複数のマイクロ波信号に変換した後、各々のマイクロ波信号をアレーアンテナを用いて電波として空間に放射する光制御型アレーアンテナ装置において、アンテナ放射ビームの指向方向と光変調パターンを対応付けて記憶手段に記憶し、指定された指向方向をもとに記憶手段に記憶された光変調パターンを選択して空間光変調手段に設定するようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】 使用者による様々な使用状態でアンテナ間の相関係数を低くし、高速及び大容量通信を確保できる携帯無線機を提供する。
【解決手段】 筐体4の表示部23の側に対向する側の筐体上端からアンテナ素子1を外部に配置し、アンテナ素子1と同一側のアンテナ素子1と幅方向に離間して平行にアンテナ素子2を配置し、アンテナ素子1と厚み方向に離間した表示部23の側からアンテナ素子1と平行にアンテナ素子3を配置する。アンテナ素子1は送受共用器14と接続され、アンテナ素子2又はアンテナ素子3は、重力センサー22からの角度情報によって高周波スイッチ11が制御されていずれか一方を選択し、送受共用器15と接続される。受信信号は、送受共用器14及び15を介して受信回路18及び19によって増幅され、復調部20によって分離されることで受信情報が抽出される。 (もっと読む)


【課題】配線数を削減できるアレーアンテナ装置を提供する。
【解決手段】電子制御導波器アレーアンテナ装置において、制御直流電圧Vcはアンテナコントローラ10から抵抗素子R101を介して同軸ケーブル30に重畳させて伝送された後、各抵抗素子R1,R2を介して可変容量ダイオードD1,D2に印加される。アンテナコントローラ10は、無線送受信回路11により受信された受信信号の信号品質を検出し、検出した信号品質を示す信号品質信号に基づいて、制御直流電圧Vcを掃引し又は停止保持する。ここで、アンテナコントローラ10は、例えば、信号品質信号を所定のしきい値と比較し、その比較結果に基づいて上記制御直流電圧を掃引し又は停止保持する。 (もっと読む)


【課題】 複数周波数帯に亙り、通話状態及び待受状態において、高いアンテナ性能を確保することのできる折畳式携帯無線装置を提供する。
【解決手段】 上ケース1に装着された導電性の金属フレーム1Aとヒンジ金具31とを電気的に接続するとともに、ヒンジ金具31とヒンジ金具32とを回転軸33により回動可能に連結する。ヒンジ金具31、ヒンジ金具32及び回転軸33は、導電性の金属で形成して、それぞれの間の接触点において電気的に導通するように構成する。ヒンジ金具32は給電端子23を介して回路基板21上のアンテナ制御回路部24に接続するとともに、リアクタンス素子44を装荷したアンテナ素子4をアンテナ制御回路部24に接続する。 (もっと読む)


【課題】 従来のフェーズドアレーアンテナ装置では、放射パターン生成ウェイトを変えるたびに、オン・オフを変える送受信モジュールの数だけ、制御データを送る必要があり、制御データ転送時間が長くかかってしまう、つまり、放射パターン生成ウェイトを変える時間が長くなってしまうという課題があった。
【解決手段】 送受信モジュールに複数ビットの増幅器制御信号を保持する増幅器用マルチビットレジスタと、1ビットの増幅器制御信号を指示するビット指示信号を保持する増幅器用ビット指示レジスタと、ビット指示信号にしたがって1ビットの増幅器制御信号を選択する増幅器用ビット選択回路を備えた。 (もっと読む)


【課題】ガラスアンテナのアンテナエレメントの配線長を縮小できる「無線放送受信システム」を提供する。
【解決手段】第1アンテナエレメント1の第1端は、アンテナブースタアンプ4に接続しており、アンテナブースタアンプ4の出力がFM受信機5に入力している。そして、第1アンテナエレメント1の第2端と、第2アンテナエレメント2の第1端は、スイッチ3に接続しており、スイッチ3をオンすることに第1アンテナエレメント1と第2エレメントが接続され第1の指向特性を有するアンテナが実現される。また、スイッチ3をオフすることにより、第2アンテナエレメント2が第1アンテナエレメント1から分離され、第2の指向特性を有するアンテナが実現される。アンテナ系統制御部37は、FM受信機5からマルチパスの発生を通知されると、スイッチ3の状態を反転する。 (もっと読む)


【課題】 比較的簡易な構造で、小型化かつ広帯域化された指向性可変型のアンテナ及びそれを備えた無線機器を提供する。
【解決手段】 同軸線路4との接続部を介して同軸線路4から給電されるアンテナ20であって、同軸線路4に対して非軸対象に形成された放射素子1と、接続部の位置で放射素子1に対向する地板2と、を備える。さらに、同軸線路4に形成される電界分布を接続部又はその近傍で可変させる可変手段5、6を備える。 (もっと読む)


アンテナ装置が、その第1の側の回路基板の一部分上に形成された金属のスパイラルパターンであって、4つのアームから形成され、それぞれのアームが、渦巻きの中心近くに接触位置を有する、金属のスパイラルパターンと;この回路基板の第2の側に装着され、かつその接触位置でスパイラルアームの複数に電気的に接続された、複数のピン及びアースコネクタであって、前記ピンが、前記回路基板内の穴を介して前記アームに接続される、複数のピン及びアースコネクタとを含む。
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【課題】アンテナ1基分の設置スペースでダイバーシティ受信及びダイバーシティ送信を可能とし、小形、軽量で設置場所の制約を受けにくくする。
【解決手段】取付基板11の一方の面に入出力接栓12a、12bを設け、他方の面の中心部に絶縁筒13を装着する。絶縁筒13には、先端近傍の外周面に放射素子14a、14bをその中心軸が絶縁筒13の中心軸に一致し、かつ互いに直交するように装着すると共に、放射素子14a、14bと回転対称となる位置に放射素子14c、14dを配置して2系統のダイポールアンテナを構成し、同軸ケーブル15a、15bにより入出力接栓12a、12bに接続する。絶縁筒13には、放射素子14a〜14dに対応させて反射素子16a〜16dを装着すると共に、絶縁筒13の先端にアーム17を設け、このアーム17に放射素子14a〜14dに対応させて導波素子18a〜18dを複数段配列する。 (もっと読む)


ワイヤレスローカルエリアネットワークにおいてステーション(STA)とアクセスポイント(AP)の間の関連付けを確立する際にスマートアンテナを実施する方法はまず、APによってビーコンフレームを1つのアンテナビーム上で送信する。ビーコンフレームは、STAで受信され、STAは、そのビーコンフレームの信号品質を測定する。APは、異なるアンテナビームに切り換え、ビーコンフレームがすべてのアンテナビーム上で送信されてしまうまで、この方法を繰り返す。STAは、最高の信号品質を有するビーコンフレームをそのアンテナビームのうちの1つのアンテナビーム上で送信するAPに関連付く。STAがプローブ要求フレームをAPに送信し、次いでAPが多数のアンテナビーム上で送信されるプローブ応答フレームで応答する、類似の方法を使用してもよい。
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