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Fターム[5K048FA04]の内容

選択的呼出装置(遠隔制御・遠隔測定用) (47,350) | 伝送制御 (457) | N回連続繰り返し (61)

Fターム[5K048FA04]に分類される特許

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【課題】制御データ量が多い場合でもリモコン信号の受信性能を向上させるができるリモートコントローラおよびリモコンシステムを得る。
【解決手段】信号伝送部10は、トレーラ部の時間を所定の長さに設定し、設定されたトレーラ部を含むリモコン信号1を信号伝送部20へ送信する送信部3を有し、信号伝送部20は、リーダ部およびデータ部を受信しているときには信号増幅の利得を減少させてリモコン信号1を受信し、トレーラ部を受信しているときには信号増幅の利得を増加させてリモコン信号1を受信する受信部6と、リモコン信号1が受信された場合、トレーラ部の時間をリモコン信号1の受信可能な利得の下限値に対応した時間へ近づける要求信号7aを生成し、リモコン信号1が受信されていない場合、トレーラ部の時間をリモコン信号1の受信可能な利得の上限値に対応した時間へ近づける要求信号7aを生成する制御部7と、を有する。 (もっと読む)


【課題】送信機と受信機間で使用するチャンネルの相互通信が不要なリモコンシステムを提供する。
【解決手段】
リモコンシステムは、チャンネル1〜チャンネルNの全チャンネルで、操作に基づく信号を1チャンネル毎に順次送信する送信機と、定期的にチャンネル1〜チャンネルNのチャンネル毎にアンテナ電界強度を検出し、この強度がしきい値を越えないチャンネルを待ち受けチャンネルとして設定する評価部を備える受信機とで構成される。 (もっと読む)


【課題】異なる面に操作受付部が設けられた操作入力装置を用いてユーザが操作入力を行う際に、所望の処理を適切に実行する方法を提案する。
【解決手段】操作入力装置の第1の表面に設けられた第1の操作受付部に対する操作に応じて生成される第1の入力信号と、前記操作入力装置の前記第1の表面とは異なる第2の表面に設けられた第2の操作受付部に対する操作に応じて生成される第2の入力信号とを受信する入力信号受信部と、前記第1の表面と前記第2の表面のいずれの表面が、前記操作入力装置の操作者に対向するかを示す対向情報を取得する対向情報取得部と、前記取得された前記対向情報に基づいて、前記第1の入力信号に応じた第1の処理と前記第2の入力信号に応じた第2の処理のうちいずれか一方を変化させる処理制御部と、を備える、制御装置。 (もっと読む)


【課題】ペアリングおよびペアリング後の通信を適切に行う無線通信システムを提供すること。
【解決手段】無線通信システムは、無線通信を行う第1通信装置10、および第1通信装置10との間で無線通信を行う第2通信装置20を有する。第1通信装置10および第2通信装置20はそれぞれ、複数の通信用チャンネルの中から所定のチャンネルを選択する選択手段106と、選択手段106が選択したチャンネルを介して通信を行う通信手段102,103,104と、を備え、選択手段106は、第1通信装置10および第2通信装置20によるペアリング時は複数の通信用チャンネルの中であらかじめ決められているペアリング用のチャンネルを選択し、非ペアリング時はチャンネル切換え指示に応じたチャンネルを選択する。 (もっと読む)


【課題】カメラシステムの信頼性と同時性の双方を高めること。
【解決手段】リモコン送信機10は、通信パケットを無線送信する通信手段103と、リモコン受信機20側に対する指示、および当該指示が前回送信の通信パケットによる指示と同一か否かを示す第1識別情報を含む通信パケットを生成するパケット生成手段108と、送信指示に応じて、同一の指示を含む通信パケットを連続して所定回数送信するように通信手段103を制御する制御手段108と、を備える。 (もっと読む)


【課題】他車両(他車両に搭載された車両側ユニット)から送信された要求信号に応答することを抑制し、携帯機の電池消耗を抑制することができる車載機制御システムを提供すること。
【解決手段】車両側ユニットは、携帯機200に対して所定時間毎にWAKEを送信し、このWAKEに応答して携帯機200からACKを受信すると、予め設定された車両側ユニットに固有な送信間隔でChallengeを送信する。一方、携帯機200は、電池から電源供給されて動作するものであり、WAKEを受信すると、ACKを送信するとともに、車両側ユニットに固有な送信間隔に応じて、Challengeが送信されるタイミングでChallengeを受信可能状態とする。 (もっと読む)


【課題】電気機器の待機電力を低減することが可能なリモコン信号受信装置を提供する。
【解決手段】リモコン受信装置は、電気機器1を遠隔操作するためのリモコン信号S0を受信する受信センサ10と;受信センサ10から出力される受信信号S1に基づいて、受信センサ10での受信判定、リモコン信号S0に含まれる各種命令の識別、並びに、前記命令に応じた内部信号S3の生成を行う受信信号処理部21と;電気機器1の待機時に受信センサ10を間欠駆動させる間欠制御部22と;を有する。 (もっと読む)


【課題】BCDデータの出力装置及び入力装置を変更することなく、それらの装置間における受け渡しの不具合を解消する。
【解決手段】BCD変換装置3は、出力装置からBCDデータの取込を開始する(S501)。まず、1回目のBCDデータを取り込む(S502)。次に、データ取込タイマ値の時間経過を待って(S503)、2回目のBCDデータを取り込む(S504)。1回目と2回目のBCDデータが一致し(S505のYES)、かつ、その数値が0〜9であれば(S506のYES)、エラー回数を0に設定し(S507)、BCDデータをメモリに設定し(S508)、そのBCDデータをディスプレイに表示する(S509)。入力装置の読込方式を取得し(S510)、その方式に従ってBCDデータを送信する(S511)。その後、リフレッシュタイマ値の時間が経過するのを待って(S512)、再びBCDデータの取込を開始する(S501)。 (もっと読む)


【課題】アンサーバックのためのブザー音量およびブザー音パターン等(態様)の設定操作を容易にすることができるアンサーバック装置を提供する。
【解決手段】アンサーバック制御装置31は、車両用キー60の送信部74bから送出されるIDコードを含む信号を受信して予め設定した態様でアンサーバックを実施する。車両用キー60はIDコードを送出する単一の操作部64を備える。アンサーバック制御装置31は、IDコードの受信回数に応じて複数のアンサーバック態様設定モードの一つに移行する設定モード選択手段101を備えている。設定モード選択手段101は所定期間内に予定数のIDコードが受信されたことを検出する判別手段47および48を備え、予定数のIDコード受信が予定回数繰り返されたことが検出されたときに、前記所定期間内のIDコードの受信回数に応じて複数のアンサーバック態様設定モードの一つに移行する。 (もっと読む)


【課題】車両の外部から車両に送信される「車載機器を作動させるための制御信号」に基く車載機器の作動を「運転者の意思」を確認した上で実行する。
【解決手段】車両の外部に居る運転者以外の者が、携帯電話機及びパーソナルコンピュータ等の装置30から通信回線を通じて、その車両に対し「その車両の車載機器」を作動させる制御信号を送信する。受信装置22がこの制御信号を受信すると、報知装置24は「その受信した制御信号に基く車載機器の作動の内容」を車両の運転者に対して報知する。運転者は、入力装置25を用いて「制御信号に基く車載機器の作動の実行を許可するか否かについての信号」を入力する。その入力装置により入力された信号が「車載機器の作動の実行を許可する信号」である場合には、その制御信号に基く車載機器の作動が実行され、「許可しない信号」である場合には、その制御信号に基く車載機器の作動が禁止される。 (もっと読む)


【課題】ホームネットワーク等のシステムにおいて、各部屋の電子機器に対しユーザ操作に応じた適切な制御を実現する。
【解決手段】
所定の操作入力に応じた動作制御モードとして、制御対象とされた特定の電子機器に対してのみ操作入力に応じた動作制御を行う第1の制御モードと、同じ部屋内に設置された電子機器に対して共通に操作入力に応じた動作制御を行う第2の制御モードと、通信網に接続された電子機器に対して共通に操作入力に応じた動作制御を行う第3の制御モードと、を選択的に設定して制御コマンドを発生させる。そして設定した制御モードに応じて発生させた制御コマンドを送信する。これによりユーザが、1つの操作機器から、個別機器制御、部屋内の機器の一括制御、全体の一括制御を行うことができるようにする。 (もっと読む)


【課題】無線リモコンにおいて、ユーザの操作意図を正確に被制御機器へ伝達すること。
【解決手段】被制御機器を制御する制御データを無線通信により送信して被制御機器を遠隔制御する無線通信モジュールであって、被制御機器に順次に送信すべき制御データに、送信すべき順を示す順序データが付加された送信データを生成する通信制御部と、通信制御部が生成した送信データを無線信号で順次に出力する通信部とを備える。無線通信モジュールは、送信データを保持する送信バッファをさらに備え、通信制御部は、被制御機器に送信データを再送する場合に、送信バッファに保持されている送信データを、通信部から無線信号で出力させる。 (もっと読む)


【課題】無線リモコンにおいて、ユーザの操作意図を正確に被制御機器へ伝達すること。
【解決手段】被制御機器を制御する制御データを無線通信により送信して被制御機器を遠隔制御する無線通信モジュールであって、被制御機器に送信すべき制御データに、当該制御データによって制御される被制御機器の機能を繰り返し制御すべきか否かを示すリピート情報が付加された送信データを生成する通信制御部と、通信制御部が生成した送信データを無線信号で順次に出力する通信部とを備える。 (もっと読む)


【課題】電力システムにおいて、全体電力システムの余分の通信遅延を防ぎ、システムの実時間応答性を向上させること。
【解決手段】本発明は、マスター下位機器、少なくとも一つのスレーブ下位機器、及び上位監視盤が互いにイーサネットを介して接続され、マスター下位機器が、少なくとも一つのスレーブ下位機器に状態確認フレームを転送し、スレーブ下位機器から応答フレームを受信したか否かによって通信誤り有無を決定した後、通信誤り状態と決定された下位機器に関する情報を上位監視盤に転送する。上位監視盤は、マスター下位機器から通信誤り状態と決定された下位機器に関する情報を受信し、該当の下位機器を除く残りの接続された下位機器にイーサネットを介して必要なデータを要請して収集する。これによって、全体電力システムの余分の通信遅延を防ぎ、システムの実時間応答性及び安全性を向上させる。 (もっと読む)


【課題】より簡単な構成で操作性を向上させる。
【解決手段】楽曲等の音声を再生する再生装置11は、ユーザの耳に装着されるイヤホン21と本体22とから構成される。収音部31は、再生装置11の周囲の音声を収音し、判別部34は、収音された音声から特徴量を抽出して、その音声が、収音部31がユーザにより直接叩かれて生じた操作音であるか否かを判別する。制御部35は、判別部34による判別結果に応じた処理を実行する。例えば、所定時間内に収音部31−1が1度だけ叩かれた場合、制御部35は、再生制御部39を制御して、楽曲の再生を停止させる。再生装置11では、収音部31を叩くという簡単な操作で、各種の機能制御を行うことができ、ボタン等も設ける必要がなくなる。本発明は、音楽プレーヤに適用することができる。 (もっと読む)


【課題】監視装置が何らかの異常により、動作が止まったとき、速やかな復旧対応が求められており、そのためにネットワーク上から、速やかに、かつ確実に監視装置をリセットし、復旧することが課題となっている。
【解決手段】WOL対応のEthernetコントローラを用いて、そのコントローラより出力されるWOL信号をリセット信号として使用することで、マイコンのソフトウェアの動作状態に関わらず、監視装置のリセットが可能となる。リセットと再起動を、場合により区別して使用できる。 (もっと読む)


【課題】複数のリモコン送信器から同時にワイヤレス信号が送信されてもワイヤレス信号同士の干渉の影響を受けにくく、ワイヤレス信号の送受信の成功率が向上するリモコン送受信装置を提供する。
【解決手段】リモコン送信器の制御部は、トリガ信号を受ける度に、所定長さの送信期間内で同一内容のワイヤレス信号S1〜S5を複数回繰り返して送信するようにLEDを制御する。ここで、制御部は、連続するワイヤレス信号S1〜S5同士の合間と、最初のワイヤレス信号S1の送信前と、最後のワイヤレス信号S5の送信との中からランダムに選択されるタイミングで、ワイヤレス信号の送信を行わない待機期間NS1を少なくとも1回設定する。待機期間NS1には、少なくともLEDからワイヤレス信号S1〜S5を1回送信するのに要する時間に亘ってワイヤレス信号S1〜S5の送信を停止する。 (もっと読む)


【課題】通信端末を充電電力によって動作させる場合であっても、通信端末とその通信相手との間の遠隔通信の通信成立性を向上することができる端末充電式遠隔操作システム及び電源充電式通信端末を提供する。
【解決手段】充電用コンデンサ44の充電電圧残量から通常形式時のワイヤレス通信の通信可能時間を算出し、この通信可能時間から最大通信可能フレーム数を算出する。そして、最大通信可能フレームが規定フレーム数に満たない場合には、充電用コンデンサ44の充電電圧残量が残り僅かであるとして、ワイヤレス信号Swlを省略形式で発信する。この場合、ワイヤレス信号Swlのフレームを1つとし、残りの通信時間をプリアンブルに割り当ててワイヤレス信号Swlを発信する。 (もっと読む)


【課題】 近距離無線通信を用いて対向端末へ音量設定コマンドを送信する場合に、1回の音量設定コマンドの送信に対応して対向端末で設定される音量設定値の増減幅を一定にするよう制御する情報処理装置を実現する。
【解決手段】 対向端末にて設定される音量設定値を指定して音量設定コマンドを対向端末へ送信する情報処理装置において、対向端末の音量設定値を自装置内に記憶し、音量を段階的に変更する操作手段が操作された場合、自装置内で記憶している対向端末の音量設定値に一定値を加算または減算して対向端末へ通知する音量設定値を設定し、対向端末へ音量設定コマンドを送信する。 (もっと読む)


【課題】送信データを1つのフレームに組み込んで、このフレームを複数連結して送信する場合に、電力消費の低減が可能な送信装置、受信装置、通信システム、送信方法、受信方法、送信制御プログラムおよび受信制御プログラムを得る。
【解決手段】調整モードに設定された状態で送信装置1100は全通信データを1フレームにまとめて複数フレームを受信装置に送出する。受信装置が解読できたフレームの数を知らせると、送信装置のフレーム数演算手段1130は、これを基にして1回の送信で受信装置の受信に最低限必要とされるフレーム数を演算する。フレーム数設定手段1140は、通常時に送信する際のフレーム数を設定する。 (もっと読む)


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