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Fターム[5K067HH17]の内容

Fターム[5K067HH17]に分類される特許

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【課題】自動にて無線電波の通信経路を設定することが可能な使用量測定システム、無線通信用センタ装置および使用量測定システム用プログラムを提供する。
【解決手段】電気、ガス、水道等の使用量を測定する測定器の位置情報に基づき、1ホップにて通信可能な測定器に対しては、センタ装置から直接通信を行う通信経路を、1ホップまたは2ホップにて通信可能な測定器に対しては、センタ装置から直接通信を行う通信経路と1ホップにて通信可能な測定器を中継する通信経路とを、2ホップにて通信可能な測定器に対しては、1ホップまたは2ホップにて通信可能な測定器を中継する通信経路を選択するようにした。 (もっと読む)


【課題】警報システムにおいて無線による双方向通信を行う区間を限定して、システムコストを抑え、また、システム性能やシステムユーザの利便性を向上できるようにする。
【解決手段】1又は複数の送信端末6と、受信機3と、中継器ノード5と、電波中継ノード7と、を備え、中継器ノード5及び電波中継ノード7は、送信端末6のいずれかと片方向の無線リンクを通じて無線による受信を行ない、電波中継ノード7は、中継器ノード5と双方向の無線リンクを通じて無線による双方向通信を行なう。 (もっと読む)


【課題】時分割多重通信方式によるメッシュネットワークにおいて、使用可能なタイムスロットの情報を含むメトリック情報を取得し、通信コストを計算して適切な経路を選択する通信装置を提供することを目的とする。
【解決手段】時分割多重通信方式によるメッシュネットワークの一部であるサブネットワークを構成し、タイムスロットを予約して形成された他の通信装置への複数の通信経路の中から、適切な通信経路を選択して通信する通信装置であって、前記予約された通信経路上の無線通信中継装置から通信経路選択に用いる情報を取得する情報取得手段31と、前記通信経路選択に用いる情報を用いて、前記予約された通信経路から適切な通信経路を選択する経路選択手段34とを有し、前記通信経路選択に用いる情報には、前記無線通信中継装置に割り当てられたタイムスロット情報が含まれ、前記経路選択手段は、前記タイムスロット情報に基づき、遅延の少ない通信経路を選択することを特徴とする通信装置10を提供する。 (もっと読む)


【課題】相手通信装置が対応していないアプリケーションを起動してしまった場合でも所定の処理を実行できる通信装置を提供する。
【解決手段】第1の通信手段と第2の通信手段とを有する通信装置であって、第1の他の装置から前記第1の通信手段を介して、前記第1の他の装置が要求する処理の情報を取得し、前記第2の通信手段を介して接続しているネットワーク上の複数の装置の中から、前記要求された処理を実行する第2の他の装置を決定し、決定した前記第2の他の装置と前記第1の他の装置との間の通信を中継する。 (もっと読む)


【課題】経路情報が膨大になるのを防止可能なアドホックネットワークシステムを得ること。
【解決手段】本発明にかかるアドホックネットワークシステムにおいて、ノード101(101a,101b,・・・)は、データ収集端末102に向けてメッセージを送信または転送する際の次ホップのノード101またはデータ収集端末102の識別情報およびデータ収集端末102までのホップ数を経路情報として保持し、データ収集端末102は、各ノード101が保持している経路情報を取得するとともに、取得した経路情報に基づいて集約経路情報を生成・保持し、上り送信では、各ノード101が、保持している経路情報に従ってメッセージを送信または転送し、下り送信では、データ収集端末102が集約経路情報に基づいて生成したソースルート情報をメッセージに付加して送信する。 (もっと読む)


【課題】無線周波(RF)高度計量インフラ(AMI)ネットワークにおける中継器パススルーメッセージングを提供する。
【解決手段】ネットワーク120を介してデータを通信するシステムのネットワーク通信スタック100を含む。通信スタック100の無線プロセッサ上で動作する媒体アクセス制御(MAC)レイヤは、ネットワーク120から受信されたメッセージを少なくとも部分的にアプリケーションプロセッサ140に渡される前に処理する。MACレイヤは、メッセージに含まれる宛先アドレスを解析し、メッセージに含まれる宛先アドレスがMACレイヤ内のプログラムされた宛先アドレスに一致するかどうかを判定するように構成されたソフトウェアを含む。 (もっと読む)


【課題】呼が高負荷状態の交換局に接続されることを回避し、交換局の負荷分散を図る。
【解決手段】複数の交換局に接続された無線制御基地局は、前記複数の交換局のうち少なくとも1台の交換局から収容能力情報を受信する収容能力情報受信部と、前記複数の交換局のうち少なくとも1台の交換局から負荷情報を受信する負荷情報受信部と、受信した収容能力情報及び受信した負荷情報に基づき、移動局からの呼を接続すべき接続先交換局の選択比率を計算する選択比率計算部と、計算された選択比率に従って接続先交換局を判定する接続先交換局判定部とを有する。 (もっと読む)


【課題】移動中継局が移動端末の変化に即応することで不必要な処理をしないので、通信データ量を削減して上位局の負荷を抑えること。
【解決手段】移動局と、基地局と、前記移動局と前記基地局とを中継する移動中継局とを含む通信処理システムで移動中継局が、トラッキングエリアの間を移動したことを検出してから所定期間を計時する計時部と、前記所定期間内に前記移動中継局が受信した、位置情報を管理する位置情報管理手段への位置登録要求信号の送信元の移動局を、前記移動中継局の配下にあるとして登録する移動局登録部と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】経路を決定するための通信量を抑えることができる通信システムを提供する。
【解決手段】ノードAでノードCへの通信要求が発生し、ノードAから通信要求ブロードキャストが発生する。ノードB、Cでは、通信要求ブロードキャストを受信し、その受信強度が第1通信閾値−55dBm以上であるため、通信可能通知ブロードキャストを順に送信する。ノードDでは、通信要求ブロードキャストの受信強度が第1通信閾値−55dBm未満であるため、通信可能通知ブロードキャストの送信を行わない。ノードEでは、通信要求ブロードキャストが受信できない。ノードAでは、受信した通信可能通知ブロードキャストの送信元の中に目的ノード(ノードC)がある為ノードCに通信フレームを送信して直接通信を行う。 (もっと読む)


【課題】宅内NWで別ルータ配下に複数のNW機器が存在する場合、NW機器間の機器発見ができず、かつP2P通信路を確立するには、複数のルータを手動で設定をしなければ、確立することができない。
【解決手段】
第1のNW機器208とモバイル端末210間で、近接無線通信を用いて、移動体通信網203とインターネット204を経由した通信路確立を行う。その後、第2のNW機器209との間でも通信路確立を行う。モバイル端末210は、2つのNW機器208、209からNW環境情報を取得し、2つのNW機器208、209間のP2P通信路上にある、設定が必要なルータを推測し、2つのNW機器208、209へ、モバイル−NW機器間通信路を用いて、NW機器へルータ設定命令を送信する。NW機器はルータ設定命令を実行して、ポートフォワード設定を行うことで、機器発見及びP2P通信路確立を行う。 (もっと読む)


【課題】テザリング機能を使用している場合であっても自己を宛先とした通信があった旨をより確実に報知することができる通信機器、通信制御方法及び通信制御プログラムを提供すること。
【解決手段】携帯電話機1は、外部機器Aと通信を行う第1通信部31と、基地局BSと通信を行う第2通信部32と、第1通信部31及び第2通信部32による通信のモードを、第2通信部32により基地局BSと通信を行う第1モードと、第1通信部31及び第2通信部32により基地局BS及び外部機器Aの通信を中継する第2モードとのいずれかに設定する制御部60とを備える。この制御部60は、携帯電話機1が第2モードに設定されている場合において第2通信部32により受信したデータが携帯電話機1を宛先とした所定のデータであるとき、当該所定のデータに関連する関連データを外部機器Aに対して、第1通信部31に送信させる。 (もっと読む)


【課題】路路間通信が利用できない場合において、他の路側通信機の異常を検知することができる路側通信機を提供する。
【解決手段】本発明の路側通信機2は、車載通信機3によって中継された自装置以外の他の路側通信機2のスロット情報を含むフレーム情報S6を受信する受信部としての無線通信部21と、受信した他の路側通信機2のスロット情報に基づいて、他の路側通信機2の異常を判定する判定部23bとを備えている。 (もっと読む)


【課題】トレース収集ノードTCEに対して、所望の「Immediate MDT」用の「Measurement Report」のみを転送する。
【解決手段】本発明に係る移動通信方法は、無線基地局eNBが、トレース収集ノードTCEに対して、測定対象エリア内の移動局UEから受信した「Immediate MDT」用の「Measurement Report」を転送する工程と、無線基地局eNBが、トレース収集ノードTCEに対して、測定対象エリア外の移動局UEから受信した「Immediate MDT」用の「Measurement Report」を転送しない工程とを有する。 (もっと読む)


【課題】
路車間通信により通信ができない可能性がある車両に対しても通信を可能とするシステムを提供する。
【解決手段】
本情報提供方法は、移動端末にアンテナを介してコンテンツを提供する通信IFと、演算処理部とを備えた管理サーバに、道路上を走行する車両を撮影した撮影画像を画像解析情報データベースを参照して解析する画像解析処理と、前記画像解析処理の結果が通信閾値情報データベースを参照して所定の状態か否かを判定し、前記所定の状態と判定された場合にコンテンツに転送信号を付加する転送信号付加処理と、を実現させる。 (もっと読む)


【課題】移動体装置をソース拡張Node Bからターゲット拡張Node Bに転送するための機構を提供する。
【解決手段】複数のセルを含む無線通信方式で使用される方法であって、ソース拡張Node Bから移動体装置に送信すること、およびパケットデータコンバージェンスプロトコル(PDCP)状況報告をターゲット拡張Node Bに送信することを備える方法。別の方法は、ソース拡張Node Bから移動体装置に送信すること、およびターゲット拡張Node Bへのリポインティングの前にパケットデータコンバージェンスプロトコル(PDCP)状況報告をソース拡張Node Bに送信することを含む。 (もっと読む)


【課題】パケットの衝突を抑止することを課題とする。
【解決手段】GW装置は、ノード装置からGW装置までの経路情報、または、各ノード装置ごとに隣接ノード装置のアドレス情報を記憶する。そして、GW装置は、記憶される情報から、ブロードキャストでデータ送信を実行するノード装置を特定する。続いて、GW装置は、特定されたノード装置に、ブロードキャストでデータ送信を実行する装置であることを通知する。そして、GW装置は、通知された後に、記憶されるアドレス情報または経路情報に基づいて、隣接ノード装置にブロードキャストでデータを送信する。 (もっと読む)


【課題】携帯電話端末を内線電話端末として利用可能な電話システムを簡単かつ適切に構成し、交換装置においても、当該携帯電話端末を適切に管理できるようにする。
【解決手段】ドック装置4に携帯電話端末5を接続し(ステップS1、S2)、ドック装置4は携帯電話端末5から識別用情報(SIMカード情報)の提供を受け、当該識別用情報を自機のID管理メモリ524で管理する(ステップS3〜ステップS5)。携帯電話端末5は、当該識別用情報を解放し(使用不能にし)、携帯電話網を通じての通信を不能にする(ステップS6)。ドック装置4が端末登録データをSIPサーバ1と携帯電話端末5に提供し(ステップS7〜ステップS11)、携帯電話端末5がSIPサーバ1の配下の電話端末としてのみ機能するようにする。 (もっと読む)


【課題】適切な通信経路を判定すること。
【解決手段】ノード100は、ハローパケット(Hello packet)を送受信することで、通信経路を構築する。ノード100は、通信経路を構築する場合に、複数種類の評価パラメータのうち、一種類の評価パラメータを用いて評価値を算出し、通信経路の優先順位を判定する。その一方で、ノード100は、他の評価パラメータを参照し、状況に応じて、問題のある通信経路を削除する。ノード100は、優先順位の高い通信経路を選択し、データ転送を行う。 (もっと読む)


【課題】無線端末に記憶された経路情報を用いなくても無線端末間で無線通信ができるようにする無線通信システム等を提供する。
【解決手段】送信元端末Sが無線送信パケットの送出動作P1aを行うと、中継端末Rは、無線送信パケットの受信動作P1bを行う。無線返信パケットの受信動作P2を行うべき所定時間が経過した場合、中継端末Rは、代理パケットの送出動作P3aを行う。送信元端末S及び宛先端末Dは、代理パケットの受信動作P3b、P3cを行う。送信元端末Sは、返信されるパケットの送信元を中継端末Rの端末識別子に変更する。宛先端末Dが代理パケットに対する返信パケット送信動作P4aを行い、中継端末Rは受信動作P4bを行う。中継端末Rは、自己の端末識別子を送信元にした代理返信パケットを生成して、送出動作P5aを行い、送信元端末Sは、無線送信パケットの返信パケットとして、代理返信パケットの受信動作P5bを行う。 (もっと読む)


【課題】通信迂回および通信迂回通知のためのノードおよび方法の提供。
【解決手段】ノードは、通知される少なくとも1つの特定の理由に対する基準に一致する通信迂回のみに対応する着信に関連する、通信迂回に関する通知を受信するように構成される、構成要素を有し、通知は、ロケールに依存せずにコードされる、迂回理由要素を含む。一実施形態において、前記構成要素は、プロセッサである。また、一実施形態において、前記構成要素は、実質的にXML(拡張可能なマークアップ言語)通知文書の形式で通知メッセージを送信することを促進するように構成されている。 (もっと読む)


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