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Fターム[5J070AE09]の内容

レーダ方式及びその細部 (42,132) | 測定対象 (3,193) |  (687)

Fターム[5J070AE09]に分類される特許

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【課題】スイッチの操作面前方にて使用者の手や指が接近または横断する移動方向を精度良く識別し、負荷を駆動するスイッチを提供する。
【解決手段】複数の位置検知エリアを備えたスイッチ装置であって、複数の位置検知エリアが重複する領域であって、複数の位置検知エリア間における被検知体の連続した動きを検知するための連続動作検知エリアを備え、複数の位置検知エリアと連続動作検知エリアにおける検知情報に基づいて、被検知体の移動方向を算出し、直接または間接的に負荷を駆動するための駆動信号を出力する。 (もっと読む)


【課題】 検出機構の機械的劣化が無く、かつ操作部の部材や機構を自由に設計できる操作スイッチを提供する。
【解決手段】 操作スイッチにおいて、被検知体の動きを検知するセンシング手段1と、このセンシング手段1を収納する筐体と、負荷6の駆動を操作する操作部3とを備えた操作スイッチであって、前記センシング手段1からの検知信号に基づいて、前記被検知体の動きが前記操作部3を操作する動きであるか否かを判断する操作判断回路4と、この操作判断回路4からの出力信号に基づいて、前記負荷6を駆動する負荷駆動手段5とを備えた。 (もっと読む)


【課題】誤検知を防止して、確実に止水しまたは吐水を継続することができる吐水装置を
提供する。
【解決手段】 吐水部と、放射した電波の反射波によって被検知体に関する情報を取得するセンサ部と、前記センサ部からの検知信号に基づいて前記吐水部からの吐水を制御する制御部と、記憶手段と、を備え、前記センサ部から放射される電波の少なくとも一部は、前記吐水部から吐水される吐水流に当たるように配置され、前記制御部は、前記センサ部からの検知信号の所定の周波数帯における強度と、所定の閾値と、の関係を調べることにより、前記吐水流の状態を判定し、前記吐水部からの吐止水を制御することを特徴とする吐水装置。が提供される。 (もっと読む)


【課題】誤検知を防止して、確実に止水しまたは吐水を継続することができる吐水装置を
提供する。
【解決手段】 吐水部と、放射した電波の反射波によって被検知体に関する情報を取得するセンサ部と、前記センサ部からの検知信号に基づいて前記吐水部からの吐水を制御する制御部と、記憶手段と、を備え、前記センサ部は、放射される電波の少なくとも一部が、前記吐水部から吐水される吐水流に当たるように設置され、前記吐水流により反射された前記反射波を受信し、前記制御部は、前記吐水部から吐水しているだけの時の水流状態の前記検知信号の基準値を中心とした振動の振幅よりも小さく設定された第2の閾値と、前記センサ部が受信した前記検知信号の振幅と、の関係を調べることにより、前記吐水流の状態を判定することを特徴とする吐水装置が提供される。 (もっと読む)


【課題】誤検知を防止して、確実に止水しまたは吐水を継続することができる吐水装置を
提供する。
【解決手段】 吐水部と、放射した電波の反射波によって被検知体に関する情報を取得するセンサ部と、前記センサ部からの検知信号に基づいて前記吐水部からの吐水を制御する制御部と、記憶手段と、を備え、前記センサ部は、放射される電波の少なくとも一部が、前記吐水部から吐水される吐水流に当たるように設置され、前記吐水流により反射された前記反射波を受信し、前記制御部は、前記吐水部から吐水しているだけの時の水流状態の前記検知信号の基準値を中心とした振動の振幅よりも大きく設定された第1の閾値および前記振幅よりも小さく設定された第2の閾値と、前記センサ部が受信した前記検知信号の振幅と、の関係を調べることにより、前記吐水流の状態を判定することを特徴とする吐水装置が提供される。 (もっと読む)


【課題】レーダを用いた物体検出において物体を高精度に検出する物体検出装置を提供することを課題とする。
【解決手段】物体検出装置1であって、物体の位置を検出するレーダ検出手段2と、レーダ検出手段2で今回検出された検出点をグルーピングするグルーピング手段3と、前回の複数のグループに基づいてグルーピング手段3で今回グルーピングされたグループを複数のグループに分割する分割手段3と、各グループの検出点を用いて物体を検出する物体検出手段3とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】
従来から山間部やビルの間での視界不良のカーブや交差点で、反対側から来る車などの移動物の早期発見が困難であった。これは電源がないのと、レーダーやセンサの応用がなされていなかった為で、これらを可能とした装置を提供するものである。
【解決手段】
電源にソーラー電池を利用、主柱パイプにレーダー及センサを装着、それに点滅ライトを連結させ、移動する障害物をレーダーとセンサが感知し、自動的に必要な方向のライトを点灯、更に自動的にLED文字板の文字を表示、大型設置工事を必要とする事なく、種類も目的に応じ置床用か壁掛用かを選定して使用でき、設置も容易な構造を特徴とする、ソーラー電池式移動障害物遠隔感知機が完成できた。 (もっと読む)


【課題】レーダを用いた物体検出において物体を高精度に検出する物体検出装置を提供することを課題とする。
【解決手段】物体検出装置1であって、物体の位置を検出するレーダ検出手段2と、レーダ検出手段で今回検出された各検出点をグルーピングするグルーピング手段3と、前回のグループに基づいてグルーピング手段3で今回グルーピングされた複数のグループを統合する統合手段3と、各グループの検出点を用いて物体を検出する物体検出手段3とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザに負担をかけることなくユーザの行動を容易に把握することができるユーザ検出システムを提供すること。
【解決手段】ユーザに着用される左右一対のスリッパ51は右用スリッパ52と左用スリッパ53とにより構成されている。右用スリッパ52には、右用ID情報が記憶されている右用ICチップ55が設けられており、左用スリッパ53には、左用ID情報が記憶されている左用ICチップ56が設けられている。建物において、洗面室出入口、トイレ出入口、主寝室出入口、廊下には検出位置42があらかじめ定められており、その検出位置42には検出センサ41が設けられている。検出センサ41は、右センサ部45と左センサ部46とを有しており、それらセンサ部45,46は、右用ICチップ55の右用ID情報又は左用ICチップ56の左用ID情報の検出が可能となっている。 (もっと読む)


【課題】安価な構成で、物体の方向を検知することができる物体方向検知システムを提供する。
【解決手段】物体方向検知システム11は、互いに直交する3つの方向になるように物体に取り付けられたRFIDタグ15a、15b、15cと、互いに直交する2つの方向になるように設けられ、複数のRFIDタグ15a〜15cからの返送波の受信が可能なアンテナ16a、16bと、アンテナ16a、16bのそれぞれによって受信したRFIDタグ15a〜15cの返送波の強度、および返送波に含まれる取り付け位置のデータから、物体の方向を算出して検知する制御部18とを備える。 (もっと読む)


【課題】検知対象を検知する信頼性を高めることができる検知対象検知サーバを提供する。
【解決手段】検知対象検知サーバ1は、検知対象に設けた検知用タグTを用いて、周辺に検知対象が存在するか否かを検知する検知装置4に無線通信を行うと共に、検知対象の周辺に配置した発信電波を受信する一以上の受信機2にネットワークを介して接続するものであって、受信機情報を得る受信機情報取得手段3と、検知対象位置情報を得る検知対象位置情報取得手段11と、検知対象位置情報を検知装置4に送信する検知対象位置情報送信手段13と、を備える。 (もっと読む)


【課題】簡易なシステムで、然も、確実に、鳥獣被害での動物の行動把握や犬猫などのペットが逃げた時の位置の検出把握、或いは、自動車やバイクなどの盗難での所在場所の探索を行えるようにする。
【解決手段】無線タグ12を探索対象に取り付け、無線タグ12からのビーコンを無線機11で受信する。無線タグ12は、通常送信時には、ビーコン用の周波数チャネルを選び、送信間隔を広くして、ビーコンを送信する。一方、自身の属する受信エリア10から外れると、そのエリアの親となる無線機11からの信号が受信できなくなる。この時には、無線タグ12は、探索時の専用の周波数チャネルに変更して、送信間隔を短くして、ビーコンを連続送信させる。さらにこの無線タグの送信を受信した情報を会員サーバ15にアップロードすることで、他の利用者の探索に協力できるようにする。 (もっと読む)


【課題】どの作業者が何処でどの物品を運搬したかを管理することを可能にする。
【解決手段】物品が運搬中であるか所定の場所に置かれたかの状態の遷移を検知して、その状態遷移のタイミングで物品と人物の位置を測位しその測位結果に基づいて物品と人物とを紐付ける。 (もっと読む)


【課題】雨や雪による反射率の変動が少ないミリ波レーダ用リフレクタ装置を提供する。
【解決手段】ミリ波レーダ用リフレクタ3は、ベース部16を有するポール15と、リフレクタ10と、リフレクタ固定ネジ12によってリフレクタ10が支持部11に固定され、リフレクタ10が支持される支持部11と、支持部11をポール15に固定する固定具13と、固定具13をポールに固定するための固定ネジ14と、を有し、また、リフレクタの材質としては、アルミ材やステンレス材等を用い、表面をテフロン(登録商標)加工、酸化チタン塗布、ウレタン塗装などで雨や雪の付着を防止すると共に、雨や雪が付着しにくいようにリフレクタ10を単純なリング形状とし、空隙を設ける。 (もっと読む)


【課題】観測対象物の断面像の分解能およびコントラストを高められ、かつ、深い位置の断面像を得ることができる合成開口レーダ装置を提供する。
【解決手段】照射範囲においては、エレベーション方向よりもアジマス方向の方が長いので、同じ送信電力で得られる受信電力が大きくなり、断面像の分解能およびコントラストを高められる。また、パルス信号の最大の到達距離を長くできるので、深い位置の断面像を得ることができる。また、同じ送信電力で得られる受信電力が大きくなるので、同等の断面像を得る際の送信電力を小さくでき、合成開口レーダ装置の省電力化および小型化に貢献することができる。 (もっと読む)


【課題】セトリング時間が長いと実効的な電源Duty比をあまり小さく出来ない。
【解決手段】バースト波を繰り返し放射する送信部21と、その反射波を受信し所定の遅延時間でサンプリングした結果を出力する受信部30と、送信部及び受信部の少なくとも電源供給の制御を行う制御部50と、受信部からの出力信号に基づき空間の物体の解析処理を行う信号処理部45とを備え、制御部50はバースト波の送受信動作時は送信部及び受信部への電源供給を行い送受信動作時以外のときは送信部及び受信部への電源供給を停止し、1回の電源ON時間につき少なくともN回(N≧2)のバースト波の送受信動作を行わせ、同一の電源ON時間内でのN回のバースト波に対応する遅延時間が同一であり別の電源ON時間同士間でのバースト波に対応する遅延時間が異なる構成である。 (もっと読む)


【課題】レーダ波を送信して目標物からの折り返し信号を受信し、各目標物との詳細な距離/速度を検出するとともに、目標物における無駄な電力消費を削減する。
【解決手段】制御部101は、無線通信機能の動作時に、目標物のアクティブターゲット装置を指定する局ID情報を含むパケットデータPDを出力し、変調回路105は、そのデータを発振器104からのレーダ波に乗せて送信する。アクティブターゲット装置は、自局の局ID情報を受信した場合に折り返し送信を起動し、ミキサ108は、レーダ機能の動作時に、送信レーダ波の一部と折り返し送信されたレーダ波を混合することにより、ビート信号を検出する。 (もっと読む)


【課題】当該装置を搭載する移動体の速度によらず、しかも、分離して検出可能な物標の数を減少させることなく、物標の方位を適切に検出することが可能な方位検出装置を提供する。
【解決手段】方位推定検出モードでの測定結果を処理する場合、自車速Vが速度閾値Vthより大きければ、測定結果から生成された相関行列である観測行列Rxxを用いてMUSICによる方位推定を行い(S180)、速度閾値Vth以下であり、反射波同士が強い相関を有する可能性がある場合には、まず、DBFにて概略的な方位測定を行い(S190)、更に、DBFの検出結果に基づいて設定される疑似受信ベクトルXAiを用いて、反射波間の相関関係を抑圧した付加観測行列Rxx’を生成し、この付加観測行列Rxx’を用いて、MUSICによる方位推定を行う(S200,S210)。 (もっと読む)


本発明は、物体を検出する装置に関する。この装置は、少なくとも1つのマイクロ波周波数送信器(2)と、少なくとも1つのマイクロ波周波数受信器(1)とを備える。受信器(1)は、送信器(1)を中心として相対的な回転移動を行い、信号は、相対的な回転の円上の受信器のいくつかの位置で個人に向けて送信され、物体の点で反射され、位置において受信器(2)により受信される信号は、処理手段に供給されて、レーダ画像が形成される。受信器(1)および送信器(2)は、非常に低い慣性モーメントを有する円盤(5)上に設置することができる。本発明は特に、人が携帯する武器または爆発物の検出に適用される。 (もっと読む)


【課題】複数の通過ゲートを近接して配置した場合でも、無線タグが通過する通過ゲートを特定することができるようにする。
【解決手段】入場ゲート2A及び退場ゲート2Bを通過する利用者Xを管理する入退場管理装置10において、前記利用者Xが所持する無線タグ20から送信される電波を、前記入場ゲート2A及び前記退場ゲート2Bごとに設けたループアンテナ6のそれぞれの受信信号強度Eに基づいて、前記利用者Xが前記入場ゲート2A及び前記退場ゲート2Bのどちらを通過したかを特定する構成とした。 (もっと読む)


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