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Fターム[5K030MA06]の内容

広域データ交換 (118,342) | 状況監視の対象 (3,291) | 構成要素 (2,100) | 端末、例:DTE (251)

Fターム[5K030MA06]に分類される特許

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【課題】ネットワークに接続された他の装置の通信に悪影響を与えることなく、適切にネットワークでの通信を行うことができるようにする。
【解決手段】接続されたネットワーク5を介して、IPアドレスを用いて通信を行うプリンター4において、自己のIPアドレスとして、固定IPアドレス(第1IPアドレス)が設定されており、ネットワークへ接続されたことを検知し、ネットワークへ接続されたことが検知された場合に、固定IPアドレスを用いた通信を行わずに、ネットワークで使用されていない第2IPアドレスを、自己のMACアドレスを用いて取得する通信制御部46aと、通信に使用するIPアドレスとして、第2IPアドレスを設定するIPアドレス設定処理部46bとを有するように構成する。 (もっと読む)


【課題】送信側の時刻カウンタ値に適正に同期できるメディア受信装置を提供する。
【解決手段】時刻カウンタ値抽出部9が、MCT値と、当該MCT値が付与されたメディアパケット10から抽出したSCT値とを保持し、伝送パケット8に格納される複数のメディアパケット10のうち、最も新しく生成されたメディアパケット10のSCT値と、MCT値が付与されたメディアパケット10から抽出したSCT値との差分値を当該MCT値に加算した値を、当該伝送パケット8に対する仮想的なMCT値として算出し、送受信間動作周波数差算出部20が、時刻カウンタ値抽出部9により得られた仮想的なMCT値と当該伝送パケット8のRCT値との各値の時間遷移量を周波数差に換算して、送受信間動作周波数差21を算出する。 (もっと読む)


動的な道路(可動性)環境においてローカルピアグループ(LPG)ネットワークのサイ
ズを決定するための方法およびシステムが提供される。一実施形態において、方法には、第1のノードと第2のノードとの間の往復時間を測定することと、測定往復時間を利用して、ローカルピアグループネットワークのサイズをルックアップテーブルから選択することと、が含まれる。別の実施形態において、方法には、往復時間が、ハートビート信号の時間間隔を超過する場合を決定することと、往復時間がハートビート信号の時間間隔を超過する場合に、ローカルピアグループネットワークのサイズを調整することと、が含まれる。
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【課題】モジュールA、B、C、D、E間で通信するための通信ネットワーク100を提供すること。
【解決手段】各モジュールは、通信ゲートウェイ200、300、400、600に接続または関連付けられるように構成され、各通信ゲートウェイは、ネットワークを形成する少なくとも1つの他の通信ゲートウェイに接続可能である。これらの通信ゲートウェイはそれぞれ、動的モジュール命名リスト240を有して、メッセージを適切な受信側モジュールに向けて、ネットワーク内で少なくとも1つの直接接続されたゲートウェイを介して送るためのルートを決定できるようにする。各通信ゲートウェイは、モジュールの追加または除去などによって、ネットワーク内の他のモジュールの存在について自動的に更新される、動的モジュール命名リストを有するので、時間をかけて手動で更新する必要はない。 (もっと読む)


【課題】分散コンピューティング環境の利用効率が低下するのを抑制する。
【解決手段】本発明の管理装置は、複数の計算機の中から、アプリケーションを構成するプロセスを処理する計算機を該アプリケーションに割り当てるとともに、複数のネットワーク装置の中から、該計算機間で前記プロセスの処理に必要なデータを転送するネットワーク装置を該アプリケーションに割り当てる管理装置であって、前記複数の計算機および前記複数のネットワーク装置の負荷状況をモニタするグローバルモニタ手段と、前記アプリケーションに割り当てられている計算機またはネットワーク装置の負荷状況を示す値が閾値を超えた場合、該負荷状況を示す値が閾値を超えた計算機またはネットワーク装置以外の、前記計算機およびネットワーク装置の負荷状況に基づいて、前記アプリケーションに計算機およびネットワーク装置を新たに割り当てるリソース管理手段と、を有する。 (もっと読む)


本発明は、デバイス管理(DM)サーバが直接制御できないDMゲートウェイ、DMサーバ及びエンドデバイスを含む通信システムにおいて、デバイスがDMゲートウェイを通じてDMサーバにより管理されるようにDMゲートウェイを運用する方法、通信システムでDMゲートウェイが特定クラスのデバイスに対するブートストラップ情報を更新する方法、DMゲートウェイがDMコマンドを処理する方法、DMゲートウェイがトラップメッセージを処理する方法、DMゲートウェイが周期的サービス/能力広告メッセージを処理する方法と、及びDMゲートウェイがハートビートタイムアウトを処理する方法を提供する。DMゲートウェイ、DMサーバ及びデバイスを含む通信システムにおけるDMゲートウェイを運用する方法は、DMゲートウェイがデバイスからサービス/能力広告メッセージを受信するステップと、DMゲートウェイが受信されたサービス/能力広告メッセージに含まれた情報に基づいてデバイスのうち一つ又はそれ以上の特徴を決定するステップと、DMゲートウェイがデバイスの決定された一つ又はそれ以上の特徴に基づいてアルゴリズムを呼び出すステップとを有し、DMゲートウェイは、呼び出されたアルゴリズムにより動作し、DMサーバがDMゲートウェイを通じてデバイスに管理コマンドを送信し、DMゲートウェイを通じてデバイスから受信された警告を処理することで、上記デバイスを管理できる。
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【課題】第1のIP端末をネットワークから切断した後に、MACアドレスの異なる第2のIP端末を、第1のIP端末と同一のIPアドレスでネットワークへアクセスした場合、IPパケット解析装置を使用するユーザに間違った認知をさせないIPパケット解析装置を提供することを目的とする。
【解決手段】IP端末をネットワークへ接続し、IPパケット解析装置は、IPパケットを解析し、各IP端末のIPアドレスと、MACアドレスとを記録することによって、ネットワークへ接続しているIP端末の一覧を管理する。そして、第1のIP端末を、ネットワークから切断した後に、第1のIP端末と同一のIPアドレスによって、MACアドレスの異なる第2のIP端末をネットワークへアクセスしたことを、IPパケット解析装置が検出し、それまで行ったIPパケット解析を削除する。 (もっと読む)


【課題】 管理装置の処理負荷を抑制すること。
【解決手段】 管理装置10は、複数の多機能機60、70、80と通信可能に接続される。管理装置10は、複数の多機能機60、70、80に情報を順次要求することによって、複数の多機能機60、70、80から情報を順次取得する。管理装置10は、デバイスの設定機能に対応する情報については、グループ1に含まれる多機能機60に選択的に問い合わせる。管理装置10は、ファームウェア更新機能に対応する情報については、グループ2に含まれる多機能機70に選択的に問い合わせる。管理装置10は、ステータス表示機能に対応する情報については、多機能機60、70、80の全てに問い合わせる。 (もっと読む)


各実施形態は、通信グループのグループ通信セッションを調停するアプリケーションサーバでのメディアの選択的な混合に関する。一実施形態では、アプリケーションサーバは、グループ通信セッションの1人または複数のセッション参加者から、通信グループに送信されるメディアを受信する。アプリケーションサーバは、受信されたメディアを供給するセッション参加者の数を判定する。アプリケーションサーバは、判定された数に少なくとも部分的に基づいて、セッション参加者からのメディアをグループ通信セッション中にアプリケーションサーバによって混合されるようにキューに入れておくように構成されたデジッタバッファに受信されたメディアが入らないように受信されたメディアを迂回させるべきかどうかを判定する。たとえば、アプリケーションサーバは、この数がしきい数よりも小さい場合に、受信されたメディアをデジッタバッファに入らないように迂回させるべきであると判定することができる。アプリケーションサーバは、受信されたメディアを通信グループに送信する。
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【課題】内部ネットワークにおける端末が外部ネットワークにおける装置へアクセスするにあたり、内部ネットワークにおける端末にプロキシの設定等の特別な設定を行うことなく、外部ネットワークにおける装置へのアクセス制限を行うこと。
【解決手段】内部端末データ格納部111と、接続要求データ受信部112と、機能有無判定部113と、他端末特定部114と、接続要求データ転送部116と、接続可否データ受信部117と、接続要求データ受信部112が受信したデータの送信元の端末が接続可否判定機能を持っていると機能有無判定部113が判定した場合、もしくは、接続可否データ受信部117が受信したデータによって接続を許可する旨が示されている場合に、接続要求データ受信部112が受信したデータの送信元の端末による外部ネットワークにおける接続要求先の装置への接続を許可する接続制御部118とを備える。 (もっと読む)


【課題】 無駄な情報の要求を低減すること。
【解決手段】 管理装置10は、N1種類のオブジェクト情報を多機能機60に順次要求することによって、N1種類の情報のうちの一部であるM1種類のオブジェクト情報を多機能機60から順次取得する。管理装置10は、その後、N1種類のオブジェクト情報を多機能機60に順次要求せずに、多機能機60から取得可能なM1種類のオブジェクト情報を多機能機60に要求し、M1種類のオブジェクト情報を多機能機60から新たに取得する。多機能機80が多機能機60と同等である場合には、管理装置10は、N1種類のオブジェクト情報を多機能機80に順次要求せずに、多機能機60から取得可能なM1種類のオブジェクト情報を多機能機80に要求し、M1種類のオブジェクト情報を多機能機80から取得する。 (もっと読む)


【課題】IP電話機等のネットワーク機器の通信品質の検証をより容易に実現することが可能なIP電話交換機及びIP電話システムを提供する。
【解決手段】IP電話交換機10は、IP電話機30A,30B,30CからIP電話機30A,30B,30CのIPアドレス及びデフォルトゲートウェイのIPアドレスが示されたログイン要求メッセージを受信したことに対応して、IP電話機30A,30B,30Cに対するログイン認証を行うとともに、IP電話機30A,30B,30Cの認証が成功したことに対応して、ログイン要求メッセージに示されるIP電話機30A,30B,30CのIPアドレス及びデフォルトゲートウェイのIPアドレスを記憶装置に登録し、さらに記憶装置に登録されたIPアドレス及びデフォルトゲートウェイのIPアドレスに対して、pingコマンドによる生存確認を実行する。 (もっと読む)


【課題】電子機器の種類に基づいたネットワークの接続を管理するネットワーク管理方法ネットワーク管理装置、プログラムを提供すること。
【解決手段】ルータ50は、電子機器10−cが第1のネットワークに接続されると、電子機器から所定のパケットを受信することで、電子機器10−cの型名を判別し、判別された型名に基づいて、第2のネットワーク(例えば、WANや他の認証を必要とするLAN)へのアクセスを許可するか否かを判別し、アクセスを許可する場合に、型名を判別した電子機器に対しては、第2のネットワークへのアクセスを許可する。 (もっと読む)


本発明によれば、ネットワーク接続性を備えた偵察エージェント101、201、301が、所定のトラフィック発信元206、306のアドレス情報、ポート情報及びプロトコル情報を学習し、これらのトラフィック発信元206、306のアプリケーショントラフィックプロファイル情報を学習し、発信元データベース100にアドレス情報、ポート情報、プロトコル情報及びアプリケーショントラフィックプロファイル情報の記憶を命令することによって、発信元データベース100を構築する。
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【課題】アドレス変換が必要なネットワーク間において、速やかに通信可能性を判定し、短時間で通信可能な通信経路を構築できるようにする。
【解決手段】通信装置であるVPN装置101は、WAN200を経由して通信を行う相手装置であるVPN装置301との通信可能性を判定する通信テスト部を有する。通信可能性判定の動作として、STUNサーバ201に対してテストパケットを送信し、アドレス変換機能を持つ中継装置であるルータ102のWAN200側から自装置にアクセス可能なアドレス情報である、外部アドレス・ポート情報を含む応答パケットを受信する。テストパケットとして、少なくとも2つのテストパケットを異なるアドレスに対して送信し、異なるアドレスからの応答パケットに含まれる外部アドレス・ポート情報によって、通信可能性を判定する。 (もっと読む)


【課題】閉じたネットワーク同士を接続したときに、通信装置が正確に通信を行うことができること。
【解決手段】ネットワーク判定部c222が第1の通信アドレスが示すネットワーク識別情報と、第2の通信アドレスが示すネットワーク識別情報と、が同一のネットワーク識別情報であるか否かを判定する。アドレス判定部c223が、ネットワーク判定部c222が同一のネットワーク識別情報であると判定した場合、第1の通信アドレスと第2の通信アドレスとに同じ通信アドレスがあるか否かを判定する。ネットワーク判定部c222とアドレス判定部c223の判定結果に基づいて、第1の通信ネットワークと第2の通信ネットワークとの接続方式を選択する。 (もっと読む)


【課題】通信管理装置と対象装置の間の通信障害を端末装置に検出させることができ、しかも障害検出を高い通信効率で実現可能にする。
【解決手段】監視装置15、VPNサーバ35及び第1センタ装置13aが、それぞれ、端末装置、通信管理装置及び対象装置に相当する。通信管理装置は、端末装置と第1の疎通確認信号を送受信し、また、対象装置と第2の疎通確認信号を送受信する。通信管理装置は、第2の疎通確認信号を対象装置から受信しないとき、通信管理装置から端末装置へ送信する第1の疎通確認信号に付加する。端末装置は、受信した第1の疎通確認信号に付加された障害情報から、通信管理装置と対象装置の間の通信障害を検出できる。 (もっと読む)


【課題】ネットワークへの測定負荷を削減しつつ、TCPスループットを推定するTCP通信品質推定方法を提供する。
【解決手段】送信元から着信先への順方向のTCP通信の通信品質を推定するTCP通信品質推定方法において、ある時点での、前記測定された前記逆方向のTCP通信のTCPスループットをTCP_thruput_rev(t)、前記送信元と前記着信先との間の往復遅延時間をRTT(t)、パケット損失率をp_loss(t)とするとき、前記送信元において、前記往復遅延時間RTT(t)とパケット損失率p_loss(t)から、関数F(RTT(t),p_loss(t))を用いてTCPスループットTCP_estl(t)を推定し、前記順方向のTCPスループットTCP_thruput_est(t)を、関数G(TCP_estl(t),TCP_thruput_rev(t))を用いて推定する。 (もっと読む)


【課題】顧客から報告された障害に迅速に応答可能な故障位置確認装置を提供する。
【解決手段】顧客情報にネットワーク機器を関連付け、さらに、そのネットワーク機器の状態の組み合わせに故障情報を対応付けておき、顧客から故障の問い合わせを受けた場合、収集部12が、その顧客に関連つけられたネットワーク機器の状態を収集し、推定部13が、収集したネットワーク機器の状態の組み合わせに対応つけた故障情報を取得する。これにより、ネットワーク全体を調べることなく、特定の顧客に関する故障情報を簡易に迅速に確認することが可能となる。 (もっと読む)


ネットワーク・ドメインにまたがる相関を提供する課金システムおよび関連する方法を開示する。課金システム(104)は、IMSドメイン(102)およびGPRSドメインなどのパケット・ベアラ・ドメイン(103)のうちの一方または両方に接続された複数の課金機能(120〜122)を含む。課金機能のうちの第1の1つは、IMSドメイン(102)内の特定のセッションの課金レコードを課金識別子に基づいて識別する。次に、第1課金機能は、セッションの相関課金機能としてセッションごとのベースで課金機能のうちの1つを選択し、IMSドメイン(102)内のセッションの識別された課金レコードを相関課金機能に転送する。課金機能のうちの第2の1つは、セッションの相関課金機能としてセッションごとのベースで課金機能のうちの1つを選択し、また、パケット・ベアラ・ドメイン(103)内のセッションの課金レコードを相関課金機能に転送する。
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