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Fターム[5K101NN01]の内容

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Fターム[5K101NN01]に分類される特許

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【課題】運送事業者等の監督下運転者の飲酒の有無を遠隔管理できるようにする。
【解決手段】携帯電話接続デバイス1にはアルコールセンサ3が設けられている。携帯電話2の使用者が、携帯電話接続デバイス1を当該携帯電話に接続し、呼気を吹きかけると、アルコールセンサ3にてその使用者の呼気に含まれるアルコール量を測定する。その測定データを、携帯電話のメール機能を使い通信により、携帯電話接続デバイス1の作用により自動的に飲酒判定施設4の飲酒運転抑止警告システムへ送信。システム側で受信データにより判定、管理規定等による監督下運転者指導内容のメールを使用者携帯電話に送信。緊急時には運転中止・禁止の指示ができる。監督下運転者の飲酒運転抑止・防止効果が期待できる。 (もっと読む)


【課題】 電話帳情報をバックアップする際のユーザーの負担を軽減し、電話帳情報が消失してしまう可能性を小さくすることが可能な携帯電話端末を提供すること。
【解決手段】 電話帳更新通知メール送信設定フラグ204がオン状態、かつ、自動送信設定フラグ205がオン状態に設定された状態で、ユーザーがキー入力部214を操作して、電話番号リストの新規登録または電話帳格納部203の格納されている電話番号リストの変更または削除を行うと、制御部211は、送信先メールアドレスエリア206に格納されているメールアドレスへ、電話帳情報の更新内容が記載された電話帳更新通知メールを自動的に送信する。 (もっと読む)


【課題】利用者が現在位置を音声で連絡先に通知するに際し、連絡先側で容易に利用者の現在位置を認識させる。
【解決手段】位置情報サーバ4は、発信局2を経由して発信端末1の位置情報の検索要求を受け付けた場合、発信端末1の現在位置の位置情報を検索し、地図データベース5を参照して発信端末1の現在位置を表す駅名または一般地名を決定する。音声合成サーバ6は、位置情報サーバ4にて決定された駅名または一般地名を音声合成したものと、利用者により予め登録された固定メッセージとを編集して通知文を作成する。発信局2は、音声合成サーバ6にて通知文を、利用者により予め連絡先として登録された着信端末9の電話番号に対して通知する。 (もっと読む)


【課題】車両の利用者に負担をかけずに、利用者が入力した音声から伝言文を作成することができる伝言文作成装置を提供する。
【解決手段】運転負荷判断装置5は、危険判断装置6、運転状態判断装置7、ドライバ状態判断装置8からの入力を基に、統合的に利用者3の運転負荷を判断する。対話装置4は、運転負荷判断装置5において、利用者3の運転負荷が高いと判断された場合、伝言文シナリオを起動し、伝言文生成補助装置1を介して、利用者3に伝言シナリオに沿った情報の入力を行わせる。伝言文生成補助装置1は、入力された情報に基づいて、伝言文シナリオに応じた伝言文を作成し、音声伝達装置9は、伝言文生成補助装置1により作成された伝言文を、電話回線等の通信網10を経由して相手側の留守番電話11等に送信する。 (もっと読む)


【課題】初期入力時等の作業を容易に行なうことができるとともに、コスト高のモデムの使用量を減少することができ、かつセキュリティ管理も確実に行なえ、発報を管理者側に迅速かつ確実に伝達して素早い対応を取ることができるプロセス監視システムおよび送受信装置を提供する。
【解決手段】設備の運転状況を監視する監視装置2と、この監視装置に入出力ポートを介して接続される送受信装置10と、この送受信装置に携帯電話回線網を経由して接続される管理者用通信端末4とを備える。送受信装置10は、フレーム変換機能と、メッセージを電子メールとして発報先電話番号の通信端末に向け携帯電話回線網の子機間直接伝送方式を適用して発報する機能と、モニタ要求があった場合には相手先電話番号を確認したうえで監視装置2に回線接続する機能とを有する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、従来の通信装置の持つ問題点の解決を図るべく、個人が築いた貴重な人脈という資源をできるだけ失わないようにするために、時刻記録を基盤として利用者を支援する新たな連絡先提示技術の提供を目的とする。
【解決手段】携帯電話や電子メールソフトウェアなどに備えられている連絡先管理機能に対して、通信に連動して自動的に時刻情報などのデータの入力、保存、更新を行い、そのデータから導き出される性質を持つ統計情報なども保存できるようにして、連絡先管理機能に記録されているこれらの時刻関連情報を元に、データの表示を加工し、データの検索を行い、データの提示を行うように処理する。この機能により、利用者は、時間の経過により時々刻々と変化する人間関係を、常にさまざまな点から把握することができるようになる。 (もっと読む)


【課題】 着信履歴や発信履歴等のデータの中から任意の数のデータを簡易に選択して処理することのできる携帯通信端末を得ること。
【解決手段】 携帯電話機31はその半導体メモリ65内に着信履歴領域66、発信履歴領域67、電話帳領域68および電子メール領域69というグループ化された領域を備えている。操作部36を操作することでグループのそれぞれの構成データを表わした識別情報をディスプレイ35に一覧として表示することができ、この中から1つずつ複数個の識別情報を逐次指定することができるようになっている。指定されたこれらの識別情報に対応するグループ内の構成データに対しては、削除や登録等の処理を一括して実行させることができ、1つずつ処理を繰り返すよりも効率的かつ簡易な操作が可能になる。 (もっと読む)


【課題】列車を利用するとき、居眠りやうっかりで下車駅を乗り過ごしてしまうことを下車駅到着時間数分前に携帯電話に振動、音およびメールで通知することにより防止する。
【解決手段】利用者が携帯電話より利用列車および下車駅を指定するだけで、下車駅到着時間数分前に振動、音およびメールで通知されることにより乗り過ごしを解決する。 (もっと読む)


【課題】 車を運転している運転者に電話をかけた場合において、運転者が応答できないときであっても、発信者がその後に何度も電話を繰り返してかけたりする事態を回避することができる車載用通信装置を提供する。
【解決手段】 車載用の通信装置300は、車の状態を検出する車載センサ311〜316と、電話装置100を通信可能に接続する通信インタフェース340と、通信インタフェース340を介して電話装置100を制御する制御装置380とを備え、制御装置380は、車載センサ311〜316が検出した着信時の車の状態を取得し、電話装置100への着信検出時に取得した車の状態に基づいて運転者が着信に応答することが危険か否か判断し、危険と判断した場合にその時点での車の運行状況に依存する情報である車情報を含めた応答メッセージを作成し、相手側装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】出先で書面の電子交付を簡易な操作で受けることのできる携帯情報端末を提供する。
【解決手段】携帯情報端末は接続機能を有しており、予め定めた操作キーの操作や携帯情報端末の電源投入やスタンバイ状態から作動状態への復帰や電源オン後における携帯電話の接続などの事象の発生に基づき、接続されている携帯電話200およびインターネット10を通じて自動で電子商取引装置100にアクセスする。さらに、自動アクセスした特定のサーバの提供するサービスに対応したメニュー画面を表示したり、電子商取引装置100から電子メール等によって受信した取引報告書等の書面を顧客が開封したり所定の確認キーを操作した際に、当該書面が開封された旨の開封通知を電子商取引装置100に送信する。 (もっと読む)


【課題】 送信者側が受信者側に対して、主たる情報の送信では表すことのできない、たとえば感情のような副情報を確実に送信することによって、より優れたコミュニケーションを実現可能とすること。
【解決手段】 記憶手段と、操作手段と、制御手段とを備えた通信装置において、通信時に送受信される主情報とは異なる副情報を生成する副情報生成手段を有するとともに、記憶手段には、副情報を生成するための副情報生成用データを予め記憶しておき、制御手段は、使用者による操作手段の所定の操作によって、主情報の送受信中に、副情報生成手段により副情報を生成させ、これを送信する制御を行う。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが携帯端末の表示画面を見ることなくボタン操作を行えるようにすること。
【解決手段】 ユーザがフォーカス移動ボタンB2を操作すると、ボタンコントローラ8からの指令により表示制御部9のフォーカス移動手段11が画像表示部10の画面におけるフォーカスを移動させ、フォーカステキスト取得手段12がテキスト情報を取得する。音声合成コントローラ17は音声波形データ取得指令をブラウザ14に出力する。ブラウザ14は、この指令内容についてのハイパーテキストをデータ送受信部13を介して音声合成サーバ7の音声合成装置6に送信する。音声合成装置6が作成した音声波形データは、データ送受信部13を介して音声合成コントローラ17に送られ、コントローラ17はこれを用いてスピーカ部19に音声出力させる。 (もっと読む)


【課題】 インターネット電話において着信者に対し発信者の詳細な情報を自動的に通知する。
【解決手段】 各個人は、自分専用あるいは他人と共用のインターネット電話装置30を使用する際、自己の名刺データを記録してある電子名刺装置40をそのインターネット電話装置30に装填しておく(4)。インターネット電話装置30を使って相手にインターネット10経由で電話をかけた際、電子名刺装置40に記憶されている自己の名刺データが通話開始前に自動的に着信者に対して送信され(5)、着信者側のインターネット電話装置30では、着信とほぼ同時に発信者の名刺データが表示される(6)。 (もっと読む)


【課題】 G3プロトコルをそのまま活かし、極少ない改造によって各送信原稿単位での列信送信を行うことが可能なファクシミリ装置を提供する。
【解決手段】 送信側では、1番目の原稿を送信後(S1)、列信処理があるかを確認する(S2)。列信処理があれば(S2のYES)、列信処理信号を送出し(S3)、次の原稿を送信する(S4)。ステップS2において、列信処理がなければ(S2のNO)、通信を終了する。受信側では、1番目の原稿を受信し(S11)、規定時間内に列信処理信号を受信した後(S12のYES)、次の原稿を受信する。ステップS12において、規定時間内に列信処理を受信しなければ(S12のNO)、通信を終了する。これにより、1回の発呼によって複数の原稿の送信処理を一つのファイルとしてではなく、各送信原稿単位で行なうことができる。 (もっと読む)


【課題】 より汎用性を高めることのできる移動体通信端末、及びこれを用いた管理装置の提供を可能とする。
【解決手段】 信号を無線で出力可能にする無線ユニット22及び識別記号を読み取り可能にする読取ユニット22を備えた移動体通信端末21と、個人情報に基づいて遊戯が可能な遊戯部1と、遊戯部1に設けられ移動体通信端末21から個人情報を無線信号で入力する入力部19と、遊戯部1に設けられ遊戯部1を識別する外部読みとり可能な固有の識別記号24と、移動体通信端末21の無線ユニット22による個人情報の無線信号入力及び識別ユニット22による識別記号24の読み取りに基づき情報サービスセンター28へ発呼すると共に該発呼に基づいて遊戯部1による遊戯を可能とする制御部5とを備え、情報サービスセンター28は、遊戯部1の遊戯に応じた課金を行うことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 相手の状況を考慮した上で、安心して電話を掛けることができるようにする。
【解決手段】 この発明の状況伝達装置1は、通信相手に当方の状況情報をサーバ2を介して伝えるとともに、相手方の状況情報をサーバ2から受け取って表示する装置であり、キー操作部18を用いて手動で入力された当方の状況情報Iを設定する状況設定手段11と、センサ群19を構成する各種センサの検出結果に基づいて当方の状況情報Iを推測し設定する状況推測手段14と、状況設定手段11および状況推測手段14で設定された当方の状況情報Iをサーバ2に送信する送信手段16と、サーバ2に記憶されている相手方の状況情報Iを受信する受信手段17と、当方の状況情報Iおよび受信した相手方の状況情報Iを表示する表示手段15と、を備えることを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】 本発明の課題は、表示形式の異なる通信機器間で、電子メール等の送受信を行う際に、通信相手の表示形式に適応させて、メッセージを作成あるいは表示することを可能とする通信機器を提供することである。
【解決手段】 通信機器1は、送信相手が使用する通信機器に関する情報(端末情報)を当該送信相手のメールアドレス等と対応づけて記憶部に記憶する。そして、通信機器1は、表示画面の大きさ、表示桁数等の異なる通信機器どうしで電子メール等の送受信を行う場合に、送信相手のメールアドレス等により特定されるこの端末情報を参照し、当該端末情報に基づいて、表示部6に送信相手の通信機器(送信先機器)における画面イメージを表示し、併せて、送信先機器20の受信可能文字数等の各種情報を表示する。 (もっと読む)


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