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【課題】生体認証を行うことで通話先に携帯電話端末所有者本人であることの保証を行い、又、携帯電話端末所有者が緊急事態にあることを携帯電話端末所有者の周りに気づかれないように通知することにより、ふりこめ詐欺等の犯罪行為を防ぐことができる携帯電話端末のメッセージ送信システムを提供する。
【解決手段】サーバ102と、発信元となる発信元携帯電話端末103aと、通話先となる通話先携帯電話端末103nとが通信自在に接続されるメッセージ送信システムであって、発信元携帯電話端末103aは、生体情報を検知する生体情報検知手段と、生体情報をサーバ102に送信する手段とを備え、サーバ102は、送信されてきた生体情報が認証情報DB101に登録されている場合で、通話開始後、前回検知した生体情報と同じでない場合は、該生体情報に対応するメッセージを認証情報DB101から取り出し、通話先携帯電話端末103nに送信する手段等を備える。 (もっと読む)


【課題】被災者に安否情報を確実に入力させ、正確な情報を収集することができる。
【解決手段】位置情報収集サーバ12は、災害の内容・発生地域の情報を含む災害情報を受信し(ステップS21、S22)、災害の発生地域の情報と、社員携帯端末情報テーブルの位置情報を比較し、携帯端末が被災地域内に位置しているか否かを各携帯端末毎に判定し、被災地域内に位置する全ての携帯端末を特定し、その情報が安否情報収集サーバ13へ送信され(ステップS23〜S25)、安否情報収集サーバ13は、被災地域内にある携帯電話へ安否確認アプリケーションの起動指示を配信する(ステップS26、S27)。携帯端末21等は安否確認アプリケーションを起動し、安否確認アプリケーションにより安否情報入力画面以外への入力以外の機能を制限される(ステップS28〜S33)。これにより、安否情報の入力が確実となる。 (もっと読む)


【課題】たとえ発信元が発信先からの折返し発信要求に対して応答できない場合でも、発信元からの発信先に対する伝言メッセージを発信先に伝達させることが可能なシステムを提供する。
【解決手段】伝言メッセージ登録部234が発呼要求信号に対して発信先から応答信号を受信しなかったことに対応して、発信先に対する伝言メッセージの入力を受け付け、入力された伝言メッセージを発信先の識別情報と関連付けて伝言メッセージDB240に登録する。呼処理部232が発呼要求信号を受信した際に、当該発呼要求信号に対する発信元の識別情報を取得し、取得された当該発信元の識別情報が発信先の識別情報として関連付けられた伝言メッセージが伝言メッセージDB240に登録されている場合には、当該発呼要求信号に対する呼出処理を中断して、当該伝言メッセージを当該発信元へ送信する。 (もっと読む)


【課題】ネットワークを介して送信された地震にかかる情報を利用者に報知する。
【解決手段】ネットワークを介して送り込まれた地震にかかる情報に基づき地震報知情報を生成するホームゲートウェイ装置1と地震報知情報の出力報知を行う情報報知端末12、14、16を備え、ホームゲートウェイ装置1が、地震にかかる情報の内容が予め設定された報知情報生成ルールに含まれる場合に地震報知情報を生成する震度予測演算手段と、情報報知端末12、14、16を起動(オフフック)状態に設定すると共に、情報報知端末のうち予め設定された情報報知端末を電源停止(オンフック)状態に設定する制御を行う変換制御手段と、起動された情報報知端末12に対してビジートーン、強制呼出音、緊急音声データを提供する音声生成部と、情報報知端末14、16に対して地震報知情報を提供するマルチキャスト生成部とを備えた。 (もっと読む)


【課題】特定エリアの観測結果に基づいて、当該特定エリアのユーザに対して警戒通報を早期に行なうことを可能とする警戒通報システムを提供することにある。
【解決手段】携帯電話基地局10を利用した警戒通報システムにおいて、携帯電話基地局10に併設して設置された観測装置20及びデータ処理装置21を有し、データ処理装置21により作成された警戒メッセージを携帯電話基地局10から簡易電子メールで各携帯端末11に配信する構成である。 (もっと読む)


【課題】通話を行う端末と情報を閲覧する端末とが直接接続されていなくとも着信者が容易に発信者に関する情報を閲覧可能であり、異なる事業者間でも効率良く着信者のみに情報を提供することができる。
【解決手段】発信ユーザ情報記憶部は、発信端末の電話番号と、発信端末の電話番号と関連付けられた参照情報とを記憶する。着信ユーザ情報記憶部は、着信端末の電話番号と、着信端末の電話番号と関連付けられたアドレスとを記憶する。情報提供要求受信部は、呼処理サーバ2から発信端末の電話番号と着信端末の電話番号とを受信する。読出部は、発信端末の電話番号に関連付けられた参照情報を発信ユーザ情報記憶部から読み出し、着信端末の電話番号に関連付けられたアドレスを着信ユーザ情報記憶部から読み出す。参照情報送信部は、読み出したアドレス宛に読み出した参照情報を送信する。 (もっと読む)


【課題】発信者が発呼したときの待ち時間を短縮すること。
【解決手段】回路終端装置は、発信者の電話番号を表す発信者番号情報を含む発呼信号を発呼側電話機から受信し、発呼信号に含まれる発信者番号情報を抽出する。回路終端装置は、発呼信号に従って、電話機の鳴動部を鳴動させるための呼出信号に発信者番号情報を重畳させた重畳呼出信号を生成し、電話機に送信する。電話機は、重畳呼出信号を呼出信号と発信者番号情報とに分離し、発信者番号情報が表す発信者の電話番号を表示部に表示する表示処理を実行すると共に、呼出信号に従って鳴動部を鳴動させる鳴動処理を実行する。本発明では、回路終端装置が発信者番号情報を呼出信号に重畳して電話機に送信しているので、電話機は、表示処理と鳴動処理とを同時に実行することができる。これにより、発信者が発呼したときの待ち時間を短縮することができる。 (もっと読む)


【課題】構内交換機PBX等の大型設備を設置する必要のない、容易かつ安価なコールセンタシステムおよびその制御方法を提供する。
【解決手段】コールセンタシステムは、呼制御プロトコルを用いて、発信側端末と着信側端末との間の通信制御を行うサーバと、発信側端末における発信側識別情報に対応した発信側情報を記憶して、サーバに発信側情報を提供する発信側情報記憶手段とを有する。サーバは、第1発信側端末から第1通信確立リクエストを有する第1呼制御プロトコルを受信する受信手段と、第1呼制御プロトコルに基づいて第1着信側端末を決定する着信振り替え手段と、第1呼制御プロトコルにおける第1発信側識別情報に基づいて発信側情報記憶手段から第1発信側情報を検索する発信側情報検索手段と、を有する。サーバは、第1着信側端末に通信確立の制御を行うとともに第1着信側端末にて表示される第1発信側情報を、第1着信側端末に送信する。 (もっと読む)


【課題】発呼者と被呼者の間のコラボレーションを開始する方法及びシステムを提供する。
【解決手段】アプリケーションサーバは、発呼者により発せられた被呼者への呼に関する情報を受信する。通知サーバは、呼の通知を被呼者(110)に関連する装置(114,116,118)へ送信する。次に、ネットワークアクセスサーバは、通知に対する応答を受信する。その後、通知サーバは(102,104,106)、コラボレーション要求の通知を発呼者(120)に関連する装置(122)へ、応答に基づいて送信し、発呼者がコラボレーション要求を受理すると言う決定に基づいて、アプリケーションサーバがコラボレーションを被呼者と発呼者の間で開始する。 (もっと読む)


【課題】発呼端末の登録名称が被呼端末に登録されていない場合でも、発呼端末の登録名称を被呼端末のユーザに通知し、誰からの電話であるかをユーザに容易に把握させることができる電話装置、電話転送方法、及び電話転送プログラムを提供する。
【解決手段】電話機は複数の子機端末に接続されており、受信した着信呼を子機端末に転送することができる。電話機は、発呼端末の電話番号情報及び着信呼を発呼端末から受信すると、親機電話帳テーブルから、受信した電話番号情報に対応する対応登録名称を取得する(S34)。被呼端末となる子機端末に着信呼を転送して、発呼端末と子機端末との間の通話を可能とする際に、取得した対応登録名称を子機端末に送信する(S39,S42)。 (もっと読む)


【課題】電話での通話内容と電子メールで送受信した内容とを一元管理できるようにする。
【解決手段】通話情報提供システム10は、音声データ記憶装置200及び通話情報提供装置100を備える。音声データ記憶装置200は、通話内容を示す音声データと、通話を行った電話端末500の電話番号とを対応付けて記憶する。通話情報提供装置100は、音声データ記憶装置200が記憶している音声データを特定する情報(音声データそのものの場合もある)を、通話を行った電話端末500のユーザのメールアドレス宛に、電子メールで送信する。このため、通話の内容と電子メールとを、メール端末400のメーラーで一元管理することができる。 (もっと読む)


本発明では、IMSネットワーク内で同じパブリックユーザIDを共有するいくつかのユーザ機器を区別するための方法および装置が提供される。発呼者ネットワーク内で共有のパブリックユーザIDを使用する発呼側ユーザ機器が、被呼者ネットワーク内の特定の被呼側ユーザ機器とのセッション接続の確立を要求する場合、発呼側S−CSCFは、被呼側ユーザ機器がセッション要求メッセージ内の拡張ID、および発呼側ユーザ機器によって使用された共有のパブリックユーザIDに従って誰が実際の発呼側ユーザ機器であるか知ることができるように、発呼側ユーザ機器に対応する取得された拡張IDを発呼側ユーザ機器からのセッション要求メッセージ内に追加し、拡張IDが追加されたセッション要求メッセージを被呼者ネットワーク内の被呼側ユーザ機器に送信する。したがって、セッションの終了後、被呼側ユーザ機器は、拡張IDおよび発呼側ユーザ機器の使用された共有のパブリックユーザIDに従って、発呼側ユーザ機器とのセッション接続を再確立することができる。
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【課題】監視対象に異常が発生した際に、適切な対応者を選定して呼び出す。
【解決手段】監視対象に異常が発生した旨を通知する装置であって、異常の内容についての情報を取得する異常情報取得部110と、異常に対応する対応者の一覧を格納した対応者リスト120と、対応者が異常に対応する過程の記録を取得する対応プロセス取得部130と、対応プロセス取得部130が取得した記録を記憶する対応記録記憶部140と、異常情報取得部110が取得した情報と対応記録記録部140が記憶している記録に基づき対応者リスト120から当該異常に対応すべき適切な対応者を選択する対応者選択部150と、監視対象に異常が発生した旨を前記対応者選択部が選択した対応者に通知する異常通知部160と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】 個人間通信における通信相手に対して身元を証明するシステムを提供する。
【解決手段】 本発明の情報提供システムは、生体認証情報51と個人情報52とを対応付けて記憶するデータベース21、生体認証情報51を送信することで個人情報52の送信を指示する電話機11、この電話機11からの指示に基づき生体認証情報51に対応付けられた個人情報52を電話機12に送信するサーバ14、このサーバ14から送信された個人情報52を受信する電話機12を含む。 (もっと読む)


【課題】ある内線に着信している呼を別の内線にてピックアップする場合に、着信先内線の現状況をピックアップ側の内線にて事前に確認でき、これによりスムーズな電話の取次ぎが可能な電話交換装置を提供する。
【解決手段】PBX1の中央制御部14において、例えば内線端末DKT2のユーザが離席による理由情報を入力した場合に、内線端末DKT2の内線番号(1001)と入力した離席理由情報とを対応付けて記憶部15の離席理由テーブル151に記憶しておき、内線端末DKT2への着信時に内線端末DKT8にて着信情報を表示するためのキーが押下された場合に、着信中にある内線端末DKT2の内線番号に基づいて離席理由テーブル151を参照して内線端末DKT2の内線番号に対応する離席理由情報が記憶されているか否かを判定し、記憶されている場合に、発信元を特定する発信者情報及び着信先内線番号及び離席理由情報が内線端末DKT8に通知する。 (もっと読む)


【課題】住戸機から制御装置を経由して外線発信する場合においても着信先で発信元の住戸機を特定する。
【解決手段】外線通話処理手段(制御装置CTのSIPプロキシ部23)が、何れかの住戸機Aiより送信された外線発信要求を伝送路インタフェース手段(幹線I/F部20)を通じて受け取ると、記憶手段(記憶部21)に記憶している対応関係(住戸情報管理テーブル)を参照して外線発信要求元の住戸機Aiの住戸情報(住棟番号及び住戸番号)を取得する。さらにSIPプロキシ部23は当該住戸情報を外線発信用に割り当てられている電話番号に付加して発呼する。故に外線発信の着信先(コールセンタのCTIサーバ200)においては発呼元の制御装置CTから送られてくる電話番号と住戸情報に基づいて発信元の住戸機Ai(住戸)を特定することができる。 (もっと読む)


【課題】発信者に特別な操作を要求することなく発信者の状況を着信者以外の第三者に通知すること。
【解決手段】情報配信システム1は、複数のユーザ情報で構成されるグループを示すグループ情報を記憶するグループ記憶部11と、発信端末Sから着信端末Rへの呼接続要求信号を取得するVLR/MSC2と、その呼接続要求信号から抽出された発信者番号に対応するグループ情報をグループ記憶部11から読み出すグループ取得部12と、読み出されたグループ情報に含まれる複数のユーザ情報のうち発信者情報以外のユーザ情報に対応する一又は複数の通信端末Ma,Mbに、発信端末Sから着信端末Rへの発呼が行われたことを通知する通知部15と、を備える。 (もっと読む)


【課題】既に発生している発信需要に対して規制を行うのではなく,発信需要そのものを抑制ないし遅延させることで、利用者の使用感を損なうことなく通話網の輻輳や交換局の負荷を抑制できる発信規制方法およびシステムを提供する。
【解決手段】交換局1は、呼出元の電話端末2aから発信呼を受信したときに発信規制が必要と判定されると遅延時間Tdを算出し、呼出元ID(例えば、電話番号)および遅延時間Tdの付加された呼出信号を呼出先の電話端末2bへ送信する。電話端末2bでは、呼出信号が受信されると呼び出し音が鳴動され、オフフックが所定時間内に検知されなければ、これを不完了呼と判定し、呼出信号に付加されている呼出元IDおよび遅延時間Tdを抽出する。そして、経過時間タイマTが遅延時間Tdに達するのを待って、呼出元IDを表示部25に着信履歴として表示する。 (もっと読む)


【課題】従来の電話会社の交換機の方で迷惑電話を登録して検知するサービスは登録件数が少ない。
パソコンを利用したシステムはコストが大きい。
既存電話機は、登録件数は多いが次から次へと新しい番号で迷惑電話が掛かってくるので、迷惑な電話に対応しなければならず、そのたびに登録作業をしなければならない。
【解決手段】サーバに利用者が端末(パソコン、携帯電話)使って、インターネットを通して迷惑だと思った電話番号を知らせて、迷惑電話かどうかを解析し迷惑電話のリストをインターネットを通してアダプタ(クライアント)が受信する。アダプタは着信後、相手側の電話番号をリストと照合し、迷惑電話かどうかを表示させる。定期的にアダプタがサーバにアクセスしリストを更新する。
これによって、他の人が迷惑だと思った番号がアダプタ全体に繁栄されるために迷惑電話を効率的に知ることができる。 (もっと読む)


【課題】
従来の電話回線番号発信通知方式では、電話機のアドレス帳に登録していない番号について、誰からの電話か不明であり応答するか自分で判断する必要があった。また、電話回線端末の不正利用による不正請求などの社会的被害が急増しており解決手段が求められている。
【解決手段】
公的機関が発行するICチップ搭載型カード、クレジット会社等の第三者機関が発行する本人確認済のICチップ搭載型クレジットカードを、ICカードリーダを用いて、ICカードに記載された法人名、個人名を読み取り、電話回線並びに携帯電話に搭載されたSIM、またはセキュリティ機能搭載の保存媒体記憶し、既存の電話回線番号発信通知を利用し法人名、個人名を電話通信着信側へ通知するシステム。 (もっと読む)


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