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Fターム[5K067BB21]の内容

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【課題】従来技術では、複数の端末の同等の機能を自端末にて利用可能な状況において、いずれの端末を選択すべきかをその都度ユーザが決定する必要があり、ユーザに余分な操作負担をかけることが多かった。また、ユーザは自端末にて利用できる他の端末の機能をその都度把握することは困難であるため、ユーザにとって適切な端末が選択されない場合もあった。
【解決手段】本発明は、他の端末の機能を自端末で利用するための遠隔利用システムを備えた端末である親端末を少なくとも一以上含む複数の端末からなるグループで、親端末が利用しようとする機能がグループ内の複数の端末で競合する場合に、親端末の遠隔利用システムが利用する端末を選択するための遠隔利用制御システムを提案する。 (もっと読む)


【課題】PLMN選択方法及びその移動通信装置を提供する。
【解決手段】緊急ベアラサービスに用いる、パケットデータ接続を通してサービスネットワークと結合され、禁止PLMNアイデンティティを含むSIMカードにアクセス可能な移動通信装置によって実行されるPLMN選択方法であって、PLMN選択方法は、サービスネットワークから禁止PLMNアイデンティティを含む等価PLMNリストを受信するステップと、緊急ベアラサービスが完了した後、等価PLMNリストから禁止PLMNアイデンティティを除去するステップとを含む。 (もっと読む)


【課題】Signature数を増減させることなく、リソース利用効率の向上を図る無線送信装置及び無線送信方法を提供する。
【解決手段】Access type、DL CQI、Signatureの3つをそれぞれ一意に対応付けたSignatureテーブルにおいて、RACH送信後、Data通信開始前までに送受信するデータ量に応じたDL CQIのlevelをAccess type毎に設定する。Access typeがIDLEでは、データ量が他のAccess typeに比べて多いのでDL CQIをlevel1〜6に設定し、Access typeがACTIVEでは、データ量が他のAccess typeに比べて少ないのでDL CQIをlevel3未満からlevel4以上に設定する。さらに、Access typeがHandoverでは、データ量が他のAccess typeに比べて中程度なのでDL CQIをlevel1〜3以上に設定する。 (もっと読む)


【課題】接続しようとする異種網に関する情報を網接続前に獲得できる技術の提供。
【解決手段】本明細書は媒介体独立ハンドオーバーのための情報を獲得するための方法に関するもので、より詳細には、この方法は、第1要請メッセージを伝送して基地局(BS)に媒介体独立ハンドオーバー(Media Independent Handover;MIH)クエリー(QUERY)を伝達する段階と、該MIHクエリーに対する応答を受信する段階と、を含む。第1要請メッセージは、認可のために、好ましくはPKMメッセージのために用いられるため、移動端末はネットワーク進入を終了する前に異種網間ハンドオーバーのための情報を獲得できる。 (もっと読む)


【課題】端末データを保護するための方法、システム及び装置を提供するので、サーバへのアクセス権は、良好なユーザエクスペリエンスで合理的に管理される。
【解決手段】端末データを保護するための方法、システム及び装置が提供される。方法は、第1のDMサーバによって、端末にロックコマンドを配信する過程と、ロックコマンドは、全体的又は部分的に機能をロックするよう端末に命令するロック情報を伝え、DMプロトコルを介して伝えられ;及び、端末によって、ロックコマンドに従って機能の全部又は一部をロックする過程とを含み、本開示では、ユーザが必要に応じて端末をロックすることができる。ユーザエクスペリエンスは、高められる。 (もっと読む)


【課題】複数のコンポーネント・キャリアを用いてランダムアクセスを行う移動局装置におけるランダムアクセス問題検出方法を提供する。
【解決手段】基地局装置および移動局装置から構成される移動通信システムにおける移動局装置は、1つのランダムアクセスチャネル送信カウンタを用いて、複数のコンポーネント・キャリアのランダムアクセス問題の検出を行なう。 (もっと読む)


【課題】 2台以上の無線通信装置が同時に同一無線パラメータでアドホックネットワーク接続を開始した場合でも、同一アドホックネットワークに接続して相互に確実に通信できるようにする。
【解決手段】 第1の無線通信装置は無線通信開始時に周辺を探索し、同一無線設定の機器が存在しない場合はアドホックネットワークを形成する。第1の無線通信装置以外の無線通信装置は、無線通信開始時に接続相手の探索を行い、発見できた場合は接続相手とアドホックネットワークを形成し、発見できなかった場合は発見できるまで探索を繰り返行うようにすることにより、定められた1台の無線通信装置以外は接続したいアドホックネットワークを検出するまで探索を繰り返し、検出した場合のみアドホックネットワークに参加するようにするようにする。 (もっと読む)


【課題】位置推定装置、位置推定方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】基地局の位置情報を記憶している基地局情報記憶部と、前記基地局情報記憶部に記憶されている位置情報が制限範囲内である基地局の位置情報、および当該基地局から送信された無線信号の信号強度の測定情報に基づき、前記無線信号の測定位置を推定する位置推定部と、を備える位置推定装置。 (もっと読む)


【課題】無線で接続された機器同士の登録やコンテンツのやり取りを直感的な操作で実現する。
【解決手段】無線通信路を介して伝送信号を送受信するインタフェース部と、通信装置を一意に特定する識別情報を蓄積するメモリ部と、前記通信装置の方位を示す方位情報を生成するセンサー部と、前記通信装置を制御する制御部とを備え、前記制御部は、前記インタフェース部を介して前記通信装置とペアリング処理を行う際、前記メモリ部に蓄積される識別情報と、当該ペアリング処理時に前記センサー部が生成する方位情報と、を関連付けて記憶することを特徴とする無線通信装置。 (もっと読む)


【課題】短時間における急激な人数の増減を把握できる人口算出装置および人口算出方法の提供を課題とする。
【解決手段】長周期データ集計部602により、移動機が第1周期で登録する第1位置情報から所定エリア内の移動機数を集計し、短周期データ集計部603により、移動機が第1周期よりも短い第2周期で登録する第2位置情報から所定エリア内の移動機数を集計し、共通データ集計部604により、長周期データ集計部602で集計された移動機のうち短周期データ集計部603で集計された移動機と一致する移動機数を集計する。そして、係数算出部605および人口算出部606により、上記3種の集計結果を用いて人口を算出することで、第1周期で登録される第1位置情報を第2周期で登録される第2位置情報で補い、急激な人口の増減を把握可能とする。 (もっと読む)


【課題】WLAN網への接続可能範囲をWLAN網より狭い範囲に制限し、セキュリティを向上させる携帯電話装置を提供する。
【解決手段】WLAN通信制御部13は、WLAN基地局に接続してWLAN網を用いた通信を行う。フェムト通信制御部12は、WLAN基地局の通信可能範囲より狭い通信可能範囲を有するフェムト基地局に接続してフェムト網を用いた通信を行う。通信制限部111は、所定のWLAN基地局の通信可能範囲に一部又は全部が含まれる通信可能範囲を有する所定のフェムト基地局を用いた通信が可能な場合に、WLAN通信制御部13による所定のWLAN基地局への接続を実行させる。 (もっと読む)


【課題】各基地局のカバーエリア内の無線リソースを有効配分してネットワークの運用効率を高めること。
【解決手段】本実施形態に係るベースバンド装置は、端末との間で無線通信を行うセルを個別に形成する複数の無線ユニット21〜23を制御するベースバンド装置1であって、無線ユニット21〜23のそれぞれから端末との接続状況に関する複数のパラメータの値を収集するパラメータ収集部12と、上記収集されたパラメータの値の組み合わせに基づいてセルのエリア種別を判定するエリア判定部13と、上記判定されたエリア種別に応じて無線ユニット21〜23の制御モードを選択するモード選択部15とを具備する。 (もっと読む)


【課題】ACK信号を送信することによりセル間の干渉が発生してしまうことを抑圧する無線通信方法を提供する。
【解決手段】複数の通信セルの一部がオーバラップしている無線通信システムにおいて、セル間の干渉抑圧を行う無線通信方法であって、他通信セルの無線通信端末からの受信信号レベルを推定するステップと、熱雑音レベルを推定するステップと、自通信セルの無線通信端末からの制御信号またはデータ信号を受信し、当該無線通信端末からの信号の復号および受信信号レベルを推定するステップと、他通信セルの無線通信端末に対応する受信信号レベルの最大値と、通信を行う相手の無線通信端末の信号電力レベルと、熱雑音の値を用いて、電力低減係数を算出するステップと、ACK信号、CTS信号、CCTS信号のうち少なくとも一つの信号を、送信電力を電力低減係数で指定されただけ低く設定し、送信するステップとを有する。 (もっと読む)


【課題】移動端末装置において、上りのデータ通信におけるスループットを向上させることを目的とする。
【解決手段】データ通信を行う移動端末装置において、基地局から送信された下りの再送情報における送信未達率を測定する送信未達率測定手段と、前記送信未達率測定手段で測定された前記送信未達率が所定の閾値を超えた場合に自装置の送信電力を増加させる送信電力増加手段を有する。 (もっと読む)


【課題】バッファデータ量の通知の遅延に起因するデータ送信効率の低下を抑制する。
【解決手段】制御部1bは、所定の時間単位毎に、バッファ1aに格納されたデータの量を示す通知を受け、当該時間単位内で送信するデータの量および制御情報の少なくとも一方を決定する。送信部1cは、制御部1bの決定に基づいて、バッファ1aに格納されたデータおよび制御情報の少なくとも一方を無線通信装置2に送信する。ここで、制御部1bは、第1の時間単位より後の第2の時間単位についての通知の遅延を検出すると、第1の時間単位について受け取った通知を用いて、第2の時間単位内で送信するデータの量および制御情報の内容の少なくとも一方を決定する。 (もっと読む)


【課題】無線LANを利用するための利用情報を転送する技術を提供する。
【解決手段】無線LANと接続可能な複数の端末においてデータを転送するデータ転送方法であって、端末の一つは、これらの端末が利用可能な無線LANをこの端末以外の他の端末が利用するために必要な情報である利用情報を予め記憶しており、これらの端末の少なくとも一方に対する外部からの所定の操作に基づいて、これら端末の一つが記憶している利用情報を、無線を介して他の端末に転送し他の端末が記憶する。 (もっと読む)


【課題】移動体が広域無線ネットワーク経由でセキュリティGWからIPSecトンネルを通過してフェムトセルのアクセスノードへセキュアにアクセスでき、かつ当該アクセスノードへの攻撃に対して十分な耐性を備えた移動体システムのリモートアクセス制御方法を提供する。
【解決手段】移動端末1(1a)を収容するフェムトセル2は、非セキュアなブロードバンドアクセス回線3に収容され、当該ブロードバンドアクセス回線3は、セキュリティGW4を介してモバイルコアネットワーク5と接続されている。当該モバイルコアネットワーク5にはインターネット8が接続され、さらにアクセスゲートウェイ6を介して広域無線ネットワーク7と接続されている。前記モバイルコアネットワーク5にはさらに、各移動端末1を認証して前記セキュリティGW4の疎通を制御する認証サーバ9が設置されている。 (もっと読む)


【課題】異なる経路を用いて変調信号を処理する場合において、経路切り替え時に発生する信号の重複や欠損を抑圧すること。
【解決手段】ベースバンド変調部110は、変調帯域幅が異なる複数の変調方式に対応し、第1の変調信号又は第2の変調信号のうち、いずれか一方の変調信号を出力する。LPF130−1,130−2は、それぞれ、遅延量Δtd1,Δtd2を有し、第1、第2の変調信号に対して信号処理を行う。タイミング制御部160は、変調方式及び変調方式の切り替えタイミングを設定する。さらに、タイミング制御部160は、変調方式の切り替えタイミング及び遅延量Δtd1,Δtd2に基づいて、変調信号選択スイッチ120の切り替えタイミングと、信号処理遅延調整スイッチ140の切り替えタイミングとを異なるタイミングに設定する。 (もっと読む)


【課題】通信路の切断理由に応じた利用対価を決定する。
【解決手段】中継機2が移動することにより端末1が通信エリア外に移動したことを検知すると、中継機2は、PADTパケットを加入者管理装置30へ送信し通信路を切断する。加入者管理装置30は、PADSパケットを発行してからPADTパケット受信するまでの時間内に中継機2とISPサーバ40とで送受信した通信量をそれぞれ取得し、端末1の識別子および中継機2の識別子と共に、記憶装置に記録する。加入者管理装置30は、切断指示の理由ごとにそれぞれ異なった重み係数を定めており、決済装置31から通信量の情報を求められると、取得した通信量に上記の重み係数を乗じて決済装置31に通信量として供給する。決済装置31は、重み係数を乗じた通信量に基づいて端末1の識別子ごとに中継機2の利用対価を決定する。 (もっと読む)


【課題】基地局制御装置から基地局へのフレームのタイミング補正における二重補正の発生を抑制する。
【解決手段】本発明の基地局制御装置はデータ受信部とデータ送信部と伝送遅延算出部とガードタイム算出/判定部を有している。データ受信部は、基地局装置からのデータを受信する。データ送信部は、データ受信部で受信される基地局装置からのタイミング補正の要求に応じて補正したタイミングで、基地局装置にデータを送信する。伝送遅延算出部は、自装置から基地局装置までの伝送遅延時間と基地局装置から自装置までの伝送遅延時間とを含む往復伝送遅延時間を算出する。ガードタイム算出/判定部は、往復伝送遅延時間と、基地局装置から要求されたタイミング補正におけるタイミング補正量とに基づいてガードタイムを算出し、そのガードタイムの間に基地局装置から受信されるタイミング補正の要求を破棄する。 (もっと読む)


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