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Fターム[5K030GA16]の内容

広域データ交換 (118,342) | 目的、効果 (15,207) | マンマシンインターフェースの改善 (737)

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Fターム[5K030GA16]に分類される特許

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【課題】通信相手側とのつながり感を増大させ、且つ、送信側のプライバシを保護可能な電子メールを配信する通信システムを提供する。
【解決手段】メールサーバ500は、携帯情報端末100から電子メールを受信した基地局300と、電子メールのあて先の携帯情報端末200に電子メールを送信する基地局400との間の方位を演算する方位演算部510と、方位演算部510で演算された方位を示す方位情報を、電子メールに添付する方位情報添付部520とを備える。携帯情報端末200は、方位を取得する方位コンパスと、方位情報が添付された電子メールを受信すると、方位情報を読み出す方位情報読出し部と、方位コンパスで取得された方位に関連付けて、前記電子メールに添付された方位情報の方位を表示する表示部とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザ端末からの通信アドレスリストと変更後の通信アドレスとに基づいて相手ユーザ端末の通信アドレスリスト内の通信アドレスの更新を行う。
【解決手段】通信アドレスを変更した第1の通信端末装置にアクセスして第1の通信端末装置から変更後の通信アドレスと第1の通信端末装置に登録済みの通信アドレスリストとを読み込む通信アドレス取得手段と、読み込まれた変更後の通信アドレスと通信アドレスリストとに基づいて、通信アドレスリスト内の変更前の通信アドレスでアクセスされる第2の通信先端末装置について登録されている変更前の通信アドレスを変更後の通信アドレスに更新するアドレス更新手段とを備えて構成される。 (もっと読む)


【課題】BGP経路変動要因によるトラヒック変動を検知する技術を提供する。
【解決手段】BGP経路受信部101は、BGP Updateメッセージを収集し、そのBGP経路情報を管理するとともに、BGP UpdateメッセージをBGPの属性単位に分類したBGPログ情報を蓄積する。トラヒック情報受信部102は、トラヒック情報を収集し、BGP経路情報をもとにBGPの属性単位にトラヒック集計を行い、集計したトラヒック集計データを蓄積する。相関性照合機能部103は、時間的に前後するトラヒック集計データの類似度からトラヒック変動を検出し、トラヒック変動に寄与したBGPの属性値と当該時間間隔のBGPログ情報を比較し、当該BGPの属性値に関するBGP経路変動が発生していたのか否かを評価する。これにより、BGP経路変動要因によるトラヒック変動を検知することができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが煩雑な操作をすることなく、意図しないメンバに電子メールを送信してしまうことを防止できるメーリングリストシステム等を提供する。
【解決手段】本発明に係るメーリングリストシステム1は、メーリングリスト端末10が、第1のバージョン番号を含むメンバリストを保存する第1のメンバリスト管理手段104と、第1のバージョン番号を含めてメーリングリスト宛に新規メールを送信する第1のメール送受信手段101とを有する。またメーリングリストサーバ20が、第2のバージョン番号を含む第2のメンバリスト161と、電子メールの送受信を行う第2のメール送受信手段151と、第1および第2のバージョン番号を比較するバージョン判断手段155と、異なっていれば不達メッセージを送信する不達メッセージ返信手段156と、等しければ新規メールを全てのメールアドレス宛に複製して配送するメール配送手段152とを有する。 (もっと読む)


【課題】呼出の転送を受けた転送先の応答状況に応じた転送優先度の設定が可能な転送順位設定装置を提供する。
【解決手段】応答状況情報記憶部12は、呼出の転送を受けた端末の応答状況を記憶する。転送優先度更新部11は、応答状況情報記憶部12を参照して、着信先の端末への呼出の転送を受けた転送先の端末の応答状況を調べる。転送優先度更新部11は、転送先の端末が、転送された呼出に対して応答したか、転送された呼出に対して応答した後に他の転送先に転送したか、又は、転送された呼出に対して応答しなかったかに応じて、転送優先度を更新する。 (もっと読む)


【課題】煩雑なトンネル設定を行わずに、マルチキャスト通信を行う。
【解決手段】トンネル装置T1が、他のトンネル装置T2,T3にマルチキャストパケッ
トを要求することにより他のトンネル装置T2,T3の識別子を含むリスナ管理用パケッ
トを受信し、受信したリスナ管理用パケットに含まれる他のトンネル装置T2,T3の識
別子をリモートリスナリストに記述し、リモートリスナリストに記述された当該トンネル
装置T1の識別子を含むリスナ管理用パケットを生成し、生成したリスナ管理用パケット
を他のトンネル装置T2,T3に送信する。これにより、トンネル装置T1は、リモート
リスナリストを参照して、他のトンネル装置T2,T3を認識できるようになる。この結
果、トンネル装置T1は、所望のトンネル装置のみに転送することができ、煩雑なトンネ
ル設定を行わずに、マルチキャスト通信を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】電子メールを開けたクライアント端末によって当該電子メールの重要度を示す情報を設定又は変更できる電子メールシステムを提供する。
【解決手段】ネットワークには多数のクライアント端末とメール管理サーバが接続されている。送信者クライアント端末から電子メールが同報送信された場合に、前記電子メールを開けたクライアント端末から前記電子メールの重要度を示す情報が送信されると、前記メール管理サーバによって他の同報送信先に前記重要度を示す情報を通知する。 (もっと読む)


【課題】携帯端末を持つユーザのスケジュールに応じて携帯端末へ受信通知メールを送信することができる。
【解決手段】ウェブメールシステムサーバ10に新着メールが届いた場合には、現在日時を取得すると共にスケジュールサーバ12に登録されたスケジュールが参照され、現在のスケジュールの受信通知メールお断りフラグが確認され、受信通知メールお断りフラグが「TRUE」であるか、すなわち受信通知メールの送信が断られているか否かが判断される。受信通知メールの送信が断られている場合には、受信通知メールは送信されず、受信通知メールの送信が断られていない場合には、受信通知メールが生成され、ウェブメールシステムサーバ10から携帯端末20へ送信される。これにより、ユーザのスケジュールに応じて携帯端末へ受信通知メールを送信するか否かを決定することができる。 (もっと読む)


【課題】複数の端末を連携させてコンテンツの視聴や操作すること。
【解決手段】端末TAからの提供要求に応じて、コンテンツサーバ300に格納されたコンテンツを端末TBに提供する。端末TAの情報と、第1の端末と所定の関連性を有する(ユーザが同一)端末TBの情報は、サービス制御サーバ100は、互いに関連付けて管理している。サービス制御サーバ100は、第1の端末TA、端末TB及びコンテンツサーバ300との間に、同一セッションIDでSIP(Session Initiation Protocol)によるセッションをネットワーク制御サーバ200に確立させ、端末TA、端末TB及びコンテンツサーバ300との間の通信を可能とする。 (もっと読む)


【課題】 ネットワーク上のデバイスにデータを送信する際に、その送信範囲又を決定するためのユーザの負荷を軽減させ、より確実に所望の送信範囲又に対してデータ送信を可能とする情報処理装置を提供すること。
【解決手段】 マルチキャストパケットの送信範囲をユーザが設定するのではなく、ネットワークに接続されたほかのデバイスに応じて能動的にマルチキャストパケット送信範囲を自動で決定する。 (もっと読む)


【課題】各家庭に対して同時に配信できるIP放送チャンネル数に上限を設けたIP放送システムにおいて、受信端末が起動時にラストチャンネルとして記憶されているIP放送チャンネルが上限数を超えている時に受信できずにブラックアウトしてしまう。
【解決手段】テレビの受信要求生成部は、起動直後、各チャンネルに相当するマルチキャストグループに対するLeaveメッセージを送信する(S101)ことで、ルータからのQueryメッセージを誘発し、各端末からのメンバーシップレポートを監視・受信して(S102)当該家庭に配信中のマルチキャストリストを作成する(S103)。配信中のマルチキャストの数が上限に達している、かつ、該マルチキャストリストにラストチャンネルに相当するマルチキャストアドレスが含まれていない場合、現在配信中のいずれかのマルチキャストを代わりに受信する(S105)ことで、ブラックアウトを回避する。 (もっと読む)


【課題】ネットワークの接続管理に関する管理者の負担を軽減するとともに、リソースの浪費および不正アクセスを防止することを課題とする。
【解決手段】RASゲートウェイは、クライアント装置とクライアント装置が所属すべき内部ネットワークとの接続を可能とする仮想ネットワークインタフェースが、現に設定中であるVLANインタフェース内に存在しない場合には、VLANインタフェースを動的に設定する。さらに、RASゲートウェイは、設定されたVLANインタフェースの利用状況を監視して、利用しているクライアント端末のないインタフェースについては消去する。 (もっと読む)


【課題】メールを利用してファイル共有する場合、添付ファイルを直接送付する方法とデータサーバにアップロードする2種類の方法があるが、その際の使い分けの手間を省く。
【解決手段】メールのあて先、すなわち、メールアドレスに応じて、ファイルの実体を添付するか、本文などにURL等のファイル共有のための情報を記載、もしくはメールに添付し、ファイルの実体をサーバにアップロードするか判断し、この判断結果に応じて、メール作成(ファイル添付やファイルのアップロードを含む)処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】CDN事業者から得た回線ID、IP放送サービス事業者から得た契約IDをユーザに入力させることなく、IP放送サービス事業者のサーバ装置へのユーザ登録を可能にする。
【解決手段】IP放送受信装置(端末装置1で例示)は、サービス事業者サーバ8aの接続先情報を登録情報の一部として記憶すると共に、サーバ8aへのユーザ登録完了時に、ネットワーク設定部32で記憶されたIPアドレスを登録情報の一部として記憶する登録情報記憶部34と、サーバ8aからのIP放送を受信する際に、登録情報としてIPアドレスが記憶されているか否かを確認する登録情報確認部35と、(a)記憶されていた場合に、端末装置1に固有の端末IDをサーバ8aに送信して接続要求を行い、(b)記憶されていなかった場合に、端末IDとネットワーク設定部32で記憶されたIPアドレスとをサーバ8aに送信して接続要求を行う接続要求部36と、を備える。 (もっと読む)


【課題】WEBエンコーダとWEBデコーダ間の回線帯域について、別途調査する必要があり、使用する回線帯域の変動により、画像データの伝送が停止する場合があった。また、配信するレートは手動で設定していた。WEBエンコーダとWEBデコーダ間の回線帯域の調査を不要とし、WEBエンコーダとWEBデコーダ間の回線帯域変動に応じて自動的に設定変更が可能な画像伝送システムを提供する。
【解決手段】ネットワークを介して画像データを伝送するWEBエンコーダにおいて、所定の伝送レートの画像データを送信し、測定した受信時間に応じて伝送レートを切替える。 (もっと読む)


【課題】ユーザが情報通信端末を起動することなくウェブサイトの情報が更新されているか否かを確認することが可能なネットワーク中継装置を提供する。
【解決手段】このルータ100(ネットワーク中継装置)は、2つの情報通信端末1aおよび1bと相互に通信可能に接続するLANポート31および32と、インターネット2に接続するWANポート20と、インターネット2上のウェブサイトの登録URL41を記憶可能な不揮発性メモリ40と、ウェブサイトの情報が更新されたことを報知する表示部60と、不揮発性メモリ40に記憶された登録URL41に基づきWANポート20を用いてウェブサイトにアクセスし、ウェブサイトの情報が更新されているか否かを確認するとともに、ウェブサイトの情報が更新されている場合には、ウェブサイトの情報が更新されたことを表示させるように表示部60を制御するCPU10とを備える。 (もっと読む)


【課題】電子メールと音声とを受信できる受信装置が、取得した音声と同じ内容を含み、且つ、音声提供者に関連する電子メールを、メールサーバから迅速に取得できる電子メール検索システムを提供する。
【解決手段】音声提供者が操作する送信装置は、音声提供者を識別する識別情報と第1音声情報を、ユーザが操作する受信装置へ送信する。受信装置は、第1音声情報、又はユーザの入力に基づく第2音声情報の中から、第1電子メールを特定するキーワードを抽出し、識別情報とキーワードをメールサーバへ送信する。メールサーバは、識別情報に基づいてメールアドレスを抽出し、抽出したメールアドレスとキーワードに基づいて複数の電子メールから第1電子メールを抽出し受信装置へ送信する。 (もっと読む)


【課題】
従来の「E-Mail」、「FAX」、「手紙」、「電話」等によって行われている情報伝達手段において生じる、確実性、機密性、正確性の問題を解決し、正確で機密性に優れた情報伝達手段を提供する。
【解決手段】
伝達情報の送信者が受信者の閲覧、返信を確認できる機能及び、送信した伝達情報を取り消すことが出来る機能を装備し、更に受信者(閲覧者)が伝達情報を閲覧する場合、期間、所属セクション等の閲覧可能条件を満たしたもののみを閲覧可能とし、この課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】CCNにおいてパケット転送を容易にする方法を提供する。
【解決手段】システムは、着信パケットを受信し(302)、関心パケット又はコンテンツパケットかを判断し(304)、関心パケットならば、CS整合を判断し(306)、CS整合ならば、コンテンツのコピーを関心ソースへ戻し(307)、CS整合がなければ、転送エンジンがPIT検索を更に実行し、保留関心があるかを判断し(308)、PIT整合があれば、対応PITエントリを更新し(310)、着信パケット受信を続け、PIT整合がなければ、FIB検索を実行し(312)、FIB整合があれば、FIB検索整合フェースへ関心パケットを転送し(314)、次の着信パケット受信前に関心パケットを含むPITを更新し(310)、FIB整合がなければ、関心パケットをデフォルトフェースへ転送するか又はパケットを落とす(316)。 (もっと読む)


【課題】本発明は、OSのマルチタスクを使うことなく、テストシナリオを実行待ちの状態のまま実行されない擬似端末の発生を防ぐことを目的とする。
【解決手段】本発明に係る端末シミュレータは、複数の擬似端末にSDL形式で作成されたテストシナリオを実行させる端末シミュレータであって、テストシナリオを、擬似端末ごとの予め定めた単位ブロックに分割するシナリオ変換部と、擬似端末のそれぞれに、予め定められた数の単位ブロックずつ、テストシナリオを実行させる実行制御部と、を備えることを特徴とする。単位ブロックは、テストシナリオを記述したチャートにおいて特定のシンボルとして表示される送信イベント及び処理イベントの組み合わせ又は受信イベント及び処理イベントの組み合わせと、単位ブロック間の情報の授受を行う分割イベントと、次の単位ブロックで実行するイベントを決定する分岐イベントと、を含む。 (もっと読む)


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