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Fターム[5K049GG05]の内容

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【課題】外線電話をかけてきた通話者を待たせる時間を極力少なくして、外線電話を特定のメンバーに取り次ぐことができるインターカムシステムを提供する。
【解決手段】インターカムシステム100は、主制御装置1と複数の子機(通信端末)3a〜3eとを備える。主制御装置1は、外線電話に対していずれかの子機で応答したら、外線端末200と応答した通信端末とのパスをつなぐ。主制御装置1は、取次ぎコマンドを受信したら外線端末200に対して保留処理を実行する。応答した通信端末からの呼び掛けに応答した他の子機から応答コマンドを受信したら、外線端末200に対する保留処理を解除し、外線端末200と他の子機とのパスをつなぐ。 (もっと読む)


【課題】保留された呼を元の電話機に自動的に再接続でき、かつ、そのことを電話機の使用者に伝えられ、再接続方法の調査を不要にできる電話システムの主装置およびその動作方法を提供する。
【解決手段】主装置の機能提供判定部は、第1の電話機に接続されてから保留された呼を第2の電話機に接続することを示す転送指示を第1の電話機から受信したなら、電話機状態管理部で管理された第2の電話機の状態に基づいて呼を第2の電話機に接続できるか否かを判定し(S1)、接続できないと判定したなら、呼を第1の電話機に接続することを示す再接続案内が第1の電話機に送信されるように案内送信部を制御する(S7)。 (もっと読む)


【課題】電話制御装置から無線電話端末に対して、安定した通話品質で電話サービスを提供する。
【解決手段】転送通知確認部15により、無線電話端末20で画面表示されたWeb画面での操作に応じて無線電話端末20から携帯網50を介して通知された転送通知から転送先情報を取得し、接続要求確認部16により、当該操作に応じて無線電話端末20で行われた携帯網50での電話発信による着信に基づき無線電話端末20からの通話路接続要求を確認し、呼制御部17により、転送先情報の取得および通話路接続要求の確認の後、無線電話端末20への応答により形成される端末通話路と、転送先情報と対する内線電話端末19への内線呼出で形成される内線通話路とを中継接続する。 (もっと読む)


【課題】 ボタン電話主装置において複数の保留呼が存在した場合においても、ユーザが所望する保留呼に対して確実に保留解除が出来、かつ保留呼への応答間違いを防止することが出来るボタン電話主装置を提供する。
【解決手段】 複数の内線を収容するボタン電話主装置100において、前記内線と接続されている内線電話機300のいずれかが呼を保留と同時に該保留呼の解除を許可する内線を指定する操作が為された場合に、前記保留した呼と対応付けて前記保留解除許可する内線を保留解除管理テーブル記憶部106に登録し、保留解除要求があった場合に、当該内線が前記記憶部106に登録されているかを判定し、登録されていると判定した場合に当該保留中の呼を解除する。 (もっと読む)


【課題】システム内の保留情報等を電話機端末の機能キーに割り当てて表示することにより、本来の機能キーとは別の機能を実現することが可能な電話交換機システムを提供する。
【解決手段】主装置101は複数の電話機端末102の少なくとも保留中であるか否かを示す保留情報を有する保留デーベース104を有し、電話機端末102から特定番号等の発信時に保留データベース104から保留情報を読み出す。そして、主装置101は読み出した保留情報を該当する電話機端末102の機能キーに割り当てて設定する。また、機能キーに割り当てられた保留情報が保留中か否かに応じて発光素子を点灯又は消灯させることによって複数の機能キーに割り当てられた保留情報を表示させる。 (もっと読む)


【課題】局線の着信、仮想局線番号または仮想内線番号着信時に、それらに対して指定した個別着信グループ内の複数内線端末を同時に呼び出す際、個別着信グループ内の通話中内線端末に次の着信があることを音(トーン)またはLCD表示にて通知する。
【解決手段】構内交換機の記憶装置131に図2の内線管理データに個別着信グループ毎のコ−ルウェイティング有無を登録しておく。構内交換機は個別着信時、コールウェイティング有無を判断し、有の場合は個別着信グループ内の通話中全内線端末に対してコールウェイティングサービスを行なう。 (もっと読む)


【課題】通話中の呼を転送先主導で転送先に適切に転送すること。
【解決手段】転送先の内線電話機Bが、主装置1によって確立された回線3と転送元の内線電話機Aとの間の通話中呼を自身に転送する保留転送要求を主装置1に送信し、主装置1が、事前に設定された転送可能条件を記憶しておき、その通話中呼に関する呼情報を記録し、転送先の内線電話機Bからの保留転送要求を受信した場合に、転送先の内線電話機Bに関連する通話中呼の呼情報が転送可能条件に一致するか否かに基づいて当該通話中呼の転送可否を判定し、転送可と判定される場合に、回線3の通話先を転送元の内線電話機Aから転送先の内線電話機Bに切り替える。 (もっと読む)


【課題】任意の複数の電話機間における通話音声を他の機器でモニタできるように制御する構内交換機を提供する。
【解決手段】複数の電話機のうち少なくとも2つの電話機間の音声回線を接続する回線交換手段と、通話中の電話機間における音声を、前記通話中の電話機以外の機器から出力することを許可するための番号を保存する保存手段と、前記番号が入力された場合、前記通話中の電話機間の音声回線に前記通話中の電話機以外の機器の音声回線を接続するように前記回線接続手段を制御する制御手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】ハンズフリー通話時に通信相手が通話を保留した際に、保留音の回り込みによる音声の音切れを防止する電話システムを提供する。
【解決手段】ハンズフリー通話中に、通話状態が保留状態であることを識別して音声入力を制限することにより、通話状態が保留状態の際に自装置のスピーカより再生される保留音がマイクロフォンに回り込む音声ループの形成を防ぐことができるので、ハンズフリー通話中に通信相手が保留状態となった場合でも保留音の回り込みによる音声の音切れを防止することができる。 (もっと読む)


【課題】従来技術では、複数の保留があった場合に、間違って他人への通話を取り次いでしまう可能性があるため、保留時に通話相手の情報をメッセージ録音する技術が開示されている。しかし、この技術では、保留をする都度録音操作が必要で、また、保留者以外でも応答できてしまうという問題があった。
【解決手段】
電話交換装置において第1の操作が為されると特定通話中呼を保留状態にする保留手段と、操作者を特定する識別データ入力手段と、前記データを記憶する識別データ記憶手段と、第2の操作が為されると特定呼を保留解除する手段とを有し、特定通話中呼を保留状態にする際に、前記入力された識別データを記憶し、前記保留解除手段は前記第2の操作に加え前記識別データが再度入力された場合に自電話装置内の特定呼の保留状態を解除することを特徴とする識別保留解除機能を有する電話装置。 (もっと読む)


【課題】着信応答前転送機能を備えたコールセンターシステムを提供する。
【解決手段】本発明のコールセンターシステムは、ACD装置と、ACD装置から分配された着信呼を各オペレータの通話装置に送出する通話制御装置と、着信呼に対する所定の操作入力装置を介したオペレータによる着信応答前転送の指示入力制御を遂行し、予め設定された転送先又はオペレータにより入力された転送先を含む着信応答前転送指示情報を通話制御装置に伝送する制御装置とを備え、通話制御装置が、ACD装置が着信応答前転送の指示があった着信呼に対する着信応答前転送を指示したオペレータの通話装置と着信呼との回線接続処理、回線が接続された着信呼の通話を保留する保留処理、及び通話が保留された着信呼を転送先に転送する転送処理を一括して遂行するための着信応答前転送信号を生成し、ACD装置に伝送する。 (もっと読む)


【課題】電話端末装置に接続された迷惑電話に対応可能な構内電話交換機を提供する。
【解決手段】このVoIPゲートウェイ装置1(構内電話交換機)は、公衆電話網200が通信可能に接続されるFXO11と、電話端末装置2が通信可能に接続される有線LAN通信部12と、有線LAN通信部12を介して電話端末装置2に接続された電話をパーク保留可能なパーク保留バッファ14と、有線LAN通信部12を介して電話端末装置2に公衆電話網200からの迷惑電話が接続された場合に、ユーザの迷惑ボタンを押下する操作に基づいて、迷惑電話をパーク保留バッファ14にパーク保留するように制御を行う制御部16とを備える。 (もっと読む)


【課題】通話の際に重要な情報を聞き損なう危険性を減少させる。
【解決手段】IPゲートウェイ装置20は、WAN通信回路50と、無線通信回路54などと、メモリ52と、CPU60とを含む。WAN通信回路50は、IP電話網を介して複数のIP電話機と通信する。無線通信回路54などは、無線電話機28などと通信する。メモリ52は、IP電話機の優先度を表わす情報を記憶する。CPU60は、無線通信回路54などおよびWAN通信回路50を介して無線電話機28が複数のIP電話機のいずれかと通信中に、無線電話機28などに対しIP電話機のいずれかが着信を要求した場合、優先度に基づいて、通信の継続および着信を要求したIP電話機との通信の少なくとも一方を実施するように、無線通信回路54などおよびWAN通信回路50を制御する。 (もっと読む)


【課題】PBXが有する保留転送機能を携帯電話で利用することが可能な通信方法及び通信システムを提供する。
【解決手段】通信システム1は、携帯電話11から発信される保留特番を、携帯NW網網10とIPルータ網30との間に配置された第1保留信号作成部14、あるいは、IPルータ網30とPBX50との間に配置された第2保留信号作成部42で検知して保留信号に変換する。第1端末が構内電話51、第2端末が構内電話52の場合、IPルータ網30とPBX50との間に配置された第2保留信号作成部42が、保留特番が検出して保留信号に変換し、PBX50に保留信号を送信する。PBX50は、携帯電話11と携帯電話12との接続を保留する。 (もっと読む)


【課題】通話中の呼の保留およびその保留状態の解除を行う場合に、送信元のIP電話端末から送信された音声パケットの一部が、回線交換装置で受信されず、受信側のIP電話端末に送信されなかった場合でも、受信側のIP電話端末で音声を良好に再生できるようにする。
【解決手段】保留前の通話中は、IP電話端末31から送信された音声パケットを、シーケンス番号を書き替えることなく送信する。保留状態では、シーケンス番号として保留前に送信した音声パケットの最後のシーケンス番号の次の番号以降の番号を順次設定して、保留音パケットを送信する。保留解除後の通話状態では、IP電話端末31から送信された音声パケットを、シーケンス番号をNxから(Nx+ΔN)に書き替えて送信する。ΔNは、保留中に送信した保留音パケットの総数である。 (もっと読む)


【課題】セルラ通信インタフェースと無線LANインタフェースとを有する移動端末が、低消費電力で呼接続を待ち受けることができる方法等を提供する。
【解決手段】移動端末が、無線LAN通信ネットワークを介して構内SIPサーバへ、電源オフ状態を含むREGISTERを送信し、無線LANインタフェースの電源をオフにする。その後、構内SIPサーバが、セルラ通信ネットワークを介して発呼端末からの着呼を受け付けた際に、当該着呼の呼接続を保留する。次に、構内SIPサーバは、セルラ通信ネットワークを介して移動端末へ発呼し、移動端末が、無線LANインタフェースの電源をオンにする。そして、移動端末が、無線LANインタフェースを介して構内SIPサーバへ、電源オン状態を含むREGISTERを送信し、構内SIPサーバが、保留している呼接続を解除し、移動端末と発呼端末との間で呼接続させる。 (もっと読む)


【課題】受信先が、通話中などの理由で一斉呼出音声を受取ることができない場合に、一斉呼出音声を送る側の内線電話機の表示器に受取り不能の内線電話機を表示し、一斉呼出音声を受取らなかったことを当該送信先が認識できるようにする。
【解決手段】電話機に一斉呼出可能リスト要求手段と該リスト受信手段と該リストに掲載された内線の一斉呼出要求機能を具備させ、呼制御装置には、電話機からの一斉呼出可能リスト要求の受信手段と各々の内線の呼出可否検出手段と検出した呼出可能内線をリスト化して一斉呼出可能リストを送信する手段と一斉呼出要求があった場合に前記リストの内線電話を一斉に呼出す手段を具備させることによって、一斉呼出音声を送る側の内線電話機の表示器に該受け取り不能の内線電話機を表示することで送り側ユーザに状況を予め知らせることができる。 (もっと読む)


【課題】IP網3に接続可能な1つの構内交換機(IP−PBX)1に対して、複数の拠点に3者会議トランクや外部保留トランク、外部トーキ装置のような局内で使用する同機能のトランク(IP局内トランク)が存在する場合、IP局内トランク捕捉時に離れたトランクを捕捉すると、距離等の問題でIP網に問題があれば遅延やノイズの原因となる。
【解決手段】IP端末が各サービス使用時にIP局内トランクを捕捉する時、拠点番号識別テーブルから端末が属する拠点番号を読み出す。次に選択テーブルから拠点番号に対応した優先的に使用すべきIP局内トランクを読み出す。そして該当するIP局内トランクの空きチェックを行い、空いていればこのIP局内トランクを使用する。 (もっと読む)


【課題】間違って保留応答操作が行われた場合には、保留状態を解除せずに継続させることができる電話システムを提供する。
【解決手段】外線ボタンが押下された後、所定時間が経過したことが測定部13cにより測定されると、機能処理部13aは、保留応答動作を開始しない。例えば、外線ボタンを押下したときに間違って操作したことに気づく場合がある。本発明では、外線ボタンを押下したときに間違いに気づいた場合、外線ボタンをそのまま長押しすることにより、保留応答動作をキャンセルすることができる。これにより、操作の間違いに気づいた場合に、その操作をキャンセルすることができるので、ユーザにとって使い勝手がよい。 (もっと読む)


【課題】操作者が転送処理が成功したか否かを確認できるSIP端末の通話転送方法を提供する。
【解決手段】本発明の通話転送方法は、IPネットワークに接続された通話転送機能を有する操作者端末100Aにおいて、操作者端末100Aと通話接続されている第1の端末100Bとの通話を、構内交換機200を介して転送先である第2の端末100Cへ転送する。かかる通話転送方法は、操作者端末100Aからの転送要求に応じて第2の端末100Cを呼び出す転送先呼び出しステップと、呼び出し中であることを示す呼び出し確認情報を第2の端末100Cから構内交換機200へ送信する呼び出し確認情報送信ステップと、呼び出し確認情報を受けて構内交換機200から転送処理中であることを示す所定の音データの出力を指示する指示ステップと、音データの出力指示を受けて操作者端末100Aから所定の音データを出力する音データ出力ステップとを含む。 (もっと読む)


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