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Fターム[5K067EE14]の内容

移動無線通信システム (440,489) | システム構成 (115,414) | 局の構成 (103,869) | その他の無線局 (2,840) | 分散送受信局 (258) | サインポスト (77)

Fターム[5K067EE14]に分類される特許

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【課題】
音声を用いて情報を送信する音響通信システムにおいて、音響IDを受信してIDコードにデコードするデコード機能のオン/オフを適宜制御することが可能な携帯端末装置を提供する。
【解決手段】
音声信号化された識別情報である音響IDを収音する収音部と、収音された音響IDから識別情報を復調する復調部と、利用者によって操作される操作部と、操作部が操作されたとき復調部をオンし、復調部が識別情報を復調したのち復調部をオフするオン/オフ制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】移動体100の混雑状況を把握すること。
【解決手段】移動体100内に複数のアクティブタグATを配置する。各アクティブタグATは、移動体100の現在位置を示す位置情報を保持しておく。また、移動体100の移動に伴って、アクティブタグATの保持する位置情報は更新される。そして、各アクティブタグATは、通信圏内にある携帯端末MTを介して、サーバSにアクティブタグATが有する位置情報を送信する。サーバSは、アクティブタグATから携帯端末MTを介して受信した位置情報の個数を、位置情報が示す位置における移動体100内の携帯端末MT数として計測する。これにより、移動体100の通過した各位置における携帯端末MT数を計測して、移動体100内の人数を計測し、移動体100の混雑状況を把握する。 (もっと読む)


【課題】 検出ポイント数が多くなっても、漏洩ケーブルなどの信号線の必要本数がそれほど多くならず、設備コストを抑えることができる位置検出システムを提供することである。
【解決手段】 所定のエリアに複数の検出ポイントp1〜p7を設定し、これら検出ポイントを結ぶ線に沿って複数の信号線L1〜L3を一組として設け、これら各信号線に信号を送信する送信手段2を接続し、上記1つの信号線には上記検出ポイントに対応した1または複数の送信ポイントa1〜a4、b1〜b4、c1〜c4を備え、上記各検出ポイントに対応する送信ポイントを有する信号線の組み合わせが重複しない関係を保つとともに、上記送信ポイント全てから送信される送信信号同士が互いに干渉しない構成にし、特定の送信ポイントに対応する検出ポイントにおけるモバイル通信手段3を、上記特定の送信ポイントを介して上記送信手段2と通信可能にした。 (もっと読む)


【課題】移動体端末装置における消費電力を低減し、簡易な構成で、容易かつ確実に、交差点付近の交通情報を移動体端末装置に配信することができる交差点監視システムおよび移動体端末装置を提供すること。
【解決手段】交差点監視システム100は、交差点200の近傍に設置された交差点基地局1と交差点200を形成する道路の交差点200から所定距離離間した地点Gを通過する移動体5に対し、LF帯の信号を送信する送信手段を有するゲート局2と、移動体5とともに移動する移動体端末装置3とを備え、移動体端末装置3は、ゲート局2から送信されたLF帯の信号を受信する受信手段と、交差点基地局1に対し、LF帯よりも高い周波数帯の信号を送受信する端末装置側通信手段とを有し、交差点基地局1は、移動体端末装置3に対し、LF帯よりも高い周波数帯の信号を送受信する基地局側通信手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】移動端末の1次元〜3次元の何れかの次元の位置を高精度で測位する装置を安価に実現する。
【解決手段】移動端末103から起点信号を含む無線信号をバースト信号として間欠発信し、セル毎もしくはセクタ毎に配置された複数の無線マーカ101a、101bからは、再生した起点信号と高精度に同期を確立した距離測定信号と、方向を測定するための方向測定信号とを含む無線信号を、複数の指向性アンテナ21aa〜21bdを周期的に切替えながら時分割で発信し、前記移動端末103において、前記距離測定信号の位相を測定して複数の無線マーカ101a、101bからの距離を算出し、前記複数のアンテナ21aa〜21bdに対応した方向測定信号の位相差を測定して複数の無線マーカ101a、101bが位置する方向を算出することによって、前記移動端末103の1次元〜3次元の何れかの次元の位置を高精度で測位する。 (もっと読む)


【課題】起点信号発信手段の位置を高精度で特定できる位置特定システムを安価に実現する。
【解決手段】起点信号を含む無線信号を、バースト信号として、間欠するための起点信号発信手段101と、起点信号を含む無線信号を、同一周波数を用いて、時分割であり、割付けられたタイムスロットで中継しあるいは再発信する複数の中継手段102a〜102dと、起点信号発信手段101、複数の中継手段102a〜102d、あるいはこれらの両方から無線信号を受信して位置を特定するための位置特定手段103とから構成される。 (もっと読む)


【課題】屋外、屋内の双方で現在位置を取得する測位システムにおいて、屋内に設置された位置情報発信機に係るヌル点や信号の干渉の問題を克服して、測位誤差が大きくならないようにするとともに、測位時間の増大を防ぐ。
【解決手段】人工衛星から送信される測位のための無線信号である衛星測位信号と互換性を有し、特定の位置を示す位置データを含んだ無線信号である位置情報信号の、アンテナを介した発信を繰り返す無線発信部を有し、前記位置情報信号を受信した通信端末に前記位置データによって特定される位置を知らせる位置情報発信機2であって、互いに離間した複数の前記アンテナ28を備え、前記無線発信部は、同じ位置データを含んだ前記位置情報信号を、前記アンテナ28毎にそれぞれ異なるチャンネルで並列に発信し、又は、任意のチャンネルで前記アンテナ28単位に時分割して発信する。 (もっと読む)


【課題】単純なシステムで位置制御を可能とし、設備費用を低減できる位置検出システム及びケーブルユニットを提供する。
【解決手段】位置検出システムは、所定の移動経路10に沿って移動可能な移動機20と、位置情報を記憶するとともに前記移動経路10に沿って並列配置された複数のICタグ34と、移動機20側に設けられ、対応する読取範囲A1に配された前記ICタグ34の位置情報を読み取る第1アンテナ26と、を備える。 (もっと読む)


【課題】リーダをタグに近接させる動作が不要であり、分散配置される多数の無線タグを他のシステムと未接続の自律状態とできる測位方法およびシステムを提供する。
【解決手段】携帯無線端末2において、測位要求部21は、ユーザUによる測位指示のキー入力操作などを検知して測位要求を送信する。応答受信部22は、測位要求を受信した各無線タグ1から返信される測位応答を受信する。応答時間計測部23は、例えば測位要求の送信時刻から各測位応答の受信時刻までの経過時間を応答時間ΔTとして計測する。位置情報抽出部24は、各測位応答に記述されている各無線タグ1の設置位置Pを抽出する。測位部25は、各無線タグ1の応答時間ΔTおよび各無線タグ1の設置位置Pに基づいて自端末2の現在位置P0を算出する。出力部26は、前記測位の結果を表示出力または音声出力する。 (もっと読む)


近距離無線通信(NFC)装置は、無線LAN(WLAN)の存在を検出することを促進する移動通信デバイスで利用されて、WLANに接続している。ユーザは、携帯通信装置をNFCがあるWLAN設立の指定の位置の近い付近に置くことができる。近距離無線通信はその後見つけられ、そしてWLANデータはそれから携帯通信装置で近距離無線通信によってNFCリーダに伝えられることができる。NFCリーダは、処理のためにコントローラにNFC装置で受け取られる入力データに、携帯通信装置のコントローラに結合する。データは、WLANへの接続を促進するために利用される。
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【課題】GPSを用いた技術では正確な測位ができないような場所にいる場合であっても、その位置を特定する。
【解決手段】携帯電話機10−2は、位置通知のリクエスト信号を受信すると、収音を行なって(S6)、収音した音を表す音信号に重畳された領域IDを抽出する(S7)。そして、携帯電話機10−2は、GPS信号に基づいて所在地を測位して(S8)、これらを測位装置20に送信する(S9)。測位装置20は、受信した領域IDに対応付けて領域特定テーブルに記憶されている領域名称を特定し(S10)、所在地と領域名称とを地図上に示して表示出力させる(S11〜S13)。これにより、地図上にその所在地に対応するマーキングと共に、領域名称「○○デパート2階」のように、その所在地におけるさらに詳細な位置も表示される。 (もっと読む)


【課題】移動体が接続する無線接続ポイントの切り替えを迅速に行い、安定した通信を行える無線ネットワーク接続切替方法および装置、並びにこれを利用した情報受信方法および装置を提供する。
【解決手段】無線ネットワーク接続切替装置10は、無線接続ポイントを備えた通信エリア内で発信されるトリガ信号を入力し、このトリガ信号に含まれる識別情報を取り出すセンサ信号受信手段14と、センサ信号受信手段14で取り出した識別情報を入力し、既に入力してある他の識別情報があれば、この他の識別情報と新たに入力した識別情報とを比較するセンサ信号判別手段16と、このセンサ信号判別手段16で新たに識別情報を記憶すると、無線接続ポイントからIPアドレスを取得するIPアドレス制御部18とを有する構成である。 (もっと読む)


【課題】GPS座標のような位置情報を用いずに、小型の端末を携帯するだけで、ユーザの移動経路のトポロジーを推定し、常時ユーザの行動を把握することができる行動範囲把握方法および行動把握装置を提供する。
【解決手段】行動把握装置100は、IEEE802.11のアクセスポイントが定期的に送信するビーコン信号を受信し、周辺に存在するアクセスポイントを特定する検出部101、特定されたアクセスポイントを検出周期毎の履歴データとして記憶する履歴保存部102、アクセスポイントの組み合わせが、それより過去の検出周期のものとほとんど一致しなくなる逸脱時刻および高い一致を示すようになる復帰時刻を特定し、逸脱時刻および復帰時刻において、把握済み経路上での位置を推定し、移動経路のトポロジーを推定する経路推定部103、および、移動経路のトポロジーを地図化してユーザの行動範囲として表示する表示部104を備える。 (もっと読む)


【課題】車両の利用者に対して、道路のそばに設置されている看板を利用して、より便利な情報サービスシステムを提供する。
【解決手段】自動車などの車両に搭載されている車両端末及び施設に設置されている施設端末がインターネットなどの通信ネットワークを介して管理サーバと接続されている車両用情報サービスシステムであって、前記車両端末は、道路のそばに設置されている看板から送信される施設識別情報を受信する施設識別情報受信手段と、受信した1つ又は複数の施設識別情報に基づいて車両端末の画面に施設を選択する選択ボタンを1つ又は複数表示する選択ボタン表示制御手段と、前記管理サーバを呼び出して選択された選択ボタンに対応する施設に関する施設関連情報の送信を要求する送信要求手段と前記管理サーバから受信した施設関連情報を表示する施設関連情報表示手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】実用的な車両運転情報の授受が可能な通信装置を提供する。
【解決手段】車両保有者の携帯電話から代行運転業者の携帯電話に、駐車位置情報、本人位置情報およびキーレスエントリーコードを送信し、本人が飲酒状態のとき等において駐車場からの自車の回送ならびに本人のピックアップと自宅への送り届けを含む代行運転を依頼する。駐車位置情報は駐車場コード、駐車場内位置情報、GPS情報などであり、必要に応じカーナビ地図または駐車場内のローカル地図で表示可能な情報に変換する。本人位置情報は飲食店などから発信されるコードを自動受信して取得する。車両の現在地情報と目的的地情報をカーナビゲーション装置で受信し、GPS圏外に駐車された場合でも始動前に走行経路を演算する。 (もっと読む)


【課題】監視対象者の危険エリアへの進入を、リアルタイムで、かつ実際の危険エリアの危険度に対応させて通知することができる危険エリア進入検知装置を提供する。
【解決手段】危険エリア進入検知装置1は、新たに危険エリアとして登録されたことを契機として、あるいは、予め定めた時間間隔で、予め登録されている監視対象者全員の現在の位置情報を位置情報サーバ2に要求して収集する。危険エリア進入検知装置1は、監視対象者が登録されている危険エリア内に居る場合、リアルタイム性が保証された通信手段(例えば、電話等)で監視者と監視対象者とを双方向通信可能な状態で接続する。一方、危険エリア外であれば、非リアルタイムな通信手段(例えば、メッセンジャやメール等)で監視者に対して情報を送信する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、GPS機能を搭載した携帯情報端末の位置特定に関し、より詳細には携帯情報端末に搭載したRFIDチップを商取引利用した場合に、RFID取引端末からアシストデータが書き込まれ、そのアシストデータを用いて携帯情報端末の位置を特定する携帯情報端末に関するものである。
【解決手順】 本発明の携帯情報端末は、RFID取引端末と商取引が行われた際に、アシストデータとRFID取引端末の設置位置と書込み時刻、GPS衛星電波受信の良否を示す設置環境情報とがRFIDチップに書込まれ、利用者からの測位要求基づいて書込み時刻からの経過時間を求め、経過時間が所定の時間内で設置環境情報がGPS衛星電波受信不良であるとき設置位置を現在位置とし、GPS衛星電波受信良好であるとき、取得したアシストデータを用いてGPS機能により現在位置を算出し表示する、よう構成する。 (もっと読む)


【課題】近距離通信機能を用いた簡単なシステム構成によって、無線通信端末の位置を推定する。
【解決手段】複数の基準局110が設置されている所定エリア内を移動する移動無線機100は近距離無線通信機能を有しており、基準局の近隣を通過する際にその基準局の位置を特定するための位置特定情報を基準局から受信する。移動無線機は、受信した基準局の位置特定情報を受信時刻と関連付けて、交差履歴データとして記憶する。一方、別の移動無線機とすれ違う際には、相手の移動無線機との間で交差履歴データを交換する。そして、自機が通過した直近の基準局の位置、自機が直近の基準局を通過してから相手の移動無線機とすれ違うまでの時間、相手の移動無線機が通過した直近の基準局の位置、相手の移動無線機が直近の基準局を通過してから自機とすれ違うまでの時間に基づいて、2つの移動無線機がすれ違った位置を推定する。 (もっと読む)


【課題】 路側無線通信装置が設置されていなくても、予約方式による車車間の無線通信を行うことができる通信システム、光ビーコン及び車載通信装置を提供する。
【解決手段】 本発明の通信システムは、道路上を走行する車両に搭載された車載通信装置と、前記道路上に設置され、前記車載通信装置との間で光通信を行う光ビーコンとを有している。前記車載通信装置は、他の車両に搭載された車載通信装置との間で、時分割多元アクセスのうち通信用タイムスロットが他の装置と競合しないように事前に割り当てられる予約方式による車車間無線通信が可能な無線通信手段を有しており、この無線通信手段は、前記光ビーコンとの間で行われる光通信に応じて、予約方式による車車間無線通信を開始する。 (もっと読む)


【課題】固定基準局からの電波が届かない状況において、周辺の移動端末を親ノードとして測位を行う場合に、測位誤差の少ないノードを親ノードとして選び、測位精度を高めることが可能な移動端末を提供する。
【解決手段】移動端末は、固定基準局又は周辺の移動端末が配信する測位信号を監視し、固定基準局又は該周辺の移動端末を親ノード候補として取得し、親ノード候補が4点以上ある場合、固定基準局を優先して3点の親ノードを選択し、親ノードから配信される測位信号を利用して、移動端末の位置を測位し、さらに測位した位置を含む測位信号を配信する。 (もっと読む)


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