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Fターム[5K027EE15]の内容

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Fターム[5K027EE15]に分類される特許

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【課題】意図しない画像投影位置の変化が発生する可能性を低減することができる携帯電子機器を提供することを目的とする。
【解決手段】画像を投影する画像投影部と、画像投影部を保持する筐体と、筐体を振動させる振動発生部と、画像投影部の動作及び振動発生部の動作を制御する制御部と、を有し、制御部は、画像投影部により画像を投影させている間は、振動発生部により発生させる振動を所定値以下とすることで、上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】ハンズフリー通話用に登録された携帯電話機に対して着信があったときに、ハンズフリー通話かハンドセット通話かについてユーザの希望に沿った状態で通話を行うことを可能にする「ハンズフリー通話の選択装置および選択方法」を提供する。
【解決手段】ハンズフリーユニット10に対し無線接続されて通信可能状態となっている携帯電話機に対して着信があったときに、ハンズフリー通話状態またはハンドセット通話状態の何れかの通話状態をユーザに選択させるための選択画面を表示する選択画面表示部5と、当該選択画面に対する操作を通じて選択された通話状態に設定する通話設定部7とを備え、ハンズフリーユニット10と接続された状態の携帯電話機に着信があっても直ちにはハンズフリー通話状態とせず、通話状態選択画面を通じてユーザに通話状態の選択機会を与えることにより、ユーザが本当に必要な通話機能を容易に選択することができるようにする。 (もっと読む)


【課題】 例えば、容易にかつ手軽に身に着け、常に確実に着信を通知する。
【解決手段】 着信通知端末5は、アクセサリに組み込まれて、ユーザに身に着けられる。制御部24は、携帯電話機2から、着信情報をブルートゥース受信部26を介して受信し、着信有りと判定すると、設定情報に基づいて、着信時動作の着信報知手段として、鳴動部31が選択されているときは、鳴動部31を制御し、ブザーを鳴動させ、振動部32が選択されているときは、振動部32を制御し、バイブレータを振動させ、発光部33が選択されているときは、発光部33を制御し、LEDを点滅させる。 (もっと読む)


【課題】子機と親機を備えた応対装置において、簡単な操作で来訪者の所持する携帯端末に記憶されている音楽データを、室内親機の呼出し音として使用可能な応対装置を提供する。
【解決手段】CPU201は、子機10から送信される呼出しボタン信号を受信したかどうかが判断され、受信したと判断された場合、受信してからの経過時間を計測し、所定時間経過したかどうかが判断される。そしてさらに所定時間内に子機10から音楽データを受信したかどうかが判断され、受信したと判断した場合、受信した音楽データを親機20のスピーカ212から再生するよう出力をする。 (もっと読む)


【課題】発信者情報通知サービスに対応したディスプレイ機能を備えた電話装置であって、有用性の低い着信履歴情報の記録や着信通知を回避する電話装置を提供する。
【解決手段】本発明の電話装置は、通信部及び記録部を備えている。また、通信事業者が提供する発信者情報通知サービスで配信される発信者情報を通信部を用いて取得する発信者情報取得部を備えている。また、通信部が通信回線の確立要求を検知した場合に、確立要求に関連する情報を含む着信履歴情報を生成して記録部に記録する着信履歴記録部を備えている。また、発信者情報取得部による発信者情報の取得を実施するか否かの設定を受け付ける設定部を備えている。さらに、通信部が通信回線の確立要求を検知し、且つ発信者情報の取得を行わない設定を設定部が予め受け付けている場合に、着信履歴情報を記録部に記録しないよう着信履歴記録部を制御する記録制御部を備えている。 (もっと読む)


【課題】本発明は、使用者の使い勝手を向上すべく、バイブレータの本来の機能を発揮しつつ、振動による落下のおそれを低減することが可能な携帯端末を提供することを目的としている。
【解決手段】上記課題を解決するために、本発明の代表的な構成は、可搬性を有する携帯端末100であって、外部と無線通信を行う無線通信部122と、偏心した振動子の回転による振動により着信を報知するバイブレータ134と、少なくともバイブレータ134の動作を制御する制御部120と、当該携帯端末100が載置された机面を検知する机面検知部とを備え、制御部120は、机面検知部が机面を検知しなくなった場合に、バイブレータ134の回転方向を逆にし、または回転を停止する落下防止制御を行うことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機の周囲の環境を推測し、着信音を鳴らすべきではないと想定される場合にはより確実に着信音を出力しないようにする。
【解決手段】携帯電話機10は、着信時に着信音を出力する着信音出力手段1と、着信検出回路および無線回路を含む無線通信手段2とを備え、周囲音を入力して周囲音に応じた信号を出力する音入力手段3と、音入力手段3が出力する信号にもとづく周囲音量レベルと所定の閾値とを比較する比較手段4と、周囲音量レベルが所定時間継続して閾値以下であると比較手段4が判定した場合に、着信音出力手段1からの着信音の出力を禁止する状態にする着信音制御手段5とを備えている。 (もっと読む)


【課題】携帯端末の着信音を無線による遠隔操作によって瞬時に音量制御することができる機能を備えた携帯端末の着信音量制御システムを提供する。
【解決手段】かばん1に入っている携帯端末1aが、BlueTooth送受信機12から近距離無線通信によって自己の着信情報をリモコン1bへ送信すると、リモコン1bは、BlueTooth送受信機20から近距離無線通信によって着信情報に基づいて生成された着信音量制御情報を携帯端末1aへ送信する。すると、携帯端末1aは、BlueTooth送受信機20から送信された着信音量制御情報を着信制御メモリに格納し、さらに、この着信音量制御情報に基づく着信音量を設定変更するための着信設定情報をデータテーブル16に格納する。そして、携帯端末1aは、データテーブル16で設定変更された着信設定情報に基づいて自己の着信音量を制御する。 (もっと読む)


【課題】登録電話から通信装置をロックしようとして所定の時間内に所定回数当該通信装置に発信した場合の妨害操作を無効にする。
【解決手段】着信検出部29と、ロック処理部31と、予め特定の電話番号を登録して記憶する記憶手段を備え、所定の時間内に着信検出部29が前記記憶手段に登録された電話番号からの着信を、所定回数検出すると、ロック処理部31が通信装置をロック状態にする通信装置において、通信装置は、妨害操作検出手段30を備え、妨害操作検出部30は、着信検出部29が記憶手段に登録された電話番号からの着信を検出した後、所定の時間内にロック妨害操作を検出した場合、ロック処理部31は、自動的に通信装置をロック状態にする。 (もっと読む)


【課題】音声出力部により振動が発生した場合に、誤って歩数が計測されるのを抑制できる携帯電子機器を提供すること。
【解決手段】携帯電話機1は、加速度を検出する加速度センサ35と、音声データAに基づいて音声を出力するスピーカ34と、スピーカ34が出力する音声の出力状態に基づく振動パターンBにより、加速度センサ35が検出した加速度データCを補正した補正加速度データを計算する計算部42と、を備え、計算部42は、当該補正加速度データに基づいてユーザの歩数を計測する。 (もっと読む)


【課題】簡易に電子メールを受信でき、その内容を確認できる電話機を提供すること。
【解決手段】携帯電話機1は、操作部11への入力に基づいて、着呼への応答処理を行う通信処理部41と、通信処理部41で受信した電子メールのテキストデータを音声データに変換する音声処理部43と、通信処理部41において電子メールを受信した際に、報知部によって着呼時と同様の報知を行い、操作部11からの入力に基づいて、音声処理部43により変換された音声データをスピーカ22により出力するように制御するCPU49と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】電源オフによって通信の受信を回避したとしても、特定の通信に対してはそれを受信できるようにする。
【解決手段】クレードル2は、通信端末装置1が使用する通信識別情報と同一の通信識別情報を用いて通信を受信した際に、特定の通信であれば、通信端末装置1の電源をオンさせて当該通信を通信端末装置1側に引き渡す処理を行う。一方、通信端末装置1は、その端末宛の通信をクレードル2が受信した場合に、このクレードル2から所定の信号を受け付けると共に、この所定の信号を電源オフの状態で受け付けた場合には、電源をオンしてクレードル2側で受信した通信を引き継いで行う。 (もっと読む)


【課題】外部から着信応答条件の登録(着信拒否対象リストからの登録削除または着信受入対象リストへの登録)要求を行い、着信側でこれら要求を受付け、着信を許容する機会を与える電話装置を提供する。
【解決手段】着信応答条件変更機能を有する電話装置の変更要求受付手段が所定の着信コマンドの付帯メッセージに記載された変更要求、もしくは、着信が拒否されていない電話番号または通信回線から伝達された変更要求を受付け、変更要求受付手段が受付けた変更要求が予め定められた変更条件を満足しているか否かを判定し、前記変更条件を満足している場合に、変更要求に従って着信応答条件登録手段に登録されている着信応答条件を変更する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが振り込み詐欺等の被害にあうことを回避する。
【解決手段】 着信後に通話が開始され(S03ステップ)、通話中に確認ボタンが押下されると(S04ステップ)、通話相手先に対して暗証番号の入力を促す音声メッセージを送出し(S06ステップ)更に所定時間のカウントを開始する(S07ステップ)。その後、正規の暗証番号が入力されると通話を開始し(S08〜S10ステップ)、一方、正規の暗証番号が入力されないかタイムアウトすると、強制的に回線を切断する(S08ステップのNO、S11〜S12ステップ)。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ユーザが通話をしながらテレビ放送を視聴する際に、テレビ放送の音声によって通話の音声が聞き取りにくくなることが防止することができる携帯端末を提供する。
【解決手段】テレビ視聴中に、着信を検出する第1の検出手段(S101)と、着信が検出された際、テレビ放送波に含まれる字幕情報を表示する表示制御手段(S107)と、着信が検出された際、テレビ放送波に含まれる音声情報の音声出力を無効に設定する音声制御手段(S111)と、着信が検出された際、テレビ視聴機能と併せて通話機能を実行する実行手段(S113、S115)とを備えた。 (もっと読む)


【課題】CSFBに対応した通信システムにおいて、無駄な信号のやりとりをすることなく、特定のCSサービスによるCS着信の拒否を可能とする通信システム、移動機、着信制御方法を提供する。
【解決手段】移動機10の着信可否判定部111は、CS着信があった時にNWから受信したページング信号に含まれるCSの通信サービス種別に基づいてCS着信の可否を判定する。着信可と判定された場合、CSFB処理部112は、着信許容を示すMT−TAメッセージを送信し、LTE−PS13にService Request(CSFB)をNWに向けて送信させる。着信不可と判定された場合、着信拒否部113は着信拒否を示すMT−TAメッセージを送信し、LTE−PS13にPagingに対するRejectメッセージをNWに向けて送信させる。 (もっと読む)


【課題】タッチパネル入力機能が起動されているとき、バイブレータの振動レベルを小さくして振動による誤入力を防止する。
【解決手段】携帯情報端末の制御部は、着信やアラームなどによる報知の発生を監視しており(S201)、報知が発生した場合は、表示部の入力機能(タッチパネル機能)が有効(可能)であるか無効(不可能)であるかを判断する(S202)。表示部のタッチパネル機能がOFF(タッチパネル入力が不可能)のとき、制御部は、バイブレータを予め設定された振動強度、或いは初期値である第1の振動強度(強振動)で駆動させる(S203)。一方、報知の発生時に、表示部のタッチパネル入力が可能(S202,No)の場合は、制御部は、予め設定された振動強度に係わりなくバイブレータを第2の振動強度(弱振動)で駆動させる(S208)。 (もっと読む)


【課題】携帯電話が暗い所にある時だけ作動する着信通知装置において、誤動作を防止し、適切な音量で着信を通知できる手段を提供する。
【解決手段】携帯電話のストラップ取り付け部と着信信号送信機とを紐、又は鎖にて連結、光感知センサの感知部を携帯電話の通話時でも手で覆うことのない位置に配置、着信信号送信機に内蔵するCPUを使い光感知センサの作動条件を設定、着信時に発光するディスプレーの場合にでも、着信のあることを正確に判定する。着信信号表示機に着信時の音量調節スイッチを取り付ける事で使用環境に合う着信表示の音量に設定が出来る。 (もっと読む)


【課題】送信方式が異なっても発信元識別信号を復調できるとともに、消費電力の低減が可能な送信方式の場合には消費電力を低減できる通信装置を提供する。
【解決手段】受信手段による通信開始信号及び発信元識別信号の受信を検知する検知手段(S103、S107)と、検知手段による検知結果に基づいて、通信開始信号及び発信元識別信号の検知順序及び検知間隔の少なくとも一方を特定する特定手段(S104、S106、S109)と、特定手段による特定結果に基づいて、その後の通信待機時に復調手段を動作可能状態、又は動作可能状態より消費電力が少ない待機状態にする制御手段(S104、S107、S110)と、を備える。 (もっと読む)


【課題】着信制限が無効になったままでも、電池残量が僅かになったときに自動的に着信制限して電池消費を抑えることができる携帯通信端末を提供すること。
【解決手段】通信回線網に無線接続可能な携帯通信端末において、発信者の端末からの着信を規制するか否かの条件を規定した着信規制条件を記憶するとともに、前記着信規制条件に応じて発信者の端末に係る情報を含む着信規制情報を記憶する記憶部と、前記着信規制条件及び前記着信規制情報に基づいて発信者の端末に対して着信拒否するか否かを決定し、着信拒否することに決定した発信者の端末に係る情報を含む着信拒否情報を前記通信回線網側に送信する情報処理部と、を備え、前記情報処理部は、電池残量に応じて着信規制する。 (もっと読む)


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