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Fターム[5K061BB01]の内容

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【課題】車両が位置する地域や道路に最適な受信特性データを自動設定可能であって、この受信特性データを利用して良好な受信環境を得る。
【解決手段】ラジオ受信装置10は、ナビゲーション装置11の起動に連動してラジオ放送を受信するものであって、走行中における前記ラジオ放送の受信状態を監視する受信状態監視手段(チューナ121)と、受信状態に応じて予め定義される複数の受信特性パラメータを記憶する記憶手段(データ記憶部113)と、受信状態監視手段で監視して得られる受信状態に基づき、記憶手段に記憶された複数の受信特性パラメータの中からナビゲーション装置11で管理される現在地に適した受信特性パラメータを選択し、記憶手段に蓄積する処理を所定の走行回数だけ繰り返し実行し、記憶手段に蓄積された受信特性パラメータの中から一つを選択してノイズ抑制を行う制御手段(ナビゲーション制御部110)と、により構成される。 (もっと読む)


【課題】緊急地震速報を利用者にタイムリーに伝達可能な車載用デジタルテレビ放送受信機を提供する。
【解決手段】車載用DTV放送受信機1は、DTV放送を受信するDTV受信部11と、DTV受信部11とは非同期にアナログラジオ放送を受信するラジオ受信部12と、DTV受信部11による受信音声信号とラジオ受信部12による受信音声信号とを入力とし、いずれか一方を選択出力する音声切換え部15と、アナログラジオ放送に緊急地震速報を示す報知信号が含まれていた場合、音声切換え部15を制御して、アナログラジオ放送の受信音声信号を選択出力する制御部14と、により構成される。 (もっと読む)


【課題】電波の受信状況を予め考慮して接続先を選択すると共に、受信状況に応じて適切な接続先に切り替える。
【解決手段】コンテンツの受信が可能である第1の受信部(受信部4)、第1の受信部とは異なる通信網によって同一コンテンツの受信が可能である第2の受信部(受信部4)、目的地等を入力させる入力部3、現在位置を検出する現在位置特定部(制御部2)、現在位置から目的地等までの経路を探索し、誘導するナビゲーション部(制御部2)、現在位置から目的地等までの経路で、第1の受信部または第2の受信部でコンテンツの受信が可能であるか否かを判定する受信可能エリア判定部(制御部2)、現在位置から目的地または経由地までの経路上でコンテンツを受信する受信部4を事前に決定する通信制御部(制御部2)と、を備える情報端末(ラジオ放送受信端末1)とする。 (もっと読む)


電子装置10において生の音声放送をバッファリングし、その後、バッファリングされたデータを再生することに関する種々の技術が提供される。一実施形態において、バッファリングされたデータの再生速度は、データが最初に放送された実際の速度に対して高くされる(126)。(高い再生速度を使用する)バッファ型再生が生放送と同期されるか又はそれを捕える場合に、電子装置は、バッファリングをディスエイブルし、生のストリームを出力する(128)。これは、データのバッファリング(エンコーディング、等)及びバッファされたデータの再生(デコーディング、等)に必要な処理サイクルを少なくすることで処理需要を減少し、それにより、電力消費を減少する。 (もっと読む)


【課題】移動体の現在位置において、聴取の良好な放送局を順位付けして提示して、ユーザーのスムーズな選局を可能とする。
【解決手段】視聴すべき放送局の電波を受信する第1のチューナー2と、前記第1のチューナー2のバックグランドで動作して前記放送局以外の受信帯域をスキャンする第2のチューナー4と、前記第2のチューナー4で受信した放送局の電界強度を強い順にリストを作成する演算制御部6と、前記演算制御部6で作成されたリストを表示し選択する表示操作部7とを備えたものである。 (もっと読む)


【課題】コンテンツの配信を受ける放送局として適正な放送局を特定する。
【解決手段】放送局特定装置は、各放送局が放送信号の送信に使用する電波の周波数と、各放送局の放送対象地域とを記憶する記憶部と、前記記憶部に記憶された各放送局のうち、放送内容に関するコンテンツの配信を受ける放送局を特定する制御部と、を備え、前記制御部は、放送局特定装置が存在する現在地域を特定できる場合、前記記憶部に記憶された各放送局のうち、前記現在地域と前記記憶部に記憶された放送対象地域が一致し、アンテナにより受信中の放送信号の周波数に一致する放送局を、コンテンツの配信を受ける放送局として特定する。 (もっと読む)


【課題】アナログラジオ放送とIPラジオ放送のそれぞれが受信可能であり、それぞれの放送の受信タイミングを考慮して適切に受信切り替えを行う。
【解決手段】ラジオ放送受信回路2(第1の放送データ受信部)で受信した放送データから時刻を取得する時報検出部6および内部時計/時計校正部5(第1の時刻取得部)、サーバから配信されるデータに含まれる放送時刻を取得するストリーム・タイムスタンプ取得部4(第2の時刻取得部)、内部時計/時計校正部5および時報検出部6とストリーム/タイムスタンプ取得部4とでそれぞれ取得した時刻を比較して両者の差分を算出する遅延時間算出部(差分時刻算出部)、ラジオ放送データとサーバから配信されるデータについて差分に基づいた遅延処理をおこなって両者の同期をとる遅延制御部8を備えるラジオ放送受信装置1とする。 (もっと読む)


【課題】地域設定装置が存在する地域を自動的且つ確実に設定することである。
【解決手段】据え置き型レコーダ1は、ラジオチューナー18と、地域毎に放送局を有する放送局群の各放送局の周波数と、各放送局で異なる第1の放送内容情報と、各放送局の地域情報と、を記憶する記憶部13と、放送局群を特定するための第2の放送内容情報の放送予定時刻に、ラジオチューナー18の周波数を前記記憶された各放送局の周波数に合せて第2の放送内容情報及び電界強度を検出し、第2の放送内容情報が検出され電界強度が最も高い周波数を抽出し、抽出された周波数に対応する第1の放送内容情報の放送予定時刻に、ラジオチューナー18の周波数を抽出された周波数に合せて第1の放送内容情報を検出し、検出された第1の放送内容情報に対応する前記記憶された地域情報を自装置が存在する現在位置の地域情報として設定するCPU11と、を備える。 (もっと読む)


ミリメートル波無線(M2W2)相互接続は、高速データ転送能力を有する短距離無線通信のためにミリメートル波周波数において信号を送受信するために用いられる。送信器および受信器のアンテナは、オンチップ差動ダイポールアンテナまたはボンドワイヤ差動ダイポールアンテナを備え得る。ボンドワイヤ差動ダイポールアンテナは、集積回路(IC)ダイ上の一対のパッドとプリント回路基板(PCB)上の一対のフローティングパッドとの間を接続する一対のボンドワイヤから構成される。
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【課題】ユーザによる操作が煩雑化するのを抑制しながら、ユーザの好みに合ったインターネットラジオ番組が出力されるまでの時間を短縮することが可能なインターネットラジオ機能を有する電子機器を提供する。
【解決手段】このインターネットラジオ装置1は、インターネットラジオ番組の配信サーバ90からインターネット70を介してインターネットラジオ番組の音声データを受信する受信部12と、受信部12により受信されたインターネットラジオ番組の音声データを出力するスピーカー3と、インターネットラジオ番組の過去の聴取頻度に基づいて、スピーカー3が出力するインターネットラジオ番組を決定するとともに、所定の時間毎にスピーカー3が出力するインターネットラジオ番組を、インターネットラジオ番組の過去の聴取頻度に基づいて切換可能な制御部10とを備える。 (もっと読む)


【課題】オートプリセットに要する時間を短縮させた受信装置、及び同装置によるオートプリセット方法を提供する。
【解決手段】現在位置で受信可能な放送チャンネルを記憶するオートプリセット機能を備えた受信装置であって、放送局から送信される放送信号を受信する複数のブランチと、複数のブランチを複数のブランチグループに分割し、各ブランチグループにそれぞれ異なる周波数帯域の放送信号を並行して受信させることにより現在位置で受信可能な放送チャンネルをサーチさせる制御部と、サーチされた放送チャンネルに放送が存在するか否かを判定する放送有無判定部と、放送が存在すると判定された放送チャンネルの放送信号から放送中の番組に関する番組情報を取得する番組情報取得部と、取得された番組情報と対応する放送チャンネルとを関連付けて記憶するプリセット用メモリとを有する受信装置とした。 (もっと読む)


【課題】放送受信機21は、IP型放送のコンテンツ出力を放送波型放送のコンテンツ出力より優先し、また、IP型放送のコンテンツ出力は放送受信機21がIP型放送の放送元の放送局の放送対象地域内に存在する時に制限する。放送受信機21が該放送元の放送局の放送対象地域内にいることが一時的に未確認になっても、確認時に、IP型放送コンテンツ出力を迅速に復帰できるようにする。
【解決手段】ユーザー選択の放送波の受信信号レベルをチューナー部23から取得する(S49)。受信信号レベル<閾値であるならば(S50否)、IP型放送コンテンツの映像及び音声の出力のミュートを共にオンにする。 (もっと読む)


【課題】放送受信機21において、各FMラジオ放送局に割り当てられている放送対象地域を順守しつつ、各FMラジオ放送局の放送数増加を図って、多様な放送目的のコンテンツを視聴できるようにする。
【解決手段】放送局は、通常の番組をIP型放送するURLとは別に、間欠的にIP型放送する専用目的URL(例:緊急用URL、広告用URL、・・・)をインターネット16上に設置する。放送受信機21は、ユーザー選択の放送波の受信信号レベル≧閾値である場合、該放送波の放送元の放送局が設置した緊急用URLを自機保有のデータベースから探索し、そこへ一定時間ごとにアクセスする(S81,S83,S89)。アクセス先に新規又は更新ファイルが見つかると(S86正)、該ファイルを入手して、緊急情報として表示する(S94)。 (もっと読む)


【課題】告知放送が録音されていることをより確実にユーザに伝達することができる、告知放送用受信機を提供すること。
【解決手段】告知放送用受信機3は、告知放送信号及びラジオ放送信号を受信する受信部30と、受信部30が受信した告知放送信号に含まれる音声情報を格納する音声情報格納部39と、ラジオ放送信号に含まれる音声情報の出力に関する操作入力を受け付けるラジオ再生スイッチ32と、音声情報格納部39における音声情報の格納状態、又は受信部30におけるラジオ放送信号の受信状態を表示する状態表示部37dと、音声を出力するスピーカ36と、音声情報格納部39に音声情報が格納されている場合であって、ラジオ再生スイッチ32にてラジオ放送信号に含まれる音声情報のスピーカ36による出力の停止指示が受け付けられた場合に、音声情報格納部39に格納されている音声情報に基づきスピーカ36を介した出力を行う制御部38とを備える。 (もっと読む)


【課題】無線通信装置において、受信信号の減衰回路をIC内部に形成できるようにすることである。
【解決手段】AGC回路15には、ミキサ回路13の出力である中間周波数信号が入力している。AGC回路15は、中間周波数信号の信号レベルに応じてスイッチSW0〜SWnの内の所望のスイッチをオン状態にする。具体的には、受信信号レベルが高いときには、スイッチSW0〜SWnの内のオン状態にするスイッチの個数を多くして減衰量を大きくし、受信信号レベルが低いときには、オン状態にするスイッチの個数を少なくして減衰量を小さくする。 (もっと読む)


【課題】放送受信機21は、放送波型放送及びIP型放送の両用になっているとともに、IP型放送のコンテンツの出力は、放送受信機21が放送局について法令上、割り当てられている放送対象地域に存在する場合に限り、許可される。放送受信機21において各放送局のコンテンツを出力することができる場所及び期間を増やす。
【解決手段】チューナー部23において選局中の放送局の放送波の受信信号レベルを取得する(S49)。受信信号レベル≧閾値L1であれば、ネツトワークサービスへの接続を許可し(S50正→S52)、すなわちIP型放送コンテンツの出力を許可する。また、受信信号レベル<閾値L1であっても、ネツトワークへ接続可能でありかつ受信信号レベル≧閾値L2(L2<L1)であれば、ネツトワークサービスへの接続を許可する(S55正→S57正→S52)。 (もっと読む)


【課題】自動選局動作に先立つ前記処理を必要とせず、なおかつ、季節によって異なる電離層が高度変化する時間に対応して、適切な自動選局動作を行うことのできる放送受信機を提供する。
【解決手段】現在の時刻および現在の年月日を算出するためにマイコン114と時計用水晶119とからなる年月日時刻演算部と、それぞれの月日とそれぞれの月日の日没時刻とが対応付けられた情報として記憶された日没時刻データテーブルメモリ120とを有し、マイコン114は、年月日時刻演算部が算出した現在の時刻および年月日の情報を用いて日没時刻データテーブルメモリ120に記憶された日没時刻データを参照して、現在の時刻が日没前か日没後かを判別し、この判別結果によって前記所定の受信感度の値を変更する。 (もっと読む)


【課題】特に、AF局リストが少なく受信環境がさほど変化しないにもかかわらずAF局チェックを繰り返すことによる不要な切り替えノイズの発生を回避し、受信状態悪化時のAF局へのスムーズな放送切り替えを実現する。
【解決手段】移動中に視聴している番組と同じ番組を放送中の放送局を選択して受信状態を判定し、ここで判定した受信状態が視聴中の番組の受信状態よりも良好であれば同じ番組を放送中の放送局に受信切り替えを行う自動追従機能を備えたRDS受信機であって、移動体の移動速度を検出する車速検出器25と、車速検出器25が検出した移動速度に応じて受信状態が良好な放送局への受信切り替えの禁止時間を可変とする制御部24とにより構成される。 (もっと読む)


【課題】特定の個人の音声などの所定の特徴を含んでいる放送番組を自動的に選択し出力する受信装置を提供する。
【解決手段】特徴抽出部20において、受信部10で受信した放送信号から所定の特徴を抽出し、抽出した所定の特徴を、スイッチ70が押されている間だけ記憶部30に記憶する。そして、受信部10で受信している放送信号から特徴抽出部20で所定の特徴を抽出し、抽出した所定の特徴と記憶装置30に記憶された所定の特徴とをマッチングすることにより抽出した所定の特徴が記憶装置30に記憶された所定の特徴に一致又は近似しているか否かを判定部50で判定する。抽出した所定の特徴が記憶装置30に記憶された所定の特徴を有する情報に一致又は近似していると判定された場合は、受信部10で受信した信号を出力部40に出力させ、一致又は近似していないと判定された場合には、受信部10で受信する放送信号のチャンネルを変更する。 (もっと読む)


【課題】サービスエリアの情報として膨大なデータを蓄積することなく、高精度にエリアプリセットやネットワークフォロー等を行うことができる放送受信装置を提供する。
【解決手段】エリアプリセットを実行する場合、車両の現在位置を取り込み、各送信所のサービスエリアSAdの到達距離内にある送信所のみを抽出した後、プリセットする放送網の一つを選択し、抽出した送信所の中から、選択した放送網に属する送信所を抽出する(ステップ101〜104)。次に、抽出した各送信所の送信所設置位置と現在の車両位置との距離及び送信所の電波送信角度に基づいて各送信所の放送局電波の受信感度を判定し、受信感度が最大の送信所の送信周波数及び放送局コードを放送局データベースから読み出し、プリセットメモリに記憶する(ステップ105〜107)。そして、全ての放送網の放送局のプリセットを完了すると、処理を終了する。 (もっと読む)


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