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Fターム[5K067BB43]の内容

移動無線通信システム (440,489) | 用途 (49,231) | 使用する場所 (347)

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Fターム[5K067BB43]に分類される特許

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【課題】携帯端末を利用した旅客からの要求に応じて無線にて多様な情報を提供できるとともに、多数の旅客が車両内で同時に情報提供を要求した場合でも負荷による影響がネットワーク全体に及ぶことのない無線通信を用いた旅客情報案内装置を提供すること。
【解決手段】各号車単位で情報提供のためのコンテンツサーバ2を設置し、携帯端末7を所持する旅客に対しては号車内で閉じた環境での無線LANを経由した情報提供を行う。また、旅客から呼び出された情報(コンテンツ)に対して頻度による順位付けを行い、より旅客が欲する情報を優先的に案内する仕組みを提供する。 (もっと読む)


【課題】情報提供側装置から無線によって情報を受け、該情報の少なくとも一部を内部に記録する情報受取側装置において、情報提供側装置から提供された情報が不要になったときに、この情報を確実に削除することができるようにする。
【解決手段】情報管理システムにおいて情報受取側装置は、情報提供側装置までの距離dが距離閾値D1以上(S420:YES)であれば、データ一時格納部33に記録された情報のうちの情報提供側装置から受けた情報を削除する(S510)。従って、このような情報受取側装置によれば、情報提供側装置までの距離dによって、情報提供側装置10から提供された情報が不要になったか否かを判定するので、不要な情報であるか否かを精度よく判定することができる。よって、不要な情報を確実に削除することができる。 (もっと読む)


【課題】車輛、建造物等の特定エリア内での情報提供に関し、安定した情報提供を実現することにある。
【解決手段】車輛(4)等の特定エリア内の情報端末に対して情報提供を行う情報提供装置、情報提供方法、情報提供プログラム及び情報提供システムであって、特定のエリアに設置されているエリア識別情報(例えば、車輌識別図形5)を以てエリアを特定し、そのエリア内からエリア識別情報を含む情報要求を発した単数又は複数の情報端末(ユーザ端末61〜6n)に対し、少なくともエリアに関するエリア属性情報を提供し、エリア内での情報提供の安定化と情報提供の迅速化を実現したものである。 (もっと読む)


【課題】上空での電波発信を防止する電子機器を提供すること。
【解決手段】電子機器1は、外部機器251、252、301、302との間で無線通信ユニット14を介してデータ通信を行う通信制御手段15と、無線通信ユニット14による通信を許可する通信許可モードと、無線通信ユニット14による通信を禁止する通信禁止モードとを切り替えるモード切り替え手段15と、高度上昇を判定する高度上昇判定手段15と、高度上昇判定手段15によって高度上昇が判定された場合に通信禁止モードへ切り替えるようにモード切り替え手段15を制御する制御手段15とを備える。 (もっと読む)


【課題】車両の走行状態に適した形で複数の画面データを乗車者が把握しやすいように提供すること。
【解決手段】携帯情報端末40a,40b,40cから受信した情報を車載のディスプレイ14に表示出力する場合に、車両状態判定部21が自車両の走行状態を判定し、情報種別判断部22が受信した情報の種別を判断し、表示画像生成部23は走行状態と情報種別に基づいて制御テーブル17を参照し、受信した情報の表示出力の態様を制御する。 (もっと読む)


【課題】人物と携帯端末との対応を自動的に認識し、通信端末の有するデータや機能を対応する人物に対して適正に提供可能とすること。
【解決手段】カメラC1〜Cnで車両内外を撮影し、乗員検出部20がカメラの撮影結果に対する画像認識によって乗員の位置を検出する。また携帯端末検出部30は、複数のアンテナA1〜Anでの受信強度から携帯端末の位置を検出する。対応判定部15は、人物の位置と携帯端末の位置とを用いて対応関係を設定する。 (もっと読む)


【課題】携帯する無線端末を用いて、利用者がホールでケージの待ち時間を短縮するように、上下に移動するケージの運行を最適化制御する。
【解決手段】利用者が携帯する無線端末10に行き先を予約する入力手段を備え、その無線端末10を用いて建物1内のネットワークを介して端末位置および予約行き先を含む端末情報をケージ3の運行制御装置7に送る。運行制御装置7では、無線端末10の端末情報により行き先のフロアまたは上下移動方向の予約指定を受けて記憶し、更にホールに到着したことを無線端末10との交信により受けて検出した際にケージ3の所定の運行制御を開始する。運行制御の演算は、行き先予約受付けの際に開始することができる。 (もっと読む)


【課題】アクセスポイントとの接続設定を容易に行うことができ、かつ、「なりすまし」による無線通信端末の偽装を抑止することが可能な入退場管理システムおよび無線通信端末を提供する。
【解決手段】この入退室管理システム(入退場管理システム)100は、アクセスポイント10と、無線通信端末20と、無線通信端末20を用いて入場者の認証を行う入退室管理装置30とを備え、入退室管理装置30は、無線通信端末20と近距離無線通信を行う近距離無線通信部31と、入場時に無線通信端末20と接続して入場者の本人認証を行う認証部322と、無線通信端末20との接続毎に異なる接続毎IDを発生するとともに、本人認証がされた無線通信端末20に対して接続毎IDを含むアクセスポイント10との接続設定情報を送信し、かつ、接続設定情報をアクセスポイント10に送信する制御部32とを含む。 (もっと読む)


【課題】駅のホームと車両間で1対多通信や双方向通信を可能とし、複数の情報を伝送する際にも送信側や受信側で適切な情報を選択的に授受できるようにする。
【解決手段】ホーム側装置110のホーム側無線伝送部160と、車両側装置210の車両側無線伝送部260とを無線接続する。車両側装置210に対し各ホームを撮影した複数の映像情報が伝送される場合、伝送制御装置140は、車両の進路に関する進路情報と、ホームへの車両の在線状態に関する在線情報とを含む、車両の運行状態に関する軌道回路情報を駅から取得し、この軌道回路情報と、駅のホーム及びホーム側装置の配置に関する構成情報とに基づいて、伝送先の車両において表示すべき映像情報を決定し、決定した映像情報を示す映像選択情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】盗難時における管理者側の対応の即時性を向上させ、効果的に車両の盗難を防止することができる車両監視システムを提供すること。
【解決手段】前記基地局10は、前記駐車領域に駐車された車両の検出部23bによる当該車両の状態変化を示す検出結果を、当該車両の車載器21を介して受信する受信部11,13と、前記駐車領域に駐車された車両を監視しているときに、前記受信部11,13により前記検出結果を受信すると、当該車両の移動を規制する規制指示信号を当該車両の車載器21に送信する送信制御部11,13とを備え、前記車載器21は、前記検出部23bによる前記検出結果を受け付けて、前記基地局10に送信する送信部と、前記送信制御部11,13から送信された規制指示信号を受信すると、当該車両の移動を規制する規制制御部とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】航空機IFE配信サービスにおいて、IFE端末と座席間の伝送線を廃止できるとともに電池充電または交換が不要で、且つ隣座席との混信を抑制できる。
【解決手段】本発明によるAVコンテンツ視聴システムは、旅客移動体における複数の座席のそれぞれに配備されるIFE端末43Aと、IFE端末43Aとの間で音声データや制御データを赤外線伝送または電波で受信または送信するヘッドフォン44Eやハンドセット44Hなどから構成し、ヘッドフォン44Eとハンドセット44Hは必要な電力を供給するための電源線44Lを有する。これにより、従来必要であった音声を伝送するために座席下に敷設される電送線が不要になりシステムを軽量化でき、座席のレイアウトを容易に変更することも可能になるとともに、内蔵電池は不要であって電池残量の不足の心配が要らず、且つヘッドフォンが軽くなる。 (もっと読む)


【課題】切断時や発信時における煩わしい操作を低減すること。
【解決手段】ハンズフリー通話装置100は、移動体に搭載され、相手先の通話装置(以下、「通話対象装置」という)とハンズフリー通話を可能にする。ハンズフリー通話装置100は、状態検出部101と、記録部102と、制御部103とを備える。状態検出部101は、通話対象装置との、着信状態または通話状態を検出する。記録部102は、状態検出部101によって検出された着信状態または通話状態にある通話対象装置の電話番号の情報を記録する。制御部103は、所定の入力情報に応じて、着信状態または通話状態にある通話対象装置に対して所定のメッセージを出力するとともに着信状態または通話状態を切断し、当該切断から所定時間経過後に当該通話対象装置に対してオートダイヤルをおこなう。 (もっと読む)


【課題】
通信品質の劣化を防止でき、安定した通信状態でハンドオーバを実現すること。
【解決手段】
端末検出部1050は、判定要素にもとづき端末装置20を所定の移動体グループに分類する。タイムスロット特定部1051は、移動体グループとタイムスロットとを対応付け、移動体グループの端末装置20には、対応付けたタイムスロットを特定する。チャネル割当部1052は、タイムスロット特定部1051が特定したタイムスロットに含まれるサブチャネルブロックを移動体グループの端末装置20に割り当てる。 (もっと読む)


本発明は、ワイヤレスパーソナルエリアネットワーク(WPAN)において第1のチャネル周波数で動作する第1のコーディネータのための方法であって、WPANは、第2のチャネル周波数で動作する第2のコーディネータを更に有し、前記方法は、第2のチャネル周波数を含む複数のチャネル周波数でメッセージを送信するステップと、第2のチャネル周波数から第1のチャネル周波数に変更するように第2のコーディネータに要求するステップと、第1のチャネル周波数を使用して第2のコーディネータと通信するステップと、を含む方法に関する。上述したように、本発明の利点は、通信をイニシエートする(例えば開始する)コーディネータが、使用される周波数を決めるという事実により、プライオリティに基づくメカニズムが必要でないことである。更に、あらゆるコーディネータは、それが通信することを望むコーディネータを、その決定された周波数に変更させることができる。本発明は更に、第2のコーディネータのための方法、第1及び第2のコーディネータ、少なくとも第1及び第2のコーディネータを有するシステム、並びに対応するコンピュータプログラムに関する。
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【課題】交通機関の電子チケットとして機能する非接触ICを利用した移動局の消費電力の低減。
【解決手段】運行管理手段105は、非接触IC読み取り機101より移動局20が電子チケットとして使用開始されたことを検知して、移動局20を、位置登録要求をしない動作モードに遷移させるとともに、移動局20の位置情報として、前記電子チケットの区間情報から推定した位置を登録する。前記移動局20の電子チケットとしての使用終了を検知した段階で、運行管理手段105は、移動局20を、位置登録要求をする動作モードに復帰させる。 (もっと読む)


【課題】乗客への適切な情報を確実に知らせることができる鉄道情報提供システム、駅構内サーバ、鉄道情報提供方法、プログラム、及び記録媒体を提供する。
【解決手段】電車内の乗客が有する携帯端末装置と、電車内に設けられ発車の前に携帯端末装置と情報を授受するための電車内サーバと、各駅に設けられ電車内サーバと情報を授受するための駅構内サーバと、電車が各駅を発車する前に駅構内サーバから各駅の情報を取得し、その取得した情報を携帯端末装置に送信すると共にバイブレーション機能を動作させる前記電車内サーバとを備えた。 (もっと読む)


【課題】2台の無線通信装置のアンテナを隣接した位置に設置した場合でも、一方の無線通信装置から送信された信号によって、他方の無線通信装置の受信部が破壊されないようにすること。
【解決手段】本発明にかかる無線通信装置においては、
無線信号を受信する受信部1と、無線信号を送信する送信部2と、外部からの受信制限信号が入力される外部入力部3と、外部への受信制限信号が出力される外部出力部4と、前記外部入力部を介して受信制限信号が入力されたときに前記受信部1における受信機能を制限するように制御する受信制御部5と、前記送信部2から無線信号が送信されることを検出すると、前記外部出力部4を介して受信制限信号を出力する信号出力部5とを備えた。 (もっと読む)


【課題】本発明は、音声設備の消音処理を行う方法および装置を提供する。
【解決手段】その方法は、ネットワーク端末を、ネットワークを介して音声装置とバインディングするステップと、消音要求を発生するステップと、前記ネットワークを介して、前記音声装置へ前記消音要求による消音信号を送信するステップと、を含み、前記音声装置は前記消音信号を受信する際に消音処理を行うように配置される。本発明によれば、背景の雑音を消去する場合に、バインディングされている全ての音声装置の消音/弱音処理をネットワークを介して制御可能であり、携帯端末が電話を受ける又は電話を呼び出すときに簡易的に且つ早く背景の雑音を低減させることができる。 (もっと読む)


【課題】調整可能仮想ネットワークシステムを提供する。
【解決手段】システムは、複数のネットワーク要素及び複数の仮想リンクを含む。ネットワーク要素それぞれは、少なくとも1つの物理リンクを介し少なくとも1つの別のネットワーク要素と通信可能に接続される。少なくとも1つの物理リンクは、少なくとも2つの仮想リンクを含む。調整可能仮想ネットワークシステムは、少なくとも2つの仮想ネットワークを支持し、仮想ネットワークそれぞれは、少なくとも2つのネットワーク要素と通信可能に接続する少なくとも1つの仮想リンクを含む。 (もっと読む)


【課題】ポータブルデジタルプレーヤ10は、ユーザ33により携帯されて、自動車35の車室へ進入すると、車室のヘッドユニット39へ自動的に無線接続するようなっている。ポータブルデジタルプレーヤ10が効率的にヘッドユニット39を探索できるようにして、ワイヤレス送受信モジュール26における消費電力を低減する。
【解決手段】振動センサ29は、例えば衝撃振動、歩行中の振動、エンジン振動を検出する(S51)。振動センサ29の検出振動が所定のもの、すなわちポータブルデジタルプレーヤ10が車室に持ち込まれたときに対応するものであると判断される場合のみ(S52正)、ワイヤレス送受信モジュール26を作動させて(S53)、ヘッドユニット39の探索を行う(S54,S55)。探索頻度を下げつつも、ヘッドユニット39に迅速に無線接続することができる。 (もっと読む)


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