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Fターム[5K201BC29]の内容

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【課題】
従来の電話回線番号発信通知方式では、電話機のアドレス帳に登録していない番号について、誰からの電話か不明であり応答するか自分で判断する必要があった。また、電話回線端末の不正利用による不正請求などの社会的被害が急増しており解決手段が求められている。
【解決手段】
公的機関が発行するICチップ搭載型カード、クレジット会社等の第三者機関が発行する本人確認済のICチップ搭載型クレジットカードを、ICカードリーダを用いて、ICカードに記載された法人名、個人名を読み取り、電話回線並びに携帯電話に搭載されたSIM、またはセキュリティ機能搭載の保存媒体記憶し、既存の電話回線番号発信通知を利用し法人名、個人名を電話通信着信側へ通知するシステム。 (もっと読む)


【課題】送信方式が異なっても発信元識別信号を復調できるとともに、消費電力の低減が可能な送信方式の場合には消費電力を低減できる通信装置を提供する。
【解決手段】受信手段による通信開始信号及び発信元識別信号の受信を検知する検知手段(S103、S107)と、検知手段による検知結果に基づいて、通信開始信号及び発信元識別信号の検知順序及び検知間隔の少なくとも一方を特定する特定手段(S104、S106、S109)と、特定手段による特定結果に基づいて、その後の通信待機時に復調手段を動作可能状態、又は動作可能状態より消費電力が少ない待機状態にする制御手段(S104、S107、S110)と、を備える。 (もっと読む)


【課題】プライベート通話状態を選択している携帯電話機へのメール着信が発生した場合にユーザの意図を損なうことなく適切に対処する。
【解決手段】車載ハンズフリー装置2は、携帯電話機3との間でHFP及びMAPを接続しているときに、メール着信した携帯電話機3がハンズフリー通話状態にあれば、メール着信通知画面24を表示装置16に表示させたりメール着信通知音をスピーカ12,13から出力させたりするが、一方、メール着信した携帯電話機3がプライベート通話状態にあれば、メール着信通知画面24を表示装置16に表示させるだけでメール着信通知音をスピーカ12,13から出力させない。 (もっと読む)


【課題】移動体通信デバイスの通信ネットワーク上におけるサービスへの、当該ネットワーク外部からの接続を通じたアクセスを制御するCLIなりすまし防止手順を提供する。
【解決手段】デバイスは、当該デバイスを識別するための一意の識別子をサービスに発行する。ネットワークの外部からセキュア・シグナリング・チャネルを通じて識別子を受信した場合、識別子受信の第1時刻を表す第1タイム・スタンプをメモリに格納する。接続を設定し、次いで通信ネットワーク上のノードまでの接続を確立した第2時刻を表す第2タイム・スタンプを発生する。第2時刻と第1時刻との間の時間差が所定の時間枠内に該当する場合、サービスに対する無条件アクセスを確立するために、第1命令をノードに発行する。時間差が所定の時間枠を外れる場合、サービスに対する条件付きアクセスを許可するために、第2命令をノードに発行する。 (もっと読む)


【課題】ユーザがハンズフリー通話中に通話相手からメール着信した場合に適切に対処することを可能とする。
【解決手段】車載ハンズフリー装置2は、携帯電話機3との間でHFP及びMAPを接続しているときに、ハンズフリー通話状態にある携帯電話機3へのメール着信が発生すると、ハンズフリー通話の通話相手からのメール着信であるか否かを判定し、ハンズフリー通話の通話相手からのメール着信であると、ユーザ操作を条件とすることなくメール本文を表示させる。 (もっと読む)


【課題】受信電話機5側の人間が電話で電話発信者と通話して通信受信者が誰であるかを聞かなくても、通信受信者が誰であるかを認識することができるようにすること。
【解決手段】通信システムは、通信開始要求信号を発信する発信電話機3と、発信された通信開始要求信号を受信する受信電話機5と、を有し、発信電話機3は、通信開始要求信号に加えて、通信受信者に割り当てられた受信者特定情報21をも発信する、信号発信部を有し、受信電話機5は、受信者特定情報21に対応した報知手段を予め記憶している受信電話機記憶部165と、前記第1の通信装置から発信された前記受信者特定情報21に応じて、記憶された報知手段を実行する報知実行部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】簡単な手続きにより通話していた相手との間でデータ通信を開始する。
【解決手段】携帯電話100は、マッチングサーバに他の携帯電話100とデータを交わすために開設されたルームをアクセスすることにより、他の携帯電話100とデータ通信する端末通信部1061と、無線電話網において通話相手を特定するための他の通信装置と当該通信装置の識別情報を記憶する記憶部103と、識別情報に基づき、無線電話網を経由して他の通信装置と通話をするためのTEL用通話部102と、P2P通信の要求を入力するために操作されるP2Pボタンと、記憶部103から読出した識別情報に基づきルーム名を生成するルーム名生成部1072とを備える。動作において、P2P通信要求を入力したことに応答して、ルーム名に基づきマッチングサーバに開設されるルームを検索し、検索によって特定されたルームを端末通信部1061によりアクセスする。 (もっと読む)


【課題】迷惑スパム電話を効率的に遮断することにより、正常な電話動作がなるべく影響を受けないようにし、通話者がなるべく悩まされないようにする方法を提供する。
【解決手段】電話呼を被呼者2に接続する前に、発呼者1の電話通話挙動を識別するためにフィルタ3によりテストを実行する。これにより、呼の最初に発呼者へ音声メッセージを送信し、音声メッセージの送信中に発呼者から音声の有無をオーディオチャネルの信号エネルギーが所定閾値より高いか否かにより連続的に判定し、音声メッセージの送信中に発呼者からの音声を検出すると当該呼を遮断し、前記オーディオチャネル中の発呼側の背景雑音が前記所定閾値よりも小さくなるように前記所定閾値を自動調整する。 (もっと読む)


【課題】拠点や話者などが異なる各々の音声を放音させる放音点を利用者が任意に決められるようにする。
【解決手段】音声分配装置は、複数の差込部の中から利用者によって選択された差込部と、利用者によって指定された音声データ送信元の会議端末の通信アドレスまたは利用者によって指定された音声の特徴情報との入力を受け付け、これらを対応付けてメモリに記憶する。そして、音声分配装置は、音声データ送信元の会議端末から送信されてきた音声データから、その会議端末の通信アドレスまたは当該音声データが表す音声の特徴情報を取得し、取得した通信アドレス又は特徴情報と対応付けてメモリに記憶されている差込部の識別子を特定し、特定した識別子によって識別される差込部に差し込まれている放音装置に、前記送信されてきた音声データを供給する。 (もっと読む)


【課題】発信側の端末のメディア表示能力と着信側の端末のメディア表示能力が異なる場合であっても、メッセージウェイティングサービスを実現できるようにしたサーバ装置を提供する。
【解決手段】発信側のSIP端末T1からマルチメディアメッセージ及びMW−IDを受信した時に、メッセージ制御部13において、マルチメディアメッセージとMW−IDとを対応付けてデータベース14中の任意のメールボックスに記録すると共に、MW−IDに含まれる着信側のSIP端末T2の宛先情報をSIPサーバ部12に問い合わせて着信側に対応するメディア表示能力とマルチメディアメッセージの種類とが一致するか否かを判定し、不一致である旨が判定された場合に、着信側のSIP端末T2に対しマルチメディアメッセージの保存場所、マルチメディアメッセージの種類及びMW−IDを通知するようにしている。 (もっと読む)


【課題】ファクシミリ受信者の意図通りに迷惑ファクシミリに対処することができるファクシミリ装置を提供する。
【解決手段】送信者から送られてくるファクシミリ文書を受信するファクシミリ文書受信手段と、迷惑ファクシミリ相手先記憶手段と、ファクシミリ受信を許可する相手先を記憶しておく相手先記憶手段と、ナンバーアナウンスサービスに自動的に接続するナンバーアナウンスサービス接続手段と、ナンバーアナウンスサービスによって通知される音声を解析する音声解析手段と、前記音声解析手段より得られた発信者番号を利用することで、前記受信文書保存手段に保存されているファクシミリ文書が迷惑ファクシミリであるかどうかを判断する迷惑ファクシミリ判断手段を備え、前記迷惑ファクシミリ判断手段における判断結果に基づき、前記受信文書保存手段に保存されているファクシミリ文書に対する処理を異ならせるようにした。 (もっと読む)


【課題】携帯端末の携帯者の意思や操作に依らず、携帯者が危機的状況にあるかをより的確に判断できる情報処理装置、携帯端末装置、救助支援システム、救助支援方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】災害発生情報の登録を契機として携帯端末から取得した、最も新しい現在位置情報と次に新しい現在位置情報を比較し、携帯端末の携帯者が危機的状況にあるかを判定し、携帯者が危機的状況にあると判定した場合、予め設定された通知先へ携帯者が危機的状況にある旨を通知するとともに、携帯端末へ制御信号を送信することで携帯者に対して安否を登録するよう促し、携帯者により安否の登録が行われたことを示す信号を所定時間内に受信しなかった場合に、携帯者が携帯端末の操作を行えない状態にあると判定し、携帯者が携帯端末の操作を行えない状態にあると判定した場合、予め設定された通知先へ携帯者が携帯端末の操作を行えない状態にある旨を通知する。 (もっと読む)


【課題】 通話中の話者が予め登録された全有害顧客のそれぞれに該当するか否かを実時間内で検知し、電話応対者に警告する。
【解決手段】 声紋データベースを参照して、発信元話者の声紋情報と、声紋データベースに登録された各グループの基準者の声紋情報との間でのみ、相対距離を算出し、該相対距離が最も小さい声紋情報を有する基準者が属するグループを選択するグループ選択部と、発信元話者の声紋情報と、選択されたグループに属する、基準者以外の被登録話者の声紋情報との間の相対距離を算出し、この相対距離の算出を基準者以外の全被登録話者について繰り返し、選択されたグループ内で相対距離が最も小さい声紋情報を有し、かつ該相対距離が、前記第1の閾値より小さい第2の閾値内にある被登録話者を選択する被登録話者選択部とを備える。 (もっと読む)


【課題】発信時に発信者が指定する着うた等を着信側端末で迅速に再生する。
【解決手段】着うた等番号、着うた等データ格納先フォルダを一覧情報として記載するデータベース135と、着信側端末からの着うた等番号をキーとした検索要求に応じてデータベースを参照し該当する着うた等を読み出し着うた等を小分けして検索要求のあった着信側端末に逐次配信するサーバ134と、発信側端末から予めサーバに接続し着信側端末で鳴動する着うた等をデータベースから選択し該当する着うた等番号を付加した発信制御信号を着信側端末に通知する着うた番号選択・発信手段122,123と、着信側端末に通知された発信制御信号を基に着信、着うた等番号の付加がある場合に着信側端末からサーバに接続し着うた等番号をキーとした検索要求を行わせサーバから小分けされて逐次配信された着うた等を着信側端末で受信しながら再生する受信・再生手段114,115とを備える。 (もっと読む)


【課題】携帯端末の利用者の行動に応じて、他の携帯端末の待受画面を自動で設定できる待受画面設定システムを提供する。
【解決手段】待受画面表示部91は、待受画面を表示する。状態記憶手段92は、第一の携帯端末70の状態を示す状態情報を記憶する。条件記憶手段93は、所定の条件と条件を満たしたときに表示する画像情報とを対応付けた待受制御情報を記憶する。登録手段94は、制御サーバ80から状態情報を受信したときに、状態記憶手段92に状態情報を登録する。タイマ95は、現在時刻を計時する。画像表示手段96は、状態記憶手段92に記憶された状態情報及び現在時刻に対応する条件が条件記憶手段93に記憶されている場合、条件に対応する画像情報を待受画面表示部91に表示させる。 (もっと読む)


【課題】発信端末が発信した動画情報が迷惑情報であるか否かを判定する。
【解決手段】分離部102が動画情報を映像情報、音声情報、文字列情報に分離する。次に、映像内文字列抽出部103が映像情報から文字列情報を抽出する。また、音声文字列変換部104が音声情報を文字列情報に変換する。また、文字列情報登録部105が文字列情報を取得する。次に、文字列判定部108がフィルタ記憶部107に予め登録されている迷惑情報識別情報に基づいて、映像内文字列抽出部103と、音声文字列変換部104と、文字列情報登録部105とが出力する文字列情報が迷惑情報であるか否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】電話会議開始時の作業負担を軽減でき、電話会議のための時間を有効活用する。
【解決手段】電話制御装置10において、電話端末19やPC端末10Pなどの通信端末から、電話端末19のいずれかを用いた電話会議の予約のための会議予約情報17Bを取得して記憶部17へ保存し、会議予約情報17Bで指定された会議開催日時の到来に応じて、当該会議予約情報17Bで指定された会議場所の電話端末19Xを内線呼出するとともに、当該会議予約情報17Bで指定された会議相手の電話端末30へ発信し、両者の通話路を会議トランク12Aへ接続する。 (もっと読む)


【課題】FAXデータを受信した場合に、受信した旨を通知することが可能な着信データ通知システム、ネットワーク機器、及び着信データ通知方法を提供する。
【解決手段】受信装置11(ファクシミリ装置など)にてFAXデータや留守番電話音声(着信データ4)を受信した場合、着信データは端末装置31に対して送信される。端末装置31にて着信データを受信した場合、はじめに、インターネット網3を介してサーバ51に着信データ4が送信され、サーバ51に記憶される。次いでサーバ51より、クライアント71に対して、自身が着信データを記憶している旨を通知する為の着信通知が送信される。着信通知を受信したクライアント71では、サーバ51にアクセスすることにより、着信データを参照することが可能となる。これにより、受信装置11にて故障等が発生した場合でも、確実に着信データを保持可能となる。 (もっと読む)


本発明は、通信、特に、カスタマイズされた呼び出し音(CRT)技術に関し、CRTサービスにおいて発呼者/着呼者情報を提示する方法およびサーバを開示する。CRTサービスにおいて発呼者情報を提示する方法は、発呼者の指示子を伝達する発呼要求を発呼者から受信するステップと、発呼者の指示子に従って、特定の発呼者情報を着呼者に提示するか否かを判断するステップと、を含む。CRTサービスにおいて着呼者情報を提示する方法は、着呼者の指示子を伝達する発呼要求応答メッセージを着呼者から受信するステップと、着呼者の指示子に従って、特定の着呼者情報を発呼者に提示するか否かを判断するステップと、を含む。PSTNとSIPネットワークの間での発呼者/着呼者情報の伝送のための解決手段を提供する。本発明を用いて、様々なマルチメディア形態の発呼者情報をユーザに提示することができ、それによってユーザは豊富なサービスを体験する。
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【課題】NGNにIP−PBXが収容される場合でも通話品質を保証することを課題とする。
【解決手段】Sipサーバ30は、発側IP電話機10からInviteメッセージを受信すると、着側IP電話機20に自装置のアドレスを応答させるコマンドを搭載した帯域検査−InviteメッセージをIP−PBX40に中継し、このコマンドにより着側IP電話機20からIP−PBX40を介して取得した着側IP電話機20の通話位置アドレスをもとに、発側IP電話機10と着側IP電話機20の通話経路を算出し、該算出した通過経路についての帯域保証の可否を判定し、帯域保証が可能であると判定した場合には、着側IP電話機20に鳴動指示を行い、帯域保証が不可能であると判定した場合には、Cancelメッセージを着側IP電話機20に通知する。 (もっと読む)


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