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【課題】 固定型あるいは移動型の通信端末装置を使用して通話を行う際に、通話要求者が使用する通信端末装置を特定の許可された端末に限定せず、電話番号などの特定の機器特定情報を指定せず通話相手自体を指定することで、自動的に通話先機器を決定し、同時に通話者認証を確実に行うシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】 利用者データベースと通話許可データベースと機器情報データベースを備えた通信中継装置と、この通信中継装置とネットワークを通じて通信を行う生体情報取得機能付き通信端末群とを備える。事前に通信中継装置に記憶した利用者情報と通話許可情報と機器情報をベースとして、通話要求時に通話要求者から取得した被通話要求者情報から自動的に通話要求先通信端末を決定して呼び出しを行う。呼び出しを受け付けた被通話要求者と通話要求者の生体情報から通話者認証および通話許可を行う。 (もっと読む)


【課題】デジタル電話およびアナログ電話を含む端末グループに属する各端末を適切なタイミングで鳴動させる。
【解決手段】IP−PBX2は、記憶部21と、デジタル鳴動開始部22と、アナログ鳴動開始部23とを有する。記憶部21は、デジタル電話D1〜D3を呼び出すタイミングを各端末で個別に規定する第1の遅延時間と、アナログ電話A1,A2を呼び出すタイミングを各端末で個別に規定する第2の遅延時間とを記憶する。デジタル鳴動開始部22は、第1の遅延時間に基づいて、デジタル電話D1〜D3を呼び出す第1の呼出信号を送信することによって、デジタル電話D1〜D3を鳴動させる。アナログ鳴動開始部23は、第2の遅延時間に基づいて、アナログ電話A1,A2を呼び出す第2の呼出信号を送信することによって、アナログ電話A1,A2を鳴動させる。 (もっと読む)


【課題】第二世代コードレス電話システム標準規格に準拠して、グループ着信を短時間で呼出しを行ない、特定端末と個別通話を行なう。
【解決手段】PBX1は、グループ着信操作を認識すると、PHS基地局4−1〜4−mからグループ着信をSTD−28の規定のUSCCHにて発信者の情報を含めて着信通知を行なう。PHS端末5−1〜5−pは、受信したUSCCHの内容にて着信鳴動および着信表示動作を行なう。また、PHS端末から応答操作を行なうことで、無線制御チャネルを利用して個別通話を行なうことを可能とする。 (もっと読む)


【課題】車両を運転中のドライバが互いに通話を行う場合において、双方のドライバが余裕を持って通話を行うことができる通話システムを提供する。
【解決手段】ハンズフリー装置は、自車両(着信側車両)における現在から未来にかけてのワークロードの変化を示すワークロード情報を生成する(S405)。そして、ハンズフリー装置に接続された携帯電話に、他の車両(発信側車両)におけるワークロード情報の受信を伴う着呼があると、着信側車両と発信側車両との双方でワークロードが同時に低下する同時低下時期を検知し(S415)、同時低下時期の到来後に、上記着呼のあったことを報知する(S425)。 (もっと読む)


【課題】コミュニケーションに用いる生体情報を通信装置間で送受信する場合において、これらの通信装置間の通信路を確立するときに要するユーザの手間を減らす。
【解決手段】生体機器140の制御部11は、圧力検知部14が閾値を超える大きさの圧力を検出すると、検出部12による生体状態の検出を開始させる。そして、生体機器140の制御部11は、近距離通信の通信相手となる移動通信端末(ここでは移動通信端末130)の近距離通信部23に割り当てられた識別情報(例えばブルートゥースアドレスなど)を不揮発性記憶装置から読み出し、この識別情報を用い、自身の近距離通信部15と移動通信端末130の近距離通信部23との間で、通信規格に定められた手順で通信路を確立させる。 (もっと読む)


【課題】応答できないときの着信情報および録音されたメッセージを容易に取得する。
【解決手段】サーバ100が、電話機300から携帯電話機200への発信が転送されてきた際、その着信日時と発信元識別情報とをショートメッセージとして携帯電話機200へ送信し、電話機300から送信されてきた録音メッセージを記憶日時とともに携帯電話機200ごとに分類してメモリに記憶し、携帯電話機200から要求された録音メッセージを記憶日時とともにメモリから読み出して送信し、携帯電話機200が、サーバ100から送信されてきたショートメッセージに応じた録音メッセージをサーバ100へ要求し、サーバ100から送信されてきた録音メッセージと記憶日時とを記憶し、ショートメッセージを表示する。 (もっと読む)


【課題】マルチウィンドウ機能を備えたOS上でテレビ電話用アプリケーションプログラムを実行する場合に、不用意な画像を送信することを自動的に防止することが可能な情報処理装置を提供することを目的とする。
【解決手段】テレビ電話機能を実現するテレビ電話用アプリケーションプログラムを使用して、相手方端末と通信を行っている場合に、テレビ電話用アプリケーションプログラムのウィンドウが非表示状態となるのを検出する検出手段と、前記検出手段で、前記テレビ電話用アプリケーションプログラムのウィンドウが非表示状態となるのが検出された場合に、前記カメラで撮像された画像の替わりにミュート画像を前記相手方端末に表示させる画像ミュート設定手段と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】番号非通知の発着信の利便性を向上させること。
【解決手段】交換機120は電話端末間の呼制御を行う。第一送信部123は、番号非通知の呼の識別情報を呼の着信側の電話端末130へ送信する。受信部124は、第一送信部123によって送信された識別情報を含み電話端末130のユーザ操作により送信された要求信号を受信する。第二送信部126は、受信部124によって受信された要求信号に含まれる識別情報が示す呼の発信側の電話端末110へ要求信号を送信する。 (もっと読む)


【課題】 電話通信網に設置された手段が認証した発信側電話機であることを着信側電話機に伝える。
【解決手段】 電話機に関する所定の認証済情報を、前記電話機の固有識別情報と対応させて保存するデータベースと、発信側電話機から呼設定要求信号を受信すると、前記発信側電話機の固有識別情報に基づいて前記データベースを検索し、当該固有識別情報と対応して記憶されている前記発信側電話機の前記認証済情報を抽出し、抽出した前記認証済情報を前記呼設定要求信号に付加して着信側電話機に向け送信する電話通信網内の通信装置と、を備える (もっと読む)


【課題】通信システムにおいて、ユーザの真の識別情報が望まぬ相手に明らかになるのを防ぐ方法とシステムを実現する。
【解決手段】本発明のシステムは、第1のユーザ装置100を利用して仮想識別子を要求し、第1のユーザ装置100のためにその仮想識別子を確立し、第1のユーザ装置100のその仮想識別子を、第1のユーザ装置100の第1の固有識別子とリンクさせ、第1のユーザ装置100と第2のユーザ装置102の間の通信のために、第1のユーザ装置100のその仮想識別子を利用するように構成される。 (もっと読む)


【課題】要求メッセージが複数の受信先に宛てられている場合においても対応可能な、異なるMMS環境間の改良型MMSメッセージングインターフェイスを提供する。
【解決手段】複数の受信先に宛てられたメッセージを受信するステップと、各受信先の状態の表示を決定するステップと、確認応答であって、少なくとも1つの受信先および前記少なくとも1つの受信先の関連する状態を識別する少なくとも1つのメッセージを含む確認応答を送信するステップとを含む。 (もっと読む)


【課題】 従来の回線交換の電話網で実現できた論理・物理番号変換後における論理番号の着側への通知をIMSにおいても実現可能にする。
【解決手段】 本発明は、論理番号から物理番号への論理/物理変換を最初に行う発信者の端末を収容しているアプリケーションサーバが、論理/物理変換を行う前に、発ユーザのネットワークから取得したSIPメッセージ中の番号変換の履歴を記録するヘッダ情報部分にエントリを追加する際に、物理番号変換されたことを示す専用のタグを付与し、着信ユーザの端末が、SIPメッセージを受信すると、該SIPメッセージから専用のタグを検索し、該専用のタグがある場合に、論理/物理番号変換が行われたことを判定する。 (もっと読む)


【課題】既存の通信サービスを同時通信するために複数の情報通信端末間で相互に情報を伝送する呼接続予約システム及び呼接続予約方法を提供する。
【解決手段】発信側情報通信端末101を利用する発信側利用者による通信操作を契機に、当該発信側情報通信端末101から着信側情報通信端末102へ同期型通信の開始に伴う割込みの可否を問い合せる呼接続予約要求を送出し、着信側情報通信端末102は、呼接続予約要求を受信し、着信側情報通信端末102を利用する利用者に対して呼接続要求とは独立に呼接続予約要求の内容を表示し、着信側情報通信端末102を利用する着信側利用者による通信操作を契機に、着信側情報通信端末102から発信側情報通信端末101へ割込みの可否を回答する呼接続予約回答を送出し、発信側情報通信端末101は、呼接続要求回答の内容が可である場合にのみ呼接続要求の送出を行うよう制御する。 (もっと読む)


【課題】携帯電話から取得した車載機側での利用価値が高いコンテンツを、携帯電話の動作状況にかかわらず車載機側において可及的に長時間表示する「コンテンツ表示装置およびコンテンツ表示方法」を提供すること。
【解決手段】携帯電話3から取得したコンテンツが、携帯電話3からの取得が中断される場合であっても表示を継続すべき所定のコンテンツの場合に、当該コンテンツを記憶部15に保存し、前記所定のコンテンツの表示中に、当該コンテンツの携帯電話3からの取得が中断される所定のイベントが携帯電話3側で発生した場合には、当該イベントの発生後は、記憶部15に保存されている当該コンテンツを所定の条件が満足されるまでの期間継続的に表示すること。 (もっと読む)


【課題】固定電話を呼び出さなくても容易に連絡を取ることができ、連絡を取る際の利便性を向上させること。
【解決手段】近距離無線通信部101は、サーバー200と接続して近距離無線通信を行う。番号保持部102は、他の通信端末装置と共通のグループ代表番号を記憶する。報知部104は、番号保持部102に記憶するグループ代表番号に着信した場合に、着信を報知する。グループ代表番号着信制御部105は、近距離無線通信部101におけるサーバー200との接続を検出した場合に、グループ代表番号に対する着信をサーバー200に報知させる。 (もっと読む)


【課題】通信中の通信を終了させてから他の通信相手との通信を行う場合と、通信中の通信を中断させてから他の通信相手との通信を行う場合の両方において、他の通信相手が通信要求を余計に行うことなく、且つ、他の通信相手が早急に通信を開始できるようにする技術を提供する。
【解決手段】無線通信端末1Aは、無線通信端末1Cとの間で、所要通信時間t1と所要中断準備時間t2を定め、その通信中に無線通信端末1Bから通信要求が送信され(S13)、無線通信端末1Cとの通信が終了してから無線通信端末1Bとの通信を行うのなら、所要通信時間t1を無線通信端末1Bに通知する(S15)。一方、無線通信端末1Cとの通信を中断して無線通信端末1Bとの通信を行うのなら、所要中断準備時間t2を通知する。 (もっと読む)


【課題】本発明の電話装置は、コールウエイティング機能を有する電話装置について、更なる利便性を高める。
【解決手段】本発明の電話装置は、通話中に、第3者からの呼出しを受信した場合にその第3者の発呼者情報を第1の格納部に格納し、ユーザが第3者からの呼び出しに応答しないまま通話を続けた場合、その通話を終了させた後、所定時間内にOFFを検出しないと電話装置のリンガー用スピーカ部から第1の格納部に格納された第3者の発呼者情報と共に呼び出しを受けたことを喚起するための音声メッセージをアナウンスする。 (もっと読む)


【課題】IP網で割込み電話通知サービスを提供する。
【解決手段】加入者サーバ30は、割込み着信通知サービスの契約者の端末80Bが他の端末80Cと通話中である場合において、PSTNの端末80またはIP網の端末80から、発信者番号の通知を許可する識別子が付与されている端末80Bへの発呼のIP信号を受信したとき、端末80Bに接続されるIP変換装置40Bへ、当該発信者番号の表示指示を含む割込み着信のIP信号を送信する。IP変換装置40Bは、この割込み着信のIP信号に基づき端末80Bに割込み着信の発信者番号を表示させる。 (もっと読む)


【課題】着信者へのガイダンス送信を可能とするとともに、発信者及び着信者が属するグループに応じて、ガイダンスの送信要否を判定する。
【解決手段】呼処理装置を備える電話網に接続されるサービス制御装置において、前記電話網を利用して通信を行う端末が属するグループの識別情報であるグループIDを格納するグループ識別情報格納手段と、着信端末に対する発信要求信号を送信した発信端末の発グループIDを取得したときに、前記着信端末に対応する着グループIDが、前記グループ識別情報格納手段に格納されているか否かを判定し、前記着グループIDが、前記グループ識別情報格納手段に格納されていないと判定した場合に、前記着信端末にガイダンスを流すと判定するガイダンス種別判定手段と、前記ガイダンス種別判定手段による判定結果に基づき、前記呼処理装置に対して指示信号を送信するガイダンス指示手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 端末側で認証用のデータを照合する方式において、利用者が本人認証を受ける端末に確実に認証に用いるデータを送信するのに好適な、携帯電話機を用いた本人認証のための認証装置等を提供する。
【解決手段】 本人認証のために認証に用いる認証データを照合する認証用端末毎に専用の電話番号(着側電話番号)を割り当て、利用者に携帯電話機から本人認証を受ける認証用端末に割り当てられた電話番号に電話をかけさせる。これを着信した認証センターサーバでは、着側電話番号(利用者が発信した発信先電話番号)から認証用端末を特定し、特定された認証用端末に認証データを送信することによって、利用者が本人認証を受ける認証用端末に、確実に認証に用いる認証データを送信することを可能にしている。 (もっと読む)


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