説明

Fターム[5K023AA07]の内容

電話機の構造 (41,191) | 用途 (7,323) | 携帯電話 (7,018)

Fターム[5K023AA07]の下位に属するFターム

Fターム[5K023AA07]に分類される特許

1,921 - 1,940 / 6,902


【課題】筐体の薄型化を図りつつ、デザインの自由度を確保することができる携帯電子機器を提供する。
【解決手段】携帯電話機は、上部筐体のリアケース5と、上部筐体のリアケース5と内面側同士を対向させた状態で接合される上部筐体のフロントケース4と、上部筐体のリアケース5の外面側に配置されて、外観の主要部を形成する意匠パネル8と、を有し、上部筐体のリアケース5は、意匠パネル8を載置可能な載置部21を有し、意匠パネル8は、外観を構成する平面部16と、前記外面側の反対面側に少なくとも1つの螺着用のボス部10と、を有し、上部筐体のフロントケース4は、意匠パネル8のボス部10に対して螺着される。 (もっと読む)


【課題】本発明は、従来にない作用効果を発揮する画期的なスライド装置の製造方法を提供することを目的とする。
【解決手段】第一部材1の左右対向位置に設けられるスライドガイド部5と、第二部材2に設けられ前記スライドガイド部5夫々に左右端部が凹凸係合するスライダー4とを有し、前記スライドガイド部5間に前記スライダー4をスライド自在に係合して、前記第一部材1に対して前記第二部材2を相対スライド自在に連結するスライド装置の製造方法である。 (もっと読む)


【課題】水中に落下させてしまった被装着体の水没を防止する水没防止装置及び水没防止方法に関し、小型化を図りつつ装着される被装着体の水没を防止することを課題とする。
【解決手段】 携帯電話機20Aに装着される水没防止装置において、展開可能な展開容器11と、展開容器11を展開させる高圧ガスが充填された高圧ボンベ12と、携帯電話機20Aが水中に落下した時に印加される水圧が設定圧力を超えた際、弁装置15を開弁して高圧ボンベ12から高圧ガスを展開容器11に導入し浮力を発生させる。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機の機械的強度を、一般に想定している鞄、ポケット等に収納して携帯できる強さまで確保した、薄型、軽量、小型なカード型携帯電話機を提供する。
【解決手段】金属材料からなる上部筐体102および下部筺体103と、樹脂材料からなるセンターフレーム106により構成された筺体構造部により構成され、LCDモジュール104とキースイッチモジュール105と回路基板モジュール108とアンテナモジュール107とパワーモジュール109を、その積層厚が最小となるよう最適化した後に順次積層搭載内包したセンターフレーム106を、上部筺体102と下部筺体103とで挟持する。 (もっと読む)


【課題】防爆性能を備えて携帯端末機を収納し、操作、通話機能を満足し、しかも、シンプルな構成で小型・軽量化を図ることができるようにした防爆型携帯端末機ケースを提供する。
【解決手段】この防爆型携帯端末機ケースは、送受信部、表示部、送話部、受話部、キー入力部その他の操作部を備えた携帯端末機1を収納した状態で使用することができるように、開口部15を設けたケース本体10と、ケース本体10の開口部15を閉鎖するカバー20とを備えている。ケース本体10及びカバー20が防爆性能を有する金属によって成型され、ケース本体10又はカバー20には携帯端末機1の送受信部、表示部、送話部、受話部、キー入力部その他の操作部と対向する部位に貫通穴11a,20a,12a,12c,12d,12e,13aが形成され、各貫通穴に防爆性能を有する電波透過部材41、透光部材42、音声透過部材44、金属製の押釦46,48が嵌め込まれている。 (もっと読む)


【課題】一方の筐体に対し他方の筐体を、一方の筐体の一方向側と、その反対の他方向側のいずれの方向からもロック位置に進入させてロックできるようにする。
【解決手段】操作部4を有する第1筐体1と、表示部5を有する第2筐体2と、これら両筐体1・2を折り畳んだ状態から縦方向に回転して開放させる際に回転中心となる第1軸と、両筐体1・2を折り畳んだ状態から横方向に回転して開放させる際に回転中心となる第2軸と、を備える折り畳み式機器において、両筐体1・2を、第1軸を回転中心として縦方向に開放した状態で、第2軸を回転中心として横方向への回転を規制してロック状態に保持するロック部6と、そのロック部6のロック状態の保持を任意に解除する解除部7と、を備える。 (もっと読む)


【課題】キーの境界を明確にする。
【解決手段】携帯電話機は、外観を形成する下部筐体と、下部筐体内部に配設されたLED21と、外部に露出し押圧可能となっている複数のキートップ9と、複数のキートップ9の間の間隙部23とを有するキー表面部材11と下部筐体内に配設されるスイッチ基板20と、スイッチ基板20上に、キートップ9の位置に対応して配置される複数のスイッチ15と、LED21の光を導光し、キー表面部材11を照光する導光シート13と、を有し、導光シート13はスイッチ15とキー表面部材11との間に配置されている。 (もっと読む)


【課題】インジケータに用いられる発光部材によって、意匠パネルに光透けが生じない携帯電子機器を提供する。
【解決手段】携帯電話機は、外部に露出しているインジケータ用窓部9及び載置部を含む上部筐体のリアケース5と、上部筐体のリアケース5と内面同士を対向させて接合される第2の筐体部材と、上部筐体のリアケース5の載置部に載置されることよって、載置部を覆い外観の主要部を形成する意匠パネル8と、意匠パネル8の内面側であって、載置部の一部に形成された発光部材用LED用開口部22に配置されたLED14と、発光部材用開口部22から前記インジケータ用窓部9にかけて配置された導光部材11と、LED14の外面側に配置される遮光部材37と、を有している。 (もっと読む)


【課題】筐体を横方向に開く際に、開放操作が片手で簡単にし易くする。
【解決手段】第1筐体1と、第2筐体2と、第1筐体1と第2筐体2とを重ねて折り畳んだ状態から第1軸(41)を中心に縦方向へ開閉可能に連結するとともに、第1軸(41)と軸線が交差する第2軸(42)を中心に横方向へ回転可能に連結する2軸ヒンジ(4)と、を備える筐体構造であって、第1筐体1と第2筐体2とを折り畳んだ状態でロック状態に保持するロック機構(5)と、ロック機構(5)によるロック状態を解除して第1筐体1と第2筐体2とを離間させる操作部6と、を備える。具体的には、第1筐体1と第2筐体2を折り畳んだ状態で、一方の筐体2に操作部6が組み込まれて露出している。そして、第1筐体1と第2筐体2を縦方向に開放した場合には、他方の筐体1により操作部6が覆い隠される。 (もっと読む)


【課題】カメラの組込みが容易で、回路基板の小型・薄型化が可能なカメラ付き携帯端末装置を提供すること。
【解決手段】カメラ付き携帯電話機100は、第1の回路基板131から略平行に所定距離離隔して配置された第2の回路基板132を備え、第2の回路基板132は、一方の面に補助光源133を、他方の面にコネクタ134を実装するカメラ136の保持構造を有する。また、カメラ付き携帯電話機100は、コネクタ134とカメラ136とを接続するフレキシブルリード135と、第1の回路基板131を支持するフレーム140とを備え、カメラ136は、組立て時、フレキシブルリード135がフレーム140の板状部140aを周回するように折り曲げて、第2の回路基板132上に配置する。 (もっと読む)


【課題】ケースに作用する押し付け力を安定して確保することができ、適切な防水性を獲得することを課題とする。
【解決手段】ケースの防水構造は、開口部に枠状のガスケット30が設けられた第1ケース部110と、この第1ケース部110と対向すると共に、第1ケース部110に設けられたガスケット30と密着する第2ケース部120を有している。この第2ケース部120は、第1ケース部110との合わせ面120aに対して角度θ1を有するようにテーパ状に形成され、ガスケット30が備えるリップ部30bと密着する密着面120bを備える。リップ部30bは、密着面120bに押し付けられることによって傾斜し、傾斜した状態で密着面120bに密着することで防水性を発揮する。 (もっと読む)


【課題】利用者が携帯電子機器を利用する際に、どのような体勢であっても、当該携帯電子機器の持ちかえや向きの変更を行わずに利用する。
【解決手段】ヒンジ201によって連結され、タッチパネル機能を有する表示部203−1,203−2がそれぞれ具備された、筐体200−1,200−2のうち少なくとも一方に設けられた開閉検出部204が携帯電子機器100が開いた状態であると検出している状態で、筐体200−1,200−2それぞれに設けられた温度センサ202−1,202−2のうちの当該筐体の周囲が所定の温度であることを感知した温度センサを有する筐体に具備された表示部に所定の操作用画面を表示させ、それ以外の筐体に具備された表示部のタッチパネル機能を無効にする。 (もっと読む)


【課題】プリント基板へのシールドケースの実装において、プリント基板上でシールドケースが占める面積を抑え、かつ、実装精度を向上することにより、小型化を可能とした通信装置、高周波回路装置、無線通信端末、並びにシールドケース装着方法を提供すること。
【解決手段】プリント基板に対して、シールドケースの外縁に沿って、プリント基板とシールドケースの側面下端とが接触する辺より外側の領域に予備半田を塗布する。シールドケースを半田付けして固定する際は、予備半田を壁として利用し、シールドケースの側面が予備半田に突き当たることで位置決めを行う。 (もっと読む)


【課題】光学的情報読取機能と、非接触通信機能とを備えた携帯通信端末において、適切なサイズのアンテナを用いて良好に非接触通信を行うことができ、且つ装置の小型化をも実現しうる構成を提供する。
【解決手段】携帯端末1は、光光学的情報読取手段と非接触通信手段とがケース2の内部に収容されてなるものである。この携帯端末1には、第1のアンテナ51と第2のアンテナ52とが設けられており、開始信号が発生したときには、まず第1のアンテナ51からのキャリアの出力をオン状態とし、且つ第2のアンテナ52からのキャリアの出力をオフ状態としている。第1のアンテナ51からのキャリアの出力に基づいて非接触通信媒体が検出された場合には、第2のアンテナ52からのキャリアの出力をオン状態とし、この第2のアンテナ52から出力されるキャリアによって非接触通信媒体と非接触通信を行っている。 (もっと読む)


本明細書では、ハンドヘルド装置(例えばセルラ電話)と通信するための装置が提供される。保護シュラウドは、ハンドヘルド装置を包み込み、一般にハンドヘルド装置に損傷を与える出来事からハンドヘルド装置を保護するように構成される。保護シュラウドには、ユーザ入力を受け取るように構成された入力コンポーネントと、ハンドヘルド装置に信号を送信し、および/またはハンドヘルド装置から信号を受信するように構成されたワイヤレストランシーバとの少なくとも一方が統合される。入力コンポーネントとワイヤレストランシーバの両方が保護シュラウドに統合される一例では、(例えば、シュラウドがキーパッドとして機能する場合に)受け取ったユーザ入力に関連する信号は、保護シュラウドがハンドヘルド装置から取り外された場合でも、ハンドヘルド装置に送信することができる。
(もっと読む)


【課題】携帯電話機等の開閉式の携帯機器に用いられ、釦操作により筐体が自動オープンするヒンジ装置に関し、片手で筐体の開操作が簡単に行なえて操作性に優れるとともに、小型で十分広い開放角度が得られるヒンジ装置を提供することを課題とする。
【解決手段】基部に形成された溝部及び軸孔を有するセンター軸8と、センター軸の両溝部に収納され揺動可能な一対の可変カム10と、円筒状の基部に形成されたカム面に外カム面42及び内カム面44が形成されたカム部材6と、操作頭部が設けられた軸部に係合凸部が形成され、センター軸の軸孔に挿通された釦軸14と、釦軸付勢バネ12と、各部材を収納するハウジング2とを有し、釦軸の押下操作により可変カムを揺動させ、可変カムを外カム面との係合又は内カム面との係合に切り換え、筐体の開閉を手動によりオープンする動作から釦軸の押下による自動オープンの動作に切り換える構成である。 (もっと読む)


【課題】雑音のキャンセル効果を低下させることなく、装置の小型化を図ること。
【解決手段】電子機器におけるマイクロホン装置において、筐体KTSの少なくとも一部を形成するフロントケース11およびリヤケ−ス12と、フロントケースの幅方向のほぼ中央に設けられた第1の音孔21aと、リヤケ−スの幅方向のほぼ中央であってかつ第1の音孔21aに対し筐体の長手方向にずれた位置に設けられた第2の音孔21bと、第1の音孔から入る音を受音するようフロントケースに向かう方向で筐体の内部に配置された第1のマイクロホンユニット32と、第1のマイクロホンユニットに対し幅方向にずれた位置において、リヤケ−スに向かう方向で筐体の内部に配置された第2のマイクロホンユニット33と、第2の音孔から入る音を第2のマイクロホンユニットが受音するように導く音道を有する導音部材34とを有する。 (もっと読む)


【課題】不意な振動や落下によって発生する、バッテリカバーの脱落を防止する電子機器を提供する。
【解決手段】
携帯電話機1は、凹部と持ったコネクタ4に取り付けられるコネクタキャップ5と、スライド移動させることで携帯電話機1への取り付けおよび取り外しを行うバッテリカバー3とを備える。バッテリカバー3を携帯電話機1にスライド移動させて取り付けたときに、バッテリカバー3に設けた切り欠き8とコネクタキャップ5の飛び出し51とが係合するように切り欠き8を設ける。バッテリカバー3がスライド移動されるときに飛び出し51と切り欠き8とが引っかかり、不意なスライド移動に伴うバッテリカバーの脱落を防止する。 (もっと読む)


【課題】筐体にキートップを取り付ける際の部品数を少なくし、その際、接着剤を使わないで良好な止水性能を得られるようにする。
【解決手段】取り付け孔13に装着する弾性材で形成したキートップ11と、取り付け孔13の内側の周囲に設けられた支持枠18に保持される板状のホルダー部材14とで構成し、キートップ11の取り付け孔13の縁と支持枠18の間に接する係止部11bの全周に亘って突部を設ける。そして、支持枠18に板状のホルダー部材14を押し込み「無理組み」して、キートップ11を止める。その際、ホルダー部材14の押し圧により、キートップ11の係止部11bの突部は取り付け孔13の周縁に密着し、筐体12aとの間の隙間を防いで止水する。その結果、接着剤を使用しなくても良好な止水性能が得られ、部品数を少なくできるので、組み立て作業の効率化、軽量化、低コスト化が図れる。 (もっと読む)


【課題】携帯用機器の電波送受信に使用されるルーフアンテナに関し、より詳しくは、機器のケースの成形時、一体に形成される機構物一体型ルーフアンテナ及びその製造方法に関して開示する。
【解決手段】ディスプレイ窓を含む機構物にルーフアンテナを形成するための製造方法は、ディスプレイ窓のエッジに該当するベゼル部に収容されることができる基材フィルムに、銅箔層を積層し、積層された銅箔層を加工してルーフアンテナパターンを形成し、アンテナフィルムを製造する段階(S−31)と、上記アンテナフィルムを、ディスプレイ窓を含む機構物を成形するための金型のベゼル部を成形する位置に配置する段階(S−32)と、上記金型に樹脂を注入し、アンテナフィルムが一体に形成されたケースを形成する段階(S−33)と、を含む。 (もっと読む)


1,921 - 1,940 / 6,902