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Fターム[5K067BB02]の内容

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【課題】電波状態や他ユーザの通信状況によって伝送速度が変化する無線通信システムにおいて、ユーザが、通信を行わずとも(待機状態で)予想スループットを知ることができる端末を提供する。
【解決手段】待機状態において、基地局から送信されるパケットを受信する受信部110と、上記受信部110により受信されたパケットから、通信時に使用可能な伝送速度を求める信号処理部120と、上記信号処理部により求めた上記伝送速度を表す情報を表示する表示部140−2とを備える。 (もっと読む)


【課題】発信・着信の時間を短縮することが可能な通信制御方法を提供することである。
【解決手段】本発明の通信制御方法は、無線端末において、過去の所定期間の通信履歴に基づいて、通信を行なう可能性の高い時間帯を推定するステップと、通信を行なう可能性の高い時間帯にはすぐに通信できるように無線回線の接続状態を予め変更しておくステップと、を備える。 (もっと読む)


【課題】CPUの省電力状態への遷移率を監視しCPUの動作率が高い場面を検出する。
【解決手段】プロセス単位で複数のプロセスの処理を行い処理すべきプロセスがある場合には動作状態になり、処理すべきプロセスがない場合には省電力状態になっているCPU103の省電力制御自己診断装置に、定期的なパルスを発生し発生したパルスによりプロセスの処理に優先してCPUに対して割り込み処理させるためのタイマー104と、CPUが動作状態から省電力状態に遷移した回数をフラグとして記録しタイマーによるCPUの割り込み時に記録されたフラグの回数が1以上の場合には省電力制御が正常に行われていたと判断しフラグの回数をクリアしタイマーによるCPUの割り込み時に記録されたフラグの回数が0で動作状態から省電力状態に一度も遷移していない場合にはCPUの動作率が高いと判断し、CPUに対して警告通知、表示させるためのRAM105とを備える。 (もっと読む)


【課題】複数容量の無線トランクにおいてアドレス指定するための通信システムおよび方法を提供する。
【解決手段】1つ又はこれより多いトランクライン経由して、無線アクセス通信装置106に接続されたプライベートブランチ交換システム又はキーシステムなどの中央電話スイッチを含んでいる。無線アクセス通信装置は、好ましく、中央電話スイッチからの各ラインのための個別の加入者インターフェース104を含んでいる。無線アクセス通信装置106は、各加入者インターフェースからデータを収集し、該データを空中プロトコルと両立しうるフォーマットに整え、1つ又はこれより多い無線チャンネル上の情報をセルラベースステーションに伝送する。これにより、無線アクセス通信装置は、無線トランク上の中央電話スイッチのトランクラインから受信されたコールをネットワークに接続する。 (もっと読む)


【課題】携帯電話又はIP電話による緊急通報を実現する技術を提供する。
【解決手段】通信制御装置は、緊急通報機関の電話番号を格納する第1データベース50と、電話を発呼するための通信データに含まれる発呼先の電話番号を第1データベース50から検索する検索回路30と、通信データに含まれる発呼先の電話番号が第1データベース50に登録されている場合、発呼元の電話端末と発呼先の緊急通報機関との間の呼を制御する処理実行回路40と、を備える。通信制御装置は、第1データベース50及び第2データベース60として、異なる複数の通信制御のための複数のデータベースを備え、データベースを切り替えることにより、通信制御装置に異なる複数の通信制御を実現させる切替部180を更に備える。 (もっと読む)


【課題】同一周波数帯を用いる異種の第1及び第2の無線システムが共存する場合に、第1の無線通信システムの基地局から第2の無線通信システムの無線局に与える干渉を抑圧しつつ、第1の無線通信システムの基地局と端末との間の通信を可能とすること。
【解決手段】異種の無線通信システムの無線局(衛星システム地上局ES)の近傍に設けられたセンサ局150によって複数の基地局110、120、130、140からの受信レベルを測定し、任意の2つの基地局を組み合わせてその複素振幅を測定結果に基づいて制御することで無線局ESの位置にヌル点を形成し、かつ、前記組み合わせとは異なる任意の2つの基地局を組み合わせてその複素振幅を測定結果に基づいて制御することで無線局ESの位置にヌル点を形成するようにした。 (もっと読む)


コンピュータにより実施される方法は、第1のユーザの第1の移動計算装置の装置設定ポリシーへのアクセスを管理者に提供することを含み得る。この方法は、管理者から移動計算装置の第1の装置設定ポリシーを受信すること、および管理者から第1の物理的ロケーションの識別情報を受信することも含み得る。この方法は、第1の移動計算装置が第1の物理的ロケーション内にあることを検出すること、および第1の移動計算装置が第1の物理的ロケーション内にあることを検出した後、第1の装置設定ポリシーを移動計算装置に対して実施することを含み得る。さらなる方法、システム、およびコンピュータ可読媒体も開示される。
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WTRU(wireless transmit receive unit)がCELL_FACH状態であるときに、E−DCHを使用して別のセルへのセル再選択を実行するよう構成されたWTRUを開示する。セル再選択は、WTRUによる内部測定に基づく。あるいはまた、セル再選択を、ネットワークへ報告されるWTRUの測定値に基づくことができる。
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通信システム(100)は、IPマルチメディアサブシステム(IMS)に基づく三者通話を提供する。移動局(MS104)は、通話に参加する招待を受信し、通話を三者通話に切替えることを決定する。移動局は、通話を会議通話に切替える要求をIMSネットワーク(150)に伝達する。IMSネットワークサーバ(168)は前記要求を受信し、会議通話にユニークな識別子を決定し、Session Initiation Protocol(SIP) Referメッセージと、SIP Messageメッセージと、SIP 200 OKメッセージとのうちの少なくとも1つで、移動局に会議通話識別子を供給する。会議通話識別子を受信すると、移動局は会議通話にダイヤルし、通話発呼者(102)もダイヤルすることを要求する。IMSネットワークサーバは、通話発呼者がダイヤルすることを要求し、応じて通話発呼者はダイヤルする。
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【課題】特定の方向に対する電波送信のみを控えることによって送信機会を有効に活用するとともに、他の無線通信装置が送信したフレームとの衝突の発生を抑制することが可能とする。
【解決手段】本発明の無線通信装置C1はアンテナ10によって受信された第1電波を第1フレームへ変換する変換手段20と、第1フレームの宛先が他の無線通信装置か否かを判定する判定手段21と、第1フレームの宛先が他の無線通信装置であると判定された場合、前記第1電波が到来した第1方向を推定する推定手段22と、第1方向に対する電波の送信を禁止する第1の禁止手段30と、第1フレームの宛先である第2無線通信装置から、第1フレームの送信元である第1無線通信装置へ第2電波によって第2フレームが送信された場合に、前記第2電波が到来する第2方向を予測する予測手段40と第2方向に対する電波の送信を禁止する第2の禁止手段30とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


通信ネットワークにおける移動端末に関わるグループ・コールの調整。ある実施形態では、複数の移動体通信デバイスに関わるグループ・コールを管理する方法であって、前記複数の移動体通信デバイスはサービング・ノードを介して通信ネットワークに登録され、前記無線アクセス・ノードのうち少なくとも第一のものは、グループ・コールを実施するために前記複数の移動体通信デバイスのうちのある移動体通信デバイスとデータ通信チャネルを確立しており、当該方法は:前記第一の無線アクセス・ノードに隣接する無線アクセス・ノードを同定する段階と;前記第一の無線アクセス・ノードおよび前記隣接する無線アクセス・ノードに基づいてグループ・コール・エリアを定義する段階と;前記隣接する無線アクセス・ノードに対応するセル内に、前記グループ・コール・エリアに対応する識別子をもつ信号伝達チャネルを確立する段階とを有する、方法が提供される。別の実施形態では、グループ・コール・エリアはサービング・ノードで受信されるグループ識別子を使って定義される。
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【課題】効率的なデータ転送ができる無線通信装置及び無線通信方法を提供すること。
【解決手段】第1データを保持する第1無線端末2とBluetooth通信により通信可能な無線通信装置1であって、第2無線端末の検索処理を予約すると共に、検索処理を実行する検索部と、前記第1データ、及び前記第2データを受信する第1送受信部35と、前記第1無線端末2への前記第2制御パケットの送信を予約すると共に、前記第2制御パケットの送信が許可された際に、前記第1送受信部35に対して前記第2制御パケットを送信するよう命令する第1制御部34と、前記第1制御部34、及び前記検索部13からの前記予約を受け付けると共に、前記検索処理に比して、前記第2制御パケットの送信を優先的に許可し、前記第2制御パケットの送信の予約がない場合に、前記検索処理を許可するスケジューリング部17とを具備する。 (もっと読む)


【課題】送信領域の指定を受ける側の無線通信装置が、送信領域の指定をする側の無線通信装置における更なる送信領域の割り当て判断に関与する機会を与える。
【解決手段】第1の無線通信装置により指定される送信領域内で、第2の無線通信装置が無線信号を送信する無線通信システムにおける通信方法において、第1の無線通信装置は、第2の無線通信装置に対してデータ及び制御信号の送信領域の指定を行い、第2の無線通信装置は、指定された前記送信領域内で、送信データと制御信号とを送信し、第1の無線通信装置は、その制御信号に基づいて、その送信データの受信結果に応じた第2の無線通信装置に対する更なるデータの送信領域の割り当てを行うか否かの判断を行う。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク統合動作時の前記統合動作時の通信の中断及び通信帯域の減少を防ぐことを目的とする。
【解決手段】本発明の通信装置は、自局が通信を開始することにより統合動作が開始されることを回避する為に段階的に受信感度を低下させ、自局が通信を行うビーコングループのビーコン信号のみが受信できた場合は、その受信感度から推定された送信電力により通信を開始することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】送信ダイバーシチを備えるOFDMAシステム用無線通信基地局装置に於いて、片系統にて送信ダイバーシチ機能に係わる障害が発生した場合でも、送信電力を変えること無く且つ送信電力増幅部の出力電力を変えること無く、セル半径を維持して、通信サービスを継続できる運用形態を提供する。
【解決手段】基地局装置の送信ダイバーシチ機能に係わる障害が片系統にて発生した場合、障害検出部2は当該障害を検出し、装置動作制御部3は障害が発生している系統の機能を停止すると共に、動作可能な他系統に於いて送信ダイバーシチ機能に係わる制御を行われない通常処理に切り替える。送信ダイバーシチ機能が損なわれて送信電力が低下することによるセル半径の縮小を回避するために、信号帯域設定部12は信号帯域を狭めてOFDM信号のサブキャリア当たりの電力をダイバーシチ機能有効時の電力と同等とする。 (もっと読む)


【課題】着信者側の目下の状況に依らず、発信者側の発意において、積極的にメッセージ蓄積サービスを利用可能にし、着信者側において遅滞無く自己に宛てたメッセージが蓄積されていることを知ることができるようにする。
【解決手段】発信者側の移動通信端末装置110からメッセージを発信するに際し、着信者側の移動通信端末装置120が直ちに通信可能な状態にあった場合でも、該メッセージに関して発信者としての加入者Aが契約している留守番電話サービスのメッセージ格納ボックス210に一旦格納して、発信者側Aの意思によるタイミングで、メッセージが着信者側の移動通信端末装置120に届くようなメッセージ発信者サービスを指定可能にする。 (もっと読む)


【課題】誤操作防止機能の解除条件を簡易に設定又は変更し得る無線機を提供する。
【解決手段】緊急呼び出し情報を無線送信するエマージェンシー機能を備え、かつ、エマージェンシー機能の誤稼動を防止する誤操作防止機能を備える無線機100において、誤操作防止機能を解除する複数の解除条件が定められたテーブルTを記憶する記憶部4と、テーブルTに定められた複数の解除条件のうち1の解除条件を選択し、選択した解除条件に従って、誤操作防止機能を解除するとともにエマージェンシー機能を稼動させる制御部3と、を備える無線機100とする。 (もっと読む)


【課題】変動する発信予約の状況を移動機(UE)において確認する。
【解決手段】BTS20のエリアにおけるUE30から発信要求を受信し、BTS20の個別チャネルのリソースに空きがない場合に、発信要求を行ったUE30に対し発信予約を行う。RNC10は、発信要求を行ったUE30の識別情報と予約時の時刻情報を格納する発信情報記憶部14を備え、発信情報記憶部14の内容を参照し、BTS20のエリアにおける発信予約中の移動機数情報を生成してBTS20のエリアにおける全てのUEに通知する。BTS20は、UE30との間に予約情報チャネルを生成する予約情報CH生成部23を備え、予約情報チャネルを用いて移動機数情報をUE30に通知する。RNC10は、BTS20の個別チャネルのリソースに変更が生じた場合に、移動機数情報の更新を行う。 (もっと読む)


音声トラフィックとデータトラフィックとを取り扱うことができる無線端末(1)は、インターネット接続(3)が利用可能な場合にはインターネット接続(3)を使用し、それ以外の場合にはセルラネットワーク(7)への接続を使用するように構成されている。システム間のハンドオーバを可能にするために、VoIPプロトコルを使用する音声呼は、インターネット(3)とセルラネットワーク(7)との間のブリッジングポイント(74)に通される。しかしながら、セルラネットワークを経由してデータをルーティングして、その後でインターネットに戻す必要を回避するために、ハブとモバイルアクセスブリッジ(74)との間のトンネル接続は、VoIPネットワーク制御装置(4)のような中間ブレイクアウトポイントを備えた、ユーザ(1)とMAB(74)とを接続する2つの異なるトンネル(14,47)に替えられる。このブレイクアウトポイントから、ネットワークアクセス制御プロキシ(5)を経由して非音声データトラフィックを伝送するために、インターネットへの第3の接続(46)が作られる。この構成により、VoIPトラフィックだけでなく、他の全てのアプリケーショントラフィックも、第1のトンネル接続(14)を通ってネットワーク制御装置(4)に転送し、ネットワーク制御装置(4)から、音声トラフィックを識別して第2のトンネル接続(47)によって転送し、一方で、他のデータトラフィックを第3のリンク(46)によってインターネット(6)にルーティングすることができる。この構成により、高速データアプリケーションを、VoIPトラフィックと同時に、リンク(14)によって伝送することができる。この構成により、ハンドセット(1)、アクセスポイント(2)、及びブロードバンド接続(3)と、ネットワーク制御装置(4)との間で、同じ1本のIPSecトンネル(14)を用いて、1つのワイファイ接続を使用して、ハンドフリーデバイスによる音声呼を進行させながら、遠隔カメラ送信のようなストリーミングデータアプリケーションを受信する能力を備えることができる。別のブレイクアウトポイントについては、明細書に記載されている。 (もっと読む)


【課題】管理グループAと被管理グループB〜Dとにグループ分けした無線通信システム10において、被管理グループ用無線機Tbが支障なく管理グループ用無線機Taを呼出せるようにする。また、Taのチャネルスキャン時間を抑えて節電を図る。
【解決手段】仲介無線機TpはAの管理グループ用データチャネルfaとは別のチャネルスキャン用データチャネルfcontでの待ち受け状態に保持される。Tbは自グループの被管理グループ用通話チャネルfbによりTaを呼出す。Tbは、Taが応じなければ、fbからfcontへ切替えて、fcontでチャネルスキャン要求及びTaのIDを送信する。fcontは、チャネルスキャン要求を受信すると、fcontからfaへ切替えて、faでTaを宛て先とするチャネルスキャン要求を送信する。Taは、faでチャネルスキャン要求を受信すると、チャネルスキャンを実施する。TbはfbでTaを再度呼出す。 (もっと読む)


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