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【課題】着信者へのガイダンス送信を可能とするとともに、発信者及び着信者が属するグループに応じて、ガイダンスの送信要否を判定する。
【解決手段】呼処理装置を備える電話網に接続されるサービス制御装置において、前記電話網を利用して通信を行う端末が属するグループの識別情報であるグループIDを格納するグループ識別情報格納手段と、着信端末に対する発信要求信号を送信した発信端末の発グループIDを取得したときに、前記着信端末に対応する着グループIDが、前記グループ識別情報格納手段に格納されているか否かを判定し、前記着グループIDが、前記グループ識別情報格納手段に格納されていないと判定した場合に、前記着信端末にガイダンスを流すと判定するガイダンス種別判定手段と、前記ガイダンス種別判定手段による判定結果に基づき、前記呼処理装置に対して指示信号を送信するガイダンス指示手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 端末側で認証用のデータを照合する方式において、利用者が本人認証を受ける端末に確実に認証に用いるデータを送信するのに好適な、携帯電話機を用いた本人認証のための認証装置等を提供する。
【解決手段】 本人認証のために認証に用いる認証データを照合する認証用端末毎に専用の電話番号(着側電話番号)を割り当て、利用者に携帯電話機から本人認証を受ける認証用端末に割り当てられた電話番号に電話をかけさせる。これを着信した認証センターサーバでは、着側電話番号(利用者が発信した発信先電話番号)から認証用端末を特定し、特定された認証用端末に認証データを送信することによって、利用者が本人認証を受ける認証用端末に、確実に認証に用いる認証データを送信することを可能にしている。 (もっと読む)



【課題】 定型メール文を活用して簡易な操作でメール文を生成でき、しかも電子メールアドレスを複数の内線電話機で共用可能な、操作性,経済性に優れた簡易メール通信機能を有する電話システムを実現する。
【解決手段】 主装置1と連動するメール処理ユニット3は自身が電子メールの送信元または受信元となる共有のメールアドレスを有し、メールサーバ4を介したメール通信を終端する。送信の際は各内線電話機2が生成したメール文に送信元情報を自動付与して送信し、受信の際は、受信メール文から内線電話機2を特性する情報を抽出し、当該内線電話機2にメール有りを通知する。 (もっと読む)


【解決手段】ピアリングパートナーは、コールオファーの直接的なブロードバンドルーティングをピアリングネットワークに登録する。ピアリングネットワークは、呼詳細レコードを収集し、終端使用量を集約し、ピアリングリングネットワークのサービスを使用する代償としてピアリングパートナーに提供される支払いを計算して、ピアリングパートナーの代わりにコールオファーを終端する。
【効果】ピアリングパートナーへの呼接続を容易にし、かつピアリングパートナーの支払い情報を生成する。 (もっと読む)


【課題】電話の発信時において、着信先に通知すべき発信者名称等を、発信元が相手先(着信先)に応じて選択して通知できるようにする。
【解決手段】入力される発信に関する入力情報と相手先に通知すべき発信者名称とを対応付けて設定情報メモリ122に記憶しておく。操作入力部107を通じて、発信に関する入力情報を受け付けると、受け付けた当該入力情報に基づいて、発信者情報特定部123が、設定情報メモリ122の情報を参照し、相手先に通知すべき発信者名称を特定する。この発信者情報特定手段123により特定した発信者名称を含む呼び出しメッセージを制御部130、パケット処理部103が形成し、これをLANI/F102を通じて目的とする相手先に送信する。 (もっと読む)



【課題】メール受信時にメールサーバ内に存在する分割メールは全ての部分メール要素が揃ったメールか否かをより確実に判別し、不揃いと判別した分割メールはメールサーバから削除する電子メール送受信装置を提供する。
【解決手段】メール受信アプリケーション25がメールサーバからのメール受信時に、分割メール判定部251にて、メールサーバに保存されているメールが分割メールであり、かつ、当該分割メールの部分メール要素の全てはメールサーバ内に存在していないことを検出した場合、分割メール削除可否判定部252にて、当該分割メールの送信時刻から第1の所定経過時間が経過するまで待ち合わせ、しかる後、前記第1の所定経過時間が経過した時点で、当該分割メールの部分メール要素の全てが、前記メールサーバ内に存在しているかを再度確認し、存在していなかった場合、当該分割メールはダウンロードしないで、メールサーバから削除する指示を行う。 (もっと読む)


本明細書における実施形態は、通信ネットワークにおいて成功していない、着信パーティに対して行われるすべてのコール試行を詳細に述べるコールのリストに関する。失敗についての理由は、応答のないものから、範囲外のもの、またはネットワークにおけるふくそうへと及ぶ可能性がある。発信ユーザによって行われる失敗したコール試行について着信ユーザに通知するためのシステムおよび方法が、開示される。スイッチは、発信ユーザからのコール要求を受信し、また通信セッションが発信ユーザと着信ユーザとの間で確立されることが可能でないことを決定するとすぐに、スイッチは、発信ユーザに対するリンクを終了させ、またコール試行通知を着信ユーザに対して送信する。着信ユーザは、発信ユーザによって行われるコール試行と、発信ユーザの連絡先の詳細と、コール試行の失敗についての理由とについて通知されることになる。
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【課題】装置設定の手間を省き、確実に発信者情報を取得することができる通信装置を提供すること。
【解決手段】MFC1は、発呼側の発信者情報を通知するサービスを有する電話回線70に接続されるとともに、外付電話50が接続される。CPU30は、外付電話50が電話回線70から到来する信号に対して応答したか否かを検出する。CPU30は、CAR信号(情報受信端末起動信号)が到来する場合に、CAR信号の終了点を検出する。CPU30は、CAR信号を受信している期間中に、外付電話50が応答したことを検出した場合には、外付電話50のデータ経路をモニタすることで、発信者情報を取得する。CPU30は、CAR信号を受信している期間中に、外付電話50が応答したことを検出せず、かつ、CAR信号の終了点を検出した場合には、応答を行い発信者情報を取得する。CPU30は、取得した発信者情報を表示部41へ表示する。 (もっと読む)


【課題】車両専用電話により緊急時に緊急通報センターに対して電話連絡を行う時、一旦緊急通報センターに対して緊急発呼を行った後に車外に退避しても、直ちに携帯電話で緊急通報センターと連絡がとれるようにした「緊急通報用電話切換システム」とする。
【解決手段】緊急時に緊急通報センターと通信を行う車両専用電話と、ヘッドユニットやナビゲーション装置等の車内情報機器とを接続し、車内情報機器には運転者が所持する携帯電話番号を記憶しておく。車両専用電話により緊急通報センターと通信を行っているときに、運転者が車外に退避したことを検出した際には、記憶していた携帯電話番号を車両専用電話に送信し、車両専用電話から緊急通報センターに送信する。緊急通報センターではそれ以降は受信した携帯電話番号の携帯電話に電話をして案内を行う。車内情報機器と携帯電話が無線接続する時は、無線接続が切れた時、車外退避を検出することができる。 (もっと読む)


【課題】或るユーザが端末装置を用いて行うことを、当該ユーザと同じ状況下に置かれたユーザにも行いやすくさせる。
【解決手段】現在位置を取得する位置取得手段を備える複数の端末装置がそれぞれネットワークを介して接続可能な情報処理装置であって、現在位置を示す位置情報を各端末装置から受信する情報受信手段と、受信された位置情報に基づいて、同じ領域に位置する複数の端末装置を特定する特定手段と、所定の処理を端末装置に実行させる操作がユーザにより行われた場合に操作された一の端末装置から送信される操作通知を受信する操作通知受信手段と、操作通知を送信してきた一の端末装置と同じ領域に位置する他の端末装置の処理を制御する制御情報であり、一の端末装置と同じ処理を他の端末装置に実行させることをユーザに推薦する制御情報を、他の端末装置に送信する制御情報送信手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】特定の者の通信端末が受信した電子メールの内容のみを車載機において自動的に音声出力できる技術を提供する。
【解決手段】データ通信システムにおいて、通信端末は、自端末宛の電子メールを受信した場合に、サーバ装置に当該電子メールの内容を示す音声データを要求する要求信号を送信し、サーバ装置から受信した音声データを車載機に送信し、サーバ装置は、通信端末から受信した要求信号に応答して、当該通信端末宛の電子メールの内容を音声データに変換し、音声データを通信端末に返送し、車載機は、通信端末から受信した音声データを車両の車室内に出力し、通信端末の車室内における位置を検知し、車室内の特定の位置に存在する通信端末が受信する電子メールの内容を示す音声データのみを、車両の車室内に出力することを許可するので、特定の通信端末が受信した電子メールの内容のみを車載機において自動的に音声出力することができる。 (もっと読む)


【課題】コールセンターにおける1つの問い合わせに関する履歴、および履歴に含まれる情報を効率的に管理する。
【解決手段】呼を接続すると、呼接続管理部は、問い合わせIDを設定して問い合わせ履歴DBにレコードを記憶する。データ出力部は、問い合わせIDを含む問い合わせ履歴情報を、各対応者の端末装置に提供する。電話引継支援サーバは、端末装置から引継指示および引継情報を受信すると、PBXに接続先を切り替えるよう指示する。接続先が切り替わると、呼接続管理部は、引継情報に含まれる問い合わせIDに基づいて、新たな問い合わせIDを設定して問い合わせ履歴DBにレコードを記憶する。 (もっと読む)


呼制御イベントを扱う方法に関する実施形態を提供する。例示の方法は、インタープリターにて、発呼者から被呼者への呼と関連づけられた呼制御イベントを示す情報を受信することを含む。発呼者および/または被呼者は、ソーシャル・ネットワークに加入している。また、例示の方法は、発呼者および/または被呼者に対しソーシャル・ネットワークから検索された呼制御イベントおよび情報に基づいて、アプリケーションサーバによって生成されたメッセージ情報を、インタープリターから提供すること含む。
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【課題】様々な電話機の電話番号等の識別情報からユーザの任意の電話番号等の識別情報を相手先に通知することができる通信システム等を提供すること。
【解決手段】発信者端末が受信者端末の識別情報への接続要求時にIDおよびパスワードにより認証された後に、受信者端末の識別情報、IDおよびパスワードに対応して予め登録された仮の識別情報を発信者端末の識別情報として受信者端末に接続して表示する。 (もっと読む)


【課題】内線電話から外線の電話網に電話発信させる際に、内線電話内に外線の発信元の電話番号を残さずに、発信元を特定できる情報を通話履歴として残すことにより、内線電話側でどこへの発信なのかを利用者は把握でき、かつ、内線電話を紛失した場合であっても、顧客情報の漏洩リスクを減らすことができ、かつ、発信元を特定する情報を内線電話の発信者が知らない場合にも、容易に発信元を特定する番号を知ることができる仕組みを提供すること。
【解決手段】内線の電話番号から、着信先番号に対応するシステム番号の問い合わせの要求を受けると、この着信先番号と一意に対応づけられているシステム番号を外線情報データから検索し、登録されていない場合に、当該着信先番号に一意に対応するシステム番号を新規に発行する。 (もっと読む)


【課題】
外線の電話網から内線電話に電話着信させる際に、内線電話内に外線の発信元の電話番号を残さずに、発信元を特定できる情報を通話履歴として残すことにより、内線電話側でどこからの発信なのかを利用者は認識でき、かつ、内線電話を紛失した場合であっても、顧客情報の漏洩リスクを減らすことができる仕組みを提供すること。
【解決手段】
外線の電話網から受信した発信元番号と関連付けたシステム番号を発行し、さらにそのシステム番号を第二の発信元番号として変換した後、内線の電話網に送信する。 (もっと読む)


【課題】IP電話網を含む電話網においても着信側の電話端末において発信者名を表示するサービスを行うことが可能な電話網における通信方法を提供する。
【解決手段】電話網における通信方法は、発信側電話端末10に接続されたサーバ30が、発信者電話番号と、当該発信者電話番号の表示を許可しているか否かを示す表示許可信号と、着信者電話番号と、を着信側電話端末90に接続されたサーバ60へ送信するステップS5,S6と、サーバ60が、発信者電話番号と、表示許可信号と、着信者電話番号と、を受信し、表示許可信号が発信者電話番号の表示を許可していることを示す場合に、アプリケーションサーバ40から発信者電話番号に対応する発信者名を取得し、取得された発信者名を着信側電話端末90へ送信するステップS7〜S9と、着信側電話端末90が、発信者名を受信して表示するステップと、を含む。 (もっと読む)


第3のUEが第2のUEに電話をかけるが、第2のUEが第1のUEと通話中である場合、呼び出し制御装置は、第1のユーザ機器と第2のユーザ機器との間の通話を保持しながら、前記第3のユーザ機器からのボイス・メッセージを第2のユーザ機器にバックグラウンド・ボイス・メッセージとして供給する。バックグラウンド・ボイス・メッセージの中の「バックグラウンド」は、元の通話に対する相対語であり、他の特別な意味を何も有してはいない。第1のUEと第2のUEとの間の元の通話は影響を受けないので、第2のUE、または第2のUEを使用する第2のユーザにとって、第3のUEからのボイス・メッセージはバックグラウンド・ボイス・メッセージである。
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