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Fターム[5K067EE13]の内容

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【課題】 合成によるNF劣化を最小限にすることが可能な移動通信システムを提供する。
【解決手段】 重み付け係数算出部21は、シリアル信号c1〜c4の上りRSSI信号d1〜d4から「R1」〜「R4」を読出し、乗算器23−1〜23−44に対して重み付け係数「W1=R1」,「W2=R2」,「W3=R3」,「W4=R4」として設定する。乗算器23−1〜23−4は、シリアル信号c1〜c4の上り受信信号e1〜e4(=S1〜S4)に対し、重み付け係数「W1」〜「W4」を乗算する。重み付け係数算出部21から加算除算処理器24に対しては、重み付け係数「W1」〜「W4」の合計である重み付け係数の総和210を算出する。加算除算処理器32は、各重み付き上り受信信号の和を算出し、重み付け係数の総和210の値で除算する。 (もっと読む)


スマートカード型装置11、21に使用されるシステムは、スマートカード型装置11、21とインタフェースして、スマートカード装置の位置、タイムスタンプ情報及び先行使用情報を中央サーバ17、27に送出するために使用される遠隔ステーション13、23を含む。中央サーバ17、27は、スマートカード型装置11、21の使用及び場所に関するレコードを保持するための追跡ステーション又は集中化ステーションであり得る。スマートカード型装置11、21とドッキング・ステーションとの間のインタフェースを使用して、支払を行い、道順を備えたマップを供給し、又は、スマートカード型装置11、21の先行する使用に関する情報を提供することが可能である。スマートカード型装置11、21の先行する場所及び取引に関する情報(マップ及び詳細化されたリストを含む)をスマートカードにダウンロードすることが可能である。
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人物または物体の動きを監視し、この人物または物体の動きデータを、無線通信トランシーバノードのネットワークを介して中央監視局に無線伝達する手法およびシステム。動きデータに基づいて人物または物体の動きの異常な状態を検出することが可能であり、人物または物体の異常な状態が発生した場合にアラート信号を発生させることが可能である。たとえば、人物の心臓鼓動および体温、あるいは、物体の方位または位置の変化など、人物または物体の他のパラメータを測定して中央監視局へ送信することも可能である。 (もっと読む)


【課題】人や物の移動により電波強度の変化が頻繁に生じる環境においても、事前の電波強度の学習をすることなく、ユーザの位置推定を可能とするエリア推定システムを提供する。
【解決手段】エリア推定システムは、特定の電波受信端末30へネットワークを介して電波を送信する、存在エリアが未知である電波発信部11と、電波発信部11が送信した電波を傍受し、当該電波強度を取得する、存在エリアが既知である電波傍受部41a、41bと、電波傍受部41a、41bからネットワークを介して、電波強度と電波発信端末IDと電波傍受端末IDとを受信する電波強度受信部110と、電波強度と、電波発信端末IDと、電波傍受端末IDとを関連づけて格納する電波強度格納部123と、電波強度格納部123に格納された電波傍受部41a、41bで取得した電波強度によって、電波発信部11の存在エリアを推定する存在エリア推定部140とを備える。 (もっと読む)


【課題】測定者の負担を増大させることなく、無線通信領域を高精度に測定することが可能なシステムを提供する。
【解決手段】本発明は、作業空間内において、無線通信が可能な領域を測定するための無線通信領域測定システムを提供する。このシステムは、作業空間内を移動できる移動体と、移動体に備えられた、固有の無線信号を送信する無線通信領域測定用の送信機と、作業空間に設置された、無線信号を受信する無線通信領域測定用の受信機と、送信機の位置を検出する位置検出手段と、移動体が作業空間内を移動するのに伴い、受信機による無線信号の受信状況および位置検出手段による送信機の位置情報を複数回測定し、これらの受信状況および位置情報に基づいて送信機と受信機との間で無線通信が可能な領域を特定する演算手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】移動体の最適経路候補をリアルタイムに推定する。
【解決手段】各観測位置で検知される各移動体100の位置情報と各観測位置で検知される各移動体100のIDに基づき、各観測位置における各移動体100の存在確信度を算出し、算出した存在確信度に基づき、各移動体100の経路候補の確信度を算出して最適経路候補を推定する最適経路候補推定手段11と、推定された各移動体100の最適経路候補を保持する最適経路候補保持手段12と、保持された最適経路候補を出力する経路候補出力手段13とを備える。 (もっと読む)


【課題】電灯線等、主として既設の設備を用い、SS重畳機能をもって情報の送受信を確実かつ安価に実施する。
【解決手段】電灯線、電話線、光ケーブル等、主として既設の線形情報インフラ1を用いて基地局3から各ローカルポイントLPに対してローカル情報、地域情報、全体情報を出力し、各ローカルポイントLPはこの情報を例えば短距離無線通信により発信している。この発信情報を受信可能な携帯端末2を有する者はイベント情報、道路工事情報等のローカル情報、天気予報、時刻情報等の全体情報を適宜取捨選択して受信する。また、携帯端末2の所有者が転倒事故を起こしたり、或いは腹痛等の体調不良を起こしたときは緊急情報を発し、この緊急情報は最寄りのローカルポイントLPを介して直ちに基地局に送られ、家族への連絡、救急車の出動要請等の対応がなされる。 (もっと読む)


【課題】場所の検知精度の目標が±10cmであり、方向の検知精度の目標が±1°であり、マルチパスあるいはハイトパターンの影響を受けにくい無線マーカを提供する。

【解決手段】周期的に切替えられる複数のアンテナを有し、装置全体を防水性・耐候性に優れた筐体に収納して構造物あるいは建造物に取り付けることで、携帯端末の場所あるいは携帯端末が向いている方向等を高い精度で検知するための場所および/あるいは方向の基準点としての役割を果たすことができる。

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【課題】他の通信用車載器と相互に接続する通信経路を備えることなく、他の通信用車載器との電波の干渉を防止しつつ、自身の通信動作を実行できる通信用車載器を提供する。
【解決手段】DSRC車載器21は、所定の条件が成立したとき(S120で否定判定されたとき、あるいは、S240で否定判定されたとき)に、DSRC通信方式により通信電波の送受信を行うように構成されていることから、他用途通信用車載器(ETC車載器13)との間で通信電波の干渉が生じるのを防止できる。また、DSRC車載器21は、他用途通信用車載器(本実施形態では、ETC車載器13)の動作状態を制御する(換言すれば、動作を停止させる)必要がないことから、複数の通信用車載器を相互に接続する通信経路を備えることなく、他用途通信用車載器(ETC車載器13)との間で通信電波の干渉が生じるのを防止できる。 (もっと読む)


【課題】どのような場所であっても、無線通信を行なう通信装置の動作を制限するエリアを高精度に設定できるようにして、かかるエリア内における通信装置の動作の管理を確実に実行できるようにする。
【解決手段】通信装置20の位置を検出させるための位置検出用電波を発信する複数の発信器10−1〜10−4をそなえ、通信装置20が、複数の発信器10−1〜10−4から発信された位置検出用電波をそれぞれ受信すると、受信した複数の位置検出用電波に基づいて、通信装置20の位置を検出する検出部と、この検出部によって検出された通信装置20の位置に応じた所定の動作態様で動作する処理部とをそなえて構成する。 (もっと読む)


分散型の無線資源管理を調整する方法が提供される。この方法は、無線資源管理を担当する複数のユニット間で情報を通信するステップを含み、通信される情報は、各ユニットに関連する無線資源に関係する。
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【課題】集中管理局を設けることなく同一波干渉を防止可能な無線システムを提供すること。
【解決手段】移動局と、移動局を通信対象とする統制台と、移動局−統制台間での無線通信を制御する複数の基地局とからなる無線システムにおける基地局であって、前記移動局から送信された通信要求信号を受信してその受信電界レベルを検出するとともに、その受信電界レベル値に応じた待機時間を算出し、この待機時間が経過する間に他の基地局が前記移動局に対して応答信号を出力したか否かを監視して、待機時間終了時点で他の基地局が応答信号を出力していない場合に前記移動局に対して応答信号を出力する制御を行う機能を有する。 (もっと読む)


【課題】GPS衛星の電波が届かない場所からの携帯端末による緊急通報があった場合、携帯電話基地局を中心とする15mのオーダーでの位置特定を可能にする。
【解決手段】数十メートルおきに設置されたセンサ11,…,1nからなるセンサネットワーク1が設置されている。携帯端末5は緊急時、センサネットワーク1に対して微弱な電波で緊急通報を発信したという情報と携帯端末番号を送信する。その信号を受信した直近のセンサ1iは、受信した信号に、さらに必要に応じて携帯端末5からの受信信号強度を付加してセンサネットワーク1上に情報を送信する。情報はセンサネットワーク1上のセンサを伝わり、センサ11より専用線3によりデータセンタ2に伝わる。データセンタ2では、複数のセンサの位置や、それぞれのセンサでの携帯端末5からの信号強度を知ることにより、携帯端末5の位置を詳細に特定することができる。 (もっと読む)


【課題】移動体あるいは歩行者が現在居る場所あるいは周辺地域に関する報知情報を含む超音波信号あるいは高周波信号あるいは光信号を発信し、当該移動体あるいは歩行者を誘導しあるいは移動する際の困難を克服して自力で移動することを支援するための情報発信装置に関するものである。

【解決手段】情報発信手段および/あるいは受信手段32は、アンテナ切替器12により周期的に切替えられ、複数のアンテナ11a、11b、11c、11dに対して複数ビットで構成されるシステム同期信号と距離あるいは方向あるいはこれらの両方を測定するための測定信号と当該複数のアンテナの設置状態を示す情報を含む識別情報あるいは場所情報あるいは位置情報あるいはエリア情報あるいは移動あるいは歩行を困難にする状況を克服するため必要な情報あるいはこれらを組合わせた報知情報を携帯端末4に向けて発信している。

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【課題】制御チャネルによる複数の通信チャネルに対する高速接続制御を可能にする。
【解決手段】路側局1は、制御チャネルを使用して複数の通信チャネル、接続所要情報及び各通信チャネルの混雑度を含むチャネル情報報知を定期的に移動局に報知し、移動局は、制御チャネルを通じて受信したチャネル情報報知の混雑度に基づき接続所望チャネルを判定し、判定した接続所望チャネルを含む通信チャネル接続要求を制御チャネルを通じて路側局へ通知し、路側局は、通知された接続所望チャネルの接続許可判定を行い、この判定結果に応じて許可チャネルについての接続処理を実行し、許可チャネルへの接続に必要な接続所要情報、許可チャネル識別子を含む接続許可を制御チャネルを通じ移動局に通知し、接続許可を受信した移動局は、通常の接続シーケンスを行うことなく直ちに許可チャネルについての接続処理を実行して指示された許可チャネルで通信を開始する。 (もっと読む)


【課題】 骨伝導無線受信機を用いることにより、特定の居住者のみ、或いは聴力に障害のある人への呼出報知を可能とする。
【解決手段】 インターホン親機2は、インターホン子機1からの呼出信号、トイレ/バスに設置された外部呼出装置6からの呼出信号を受信したら、呼出元に応じて予め設定された呼出動作をする。例えば、外部呼出装置6からの呼び出しの場合は、無線送信機3を介して骨伝導無線受信機4のみへ呼出信号を送信するよう設定することで、骨伝導無線受信機4を携帯した利用者にのみ呼び出しが成され、プライバシーを保護できる。 (もっと読む)


【課題】測位精度を向上させ、測位システムの構築を迅速化する。
【解決手段】物体の測位システム、方法およびそのコンピュータ読取り可能媒体であって、前記システムは、各々の無線信号送信装置が検出信号を周期的に送信する複数台の無線信号送信装置と、前記物体上に設けられて、検出信号を受信するとともに、測位信号を送信する無線信号受信装置と、複数の周期の測位信号を記憶して、加減演算を行い、少なくとも一つの演算信号を選択し、さらに選択された演算信号の前記加減演算に基づいて前記物体の位置を決定する演算装置と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】基地局と複数の中継局を有線、複数の中継局と移動局を無線で接続する移動体通信装置において、無線回線における信号の干渉を抑制し、通信品質を向上させる。
【解決手段】各中継局が移動局から受信する信号強度を電力判定部142によって測定し、その結果に応じて、増幅率制御部146が増幅器148の利得を制御し、移動局に最寄りの中継局からは送信強度を強く、その他の移動局からは弱くする。 (もっと読む)


【課題】 無線LANシステムなどの無線通信システムで使用するための、ネットワークにおける帯域の利用効率を向上させる。
【解決手段】 マルチキャストデータの受信局(レシーバ)、或いは送信局(センダ)となる端末局が存在するマルチキャストグループを無線LAN通信部毎に識別し、識別結果に基づいて何れの無線LAN通信部に端末局を接続するか否かを決定する。 (もっと読む)


【課題】無線位置情報発信機の出力電力を、簡単に、かつ、状況の変化等に応じて柔軟に制御する。
【解決手段】隣接する複数の無線位置情報発信機10のうちの1つの無線位置情報発信機10は、他の無線位置情報発信機10から受信した電波到達範囲と自己の電波到達範囲とを比較して、電波未到着範囲と電波衝突範囲とが存在するか否か判定する。それらが存在する場合には、それらの範囲をできるだけ小さくするような各無線位置情報発信機10の出力電力レベルを決定し、決定した出力電力レベルを隣接する無線位置情報発信機10に送信する。 (もっと読む)


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