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Fターム[5K033DA01]の内容

小規模ネットワーク−ループ、バス以外 (65,490) | ネットワークの構成 (13,355) | 監視、制御局を有するもの (4,551)

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【課題】デバイス同士が直接ネットワーク接続を確立することなく、通信を行うことを可能にすることを目的とする。
【解決手段】ネットワークに接続されているデータ出力デバイスの外観画像及び位置情報と、接続ポートと、を関連付けて管理する管理手段と、ネットワークに接続されているデバイスより、データ出力デバイスの外観画像及び位置情報を含む接続要求を受信すると、接続要求に含まれるデータ出力デバイスの外観画像及び位置情報に基づいて、管理手段で管理されている外観画像及び位置情報と関連付けて管理されている接続ポートを特定し、接続ポートを用いてデバイスとデータ出力デバイスとの接続処理を行う接続手段と、を有することによって課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】コンピュータネットワークにおける電力消費の状況を把握することができる技術を提供する。
【解決手段】管理装置800は、構内ネットワーク70におけるスイッチ200から、スイッチ200の消費電力を示す消費電力情報を収集する収集部810と、消費電力情報に基づいて構内ネットワーク70の消費電力を構内ネットワーク70の構成に基づく構成単位に区分して算出する算出部820と、算出された消費電力を表示する表示部830とを備える。 (もっと読む)


【課題】CATVシステムがPON方式へ移行するのを容易にする。
【解決手段】本発明のメディア変換装置は、PON方式の局側装置1との間で、PON方式の伝送が可能な第1伝送部11と、ケーブルモデム8との間で、ケーブルモデム方式の伝送が可能な第2伝送部12と、を備えている。第1伝送部11は、局側装置1から送信されたPON方式のデータを中間データに変換して第2伝送部12に出力するとともに、第2伝送部12から出力された中間データをPON方式のデータに変換して、局側装置1に送信する。第2伝送部12は、ケーブルモデム8から送信されたケーブルモデム方式のデータを中間データに変換して第1伝送部11に出力するとともに、第1伝送部11から出力された中間データをケーブルモデム方式のデータに変換して、ケーブルモデム8に送信する。 (もっと読む)


【課題】 通信ノードの新設や除去を容易に行うことができるメッシュネットワークを構成できるようにする。
【解決手段】 親局1は、上位ポートSで受信した下りフレームを自局の第1及び第2ポートL,Rから送信し、子局2は、自局の第1又は第2ポートL,R受信した下りフレームを、受信側とは逆の自局の第1又は第2ポートL,Rと、支線ポートB及び下位ポートUの少なくとも一方とから送信する。子局2は、下位ポートUで受信した上りフレームを自局の第1及び第2ポートL,Rから送信し、自局の第1又は第2ポートL,Rで受信した上りフレームを受信側とは逆の第1又は第2ポートL,Rから送信し、自局の支線ポートB受信した上りフレームを自局の第1及び第2ポートL,Rから送信し、親局1は、自局の第1又は第2ポートL,Rで受信した上りフレームを上位ポートSから送信する。 (もっと読む)


【課題】 マスタノードから送信される同期信号が途絶えた場合であっても、通信を成立させることが可能な通信システムを提供する。
【解決手段】 ウェイクアップ信号を送信し(S100)、マスタノードからの同期信号の送信の有無を判断する(S110)。同期信号の送信がない場合で(S110:YES)一定時間が経過していないうちは(S120:NO)、ウェイクアップ信号の送信を繰り返す(S100)。そして、一定時間が経過してもマスタノードからの同期信号の送信がない場合(S120:YES,S130,S140:YES)、マスタノードに代わり同期信号の送信を開始する(S150)。 (もっと読む)


【課題】 伝送距離を経済的に延ばすことができる光通信システムを構成する。
【解決手段】 本発明の中継装置30は、上段側のPON回線1に接続される光信号と電気信号との相互変換を行う第1送受信部31と、下段側のPON回線2に接続される光信号と電気信号との相互変換を行う第2送受信部38と、第1送受信部31が受信した下りフレームを第2送受信部38に中継し、第2送受信部38が受信した上りフレームを第1送受信部31に中継する中継処理部32,33,35,37と、制御部34とを備える。制御部34は、第1送受信部31が局側装置10に送信する上りフレームの送信については、局側装置10が行う上り多重アクセス制御に従い、第2送受信部38が宅側装置20から受信する上りフレームの受信については、独自に上り多重アクセス制御を行う。 (もっと読む)


【課題】 新たな通信装置をネットワークに参加させる場合の仕組みを簡略化させることができる電力線通信システムを提供すること。
【解決手段】 電力線通信機能を備えた電力線通信装置からなる複数のネットワークと、上記複数のネットワークを制御するコントローラと、からなる電力線通信システムにおいて、上記複数のネットワークにはそれぞれ該ネットワーク固有のネットワークIDが定義されていて、上記ネットワークIDとは別にスーパーIDが定義されていて、上記スーパーIDを備えた新たな電力線通信装置は上記ネットワークIDを持つ全てのネットワークに参加可能であり、上記スーパーIDを備えた新たな電力線通信装置が任意のネットワークに参加した後、そのスーパーIDを参加したネットワークのネットワークIDに書き換え可能に構成されているもの。 (もっと読む)


【課題】誤結線が発生した場合のネットワークの性能の低下を軽減するネットワーク管理装置及びネットワーク管理方法を提供する。
【解決手段】初期アドレス割当部11は、1段目スイッチ22のそれぞれに接続された複数のノード21に対して所定のアドレスを割り当てる。接続状態取得部12は、各1段目スイッチ22、各2段目スイッチ23及び各3段目スイッチ24のそれぞれから各々の接続状態を取得する。誤結線検出部13は、接続状態取得部12により取得された結線状態と予め記憶している所定の結線状態とを比較し、誤結線を検出する。アドレス変更部14は、誤結線検出部13により誤結線が検出された場合、接続状態を基に、初期アドレス割当部11により割り当てられたノード21のアドレスを第1の所定条件を満たすように変更する。 (もっと読む)


【課題】本実施例の一側面のパケット伝送装置は、送信待ちのキューが発生する状況下でも、バースト転送におけるパケット送信揺らぎが大きくなるのを防止することを目的とする。
【解決手段】本実施例の一側面のパケット伝送装置は、各キューについて送信可能なパケットデータが存在するかを示す複数のキューステータス信号を出力するキュー管理部と、各キューについて所定の周期で蓄積されるトークン量が各キューごとのトークン閾値よりも多いかを示す、各キューに対応した複数のトークンステータス信号を出力する帯域制御部と、各キューごとに、対応するキューステータス信号が送信可能なパケットデータが存在することを示し、かつ、対応するトークンステータス信号が蓄積されたトークン量が対応するトークン閾値よりも多いことを示す送信可能状態の継続時間が各キューごとの継続時間閾値よりも長いキューを優先的に選択するキュー選択部とを含む。 (もっと読む)


【課題】ブリッジ装置におけるMACアドレス学習情報の有無に関係なく、イーサネットにおける故障箇所を特定することを課題とする。
【解決手段】故障管理装置は、ブリッジネットワーク内に構築されたVLANごとに、MEPを、通信断検出グループと通信断非検出グループにそれぞれグループ化する。さらに、故障管理装置は、通信断検出グループおよび通信断非検出グループについて、グループ内のMEP間の経路上にあるポート、さらに、通信断検出グループに属するMEPから通信断非検出グループに属するMEPへ向う経路上の送信側のポートをネットワーク内で導通がとれている箇所として特定する。そして、故障管理装置は、ネットワーク内で導通がとれている箇所として特定したポート、回線、またはブリッジ装置以外の、ポート、回線またはブリッジ装置を故障箇所候補として抽出する。 (もっと読む)


【課題】周期的スリープ動作中の宅側装置宛の通信信号が廃棄されることを回避するとともに、当該通信信号の宅側装置への送信を適切に制御することで宅側装置の省電力効果を向上させる。
【解決手段】宅側装置(ONU)は、局側装置から送信される通信信号の受信動作を停止するスリープ状態へ遷移し、スリープ状態から復帰して局側装置から送信される通信信号の受信動作を行ない、所定の条件が満たされると、受信動作を行なう起床期間の満了後に再びスリープ状態へ遷移する周期的スリープ動作を行なう。局側装置は、周期的スリープ動作を行なう宅側装置へ送信すべき通信信号を蓄積する。各宅側装置の起床期間の各々の一部または全部が重複する重複期間が設けられるように各宅側装置が制御される。局側装置は、重複期間において、蓄積した通信信号を宅側装置へ送信する。 (もっと読む)


【課題】上位スイッチと下位スイッチの間の接続状態を自動的に判定できるネットワークシステムを提供する。
【解決手段】ネットワークシステム(10)によれば、上位スイッチ(32)は、伝送媒体(46)を介して上位スイッチ(32)に接続されている下位スイッチ(34)の識別情報からなる接続下位スイッチリスト情報を、伝送媒体(46)を通じて上位スイッチ(32)に接続されている下位スイッチ(34)に通知する。下位スイッチ(34)は、上位スイッチ(32)によって通知された接続下位スイッチリスト情報同士を、下位スイッチ(34)と上位スイッチ(32)の間の接続状態を判定するために比較する。 (もっと読む)


【課題】第1のネットワークと第2のネットワークの境界にルータが設けられている場合において、第1のネットワークに存在する端末から、端末に記憶されていないアドレスを有し、かつ、第2のネットワークに存在する相手の端末にパケットを送信する。
【解決手段】アドレス生成部15は、ルータ2のネットワークN2でのアドレスのホスト部を予め設定された値に置き換えたアドレスを生成する。ここでは、アドレス生成部15は、アドレス「192.168.23.35」のホスト部「35」をi(i=0、2、…、34、36、…、254)に置き換えたアドレスを生成する。パケット送信部12は、端末1のアドレスである送信元アドレス、予め定められた送信元ポート番号、生成されたアドレスである宛先アドレス、予め定められた宛先ポート番号およびネットワークN2に存在する相手の端末に送信すべき情報を含むパケットを生成し、ネットワークN1に送信する。 (もっと読む)


【課題】ONUが省電力モードにあるときに端末装置からHGWを介してONUに上り信号が送信されると、ONUが通常モードに遷移するまでの間に上り信号のパケットを損失し、通信に遅延が生じてしまうという課題があった。
【解決手段】親局装置10と接続される複数の子局側装置20に上り信号を中継する中継装置40が接続され、この中継装置40は、端末装置50との接続状態に対応した子局側装置20の遷移するモード情報を記憶し、端末装置50が接続されるとその接続状態に対応した遷移モード情報を含んだモード通知フレームを子局側装置20に送信し、モード通知フレームを受信した子局側装置20はその遷移モードに遷移するよう制御する。 (もっと読む)


【課題】通信量に影響されることなく一定の安定した通信の応答性を確保できる。
【解決手段】ネットワークへのデータ送受信を行う通信手段4にてデータを送信した際に、ネットワーク2上にて通信データの衝突の有無を検出する衝突検出手段5と、衝突検出手段5により検出された通信の衝突回数が一定の回数を超えたときに、通信方式をCSMA/CD方式からトークンパッシング方式に切り替え、時刻経過を計測する時刻計時手段6によって計時された時間が一定の時間を経過した時点で再度通信方式をトークンパッシング方式からCSMA/CD方式に切り替える通信方式り替え判定手段をもってネットワーク2上の通信量が増大してきた場合でも一定の通信の応答性が確保できる。 (もっと読む)


【課題】不具合の判定の精度を向上することができる技術を提供する。
【解決手段】実データ受信速度の単位時間当たりの変化量が、ゼロよりも大きい第1閾値を超えて、実データ受信速度が上昇したという要件を、不具合が有ると判定するための要件として含む判定条件に従って、前記実データ受信速度の上昇した前記通信ポートに接続されたネットワークに不具合が有るか否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】1つの局側装置が、複数の加入者側装置に接続されて構成される光通信ネットワークの当該局側装置の無駄な待機電力の消費を防ぐ。
【解決手段】上り光信号を受信する期間を給電実行期間とし、上り光信号を受信しない期間を給電停止期間とする。局側装置は、給電実行期間では、上り光信号の受信部、特に、上り光信号の受信部が備える光−電気変換部への給電を行う。一方、給電停止期間では、上り光信号の受信部への給電を停止する。 (もっと読む)


【課題】スリープ制御によって下位装置から誤発光信号が発生した場合において、下位装置から上位装置への正確なデータ送信を確保する。
【解決手段】上位装置と、これに光信号で通信する少なくとも第一と第二の下位装置と、を含む光通信システムにおいて、前記上位装置は、各下位装置に対して送信許可通知を送信する処理部と、スリープ設定通知及びスリープ解除通知を前記第二の下位装置に送信するスリープ制御部と、前記第一の下位装置から受信したデータにおいて誤り区間を検出する誤り検出部と、を備える。前記スリープ制御部がスリープ設定通知又はスリープ解除通知を送信した後に前記誤り区間が検出された場合に、前記上位装置の前記処理部は、前記第一の下位装置に、少なくとも前記誤り区間に対応するデータを再度送信させるための再送信許可通知を送信する。 (もっと読む)


【課題】ハードウェアの増大と処理所要時間の増大とを防ぐ。
【解決手段】復号処理装置1は、各送信側装置に通知する送信開始時刻情報および送信時間の長さ情報を基に、各送信側装置から受信する信号の受信開始予定時刻を管理する受信時刻管理機能部6と、受信開始予定時刻に受信する信号の送信側装置の識別情報から復号方式を決定する復号方式判定機能部7と、復号方式情報に基づいて信号を復号する復号処理機能部8とを有する。受信時刻管理機能部6は、受信開始予定時刻に受信する信号の送信側装置の識別情報を、復号処理機能部8の処理開始予定時刻に先立って復号方式判定機能部7に出力することにより、処理開始予定時刻以前に復号処理機能部8の復号処理の準備を完了させる。 (もっと読む)


【課題】 通信装置が省電力モードに移行した状態におけるネットワークインターフェース装置の通信モードを通信装置側で決定し、ネットワークインターフェース装置に設定させるようにすることを目的とする。
【解決手段】 MFP100は、HUB102の通信能力を示す能力情報をNIC101から取得し、当該取得した能力情報に基づいて、MFP100がスリープモードに移行した状態でNIC101とHUB102とが通信する際の通信モード(通信スピード、Duplex)を決定する。そして、MFP100がスタンバイ状態からスリープモードに移行する際に、前記決定した通信モードを、NIC101がHUB102と通信する際の通信モードとして、NIC101に設定させる。 (もっと読む)


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