説明

Fターム[5K067FF01]の内容

移動無線通信システム (440,489) | 機能 (40,918) | 情報の記憶、報知、表示 (37,280)

Fターム[5K067FF01]の下位に属するFターム

Fターム[5K067FF01]に分類される特許

101 - 120 / 220


【課題】ツリー構造の構築状態を外部から把握できるようにする。
【解決手段】ルータ2やエンドデバイス3から、自己の識別子とネットワークアドレスとの組をデバイス情報として、コーディネータ1に周期的に通知する。コーディネータ1では、デバイス情報として通知されてくる識別子とネットワークアドレスとの組に変化がなく、所定の時間が経過した場合に、そのデバイス情報の通知元のデバイスの接続状態を「安定接続」と判断し、その判断した接続状態をメモリに書き込む。これにより、ツリー構造を構成する全てのデバイスが「安定接続」となったか否かで、ツリー構造の最適化が完了したか否かを外部から把握することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】消費電力を低減しつつ、課金処理のためのDSRC通信を行うことができる携帯通信端末を提供すること。
【解決手段】移動体とともに移動可能な携帯通信端末であって、課金処理のためにNFC通信を行うNFC通信部と、NFC通信部が送信する情報を記憶する記憶部と、移動体とともに移動する際に、移動体が通過するゲートとDSRC通信を行うDSRC通信部と、ゲートの通過に応じて、DSRC通信部を起動させ、記憶部に記憶された情報の少なくとも一部をDSRC通信部からゲートに送信させる制御部と、を有することで上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】比較的狭い空間にデバイスが密に設置されるネットワークにおいて、子デバイスを接続できない親デバイスの発生数を少なくする。
【解決手段】コーディネータ1およびルータ2(2−1〜2−8)に自己が位置している現在の階層a、自己と直接接続されている下位のデバイスの数bを記憶させる。エンドデバイス3およびルータ2に接続先デバイス選択機能を設ける。例えば、新たなデバイスとして、エンドデバイス3−1がツリー構造に接続されるものとする。この場合、エンドデバイス3−1は、自己の通信圏内に位置するルータ2−3〜2−8から(a,b)を読み出し、bがネットワークパラメータの最大個数Cm未満であって、bが最も少ないルータ(2−4,2−6〜2−8)を接続先の候補とし、この接続先の候補のルータのうちaが最も小さいルータ(ツリー構造中の最も浅い階層に位置するルータ)2−4を選択し、このルータ2−4との接続を図る。なお、aを条件とせず、bのみを条件としてもよい。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク内において所定の機能を実行する通信装置が、互いに近くに集まることがないように自律的に決定するための通信装置を提供する。
【解決手段】通信装置は、第1変数と、所定機能の実行を示す第2変数を保持しており、第1変数を隣接装置に広告し、隣接装置が広告する第1変数と、自装置の第1変数及び第2変数に基づき自装置の第1変数を更新し、所定の機能を実行している場合、各隣接装置の第1変数に基づき、所定の機能の実行を移動させるか否かを判定し、移動させる場合には、さらに、移動先の隣接装置を決定し、決定した移動先の隣接装置に対して所定の機能の移動通知を行い、所定の機能の移動完了後、自装置の第2変数を所定の機能を実行していないことを示す値に更新する。 (もっと読む)


【課題】非接触情報記憶媒体に書き込まれた個体識別情報の読み取り率を容易に向上させる。
【解決手段】RFIDタグ200−1〜200−2に書き込まれた個体識別情報を読み取るリーダライタ300との間で通信可能な中継装置100が、リーダライタ300から送信された、RFIDタグ200−1〜200−2から個体識別情報を読み取るための読み取り信号を受信した場合、読み取り信号に応じてRFIDタグ200−1〜200−2から送信されてきた個体識別情報を傍受し、傍受した個体識別情報をリーダライタ300へ送信する。 (もっと読む)


【課題】経路上のノード数に関係なく経路上のノードに関連する情報を収集可能にする。
【解決手段】アドホック・ネットワーク(5)を形成する複数ノード装置を含むシステムにおいて、或るノード装置(N06)は、別のノード装置(N08;N04)から送信元および宛先のノード装置の識別情報を含む第1のフレーム・データを受信し、受信した第1のフレーム・データに当該ノード装置のノード関連情報しか追加的に格納できない場合に、宛先識別情報としてその送信元ノード装置(N01;N11)または宛先ノード装置(N11;N01)の識別情報と、第1のフレーム・データ中のノード関連情報と、当該ノード装置のノード関連情報とを含む第2のフレーム・データと、第1のフレーム・データ中のノード関連情報を含まない第3のフレーム・データとを生成して他のノード(N02,N04;N08)に転送する。 (もっと読む)


本発明の目的の1つは、ホーム加入者サーバHSSに保存されているアプリケーション・サーバAS関連のユーザ・データを管理するための方法である。
一実施形態では、前記方法は、
−HSSおよび少なくとも1つの検証ASと呼ぶアプリケーション・サーバASがHSSで受信された管理要求の検証のための情報を交換する
ステップを含む。
(もっと読む)


【課題】マルチホップ通信を行う中継経路に必要なパケットのオーバヘッドを小さくし、スループットの向上を図るようにする。
【解決手段】本発明の無線通信装置は、過去に送信したパケットの宛先、又は、中継経路情報を送信した送信元を履歴として格納する履歴格納手段と、送信するパケットの宛先が履歴格納手段に履歴として格納されているか否かを判定する送信処理判定手段と、送信処理判定手段により履歴がある場合には、当該パケットの宛先のみと、履歴を用いた中継処理を行うことを示す情報とをパケットに付与して送信処理を行う第1の送信処理手段と、送信処理判定手段により履歴がない場合には、当該パケットの宛先までの中継経路情報と、中継経路情報を用いた中継処理を行うことを示す情報をパケットに付与して送信処理を行う第2の送信処理手段とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


本発明はシステム情報の送信方法、システム及び設備を開示した。当該方法は、ネットワーク側が下りリンクキャリアにてシステム情報を送信するステップを備え、上記システム情報は下りリンクキャリアの主システム情報と無線リソース配置情報、及びマルチキャリア中の少なくとも1つの他の下りリンクキャリアの主システム情報を含む。本発明により、マルチキャリアシステムにおける端末が他の下りリンクキャリアシステム情報を取得する速度と効率を高める。 (もっと読む)


【課題】車両から無線通信を行なう際の電波干渉を適正に回避する。
【解決手段】電波干渉回避装置10は、車両に搭載されて無線通信を行なう無線通信装置14の通信状態が不良であると判定された場合に、該不良とされた無線通信の通信出力と、通信チャンネルと、車両の現在位置の位置情報と、現在時刻の時刻情報とを記憶する情報記憶部25を備え、通信設定変更部24は、車両の現在位置が情報記憶部25に記憶されている位置情報の位置近傍であるときに、現在の通信出力を情報記憶部25に記憶されている通信出力よりも大きな通信出力へと変更、あるいは情報記憶部25に記憶されている通信チャンネル以外の通信チャンネルへと変更、あるいは通信出力および通信チャンネルを変更する。 (もっと読む)


【課題】電波の受信状況を予め考慮して接続先を選択すると共に、受信状況に応じて適切な接続先に切り替える。
【解決手段】コンテンツの受信が可能である第1の受信部(受信部4)、第1の受信部とは異なる通信網によって同一コンテンツの受信が可能である第2の受信部(受信部4)、目的地等を入力させる入力部3、現在位置を検出する現在位置特定部(制御部2)、現在位置から目的地等までの経路を探索し、誘導するナビゲーション部(制御部2)、現在位置から目的地等までの経路で、第1の受信部または第2の受信部でコンテンツの受信が可能であるか否かを判定する受信可能エリア判定部(制御部2)、現在位置から目的地または経由地までの経路上でコンテンツを受信する受信部4を事前に決定する通信制御部(制御部2)と、を備える情報端末(ラジオ放送受信端末1)とする。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク接続識別子を持たない通信デバイスに対して安全でかつ広範なネットワーク利用を可能にするネットワーク管理方法および装置を提供する。
【解決手段】第1通信デバイス(106)を第2通信デバイス(104)を介してネットワーク(101)に接続する際に、第2通信デバイスから、当該第2通信デバイスに接続した第1通信デバイスと第2通信デバイスとの組合せを示す情報を含むネットワーク接続要求を第1通信デバイスの接続管理を行うネットワーク管理装置(102)へ通知する。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって低コストで、超小型基地局を介して内線電話的な通話と外線電話的な通話とを実現する。
【解決手段】超小型基地局装置3は、携帯電話機2の登録を行い、登録された携帯電話機2と超小型基地局装置3とを特定する情報を含む情報を登録情報として通信部6を介して超小型基地局用情報集積装置5に送信し、登録された携帯電話機2が当該超小型基地局装置3の圏内に存在するか否かを示す情報を該登録情報として通信部6を介して超小型基地局用情報集積装置5に送信する登録情報収集部7と通信部6とを含み、超小型基地局用情報集積装置5は、呼制御部8と記憶部9を含み、呼制御部8は、登録情報を記憶部9に格納し、通信を開始しようとする携帯電話機2の各々を示す情報が登録情報に含まれる場合に、超小型基地局装置3を介して、超小型基地局システム外に設けられたマクロ基地局10を介さずに携帯電話間の通信が行われるように呼を接続する。 (もっと読む)


通信システムにおけるデータベースノード(700)において保持されるユーザに関連するデータの変更についての加入者ノード(700)からの購読を処理するための方法が提供される。前記加入者ノード(700)において、購読メッセージが準備され(S1)、前記購読メッセージは、第1のデータを識別する第1の情報であって、前記加入者ノード(700)が該第1のデータの変更に応じて通知メッセージを受信したいことを示す第1の情報と、第2のデータを識別する第2の情報であって、前記加入者ノードが前記通知メッセージを用いて受信したいことを示す第2の情報と、前記第1の情報とは異なる第3の情報であって、前記通知メッセージが送信される前に第3のデータに関連して満足すべき条件を特定する第3の情報とを含んでいる。前記第1のデータ、前記第2のデータ、及び前記第3のデータはそれぞれ前記ユーザに関連し、かつ前記データベースノード(900)において保持されている。前記購読メッセージは前記データベースノードに向けて送信される(S2)。前記データベースノード(900)において、前記第1の情報、前記第2の情報、及び前記第3の情報とを含む前記購読メッセージが受信される(S3)。前記データベースノード(900)において、前記第1の情報によって識別する前記第1のデータの変更が検出される(S4)。前記変更の検出に応じて、前記第3の情報で特定される条件を満足していることが判定される場合(S5)、1つ以上の通知メッセージが前記データベースノード(900)から前記加入者ノード(700)に向けて送信される(S6)。前記1つ以上の通知メッセージは、前記検出された変更に従う前記第1のデータと、前記第2の情報によって特定される前記第2のデータを含んでいる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、不正アクセスを行う端末を特定することができる無線LANシステムを提供する。
【解決手段】本発明による無線LAN不正防止システムは、無線LANアクセスポイントを備え、無線LANアクセスポイントは、無線LANへの接続を許可するための識別情報を所定の条件に従って更新する識別情報更新手段10と、無線LAN端末が無線LANアクセスポイントにアクセスする際に用いる識別情報が、識別情報更新手段10によって更新される前の識別情報と合致するか否かを判定し、合致すると判定した無線LAN端末を不正なアクセスを行う無線LAN端末として特定する不正アクセス端末特定手段20とを含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 無線LAN電話機の待機中の消費電力を充分に低減できる無線アクセスポイントおよび無線LAN電話機を提供する。
【解決手段】 ウェイクアップ電波検知部24は、自端末宛のウェイクアップ電波の到来を監視し、自端末宛のウェイクアップ電波を検知した場合にのみ、給電スイッチ27をオンし、ビーコン信号受信部23がビーコン信号から自端末宛データ有りを検知すると、給電スイッチ28をオンして自端末の各部へ給電することで(ウェイクアップ状態)、無駄なウェイクアップを防止し待機中の電力消費を大幅に抑制する。 (もっと読む)


本発明は、隣接セル間にピンポンハンドオフを発生することを避ける方法及び発展型ノードB(eNB)を提供し、前記eNBは、統計モジュール、記憶モジュール、判断モジュール及びパラメータ調整モジュールを含む。前記方法は、統計周期内に、ピンポンハンドオフに関連された両隣接セルのeNBが、それぞれ、そのサービスセルが上記両隣接セルの間に発生された各回のピンポンハンドオフ過程中における2回目のハンドオフのソースセル及び目的セルとされる回数を統計し、統計周期が終了した後、前記eNBは、そのサービスセルが前記2回目のハンドオフのソースセルとされる回数が、目的セルとされる回数よりも多いことを判断すると、そのサービスセルのハンドオフ制御パラメータ値を向上することを含む。 (もっと読む)


【課題】複数のイベントがほぼ同時期に発生する場合であっても、全ての通報先に迅速に通報できるイベント通報システムを提供する。
【解決手段】通信親局は、イベント情報の取得時に、当該イベント情報を設備情報記憶部35に格納するとともに、所定の遅延タイマ37を稼動させ、当該遅延タイマ37がカウントアップした時点で、設備情報記憶部35に記憶されているイベント情報の件数が所定件数より少ないときに個別イベント情報を予め登録された通報先に自動通報し、所定件数以上のときに個別イベント情報に替えて複数のイベントが発生中である旨の一括イベント情報を前記通報先に自動通報するように構成されている。 (もっと読む)


【課題】干渉信号の発生を簡易にユーザに通知する技術を提供する。
【解決手段】取得部30は、車両の存在位置に関する情報を取得する。無線部22は、取得した情報が含まれたパケット信号を送信するとともに、他の車両に搭載された無線装置からのパケット信号を受信する。復調部44は、受信したパケット信号から、他の車両の存在位置に関する情報を抽出する。通知部46は、抽出した情報をもとに、他の車両の存在位置を通知する。推定部50は、受信したパケット信号に対する干渉信号の存在を推定する。通知部46は、干渉信号の存在を推定した場合に、干渉信号の存在も通知する。 (もっと読む)


【課題】無線AV伝送を行う際に、グループ単位で複数のシンク機器を連動して動作させ、制御コマンドの伝送量を必要最小限にできる無線伝送システムを提供する。
【解決手段】無線伝送システムは、AVコンテンツを無線送信するブリッジ機器1を含むコンテンツ送信装置と、無線送信されたAVコンテンツを再生する複数の無線シンク機器5,6とを備える。シンク機器1は、無線送信された制御コマンドに自身のグループ識別IDが付加されている場合に、この制御コマンドを受信する。また、グループ内のシンク機器のいずれか1つは、代表無線シンク機器として、コンテンツ送信装置から制御コマンドがブロードキャスト送信された場合に、制御コマンドを受信し、この制御コマンドに対して、グループ内の他のシンク機器の複数の応答を所定のルールに基づいて1つの応答に一括し、該一括した応答を前記コンテンツ送信装置に返信する。 (もっと読む)


101 - 120 / 220