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GMSCのようなホーム網の第1のノードで、被呼端末への呼設定を要求する要求メッセージ(50)を受信すると、被呼端末が位置する移動交換局のアドレスを取得するためにHLRのようなホーム網の第2のノードにメッセージ(52)が送信される。第2のノードから応答(58)を受信すると、第1のノードは、被呼端末が在圏網に存在すると判定されれば不在着信通知サービスを開始(60)する。そして第1のノードは被呼端末への呼設定を開始(64)し、呼転送が行われることなく呼が開放されていることが通知(66)されれば、不在着信通知サービスに呼が開放されていることを通知(68)する。不在着信通知サービスは、被呼端末に不在着信を通知するメッセージが送信される(74)ようにする(72)。 (もっと読む)


【課題】電話サービスでは、基本的に発信者が着信者へ接続を要求すると、着信音が鳴ってしまうため、SPITにより絶えず迷惑電話を着信してしまう可能性がある。迷惑電話は受信のたびに着信音が鳴らされるため、問題は迷惑メールよりも深刻である。
【解決手段】電話網において、着信を一度音声自動応答にて受け付け、着信後直ちに着信音を鳴らすことはやめ、自動応答では接続毎に発信者へ接続に必要な認証音として、毎回乱数処理した乱数および背景音を重畳した認証音を生成し通知すると共に、正しい応答値を受信した着信にのみ着信音を鳴らし、そうでない着信には着信音は鳴らさない。 (もっと読む)


【課題】本発明は、携帯端末装置の存在を携帯端末装置に通知させる音声読み上げシステム、音声読み上げ方法、携帯端末装置、携帯端末装置の音声読み上げ方法、携帯端末装置の音声読み上げプログラム、クライアント端末装置、クライアント端末装置の音声読み上げ方法及びクライアント端末装置の音声読み上げプログラムの提供を目的とする。
【解決手段】本願発明の音声読み上げシステムは、音声読み上げ要求及び文字データを特定の携帯端末装置1に対して送信するクライアント端末装置2と、クライアント端末装置2から音声読み上げ要求を受信し、受信した文字データを音声で読み上げる携帯端末装置1と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 電話機にSMSの機能しか備えていなくとも、マルチメディアをやり取りすることが可能なマルチメディア通信システムを提供する。
【解決手段】 マルチメディア通信システム(100)は、電話機(3,4)間において電話番号だけで文字情報の送受信を可能とするSMS配信システム(2)と、マルチメディアの送信元である第1の電話機(3)にSMS配信システム(2)を利用して自装置のアドレスを通知する手段と、第1の電話機(3)から送信されてきたマルチメディアを保存する保存手段と、SMS配信システム(2)を利用して送られてきたマルチメディアの送信先である第2の電話機(4)に保存手段に保存したマルチメディアを送信する手段とを含むSMS拡張サービス提供装置(1)とを有する。 (もっと読む)


【課題】誤った送信先にデータ送信が行われることを防止可能な通信装置を提供すること。
【解決手段】分散構成多機能周辺装置1は、MFP10と、外部装置と音声通話を行う子機60と、子機60とMFP10とを電話回線網100に中継するBOX31を備える。CPU32は、子機60の音声通話先を特定する相手先電話番号をRAM34に記憶する。CPU32は、子機60で音声通話が行われている期間に、送信データおよび送信データのデータ送信先を特定するFAX電話番号をMFP10から受信することに応じて、相手先電話番号によって特定される音声通話先とFAX電話番号によって特定されるデータ送信先とが一致するか否かを判断する。CPU32は、両者が一致すると判断される場合に音声通話先に送信データを送信し、両者が一致しないと判断される場合に送信データを発呼待ちジョブに登録する。 (もっと読む)


【課題】移動通信端末の着信を他の通信端末で効率的に応答することができる通信システム及び通信方法を提供する。
【解決手段】通信システム1では、発信端末2aから着信端末2bに発信されると、着信端末2bに対応する着側通信端末3bのアドレスを取得し、そのアドレス宛に着信端末2bが着信した旨を示す着信要求情報を着側通信端末3bに送信する。これにより、発信端末2aから着信端末2bへの発信を着側通信端末3bにおいて知ることができる。そして、着信要求情報が送信されたことに応じて、応答メッセージを着側通信端末3bから受信し、この受信したメッセージを発側通信端末3aに送信する。これにより、着信端末2aのユーザは着信端末2bのユーザの状況を把握できる。従って、移動通信端末の着信を他の通信端末で効率的に応答することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】例えばオペレータ等の発信者の属するグループに応じて発信者番号を指定することができるようにする。
【解決手段】本発明の発信者番号設定システムは、複数のグループと各グループの発信者番号とを対応付けた発信者番号管理テーブルを格納する発信者番号管理テーブル格納手段と、各端末の識別情報と各端末の属するグループとを対応付けた端末管理テーブルを格納する端末管理テーブル格納手段と、端末から発信要求の際、当該端末の識別情報に基づいて、端末管理テーブルから当該端末の属するグループを検索するグループ検索手段と、発信者番号管理テーブルを参照して、グループ検索手段が検索したグループの発信者番号を検索する発信者番号検索手段と、発信者番号検索手段により検索された発信者番号を呼制御情報に設定して発信先に通知する通信制御手段とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


標準化された注意散漫防止安全プロトコルを提供する方法及びシステムが開示される。特に、携帯機器が特定の条件を満たす場合に携帯機器の注意散漫防止又は安全プロトコル動作を起動する方法の一実施形態が開示される。当該方法は、特定の条件に関連した発見情報を送信するように構成された1以上のプロトコルアクティベータを発見する工程を有している。当該方法は、発見情報に少なくとも部分的に基づき携帯機器内で注意散漫防止安全プロトコル動作を起動する工程をさらに有している。一実施では、特定の条件は、特定の環境自体であってよく、及び/又は、携帯機器が特定の環境に進入する場合又は携帯機器から特定の数列がダイアルされる場合の事象を有している。 (もっと読む)


【課題】プッシュツートークコールを開始する方法を提供すること。
【解決手段】ワイヤレス通信ネットワークにおけるターゲットハンドセットは、正確にターゲットハンドセットを配置するために、最初にページメッセージを送信せずに、複数の基地局を介して同報通信するPTTコールアナウンスメッセージを受信する。複数の基地局は、ターゲットセットが位置される地理的領域をカバーする。従って、ターゲットハンドセットを正確に配置するために、最初にページメッセージを同報通信することによって生じるコールセットアップの遅延は取り除かれる。順方向共通制御チャンネル(「FCCCH」)において利用可能である帯域幅は、ネットワークへの質の低下を有することなく、より大きなメッセージを扱うに十分であるゆえ、より大きなアナウンスメッセージを同報通信するためのネットワーク上での追加的な負担は僅かである。 (もっと読む)


【課題】システム構築を低コストにて行うことが可能な簡易CTIシステムを提供する。
【解決手段】
既存のISDN回線1、PBX3及び電話端末3によって構築される電話環境において、ISDN回線1とPBX2の間に、Dチャネルによって送信される発呼または着呼の際の制御信号から電話番号を抽出するアダプタ2を介在させる。アダプタ2によって抽出した電話番号は、アダプタ2と通信可能に接続されるサーバ5に送信され、サーバ5は、電話番号によってデータベース52を検索して電話番号に対応する個人名または企業名、住所等の情報を抽出し、これを社内ネットワークによって接続されるPC6に送信し、画面表示を行う。 (もっと読む)


【課題】トイレや風呂へ行って、帰れないことを家族に知らせる。
【解決手段】センサA4を通過し、センサB5を通るとコントローラ2のタイマーをスタートさせ、あらかじめ設定した時間をタイマーが越えた時アラームを発する。ただし、センサBを通過しセンサAを通るときタイマーを無効にする(初期化)。コントローラには、電話番号登録機能とダイヤル機能及び接点出力回路を持ち、アラーム時間を5分から120分まで設定出来る。 (もっと読む)


【課題】 外部装置において異常が発生した場合に、当該異常を報知すべき移動局に迅速に異常発生を報知して、利便性を向上させることができる無線内線電話システムを提供する。
【解決手段】 制御装置3が、アラームの種類又は接点異常に対応する接点回線番号と、異常発生時に旨通報する同報グループ番号と、メッセージとを対応付けて記憶部33に記憶しておき、LANインタフェース31が外部装置Aからのアラームを受信すると、制御部34が、アラームの種類を特定し、記憶部33から当該アラームの種類に対応する同報グループ番号とメッセージとを読み取って、当該同報グループ番号宛にメッセージを送信し、又は、接点インタフェース32で外部装置Bからの接点異常報知信号を受信すると、制御部34が当該接点インタフェース32から接点回線番号を特定し、それに対応する当該同報グループ番号宛にメッセージを送信する無線内線通知システムとしている。 (もっと読む)


【課題】 通信装置が、予め記録された音声の音声信号送信を行う際の処理量を低減することができる
【解決手段】 本発明は、IP通信により外部と通信することができるIP通信手段と、IP通信以外の通信方式で外部と通信することができる非IP通信手段とを備える通信装置に関する、そして、通信装置は、IP通信手段による音声信号送信に用いる音声データを格納するIP用音声データ格納手段と、非IP通信手段による音声信号送信に用いる音声データであって、IP用音声データ格納手段に格納される音声データとは異なる形式の音声データを格納する非IP用音声データ格納手段とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 電話受付代行システム経由での顧客への発信時に、付加番号をつけることなく、顧客に発信することができる電話受付代行システムを提供する。
【解決手段】 電話受付代行システムは、自システム内に収容する回線の電話番号と顧客の電話番号とを1対1で対応付けて記憶する記憶手段[変換表(顧客番号)111及び変換表(事業者番号)112]と、公衆網から受信した回線の電話番号を基に記憶手段を検索しかつその検索で一致した回線の電話番号に対応付けられた顧客の番号に発信して転送を行うよう指示する第1の手段(転送処理命令機能113)と、記憶手段の検索により顧客からの着信と判断した場合の発信者番号に折り返し発信するよう指示する第2の手段(転送処理命令機能113)とを有する。 (もっと読む)


【課題】 通信装置と携帯情報端末が通信している間に、携帯情報端末の振動機能が稼動し、通信装置と携帯除法端末が正常に通信できなくなることを防ぐ。
【解決手段】 着信を検知した場合に、当該着信を振動によってユーザに通知する振動機能を有する携帯情報端末と通信部を介して無線で通信する通信手段と、
前記通信手段によって前記携帯情報端末と通信している場合に、前記携帯情報端末の前記振動機能を無効にする制御手段とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機で応答する前にインターホン子機からの転送であることが確認できて使い勝手のよいインターホンシステムを提供する。
【解決手段】子機2からの呼出があった場合に転送装置3からイベント管理サーバ装置40を通じて携帯電話機5に呼出イベント通知メッセージが送信される。故に、使用者は携帯電話機5で応答する前に子機2からの転送であることが確認できて使い勝手がよくなる。しかも、使用者が携帯電話機5で応答する場合、転送装置3は呼制御サーバ装置41に発呼するだけで呼制御サーバ装置41あるいは携帯電話機5から転送装置3に着呼しないので、転送装置3に専用の電話番号(加入者番号)を割り当てる必要が無く、維持コストが抑えられる。 (もっと読む)


【課題】 従来の受信器・送信器による探し物機は健常者には使用できるが身体障害者には使用不可能となる構造であった。アラーム音により居場所を知らせていたためである。
【解決手段】 受信器に振動、発光、音による三種類の応答を備えたことにより、身体障害者の方でも探し物を容易にすることが出来る。 (もっと読む)


【課題】 解決しようとする課題は、内線付加サービス機能を有しない移動交換機に接続される端末を企業内内線端末として利用できず、PBXで可能なピックアップ、あるいはコールハンティングができないことである。
【解決手段】
移動交換機は、端末毎の内線付加サービス有無の登録情報を保持し、内線付加サービスに登録された端末である場合、登録された端末への着信を管理サーバに通知し、管理サーバは、端末毎の内線付加サービスグループの情報を内線付加サービス情報として保持し、内線付加サービスに登録された端末への着信通知を受信したとき、登録された内線付加サービスで規定される端末に着信を通知する。 (もっと読む)


【課題】 従来技術の音声メッセージイング・システムの欠点を改良する。
【解決手段】 発呼者の真正な同一性を決定するために、加入者のグリーティングの音声分析を使用する。加入者によりグリーティングが録音された(例えば、加入者が、ボイスメール・システムの決まり文句のグリーティング若しくは習慣的グリーティングの一部としてその喋り声を発声する)場合、システムはグリーティングを分析し、そして、グリーティングの音声署名又は声紋を作成できる。この声紋分析はシステム内に記憶され、そして、加入者と関連づけられる。加入者が声紋を作成するために以前に分析したグリーティングを変更する場合、メッセージイング・システムは場合により、加入者の新たな声紋を作成するために、新たに録音されたグリーティングを分析することもできる。そして、システムは将来の認識タスクのためにシステム内に新たな声紋を記憶する。次いで、この声紋は音声メッセージを残した発呼者の同一性を識別するために使用される。 (もっと読む)


【課題】電話を利用した犯罪を抑制する防犯ガイダンス通知システムに関し、既存の電話機をそのまま使用して防犯ガイダンスを通知し、通話開始の直前に注意を促すことを可能にする。
【解決手段】登録情報管理サーバ4は、発信端末1の種別や発信時刻、発信エリア等の属性情報を条件として送出するガイダンス通知内容を着信端末7対応に予め登録した登録情報記憶部を有し、着信端末7への発信における属性情報を、予め登録された着信端末7対応の属性情報と照合し、合致したことを条件にガイダンスサーバ5を起動する。ガイダンスサーバ5は、登録情報管理サーバ4により起動され、発信端末1と着信端末4との間に通話パスが接続される前に、振込み詐欺に対する注意を喚起する音声ガイダンスを着信端末7へ送信する。また、ガイダンスサーバ5は、発信端末1に対して発信者電話番号又は通話内容が記録される旨の警告ガイダンスを通知する。 (もっと読む)


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