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ドッキングアセンブリは、(A)可搬型ディジタルメディア記憶及び再生(PDMSP)装置と、(B)メディア再生システムとの間のインタフェースとしての役割を果たす。遠隔制御器は、ドッキングアセンブリ及びPDMSP装置を好適に制御し、PDMSP装置はドッキングアセンブリから電荷を受け入れる。メディア再生システムは、ユーザが感知するオーディオ信号及びビデオ信号を再生することが可能である。電話中継方力が、電話式PDMSP再生装置と、ドッキングアセンブリに関連する電話再放送受信器としての電話式遠隔制御器との間に更に備えられる。ディジタルメディアファイルをダウンロードし、テレビジョン互換性ビデオ出力信号を生成するように適合された遠隔制御ドッキングアセンブリによりプレイリストを作成する又は修正する方法が更に提供される。
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【課題】データ形式の異なる複数の送信機に対する対応を可能とし、且つ、操作が容易で安価な作業機用無線操縦装置の受信機を提供する。
【解決手段】この受信機10は、送信データ形式が異なる複数の送信機30から送信された操作信号をそれぞれ受信可能に構成され、複数の送信機のうちの一つの送信データ形式を、作業機を遠隔操作できる有効受信データ形式として設定する送信データ形式設定手段31〜34を備え、送信データ形式設定手段は、前記受信機の電源投入時から所定時間内に受信した所定の操作信号がもつ送信データ形式を、前記有効受信データ形式として設定するようになっている。 (もっと読む)


【課題】低コストでセンサネットワークの運用管理サービスを提供することが可能な運用管理サービスシステムの提供。
【解決手段】運用管理サービスシステムSは、センサネットワークを構築している複数のセンサノード2と無線AP装置3と移動ノード4と管理サーバ5と管理者端末7とから構成される。センサネットワークが構築されている作業エリアAで作業を行う作業者1に移動ノード4を持たせ、移動ノード4とログが収集されていないセンサノード2が送受信可能になった時、センサノード2のログを移動ノード4に格納する。移動ノード4が管理サーバ5に接続された管理エリアBの無線AP装置3と送受信可能になった時、ログを移動ノード4から無線AP装置3経由で管理サーバ5に送り、管理サーバ5が間接的にログの収集を行う。 (もっと読む)


【課題】無線式指令手段の誤操作による被操作部の誤操作を防止できるものでありながら、被操作部を操作する場合の操作性の向上を図ることができる作業機の無線式操作装置を提供すること。
【解決手段】被操作部の作動についての複数種の操作指令を機体側制御手段に無線信号にて指令する手動操作式の無線式指令手段42が設けられ、無線式指令手段が、操作指令を指令する指令操作手段43〜50と、無線信号を出力する稼動状態と出力しない休止状態とに切換自在な出力制御手段53と、出力制御手段を稼動状態と休止状態とに切り換える動作状態切換手段56とを備え、動作状態切換手段が、出力制御手段が休止状態である場合に指令操作手段にて特定操作指令が指令されると、出力制御手段を稼動状態に切り換えるように構成されている作業機の無線式操作装置。 (もっと読む)


【課題】複数の電子機器がネットワークを介して接続され、複数の電子機器間で個人設定情報を共有する個人設定情報共有システムにおいて、最新の個人設定情報の設定を、簡易化することにある。
【解決手段】TV放送受信機3には、携帯電話機1に第1個人設定情報を送信するよう要求する通信部35及び要求プログラム363b1を実行したCPU361と、携帯電話機1から送信された携帯電話機番号に対応する第2個人設定情報を、第2個人設定情報データテーブル363b1から抽出する抽出プログラム363b2を実行したCPU361と、第2個人設定情報に含まれる設定内容が後に設定された設定内容となるように、携帯電話機1から送信された第1個人設定情報と、当該抽出された第2個人設定情報と、をマージして第2個人設定情報を更新する第2更新プログラム363b3を実行したCPU361と、を備えるよう構成した。 (もっと読む)


【課題】移動通信端末にローカル接続される端末を適正に管理する。
【解決手段】移動通信網に接続する移動通信手段とローカルネットワークに接続するローカル通信手段とを備え、移動通信網とローカルネットワークとの間で信号の双方向転送を行う移動通信端末が、個々のデバイスにユニークに付与されたデバイス識別情報を読み取る識別情報読取手段と、自端末の周辺へのポーリングによる自端末と通信可能なデバイスの検知結果に基づいて、前記識別情報読取手段によって当該デバイスのデバイス識別情報を読み取らせる検知時制御手段と、自端末との間でローカル接続を確立しているデバイスのデバイス識別情報を記憶することで、当該ローカル接続中のデバイスを管理するデバイス管理手段と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】子供が防犯灯の位置まで行って操作する必要がない通学路セキュリティシステムを提供する。
【解決手段】加速度センサを内蔵するとともに、加速度センサの検出する加速度が一定時間ないときにセンサノードIDを付加して異常通報する機能及び一定の時間間隔でセンサノードIDを付加して定時通報する機能を有し、通学する子供12が携行するセンサノード11と、通学路43に沿って所定の距離間隔で設置され、センサノード11からの異常通報及び定時通報を受信し、受信したセンサノードID付きの異常通報及び定時通報に基地局ID又は基地局位置情報を付加し、ネットワーク5を介してデータセンタ用装置31に送信する基地局21と、基地局21が送信したセンサノードIDと基地局ID又は基地局位置情報付きの異常通報及び定時通報を受信するデータセンタ用装置31とからなる通学路セキュリティシステム。 (もっと読む)


無線操作部(2)が間違えようのないアドレスを有し、かつ昇降装置の受信部(3)が選択可能な識別子を有し、操作部(2)が昇降装置の受信部(3)に一義的に割り当てられて成る、昇降装置用のコントローラ(4)のための制御コマンドを無線送信するための方法及び対応システムは、操作部(2)を受信部(3)に割り当てるために、(i)操作部(2)のアドレスおよび受信部(3)の識別子からアドレス特徴を形成するステップ、(ii)アドレス特徴を割当てメッセージで発信するステップ、(iii)発信された割当てメッセージを受信部(3)で受信するステップ、および(iv)受信部(3)が割り当てられていなければ、アドレス特徴を有効なアドレス特徴として受信部(3)に格納することによって、操作部(2)を受信部(3)に割り当てるステップを含む。 (もっと読む)


【課題】移動するロボットを撮影する複数のカメラの切り替えを容易に実行することができるロボット遠隔操縦システムを提供すること。
【解決手段】
本発明にかかるロボット遠隔操縦システムでは、カメラ5は、その撮影範囲が基地局2の通信範囲と重なるように配置され、相互に関連付けて管理している。カメラ切替装置6は、遠隔操縦ロボット1と通信状態にある基地局2を特定する収容情報を基地局制御装置3から取得し、その収容情報により特定される基地局2と関連付けられたカメラ5の撮影画像を遠隔操縦コントローラ4に対して伝送する構成としている。これにより、遠隔操縦ロボット1を自動的に追従することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】どちらか一方の機器に対する認証信号の不達により非同期状態が発生した場合に、サーチ信号を受信しなおかつ一連の認証過程における最後の認証信号を送信する側が、一連の認証過程における最後の認証信号を送信後に待ち受け動作を実行し、認証信号が受信可能になるまでの時間を短縮し、複数の動作モードで発生する無駄な動作を最低限にし、キー側と携帯端末装置側の無駄な電力消費を低減する無線通信装置、無線認証システム及び無線認証方法を提供すること。
【解決手段】無線認証制御部304は、第2の動作モードを実行中に、キー通信ユニット400側から動作モードの最後に送信される認証信号に対して送信する応答信号がキー通信ユニット400側で受信を失敗した場合に備えて、無線認証部300をキー通信ユニット400からの認証信号を一定時間待ち受ける信号待ち受け状態とする。 (もっと読む)


作業機械(10)におけるセルラネットワーク通信を提供するための作業機械通信システム(20)は、作業機械の少なくとも1つの動作を制御するように構成された作業機械コントローラ(24)を含む。システムは、また、ウェブサーバ(30)を含むゲートウェイ機器(28)を含んでよく、ウェブサーバは、作業機械コントローラへのおよび作業機械コントローラからの情報の双方向転送を提供するように構成される。システムは、さらに、ゲートウェイ機器とセルラネットワークとの間における情報の双方向転送を提供するように構成されたセルラ通信機器(32)を含みうる。
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【課題】学童の所定位置の通過時刻及び通過時の現実の画像を確認することのできるオブジェクト行動検知・通知システム及びオブジェクト行動検知・通知方法並びにオブジェクト行動検知・通知プログラムを提供する。
【解決手段】アクティブタグ検知部5がアクティブタグ検知範囲内に入ったアクティブタグを検知し、アクティブタグに記憶されているオブジェクトID及び通過時刻などを読み取って、サーバ通信部65を介してセンター装置7に送信する。パッシブタグ検知部4がパッシブタグ検知範囲内に入ったパッシブタグを検知し、パッシブタグに記憶されているオブジェクトの識別ID、通過時刻及び検知時にIPカメラ2で撮像した画像などを、サーバ通信部65を介してセンター装置7に送信する。センター装置7はコントローラ6からの通過時刻及び通過時の画像などに基づいて通知のメールを作成し、保護者端末8に送信する。 (もっと読む)


【課題】 複数の制御対象を遠隔操作する場合の混乱対策を講じた遠隔制御システム、被遠隔制御装置、及び、被遠隔制御装置の設定方法を提供する。
【解決手段】 ID設定スイッチ4cによって選択されたパルス系列(第1〜第nパルス系列のいずれか)で変調された光ビーム15を任意のロボットに向けて照射する。これにより、該ロボットが、当該パルス系列の光ビームによって形成される輝度領域のみに追従し得るように設定される。このため、該ロボットは、他の輝度領域に追従しなくなる。 (もっと読む)


【課題】 携帯端末に備わる近距離無線通信装置のデータ通信に汎用性を持たせることが可能な携帯端末を提供する。
【解決手段】 上記近距離無線通信装置(135)は,コントローラ認証鍵と,外部装置アクセス鍵とを記憶する記憶部と;真正なコントローラ(133)であることを認証するとともに,自己が真正であることの認証をコントローラに対して要求する第1の相互認証部(516)と;第1の通信鍵を設定する第1の通信鍵設定部(522)と;外部装置アクセス鍵を基にして真正な外部装置であることを認証するとともに,自己が真正であることの認証を外部装置に対して要求する第2の相互認証部(516)と;第2の通信鍵を設定する第2の通信鍵設定部(522)とを備え,コントローラ及び外部装置間の通信では,第1の通信鍵を用いてセキュア通信が行われ,かつ,近距離無線通信及び外部装置間では,第2の通信鍵を用いてセキュア通信が行われる。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成にして製品コストのいたずらな増大を回避しながら誤操作を避けたいスイッチ類への誤操作を確実に阻止し得るようにする。
【解決手段】操作者の左右の掌による左右方向からの掌握を可能にする任意形状の平板状に形成される本体1の操作面1aにスイッチSW1,SW2,SW3,SW4およびダイヤルD1を有してなるコントローラにおいて、スイッチSW1,SW2,SW3,SW4が本体1の両側に位置決められる操作者の左右の掌から延びる指が届く範囲内となる操作面1aの左方部および右方部にそれぞれ複数配在されてなる一方で、操作面1aの左方部あるいは右方部のいずれか一方部に特定のスイッチSW4が配在されると共に、操作面1aの左方部あるいは右方部のいずれか他方部に特定のスイッチSW4と連動する別のスイッチSW2が配在され、もしくは、操作面1aに特定のスイッチsW4と連動するダイヤルD1が配在されてなる。 (もっと読む)


【課題】 建設機械の設定変更に係るオペレータの操作負担を軽減するだけでなく、設定変更忘れに起因する操作性の低下や誤操作の発生を防止できる情報通信システム及びオペレータ用通信端末の提供を目的とする。
【解決手段】 建設機械に設けられる建設機械用通信端末7と、建設機械に乗車するオペレータの腕に装着され、建設機械用通信端末7と無線で通信可能なリストバンド型のオペレータ用通信端末8とを備え、該オペレータ用通信端末8には、建設機械に係る個人設定情報を記憶する個人設定情報記憶手段と、記憶した個人設定情報を建設機械用通信端末7に送信する個人設定情報送信手段とが設けられ、建設機械用通信端末7には、オペレータ用通信端末8から個人設定情報を受信する個人設定情報受信手段が設けられた建設機械に適用される情報通信システム6とした。 (もっと読む)


【課題】 所有者等の利便性を向上することができる携帯端末装置および認証制御方法を提供すること。
【解決手段】 携帯端末装置200に、無線通信ユニット100との間で無線信号を送受信して無線認証を行う無線認証部310と、無線認証部310との間の推定離間距離に基づいて、携帯端末装置200の搭載機能の使用許可および使用制限を制御する使用制限制御部340と、第1の周波数および第2の周波数のキャリアを用いて一定の強度で送信された前記無線信号の受信レベルに基づいて前記推定離間距離を算出する離間距離算出部320と、を設けた。こうすることにより、一定の強度で送信された2つの異なる周波数のキャリアの受信レベルに基づいて算出した実際の離間距離により近い推定離間距離に基づいて、搭載機能の使用許可および使用制限を制御することができるので、誤作動を防止することができる結果、所有者等の利便性を向上することができる。
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【課題】従来の技術よりも無線中継車の配備を減らすことができ、無線中継車の配置位置に係る選択の自由度を大きくすることができて、災害の復旧作業等の緊急の建設作業にタイムリーに対応することができる建設機械の無人施工システムを提供する。
【解決手段】掘削エリア10に配置される油圧ショベル7と、この油圧ショベル7を遠隔操縦する遠隔操作室6内の遠隔操縦装置と、この遠隔操縦装置から油圧ショベル7へ伝送される無線信号を中継する無線中継装置3を備え無線操縦により走行して遠隔操縦装置と油圧ショベル7の間に配置される無線中継車1とを配備して構成される建設機械の無人施工システムにおいて、バルーン2をワイヤ4により無線中継車1に係留し、無線中継装置3をこのバルーン2の浮力で支持し得るように取り付けて構成した。 (もっと読む)


【課題】 無人作業装置が作業を行う作業場所と無人作業装置に対する制御所との間に電波障害物などがあっても、これに関係なく、作業機械などの無人作業装置と制御所との間の通信を確実かつ容易にする。
【解決手段】 制御所1と作業場所3内における無人作業装置9,11,13A,13Bとの間に複数の中継用無線機51A,51B,51Cを互いに送受信が可能な距離をおいて配置することにより、作業用無線機91,111,131A,131Bの無線中継回線5を構築し、作業用無線機91,111,131A,131Bを無線中継回線5との無線通信が可能な無線ゾーン内にある中継用無線機51A,51B,51Cに無線通信可能に接続し、無線中継回線5を介して作業用無線機91,111,131A,131Bとの間で情報の伝送を可能にした。 (もっと読む)


【課題】
システム施工が容易で、小動物と居住者を区別し、居住者の在室判定と動きの検出により異状を精度良く判定可能な安否検知装置を提供すること。
【解決手段】
本発明にかかる接点出力装置は、居室内に設置され少なくとも居住者の行動を検知するセンサ12からの信号出力を処理し、カウント値を送信する送信部14とを有する送信機と、
居住者が携帯する物品に装着され、所定の周期で電波を発する発信機を内蔵したホルダー8と、送信機の信号および前記ホルダーの発する電波を受信し、カウント値から対象者の異状を判断する行動判断部と、送信機の信号とホルダーが発する電波の有無から居住者の不在を判断する電波受信判断部と、2つの判断部の判断結果に基づいて接点信号を出力する接点出力部とを有する受信機からなり、送信機の筐体のセンサ面がある長手面にセンサの検知範囲を水平以上にするための傾斜を設ける (もっと読む)


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