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Fターム[5K039DD01]の内容

留守番電話 (1,152) | メッセージ記録媒体 (46) | ICメモリ (31)

Fターム[5K039DD01]に分類される特許

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【課題】
複数のユーザによって共有される情報端末が持つ電話機の留守録機能に対しメッセージ登録を行う場合、1回の通話で複数ユーザの中からユーザを指定した個別メッセージを残す機能と、記録した個別メッセージが指定したユーザにのみ再生許可されるような留守録機能が必要である。
【解決手段】
留守録機能によるメッセージ記録中であっても、発信側情報端末から指定される再生許可ユーザ指定および再生制御情報を受け付け、メッセージに関連付けて保持する手段を設け、メッセージの再生時には保持した再生制御情報に則って再生を制限して処理する手段を設ける。 (もっと読む)


【課題】 着信不能時でも発信側と着信側、それぞれの互いの意志を簡易にかつ可能な限り伝達可能とすることにより、通話目的をできる限り達成でき、意思疎通を円満かつ確実にする
【解決手段】 着信側携帯電話端末(10)が着信不能である場合、着信側で着信不能に関して告知条件に従い告知したい発信側を自動的に判別し、着信不能な理由及び着信不能な時間帯を告知手段により告知するとともに、応答プログラム添付手段により応答プログラムを送ることにより、発信側携帯電話端末(20)において着信不能に関する告知内容を判断し、送られた応答プログラムを起動して、応答手段により着信側へ簡易に応対を求めることを可能とするとともに、着信側も応対手段によりさらに発信側の応答内容を含む応答情報を判断し、応答情報に対応した対応方法で自動的に応対することができる着信不能時応対応答案内システムに関する。 (もっと読む)


【課題】 特定の相手先からの用件メッセージを即座に聴取可能な留守番電話装置を提供する。
【解決手段】 用件メッセージがあると(S02ステップ)、予め設定した宛先に用件メッセージを格納した旨と用件メッセージに対応する番号とを記載したメール本文を送信し(S04ステップ)、続いて応答メッセージ送出中にメール送信先から遠隔操作で番号の入力があると、番号に対応する用件メッセージを再生する(S05〜S08ステップ)。 (もっと読む)


【課題】ユーザの意図に反し留守動作モードを応答専用モードに設定されることを防ぐことが可能な留守番機能付き電話機を提供する。
【解決手段】電話機は、留守番機能を有し、留守動作モードとして、応答メッセージの出力後に用件メッセージの録音を行う録音モードと、応答メッセージの出力のみ行う応答専用モードと、を有する。自作メッセージ録音手段は、予めメモリ部に記録されていない自作メッセージの録音を行う。保持手段は、録音されたメッセージを保持するメモリである。出力手段は、自作メッセージの出力を行う。留守動作モード設定手段は、ユーザからの入力に基づき留守動作モードを設定する。ここで、留守動作モード設定手段は、自作メッセージ録音手段によって録音された自作メッセージが保持手段に保持され、かつ、応答メッセージとして設定されている場合にのみ、留守動作モードを応答専用モードに設定する。 (もっと読む)


【課題】留守番メッセージの内容を容易かつ速やかに認識可能にして、携帯通信端末の留守応答録音機能をより有効に利用可能にする。
【解決手段】留守番メッセージとして録音され、メモリに格納された音声データの文字変換指示が入力されると(S1)、制御部の音声認識機能により、当該音声データをテキストデータに変換する(S2)。次に、入力された音声データの音量、周波数、音声速度を解析し(S3)、また発呼者IDに対するデータ表示変更情報が予めメモリに格納されているか否かを調べる(S4)。データ表示変更情報がメモリに格納されていない場合(S4,No)は、S3での解析結果に基づいて変換されたテキストデータの表示文字を変更して表示する(S7)。データ表示変更情報がメモリに格納されている場合(S4,Yes)は、当該発呼者IDに対するデータ表示変更情報を参照し、該データ表示変更情報を更に加味した表示の変更を行って表示する(S6)。 (もっと読む)


【課題】発話者を容易に特定可能なIP電話の録音技術を提供する。
【解決手段】IP電話機1は、IP電話交換機2から受信する通話パスオープン要求の呼制御メッセージを用いて録音対象の指定を受け付け、通話パスがオープンした場合に、この指定により特定される音声データの録音を開始し、この通話パスがクローズした場合に、この指定により特定される音声データの録音を終了する。また、IP電話機1は、IP電話交換機2から受信する通話パスクローズ要求の呼制御メッセージにより音声ファイルデータの送信先および送信プロトコルの指定を受け付け、指定された送信プロトコルを用いて、指定された送信先に音声ファイルデータを送信する。 (もっと読む)


【課題】受信者不在を含む通話不能が長期に及ぶ場合に、通常とは異なる特別のメッセージに切替えて着信応答(返信)するメッセージ返信システム等を提供し、無駄な再発呼を減らすなど利便性の向上を図る。
【解決手段】発信側電話装置2及び着信側電話装置4とこれら両装置間の通話を中継する中継基地局装置3とからなる電話通信網におけるメッセージ返信システムであって、着信側電話装置4が、外部から入力され当該使用状態を示す着信情報等の情報を経時的に保持する履歴記録手段(データベース)5と、経時的に保持した情報の履歴に基づいて前記着信側電話装置4が長期の不使用状態か否かを判別すると共に長期の不使用と判別された場合は通常の留守メッセージとは異なる予め準備された特別メッセージを前記発信側電話装置2に返信する留守メッセージ切替制御手段8とを備えていること。 (もっと読む)


【課題】記憶部に記憶された音声信号とマイクから入力された音声信号とを切り替えて送信する際に、ノイズの発生を低減する。
【解決手段】外部から入力される音声を音声信号に変換する入力手段11と、前記音声信号から量子化データを生成する変換手段12と、前記量子化データを記憶する記憶手段50と、外部からの切替命令を受け付けて、前記変換手段12から出力される量子化データ13−1および前記記憶手段50から読み出される量子化データ50−1を選択的に出力する切替手段70と、前記切替手段70から出力される量子化データ13−1,50−1を符号化する符号化手段14と、前記符号化手段14によって符号化された符号化データを送信する通信手段15と、を備える。 (もっと読む)


【課題】簡単安価な構成により音声データの多重化印刷を行えるようにする。
【解決手段】ハンドセット12から入力された応答メッセージ、あるいは回線11から入力された音声をADPCM符号化部13でデジタル符号化する。第1のモード(留守番電話)においては、デジタル符号化された音声データは、フラッシュメモリ14に記録する。第2のモード(多重化印刷)においては、デジタル符号化された音声データは、印刷出力すべき画像データに多重化して印刷処理部17により印刷出力させる。また、多重化印刷された音声データは読取処理部18で読み取り、ADPCM復号化部21で復号化し、スピーカ22で再生する。 (もっと読む)


【課題】内容の重要性をユーザが判定することで重要な内容が誤って消去されないように通話音声データを管理する方法を提供する。
【解決手段】複数の用件の通話音声データを優先順位と共に保存し、それらを削除する際に、優先順位の低いものから順に選択し、選択された用件の先頭部分(イントロ)のみを順次再生することで、イントロ再生された用件を利用者が実際に聴いてから削除指示を行うことができる。優先順位は用件が再生された回数に基づいて決定される。特に、再生回数に従って用件の有効期限を延長する。 (もっと読む)


【課題】 記憶された通話信号の改竄や盗難などを防ぐ。
【解決手段】 電話端末に関連して設けられた本発明の通話記録装置は、電話端末における通話信号を取得する通話信号取得手段と、上記通話信号取得手段により取得した通話信号を暗号化する通話信号暗号化手段と、上記通話信号暗号化手段によって暗号化された暗号化通話信号を記憶する記憶手段とを有する。ここで、暗号鍵と復号鍵とが異なる暗号化方式を適用し、通話信号を、電話端末に固有の暗号鍵により暗号化することが好ましい。 (もっと読む)


【課題】受信したコンテンツの記録時に、コンテンツの利用者が送信元を特定したり、コンテンツの送信元が利用者を特定したりする必要のないコンテンツ記録装置などを提供する。
【解決手段】親機20Aは、コンテンツを受信する外部用通信制御部2と、受信したコンテンツを記録する格納部4Aと、受信したコンテンツの送信元を特定する送信元特定部31と、特定した送信元に対応するコンテンツの利用先を特定する利用先特定部32と、特定した利用先に対応づけて、受信したコンテンツを記録するように格納部4Aを制御する記録制御部3とを備える。 (もっと読む)


【課題】パーソナルコンピューター上で通話録音を実現する際、話者が人為的に出力する録音開始信号をきっかけとして、音声情報の受信を開始する通話録音方法では、会話の経過に伴い必要と判断された場合、また、会話が終了し電話を切った後に必要と判断された場合などにおいて、音声情報の受信を開始する信号送出を行うことができず、結果として音声情報を保存することができない。また、録音処理中において人為的ミスにより録音停止信号を出力してしまい、記録すべき音声情報を保存することができない。
【解決手段】録音開始信号をきっかけとして、循環記録手段に記録された音声情報を本記録手段に複写することで過去の音声情報を記録保存することができる。録音処理中も常に循環記録手段に記録しているため、人為的ミスにより録音停止指示が出た場合においても、改めて録音開始指示を出力することで、過去の音声情報を本記録手段に記録保存することができる。 (もっと読む)


【課題】 相手先に応じて着信から用件メッセージ録音開始までの時間を設定可能な留守番電話装置を提供する。
【解決手段】 着信があり、登録された電話番号からの着信であると判定すると(S2ステップ)、留守モードオンであるか否かを判定し(S7ステップ)、留守モードオンの相手先であると判定すると、留守モードへ移行し所定回数呼出音を鳴動後留守録音に入る(S11〜S16ステップ)。 (もっと読む)


【課題】 簡単な操作で用件メッセージの削除と録音保持が可能な電話装置を提供する。
【解決手段】 着信があり、所定回数の着信音を鳴動した後に、自動的に回線を接続して発呼側からの用件メッセージの録音を開始する(S6ステップ)。録音中にハンドセットがオフフックされると(S10ステップ)通話を開始すると共に録音を中断し、通話終了後に回線が断となると(S13ステップ)、録音した用件メッセージを消去するか否かの表示を行う(S14ステップ)。 (もっと読む)


【課題】容易な操作で留守番電話に音声メッセージを残しておくことを可能とし、ユーザの利便性を向上させる。
【解決手段】電話機(発信側)のRAM12には、予め、特定の番号(#0、#1、…、#9)と音声メッセージ(伝言)とが対応付けられて登録されている。CPU10は、着信側の電話機が留守番電話になっていると、ユーザがキー入力部13で操作した特定の番号(#0、#1、…、#9)に対応する音声メッセージを、回線インターフェース部15を介して着信側の電話機へ送出する。着信側の電話機では、上記音声メッセージが録音される。 (もっと読む)


【課題】会議に出席等の理由により携帯電話機の電源をオフにする場合、電話に出られない理由等の情報を的確に知らせることが可能な留守電用のアナウンスを作成し留守電センタに登録する携帯電話機のシステムを提供する。
【解決手段】
携帯電話機の電源をオフにする時、電源キーを所定時間以上押下することにより、留守電用のアナウンスを作成する機能が動作する。システムは、ユーザが発生する音声を録音して留守電用のアナウンスを作成する方法、ユーザが作成したアナウンス文を音声合成してアナウンスを作成する方法等複数の方法を提起用する。ユーザは提供される方法から適切な方法を選択して適切な留守電用のアナウンスを作成し、留守録センタに登録することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】会議に出席等の理由により携帯電話機の電源をオフにする場合、電源をオフする指示に連動して留守電用のアナウンスを作成し留守電センタに登録可能な携帯電話機のシステムを提供する。
【解決手段】携帯電話機の電源をオフにする時など、携帯電話での着信不可の操作をすることにより、留守電用のアナウンスの作成機能が動作する。携帯電話機が提供するアナウンス作成機能を用いてユーザが作成した留守番電話メッセージは留守番電話センタに登録され、発信者に報知される。また、携帯電話機の電源がオンされると、自動的に留守番電話センタに接続され、登録されている留守番電話メッセージを無効化する処理が成される。この構成により、発信者に適切な音声メッセージを送信することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】留守番電話装置が用件データを記録する記録媒体が着脱可能に接続され、PC等により記録媒体に記録されている用件データが再生可能であることから、例えば、記録媒体が盗難等にあった場合、悪意者がPC等を用いて容易に用件データを再生することができ、機密性のある用件データが外部に漏出する虞があった。
【解決手段】着信側の留守番電話装置が受信した暗号鍵データに基づいて、用件データを暗号化した暗号化用件データを生成し、生成された暗号化用件データを記録媒体に記録すると共に、暗号鍵データを留守番電話装置の記憶部に格納し、用件データの再生時には、記憶部の暗号鍵データに基づいて、記録媒体の暗号化用件データを復号化し、用件データを再生する。 (もっと読む)


【課題】通話内容録音機能を備えた携帯端末装置において、録音許可/禁止スイッチの操作の煩雑さを解消すると共に、操作忘れによる不都合も防ぐ。
【解決手段】電話帳メモリ29には自動ダイヤル発信先対応に電話番号と通話内容録音可否データ(許可/禁止)とを記憶している。電話帳メモリ29を使用して自動ダイヤル発信した相手先との通話中には、その相手先に対応して電話帳メモリ29に記憶されている通話内容録音可否データを音声データに付加して相手先に送信する。相手先では受信した音声データに付加された通話内容録音可否データに基づき通話内容の録音禁止/許可を制御する。 (もっと読む)


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