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Fターム[5K067BB21]の内容

移動無線通信システム (440,489) | 用途 (49,231) | データ (26,309)

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【課題】 周辺に存在する無線ネットワークの構成を無線機器の加入登録前に確認できるようにして、所望のネットワークに対し確実に無線機器を加入登録できるようにし、これにより加入登録操作の簡単化と無線機器の消費電力の低減を可能にする。
【解決手段】 未加入の無線機器TAにおいて問い合わせコマンドを入力することで、インクワイヤリ・パケットを周辺のピコネットPA,B,PCに向け送信し、これに対しピコネットPA,PB,PCを構成する各無線機器からFHSパケットを返送する。そして、このFHSパケットから、ピコネットのシステムIDを表す同期ワード、及び返送元の無線機器のIDアドレスをそれぞれ抽出し、これらの同期ワード及びIDアドレスをピコネットPA,B,PCごとに分類した後LCD34に表示するようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】 送信メールアドレスの設定を簡単にしかも正確に行えるようにし、これによりユーザの入力操作上の負担を軽減する。
【解決手段】 アドレス履歴記憶制御手段51により、メール送信及びメール受信が行われるごとにそのヘッダから送信先メールアドレス及び送信元メールアドレスを抽出し、これらをその送受信日時とともにメール送信履歴及びメール受信履歴としてアドレス履歴記憶部62に記憶している。そして、送信メールアドレス設定画面において、「アドレス履歴」キー87の1回の押下と「カーソル」キー82の任意回数の押下とにより、上記メール送信履歴及びメール受信履歴のうちの1つをLCD表示部9に表示させ、この状態で「決定」キー86を押すことで表示中のメールアドレスを送信メールアドレスとして設定するようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】 電話回線網との間で無線通信が可能な携帯通信端末機1と、文字を入力するための外部入力器8とから構成される移動通信端末装置であって、構成が簡易で、メッセージの入力が容易な移動通信端末装置を提供する。
【解決手段】 携帯通信端末機1には、キーボード5と、ディスプレイ4と、マイクロコンピュータ3と、シリアル通信コネクター7とが設けられ、外部入力器8には、シリアル通信コネクター9と、タッチパネル入力装置12と、入力された文字をコードデータに変換してシリアル通信コネクター9へ送出するマイクロコンピュータ10とが設けられている。携帯通信端末機1のマイクロコンピュータ3は、シリアル通信コネクター7から入力されたコードデータに基づいて、一連の文字データを生成し、相手の携帯通信端末機との間で通信が確立した状態で、前記一連の文字データを相手の携帯通信端末機へ向けて送信する。 (もっと読む)


【課題】 改良型の車両識別システムを提供すること。
【解決手段】本発明による車両識別システムは、外部通信手段と、車両に搭載された車両側通信手段とから構成される。車両通信手段は、(a)車両の複数の位置に設置され、それぞれに識別情報(ID)が記憶されている複数の記憶装置(30、70)と、(b)一定の時間間隔ごとに複数の記憶装置に記憶されている複数の識別情報を比較し、これらの識別情報が一致する場合にのみ、この車両側通信手段と外部通信手段との間の通信を可能にし、これらの識別情報が一致しないときには、異常の発生を告知する信号を発信させる、制御手段と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】 携帯電話機を遠隔操作するに際して、発信側における操作性の向上を図り、また、汎用性の向上をも図ることを目的とする。
【解決手段】 携帯電話機1は、携帯電話機13、一般電話機15およびコンピュータ17のうちのいずれかが送信した電子メールを受信すると、受信された電子メールに記述されている内容を識別し、その受信された電子メールに記述されている内容にしたがって、例えば各種の機能を設定・解除したり、メモリダイヤル情報を登録したり或いはメモリダイヤル情報を読出す。発信側では電子メールを記述して送信すれば良いことから、発信側における操作性の向上を図ることができ、また、社会的に電子メールの普及が著しいことを鑑みると、汎用性の向上をも図ることができる。 (もっと読む)


【課題】 発信者の性別や年齢等に応じた音質で電子メールのテキストデータを音声出力できるようにする。
【解決手段】 テキストデータを音声出力するための音声データを各範疇毎にそれぞれ記憶している音声データ記憶部53と、受信した電子メールに基づいて発信者が前記範疇の何れに属するかを決定する範疇決定部16と、決定された範疇の音声データをテキストデータの音声出力用に選択して音声出力する音声信号出力部19及びスピーカ20と、を有する電子メール受信システム。 (もっと読む)


【課題】 安全かつ広範な範囲で使用可能な電子金融取引システム、電子クレジットカードシステム、電子個品割賦システム、電子マネーシステムを提供する。
【解決手段】 携帯電話機能を備えたモバイル端末2と、モバイル端末2および金融機関システム4と通信可能に構成されたモバイルセンター3とからなり、モバイル端末2は、金融取引要求手段8と、モバイル側通信手段13と、モバイル側表示手段14と、モバイル側入力手段12と、モバイル側記憶装置15を有し、モバイルセンター3は、センター側通信手段18と、金融取引中継手段19と、金融関連情報データベース26を有するセンター側記憶装置25を有し、金融機関システム4は、金融機関側通信手段30と、金融取引処理手段31と、金融データベース34を有する金融機関側記憶装置と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】アクセスポイントに対しユーザ端末が無線通信を行おうとする場合、最適な通信を可能とする設置位置(向き)をユーザに知らせる。
【解決手段】ユーザ端末2が設置型の情報処理機器である場合には、アクセスポイント1に対し、ユーザ端末2の位置(向き)を複数段階で設定し、それぞれ設定された状態で試験的通信を行って通信品質測定部24で通信品質を測定し、それぞれの測定結果に基づいて、ユーザ端末2の位置(向き)に対応付けて通信品質評価結果を通信品質評価結果出力部26から出力する。また、ユーザ端末2が、携帯型情報処理機器である場合には、ユーザ端末2を移動させながら、連続して試験的通信を行って、各試験的通信ごとに通信品質を測定し、その測定結果を位置(向き)に対する測定結果曲線で表し、その測定結果曲線から極大値を求めて、各極大値を当該情報処理機器の位置(向き)に対応付けて出力する。 (もっと読む)


【課題】 ナビゲーションから得られる情報について、自動的に電子メールで送信することで有効活用する。
【解決手段】 メール設定部45は、電子メールに関する情報及び経路上での送信地点を設定するための手段である。到達監視部47は、現在位置計算部43によって計算された前記自車位置が、メール設定部45によって設定された前記送信地点に到達したか否かを監視するための手段である。送信部48は、前記自車位置が前記送信地点に到達した場合に、メール設定部45によって設定された電子メールを、モデム14及び携帯電話15からなる通信手段により送信させるための送信手段である。メール設定部45及び送信部48は、設定に応じて、電子メールの内容として、自車の運行に関する情報を送信するように構成されている。 (もっと読む)


【目的】 ITU−T勧告H.323に準拠した端末(H.323端末)が、PHSを使用してダイヤルアップ接続を行う際、接続に要する時間を短縮する。
【構成】 通信端末の接続方法における処理の流れは、次のとおりである。まず、端末間でPHS回線の接続処理を行う(S11)。相手の端末が本接続方法を理解する端末である場合には、後続のネゴシエーションで必要になる情報を、予め、呼制御メッセージを利用して先行するネゴシエーションで伝送しておく(S12,S14)。次に、ステップS14で取得した情報を利用して後続の接続処理を行う(S15)。以上により、後続するネゴシエーションを省略することができる。 (もっと読む)


【課題】任意の情報ソース媒体などに記載された文字、図柄等のデータを、読み取って大容量のデータを入力すると共に、それを、携帯電話を通信媒体として、任意の他の装置と交信する個人データの保管管理用の携帯端末を提供する。
【解決手段】読取手段1と、該読取手段の制御手段2と、前記読取手段1で読み取られた信号を処理する処理手段3と、前記処理手段3で処理されたデータ及び携帯電話の入出力データなどの記憶手段4と、データの入力手段を選択する入力切換手段5と、前記各手段を格納する格納場所を設け、従来のキー操作入力などの入力手段のほか、食品メニュー及びシステム手帳など任意の情報ソース媒体にあらかじめ文字、若しくは図柄などを用いて記載されている使用者識別情報、検索情報などを、前記読取手段で読み取り、携帯電話に該読取情報の入力を成すことができる。 (もっと読む)


【課題】 従来の無線電話装置の自動発呼方法では,単に電界強度の瞬時レベルを二値判別して通信の可否を判断しているため,一瞬でも電界強度が閾値を超えると自動発呼処理が実行されてしまい,発呼してもすぐに回線が切断されてしまうなど,通信コスト,作業効率等のあらゆる面で無駄が多い。
【解決手段】 基地局から出力される制御信号中に含まれる基地局IDを検出し,該基地局IDの変化周期に基づいて移動状態を推定する。また,上記推定された移動状態と,所定時間内における電界強度の平均と分散とに基づいて,基地局と接続した場合にその接続状態を維持しうる時間(接続時間)を予測し,例えば送信データの送信にかかる時間が上記接続時間よりも短ければ自動的に発呼処理を行うようにする。これにより,通信ロスの少ないデータ送信が行える可能性が高い場合に限って発呼が行われるため,極めて効率的なデータ通信が可能となる。 (もっと読む)


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