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【課題】送話していないときでの電力消費が抑えられ、更に省エネ化が得られるようにしたデジタル無線通信装置を提供すること。
【解決手段】変調処理に関する設定項目の変更に用いる入力部100を通信装置本体に備えたデジタル無線通信装置において、入力部100や変調部108を含む送信部など通信装置本体を構成する複数の部分に対する動作電力の供給を個々に制御する電力管理部111を有し、省電力モードのとき入力部100にだけ電力が供給されるようにした。 (もっと読む)


【課題】認証能力、及び、認証が行われる前に通知する必要があり得る他の「基本的な」能力の競り下げに対する、簡単かつ効率的な(共有鍵ベースの)保護
【解決手段】ネットワーク(20)は、認証ノード(22)と、AAA(認証、許可、及び課金)サーバ等のサーバ(24)と、を含む。方法は、端末(30)がネットワークアクセスインタフェース(32)を介してネットワークに認証能力情報(AC)を送信することを含む(認証能力情報は端末の認証能力の指示を与える)。次いでネットワーク(20)は、認証能力情報を用いて第1の暗号値を決定する。次いで端末(30)は認証能力情報を用いて第2の暗号値を決定する。ネットワーク(20)は第1の暗号値及び第2の暗号値を比較して端末を認証する。 (もっと読む)


【課題】同一エリアに無線基地局装置を複数設置する際の際の設置コストを削減すること。
【解決手段】同一カバーエリアに設置される無線基地局装置A,Bは最小限の機能部からなる最小の単位とし、無線基地局装置A,Bから分離した機能部は共通機能部装置2に備える。最小限の機能部は呼処理制御のための機能部を含むことができる。これにより、最小単位(BB群)で無線基地局装置A,Bを増設可能な構造とし、複数無線基地局装置A,Bを一元的に管理可能な構造とする。 (もっと読む)


無線通信システムにおいて、サービング基地局は、いずれかがユーザ装置(UE)からのアップリンク上でチャネル品質インジケータ(CQI)チャネル及び肯定応答(Ack)チャネルを伝送することのできる、データのためのトラヒック・チャネル及びオーバーヘッド・チャネルに関する閉及びアウタパワー制御を行なう。典型的な態様において、データ・パケット通信は3GPP LTE Rel 8においてインプリメントされ、ここにおいて該アップリンクは単一キャリア周波数分割多重化(SC−FDM)アップリンク波形を有する。該UEは、基準信号として記号当りの受信されたエネルギを使用して送信パワー・スペクトル密度値を決定することにより開ループ・パワー制御を行なう。 (もっと読む)


【課題】高騒音環境においても騒音に邪魔されず確実に音声通話による相互連絡や確認ができ、また、メーカや機種が異なった複数の携帯音声無線装置を同時に使用しても良好な通話状態を確保することができる、汎用性のある実用的な通話システムを提供する。
【解決手段】サーバ11に接続されたスイッチングハブ12及びアクセスポイント13を有し、スイッチングハブ12には固定電話機14及び拡声器放送用端末機18が接続され、アクセスポイント13には携帯音声無線装置16が接続され、携帯音声無線装置16には、騒音が入り込むのを抑制する耳穴挿入形のマイクイヤホン25及び騒音処理装置26を備えた全二重通信に対応する防雑ヘッドセット17が接続され、サーバ11は、携帯音声無線装置16毎に異なる受話音声信号を、予め、接続する携帯音声無線装置16毎の最適値にあったレベルに調整して送信する。 (もっと読む)


複数の可能なステップサイズに従ってワイヤレスデバイスの電力スペクトル密度(PSD)を調整することを可能にするシステムおよび方法について説明する。1つまたは複数のアクセスポイントから受信した過負荷インジケータと、ワイヤレスデバイスのターゲット信号対干渉雑音比(SINR)を達成するために必要とされるPSDと、ワイヤレスデバイスに前に割り当てられたPSDとに少なくとも部分的に基づいて、調整のためのステップサイズを選択することができる。ステップサイズが選択されると、ワイヤレスデバイスの新しいPSDを発生するために、そのステップサイズを前のPSDに適用することができ、ワイヤレスデバイスは、1つまたは複数のアクセスポイントとのセル間干渉を緩和するために、PSDをそれに応じて調整することができる。 (もっと読む)


【課題】 第1ネットワークから第2ネットワークへのハンドオーバ後において、バッファに蓄積されるパケットの量を適切に制御することを可能とする無線端末及び通信端末を提供する。
【解決手段】 無線端末10は、第1ネットワーク又は第2ネットワークを介して、所定間隔でパケットを受信する無線通信部11と、受信部で受信されたパケットを一時的に蓄積するバッファ15と、第1ネットワークから第2ネットワークへのハンドオーバの準備要求を送信する無線通信部11と、バッファ15に蓄積されたパケットを、所定間隔に応じて定められる所定速度で再生するアプリケーション処理部16とを備える。アプリケーション処理部16は、ハンドオーバの準備要求の送信に応じて、パケットの再生速度を所定速度よりも高い速度に変更して、バッファに蓄積されたパケットの量を減少する。 (もっと読む)


アクセスポイントが、ビーコンに関連するカバレージエリアと近くのアクセス端末において経験される停止との間の許容できるトレードオフを与えるために、様々な時間に様々な電力レベルでビーコンを発生する。たとえば、フェムトアクセスポイントは、マクロアクセスポイントによってサービスされている近くのアクセス端末における干渉を低減するために、比較的長い時間期間の間、比較的低い電力でビーコンを送信する。フェムトアクセスポイントは、次いで、近くのアクセス端末がビーコンを受信することができるように、比較的短い時間期間の間、比較的高い電力でビーコンを送信する。また、所与の送信チェーンを使用して、高電力ビーコンと低電力ビーコンとの周波数ホッピングを行うことができる。
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【課題】複数のセルに対して「ハンドオーバ準備処理」を行う場合に、セルの周波数を問わず、中間鍵KeNB*の独自性を保証する。
【解決手段】本発明に係る移動通信方法は、HO処理において、HO元無線基地局が、基地局鍵KeNBとHO先セルの識別情報PCIとHO先セル用の周波数の識別情報ARFCNとを第1関数KDF(*)に入力することによって中間鍵KeNB*を生成してHO先無線基地局に送信する工程と、HO処理において、HO先無線基地局が、中間鍵KeNB*に基づいて基地局鍵KeNBを生成する工程とを有する。 (もっと読む)


【課題】通話コストの低減が可能な電話システムを提供する。
【解決手段】配下のIP電話機20A〜20Eの呼制御を行うSIPサーバ10と、IP電話機20A〜20Eと携帯電話網との間の通信を中継する端末30A〜30C,40A〜40Cとを備える電話システムに、携帯電話網に発信するための電話番号に端末30A〜30C,40A〜40Cのいずれかが関連付けられて登録されるデータテーブルを記憶する記憶部を設け、IP電話機20A〜20Eから発信先の電話番号が入力されたときに、その電話番号に関連付けられてデータテーブルに登録されている端末30A〜30C,40A〜40Cを選択し、選択した端末30A〜30C,40A〜40Cから電話番号を発信先として携帯電話網に対して発信させる。 (もっと読む)


【課題】柔軟な発信規制を行う。
【解決手段】本発明に係る移動通信方法は、移動局UEと無線アクセスネットワーク装置eNB/RNCとの間でASコネクションが設定されている状態で、交換局MME/SGSNに対して、特定通信用のNASコネクション設定要求信号を送信する工程と、交換局MME/SGSNが、特定通信用のNASコネクション設定要求信号を受信した場合で、かつ、所定条件が満たされる場合、特定通信用のNASコネクションの設定を規制することを決定する工程と、移動局UEが、特定通信用のNASコネクションの設定を規制する規制時間を含む拒絶信号を受信してから当該規制時間が経過するまで、特定通信用の第1コネクション設定要求信号及び特定通信用のNASコネクション設定要求信号の送信を規制する工程とを有する。 (もっと読む)


【課題】車両運転中のドライバによる通話において、ドライバの運転の安全性、及び、ドライバによる通話の利便性の両方を実現する。
【解決手段】車両を運転するドライバが通話相手と通話を行う際、通話相手からドライバへの受話音声を含むデータは受信後、一時的に受信用キャッシュ122に格納される。運転高負荷状態判定部128は、ドライバの運転状態が受話音声の聴取を行うべきではない高負荷状態か否かを判定し、高負荷状態と判定した場合には、受信音声処理部123及び受信画像処理部124に対して再生を行わないように制御することで、運転状態が高負荷状態のときには、ドライバへの音声及び画像の出力は行われなくなる。また、高負荷状態から低負荷状態に戻った場合には、受信用キャッシュ122に格納されているデータの再生が再開される。 (もっと読む)


【課題】消費電力を抑制しながら、そのプログラムが必要とする適切なタイミングで通信を行い、データを取得することができるようにした携帯通信端末を提供する。
【解決手段】携帯通信端末で動作し、外部との通信を行ってデータを受信するプログラムの起動及び停止を管理する携帯通信端末であって、起動条件記憶手段は、省電力の状態になっている期間を用いて前記プログラムの起動に関する条件を記憶し、制御手段は、計時を行い、該計時の結果が前記起動条件記憶手段に記憶されている起動に関する条件を満たす場合に、前記プログラムを起動し、予め定められた期間の後、該プログラムを停止させるように制御する。 (もっと読む)


【課題】従来のデュアルスター型接続やフルコネクト型接続よりも簡単な構成で可用性を維持しつつ、基地局内などの各モジュールの効率的な通信を可能にする情報処理装置、およびその装置による情報処理方法を提供する。
【解決手段】情報処理装置は、複数の機能モジュールと、これらを制御する制御モジュールと、を有する。機能モジュールおよび制御モジュールはパーシャルメッシュ状に接続する。制御モジュールは、機能モジュールの制御モード時と、機能モジュールの運用モード時とで、物理配線における論理経路を変更する。 (もっと読む)


【課題】マクロセル内に多数のホームセルが存在している場合で、報知情報内の周辺セル情報に当該多数のホームセルが含まれていない場合であっても、ホームセルにおける待ち受けを行う。
【解決手段】本発明に係る移動通信方法は、マクロセルにおいて待ち受け中の移動局UE#1が、所定トリガを検出した場合に、無線アクセスネットワーク装置10との間でコネクションを確立する工程Aと、無線アクセスネットワーク装置10が、移動局UE#1に対して、コネクションを介して、移動局UE#1に対してアクセス権が付与されているホームセル#a1を通知する工程Bと、移動局UE#1が、通知されたホームセルに#a1おける報知情報の受信品質を測定する工程Cとを有する。 (もっと読む)


【課題】制御の複雑化を回避しつつ、高品質の無線送信を実現できる無線送信装置及び無線送信方法を提供すること。
【解決手段】変調信号の電力をシンボル単位で制御して前記変調信号を送信する無線送信装置100において、目標値決定部130が変調信号の電力値に基づいて印加電源電圧目標値を決定し、目標値補正部140が2シンボル間の電力差に基づいて、その2シンボルのうち電力の小さいシンボルに対する増幅時の印加電源電圧目標値を補正する。こうすることで、制御の複雑化を回避しつつ、高品質の無線送信を実現できる無線送信装置を実現することができる。 (もっと読む)


【課題】基地局装置と通信するための周波数で送受信する第1の無線部と、移動局装置と通信するための周波数で送受信する第2の無線部を有する中継局装置で、一斉通信の後追い通信を行う。
【解決手段】中継局装置102は、第2の無線部112により移動局装置103−1および103−2に対して一斉通信信号(TCH(音声データ))を送信している間に、第1の無線部111に設けられた送信部TXによって移動局装置103−1および103−2が一斉通信用のチャネルに切り替えるための切り替え信号(UI信号(直接通信無線チャネル指定、直接通信単信呼設定))を定期的に送信する。 (もっと読む)


【課題】 第1ネットワークから第2ネットワークへのハンドオーバ後において、バッファに蓄積されるパケットの量を適切に制御することを可能とする無線端末及び通信端末を提供する。
【解決手段】 無線端末10は、第1ネットワーク又は第2ネットワークを介して、所定間隔でパケットを受信する無線通信部11と、受信部で受信されたパケットを一時的に蓄積するバッファ15と、第1ネットワークから第2ネットワークへのハンドオーバの準備要求を送信する無線通信部11と、バッファ15に蓄積されたパケットを、所定間隔に応じて定められる所定速度で再生するアプリケーション処理部16とを備える。アプリケーション処理部16は、ハンドオーバの準備要求の送信に応じて、適応的バッファ制御を停止する。 (もっと読む)


【課題】無線通信環境や、通信機能自体の故障などに左右されることなく、確実に端末の状態を診断可能とする。
【解決手段】携帯電話1は、クレードル2に載置されると、メモリ1−4の診断履歴テーブルの履歴に従って、自己の端末情報(各種ログ、端末設定情報)を、クレードル2、PC3、ネットワーク4を介してサーバ5に送信する。サーバ5は、携帯電話1の端末情報に従って不具合の有無、不具合の内容、必要な対処などを診断し、診断結果をネットワーク4を介してPC3に送信する。携帯電話1は、サーバ5からの診断結果を、クレードル2を介してPC3から受信し、不具合がなかったか否かを判別し、不具合があった場合には、赤ランプ1−7を点滅するとともに、診断結果を表示部に表示する。 (もっと読む)


【課題】無線帯域が輻輳時、帯域予約を実施した際のどの装置からの予約ができたかという予約情報の確認と、帯域予約実行時の確認及び帯域予約解除時の確認が容易ではなかった。
【解決手段】通信管理を行う基地局と前記基地局との間で無線通信を行う複数の移動通信局との間の予約システムにおいて、帯域予約を実施した際のどの装置からの予約かがわかるようにディスプレイ5にサムネイルと共にメッセージ表示するように構成した。 (もっと読む)


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