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Fターム[5K067EE13]の内容

移動無線通信システム (440,489) | システム構成 (115,414) | 局の構成 (103,869) | その他の無線局 (2,840) | 分散送受信局 (258)

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【課題】全ての無線機を連動させることができ、しかも低消費化を図ることができる無線伝送システムを提供することにある。
【解決手段】無線伝送システムは、無線信号を送受信する送受信部2と、火災の発生を検知する火災感知部4と、火災感知部4で火災を検知したときに火災の発生を通知するための通知メッセージを含む無線信号を送受信部2から送信させる制御部1とを具備した複数の無線機TR1,TR2を備え、無線機TR1を親器、残りの無線機TR2を子器とし、親器TR1は、複数の子器TR2全ての無線信号の送信範囲が重複する領域に配置され、親器TR1の送受信部2は、複数の子器TR2全てを無線信号の送信範囲内に含み、親器TR1の制御部1は、送受信部2で通知メッセージを含む無線信号を受信すると通知メッセージを含む無線信号を送受信部2から送信させる。 (もっと読む)


【課題】 第1の通信端末が適用しているグレーディング方式の漏洩伝送路のどの区間でも、良好な無線通信を安定して行うことができ、通信エリアを延ばすことができるようにする。
【解決手段】 本発明の移動体通信システムは、特性が異なる漏洩伝送路部分を直列に接続した漏洩伝送路をアンテナとして適用している第1の通信端末と、この第1の通信端末と通信する第2の通信端末とを備え、第2の通信端末が漏洩伝送路に沿って相対的に平行移動するものである。そして、第2の通信端末が、第1の通信端末における漏洩伝送路のそれぞれの部分の輻射方向と、輻射方向が正対する複数のアンテナ要素を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】同一の報知情報や自車には関係ない報知情報の出力を抑止する。
【解決手段】車両が通行する路または駐車場またはその近傍に設置され報知情報を無線通信にて送信する路側無線装置100と、路側無線装置から無線通信にて報知情報を受信し該報知情報を出力する車両に搭載された発話型車載器200と、路側無線装置100と各種情報のやり取りを行う管理サーバ300と、を有する発話型道路交通情報提供装置(システム)であって、発話型車載器200は、所定の操作部と制御部を備え、制御部は、操作部の所定の操作に基づき、路側無線装置100より供給される報知情報の音声による発話出力の一部または全部を取り消す。 (もっと読む)


【課題】無線を利用したシステムであっても、ユーザに対して必要な情報のみを提供可能な車載器、その情報の出力方法および情報提供システムを提供する。
【解決手段】
少なくとも方位情報を情報として含む電波を受信して出力する車載器10において、電波を検出する検出手段と、車両の車首が向いている方位の検出を行う方位検出手段から受信した検出方位を、方位情報と比較することにより、情報の出力可否を判定する制御手段と、を有する車載器10としている。 (もっと読む)


【課題】車両の停止を検出することができる路側通信装置及び通信システムを提供する。
【解決手段】車両2に搭載された車載通信装置3にインフラ協調情報を提供する光ビーコン装置4に、各種情報の送受信制御を行う制御部8が備えられている。そして、制御部8は、車載通信装置3に車線通信情報を送信し、車載通信装置3から車両IDを受信すると、この受信した車両IDに対応する車載通信装置3にインフラ協調情報を送信するが、この受信した車両IDが所定時間同一であれば、車両2が光ビーコン装置4のサービス提供領域で停止していると判定し、車載通信装置3にインフラ協調情報を送信するのを停止する。 (もっと読む)


【課題】煩雑性と過失を低減させたプロセス制御システムを提供する。
【解決手段】携帯型通信機器を利用して、プロセス制御環境内の要素にアクセスする方法であって、プロセス制御環境内で複数の制御領域を定義し、1つ以上の制御領域に対し携帯型通信機器を操作するユーザの位置を決定し、ユーザのアイデンティティを確立し、1つ以上の制御領域に対し決定されたユーザの位置及びユーザのアイデンティティに応じて、ユーザが携帯型通信機器によるプロセス制御環境内の要素にアクセスすることを選択的に許可する、ことを含む。 (もっと読む)


【課題】電界強度と位置検出用端末の位置との関係を容易に取得でき、この関係を用いて位置検出対象端末の位置を精度良く推定することができる位置検出システムを提供すること。
【解決手段】電子タグ11が内蔵された位置検出対象端末1から発信された電波の電界強度を測定する位置検出用基地局3と、予め定めた位置に設置され、位置検出対象端末1に内蔵された電子タグ11を識別する電子タグリーダ2と、位置検出用基地局3及び電子タグリーダ2に接続され、電子タグリーダ2が位置検出対象端末1に内蔵された電子タグ11を識別した時に測定した電界強度と電子タグリーダ2の設置位置とを関係付けて記憶する一方、記憶してある電界強度と電子タグリーダ2の設置位置との関係に基づいて、測定した電界強度の電波を発信する位置検出対象端末1の位置を推定する制御局4とにより、位置検出システムを構成した。 (もっと読む)


分散制御コグニティブ無線ネットワークで、ネットワークの各二次ユーザ200は、一次ユーザの確実な検出のために該装置が要求する規則的静寂期間のための最小静寂期間検知需要を示すパラメータ125を同報通信し、ネットワークの各装置200は、最高の最小検知需要155,160に適合するよう静寂期間検知レートを調整して、ネットワークの全装置200が少なくともそれらの最小静寂検知需要150で供給されることを前提としつつ、静寂期間サポートに対し最適効率を提供する。規則的静寂期間の間隔とこれら静寂期間の持続長との双方は、ネットワーク155における装置間で折衝される。静寂期間インデックス140は、共通時間基準に対して前記装置の全てを同期化するように用いられる。オンデマンドの静寂期間要求の効率的調整のための、また一次ユーザの複数の種類の異なる静寂期間スケジュールをサポートするための技術も提供される。
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【課題】移動局端末から頻繁に位置登録情報が通知されると、ハンドオフが頻繁に発生してしまい、回線制御装置が位置登録情報を円滑に検索できなくなり、通話が途切れがちになる。また、トラフィック量の増大につながる。
このような問題を解決し、通信トラフィックを低減し、効率的なハンドオフ方式を提供する。
【解決手段】無線基地局の通話エリア内に設けられたセンサネットワーク無線端末と、センサネットワーク無線端末と結合し、回線制御装置に移動局端末の最新の位置登録情報を出力する監視サーバとを備え、センサネットワーク無線端末は、自局のセンサネットワーク内の、移動局端末を検知し、検知した移動局端末の情報を隣接するセンサネットワーク無線端末を介して、監視サーバに伝送する。 (もっと読む)


【目的】限定的な空間内において、その空間を利用する利用者個人の現在地と目的地を表示して案内する案内システム及びその案内システムで使用する携帯機器を提供する。
【解決手段】限定的空間内のサーバーと、携帯機器の通信手段により限定的空間内の情報をダウンロードして表示手段に表示し、限定的空間内に複数配置した位置情報送出手段の情報を受信する位置情報受信手段により限定的空間内の位置情報を受信し、携帯機器又は限定的空間内に設置されたサーバーの演算手段により現在地を演算して携帯機器の表示手段に現在地を表示し、携帯機器の入力手段により限定的空間内における目的の場所情報を入力することにより携帯機器又は施設内サーバーの演算手段により目的の場所を表示手段に表示することにより、限定的な空間内を利用する利用者の現在地と目的地を表示して案内する案内システム及びその案内システムで使用する携帯機器を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】 車両にピッチ方向の傾きが生じていても、ドライバに対する安全運転支援を精度よく行うことができる路車間通信システムを提供する
【解決手段】 本発明の路車間通信システムは、道路Rを走行する車両の車載機2と、道路Rの所定範囲に通信領域Aが設定された投受光器8を有する光ビーコン4とを備え、通信領域Aにおいて車載機2と光ビーコン4の投受光器8との間で光信号による双方向通信を行うシステムである。光ビーコン4は、アップリンク情報35の送信時における車両Cの走行位置と対応する始点位置P1〜P4から、その下流側の所定位置P0までの距離L1〜L4に関する距離情報を含むダウンリンク情報36を、投受光器8に送信させる通信制御部7を有する。また、車載機2は、アップリンク情報35の送信時における車両Cのピッチ方向の傾きを検出する傾き検出手段33と、検出された傾きに基づいて距離情報を補正して距離L1〜L4を求める距離認識部30とを有する。 (もっと読む)


本発明はインターネットプロトコル・マルチメディア・サブシステム(IMS)ネットワークと通信するフェムトセルを関与する方法を提供する。一実施例では、フェムトセルは符号分割多重アクセス(CDMA)標準に従って動作する。方法は、フェムトセルから、IMSネットワーク内の第1の安全なエンティティにおいて、グローバルチャレンジでフェムトセルによってブロードキャストされる第1の乱数を用いて、移動体装置によって生成される第1の認証情報を受信するステップを含む。方法はまた、IMSネットワークに接続されたCDMAベースの認証サーバから、グローバルチャレンジに基づいて形成された少なくとも1つの暗号鍵を受信するステップを含む。一実施例では、第2の安全なエンティティはCDMAベースの認証サーバである。方法はさらに、第2の認証情報に基づいて移動体装置を認証することに応じて、少なくとも1つの暗号鍵をフェムトセルに提供するステップを含む。
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【課題】電波の送信電力の小さい移動局を有する位置検出システムを提供する。
【解決手段】移動局10は複数の指向性アンテナ21、22を用いて1回の測位のために複数回の電波の発信を行い、3個以上の複数の基地局12においては、移動局10からの電波の受信時刻が測定される。測位サーバ14においては、基地局12のそれぞれによって測定される電波の受信時刻のうち、移動局10による複数回の電波の発信のうち、予め定められた基準発信以外の発信による電波の受信時刻を、前記移動局10による電波の発信間隔に基づいて基準発信による電波受信時刻に換算し、基準発信による電波の受信時刻により移動局10の位置の検出を行なうので、移動局10は1回の電波の発信により全ての基地局12に電波を受信する必要がなく、移動局10の電波の送信電力を低減することができる。 (もっと読む)


【課題】複数の各空間に所在管理リーダが配置され、使用者が所持する無線アクティブタグが前記リーダに一定の時間間隔でユニークな自IDを発報することで、前記各空間における該タグの移動の推移や現在位置を前記リーダ側に管理させる所在管理システムにおいて、消費電力を削減し、タグの内蔵電池の長寿命化を図る。
【解決手段】前記複数の空間に区分されたオフィスから成る第1の空間領域と、廊下から成る第2の空間領域との往来部(ドア)に、前記タグへ質問信号を送信し、応答信号が受信されることでタグの通過を検出する入退室管理リーダを設置するとともに、前記所在管理リーダは、前記自IDが受信されるとそれに対するACK信号を送信するようにし、前記タグは、前記応答信号を送信してから、前記自IDの発報に対するACK信号が受信される間は前記自IDの発報を継続し、前記ACK信号が受信されないと発報を休止する。 (もっと読む)


【課題】カーナビゲーションシステムを効率的に使い、信頼性が高い路車間通信サービスを実現する路車間通信システムを提供する。
【解決手段】車載のカーナビゲーションシステム1用の地図情報として、路側通信機が設置された路車間通信可能エリアか否かを示す情報と該路側通信機の通信方式を示す通信方式情報とを有し、カーナビゲーションシステム1で、自車が路車間通信可能エリアの手前のあらかじめ定めた距離まで接近したことを検知した際に、車載システム3は該路車間通信エリアに設置された路側通信機の通信方式を前記地図情報から取得し(シーケンスA3)、路車間通信機2に、当該通信方式を用いたスタンバイ状態に設定する(シーケンスA4)。前記路側通信機からの電波を受信した際に、路車間通信機2は、スタンバイ状態から脱し、自車の事故防止用の警告情報を含む前記路側通信機からの情報を受信し、車載システムに送信する(シーケンスA5)。 (もっと読む)


【課題】保護対象が危険な場所に入ってしまうのを未然に防止するための保護対象追跡システムを提供する。
【解決手段】保護者Yが保護者端末8から保護対象追跡システム1に公衆網7を介してアクセスして、電力線通信網2内を移動する携帯型通信装置3を保護対象追跡システム1に探索させる。そして、保護対象追跡システム1が、携帯型通信装置3の現在位置等の情報を保護者端末8に公衆網7を介して送信し、保護者端末8でその情報を提示して、保護者Yが保護対象Xの危険度を判定できるようにした。 (もっと読む)


【課題】 監視エリア内に多数のタグ検出装置がある場合にも、被監視者の移動履歴を把握しやすい態様で表示することができる監視システムを提供する。
【解決手段】 監視システム1は、監視エリアに設けられた複数のタグ検出装置20と、監視サーバ30とを有する。監視サーバ30は、複数のタグ検出装置20から、被監視者が有するタグ装置10の接近を検出したことを示す検出データを受信する検出データ収集部31と、受信した検出情報を記憶する検出履歴DB32と、所定の被監視者に関する検出情報を検出履歴DB32から読み出し、読み出した検出データを集約して当該被監視者の移動履歴として表示すべき表示地点を決定する表示地点決定部37と、表示地点を監視エリアの地図と重畳して表示画像を生成する表示画像生成部34と、保護者用端末40に対して送信する表示画像を送信するインターネットサーバ部35とを備える。 (もっと読む)


患者携帯通信器(PPC)は、医療ファームウェアと無線ファームウェアを格納するメモリに接続されたプロセッサ、第1無線機、第2無線機、ならびに電源をサポートする携帯筐体を備える。患者埋込医療装置(PIMD)と、患者携帯通信器の第1無線機との間の通信は、医療ファームウェアのプログラム命令に従って行われる。患者携帯通信器の第2無線機と、無線ネットワークとの間の通信は、無線ファームウェアのプログラム命令に従って達成される。患者埋込医療装置からのデータは、たとえば段階的な様式で優先レベルが割当てられている第1無線機を介して、受信される。データ伝送機構は、少なくとも一部において優先レベルに基づき、互いに異なるデータ伝送機構から選択される。患者埋込医療装置のデータは、選択した伝送機構によって、第2無線機を介して無線ネットワークに送信される。
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【課題】衝突要因を排除して、1回のビーコンで、情報伝達を効率よく行うことのできるビーコン無線通信装置を提供する。
【解決手段】エンドデバイスは、ビーコン信号の中に、自エンドデバイスの識別番号があるか否かを検出し、ある場合には、ビーコン信号に含まれている全てのエンドデバイスの数、自エンドデバイスの識別番号の順番を取得する。そして、既知のビーコン周期等と合わせて、自エンドデバイスがコーディネータにアクセスするべきアクセス時刻を自分で計算し、アクセス時刻が着たら、コーディネータと通信を行なう。 (もっと読む)


【課題】災害時等に一般ユーザに携帯電話端末等で自宅への帰路等を簡単に取得させることができるデータ処理装置を提供する。
【解決手段】データ処理装置100は、データ収集端末200によりユーザ携帯端末300から取得された携帯メールアドレスCMAを受信するとき、そのデータ収集端末200の収集端末位置CTPも検出し、一般ユーザのユーザ自宅位置YHPも取得する。そして、収集端末位置CTPからユーザ自宅位置YHPへの移動経路データTMDを生成し、生成された移動経路データTMDの少なくとも一部をデータ収集端末200から携帯メールアドレスCMAでユーザ携帯端末300に返信する。このため、データ収集端末200にアクセスした一般ユーザのユーザ携帯端末300に、その現在位置である収集端末位置CTPからユーザ自宅位置YHPへの移動経路データTMDが提供される。 (もっと読む)


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