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Fターム[5K201DC02]の内容

電話通信サービス (166,707) | 処理(情報処理) (4,917) | 比較、照合(しきい値比較) (1,561)

Fターム[5K201DC02]に分類される特許

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【課題】予め定められたネットワークが利用可能であるか否かに関わらず、滞在国とは異なる国又は地域のネットワークに対して自動的に接続することを規制できるようにする。
【解決手段】移動通信端末1は、無線通信部11、位置計測部14、及び通信制御部15を含む。通信制御部15は、無線通信部11を介して無線通信ネットワークから受信した無線信号に含まれる識別情報を用いて判定される第1の滞在地域情報と、位置計測部14によって計測された現在地に対応する第2の滞在地域情報とが矛盾する場合に、無線通信ネットワークに対する自動的な接続を制限できるよう構成されている。 (もっと読む)


【課題】長期間分処方された一包化薬剤を服薬時間毎に折りたたんで収納し、在宅において患者に服薬時間を知らせるとともに、一包化された薬剤を服薬数だけ取り出せる服薬コンプライアンス支援装置を提供する。
【解決手段】服薬時間になると、薬剤送り機構2によって、一包化薬剤1aの一回分の長さを送り出す手段と、薬剤を取り出すために薬剤を引っ張ってもストッパー機構が動作する手段と、服薬時間に警報出力部から設定した時間中、警報を出力する手段と、薬剤を取り出すと薬剤検出センサ3が検知して警報出力を停止する手段と、設定した服薬時間を過ぎても薬剤が薬剤取り出し口から取り出されない場合には、連絡先電話番号に通信して、連続音またはプッシュ音を発信する手段と、連絡先を複数登録した場合には、1番目に登録した連絡先が通信できない場合には、2番目以降に登録した連絡先に通信する手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】端末機能を現在位置に応じて自動的に規制するためには、自端末の位置と規制エリアの位置とを比較するための処理量および消費電力が増加すること。
【解決手段】規制エリア情報記憶手段14は、無線基地局がカバーする1以上のセルの識別子に対応して、セル内に存在する規制エリアの位置情報を記憶する。セル検出手段12は自端末が在圏するセルを検出する。判定手段15は自端末が在圏するセルに規制エリアが存在するか否かを判定する。位置測定手段13は自端末の位置情報を測定する。位置比較手段16は自端末が在圏するセルに規制エリアが存在する場合に、自端末の位置情報と自端末が在圏するセルの規制エリアの位置情報とを比較する。規制手段17は上記比較により自端末が規制エリア内に存在することを検出した場合に、自端末の機能を規制する。 (もっと読む)


【課題】情報機器の使用許可、および使用制限等のアクセス制御、および使用場所の管理を各々機器の利用者に意識させず自動で行い、セキュリティを向上するセキュリティシステムを得る。
【解決手段】セキュリティシステムは、情報機器のロックの施解錠を制御することにより上記情報機器のセキュリティを確保するセキュリティシステムにおいて、自身の位置情報を取得するとともに取得した上記位置情報を上記情報機器にネットワークを介して送信する携帯機器を備え、上記情報機器は、予め自身の位置情報が記憶されているとともに上記携帯機器から送信された上記携帯機器の位置情報と自身の位置情報が一致するとき上記ロックを解錠する。 (もっと読む)


【課題】テレビ電話における会話によって利用者が視聴を希望する放送番組を見逃すことを防止することのできるデジタル放送受信機を提供する。
【解決手段】デジタル放送受信機は、通信網に接続されたテレビ電話手段と、放送番組の番組表を生成する番組表生成手段と、前記テレビ電話手段がオフフックされ、前記テレビ電話手段に送信された映像を画面に表示した後に、前記オフフック後の第1の所定時間に前記番組表を前記映像に重畳させて前記画面に表示する表示手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】ATMを利用した振込め詐欺の犯罪を抑止するためにATMの近傍の一定範囲内の移動電話機による通話を遮断し、当該通話が遮断されたことを移動電話機に対して通知する技術を提供する。
【解決手段】携帯電話機40がATMの近傍に設置された無線中継装置50を介して移動通信交換局60に位置登録処理して帰属すると、以降当該携帯電話機40からの着信応答信号、発信信号、音声信号の電界強度レベルを測定し、当該携帯電話機40が使用禁止エリア内にあるかどうか判断することにより、当該信号を中継しないことで通話を遮断する。さらに、携帯電話機40が通話中に電界強度レベルが閾値より強くなった場合、すなわち当該携帯電話機40が使用禁止エリア200内に進入した場合、当該通話を利用して遮断されたことを音声アラームで通知または、発信信号を受けると疑似的に呼接続し、当該通話を利用して遮断されたこと音声アラームで通知する。 (もっと読む)


【課題】2つ以上の映像通信端末及び映像中継サーバからなる映像コミュニケーションシステムを提供する。
【解決手段】映像コミュニケーションシステムでは、第1映像通信端末20は、原映像を映像中継サーバに送信する原映像送信部201を備え、第2映像通信端末30は、当該原映像中で指定される注目物体の全部又は一部を含む注目物体画像を生成する注目物体画像生成部301と、該注目物体画像を映像中継サーバ10に送信する注目物体画像送信部302とを備える。映像中継サーバ10は、第1映像通信端末20から受信した原映像と注目物体画像を照合し、当該原映像中で注目物体座標を検出する注目物体検出部101と、注目物体座標に基づいて当該原映像中の注目物体の位置に所定の図形を合成して合成映像を生成する合成映像生成部102と、該合成映像を、第1映像通信端末20又は第2映像通信端末30に送信する合成映像送信部103とを備える。 (もっと読む)


【課題】監視装置の内部に接続先の設定を要することなく、当該監視装置の接続先に容易に接続することができる。
【解決手段】ICカード600には、管理サーバ200に接続するための接続情報が記憶されている。監視制御装置100a等は、ICカード情報取得部110によって、ICカード600から接続情報を取得する。監視制御装置100a等は、接続情報を取得した場合、当該接続情報に基づいて管理サーバ200との間で通信接続を行い、監視制御装置100等が監視対象機器400a―1等を監視した監視結果を管理サーバ200へ送信する。管理サーバ200は、監視制御装置100a等との間で通信接続が行われている間に、監視結果を取得する。 (もっと読む)


【課題】充電ステーションで使用する監視システムから充電状態をユーザに遠隔通知できるようにする。
【解決手段】監視システム130は、充電しようとするバッテリ110に結合し、電動車両107のユーザから少なくとも1つの入力を受け取り、充電されているバッテリの充電状態を判定し、受け取られた少なくとも1つの入力に基づいて充電状態の遠隔通知をユーザに提供するように構成される。 (もっと読む)


【課題】モバイルルータを利用する時の、モバイルルータから先の無線状況の把握の容易化。
【解決手段】電波状態表示システムは、第1の無線通信方式に対応するユーザ端末と、前記第1の無線通信方式とは異なる第2の無線通信方式にて基地局に接続し、前記第1の無線通信方式に対応するユーザ端末の無線アクセスポイントとして機能するルーターと、を含む。前記ユーザ端末は、前記ユーザ端末において測定される前記第1の無線通信方式による第1の無線区間の無線品質と、前記ルーターにおいて測定される前記第2の無線通信方式による第2の無線区間の無線品質と、の双方に基づいた、前記ユーザ端末から基地局までの電波状態を統合表示する電波状態表示部を備える。 (もっと読む)


【課題】マルチホップ式のデータ中継において、情報センタから送信された情報が中継装置にローカル接続されたローカル機器により表示されていることを保守者が赴かなくても確認することが可能な技術を提供することにある。
【解決手段】無線中継装置1は情報センタ4より配信された緊急放送を含む中継データを受信すると、当該中継データを隣接無線中継装置に中継すると共に、隣接無線中継装置に接続するローカル機器宛(以下、隣接ローカル機器)の中継データであるか否かを判定する。そして、隣接ローカル機器宛の中継データであった場合に、ローカル機器制御内容テーブル1060を参照し、中継データに含まれる隣接ローカル機器宛のデータ種別に応じて自無線中継装置に接続されたローカル機器を制御し、ローカル機器から取得したローカルデータを情報センタ4宛に送信する。 (もっと読む)


【課題】携帯品を管理するにあたって、所有者の手元を離れた携帯品に対して所定の処理を行うこと。
【解決手段】携帯品管理装置は、第1の携帯品が利用された第1の情報を取得し、第2の携帯品21が有するセンサ22,23によって検知された第2の情報を取得し、第1の情報及び第2の情報に基づいてユーザの状態の差異を検出する。ユーザの状態に差異がある場合、携帯品管理装置は、第1の情報及び第2の情報と過去の履歴とを比較して異常事態が発生した可能性があるか否かを判定する。異常事態が発生した可能性がある場合、携帯品管理装置は、第1の携帯品及び第2の携帯品21のいずれが所有者の手元を離れたのかを判定する。 (もっと読む)


【課題】適切な次発話者を決定し、決定した次発話者を確実に会議参加者に通知する。
【解決手段】次発話者誘導装置2であって、次発話者を会議参加者に通知するための通知音声を会議参加者毎に記憶する通知音声記憶手段と、会議参加者が使用する各端末1から入力される、当該会議参加者の映像データ、音声データなどの入力データを取得するデータ取得手段と、入力データを分析し、次発話を会議参加者の中から決定する次発話者決定手段と、入力データを分析して会話の切れ目を検出し、次発話者を通知するタイミングを決定するタイミング決定手段と、通知音声記憶手段から次発話者決定手段が決定した次発話者に対応する通知音声を取得し、タイミング決定手段が決定したタイミングで通知音声を会議参加者の各端末1に送信し、出力させる次発話者通知手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】ユーザによる移動機の使用状況に応じて、移動機の電池持ち時間を正確に算出すること。
【解決手段】本装置は、移動機に備わる複数の機能各々をユーザがどの程度使用しているかを示す使用時間を含む利用状況の情報を取得する取得部と、複数の機能各々に対する平均消費電流値を移動機の動作モード毎に記憶する記憶部と、ある機能に対する平均消費電流値とその機能の使用時間との積を前記複数の機能にわたって加算した加算値を求め、移動機に備わる電池の容量値を加算値で除算して電池持ち時間を算出することを、動作モード毎に行う算出部と、移動機の電池持ち時間をユーザに示す表示部とを有する。 (もっと読む)


【課題】無線環境の測定に伴うトラヒック増大を抑制しつつ、カバレッジホールの大きさや形状を把握可能にする。
【解決手段】移動通信システムの無線端末100は、移動通信システムの基地局200から受信する無線信号に対する測定を行う受信信号測定部111と、自端末の位置を測定するためのGPS受信機120と、受信信号測定部111による測定結果に基づいて、移動通信システムのサービスエリアの圏外への移行、及び/又は、移動通信システムのサービスエリアの圏内への移行を検出した際に、GPS受信機120を用いて得られた位置情報を移行時位置情報として取得するよう制御する制御部130と、を備え、制御部130は、移行時位置情報を移動通信システムの基地局200に通知するよう制御する。 (もっと読む)


【課題】SIPゲートウェイが過負荷となった場合に、中継中のセッションを切断することなく、中継中のセッションの一部をバックアップのSIPゲートウェイに引き継がせることが可能な技術を提供する。
【解決手段】プライマリゲートウェイ1は、中継中のセッション数が所定数以上となった場合、これらのセッションのなかから少なくとも一つのセッションを引継対象セッションとして選択し、セカンダリゲートウェイ1に引継対象セッションの引継を要求する。これを受けて、セカンダリゲートウェイ1は、引継対象セッションを利用中のIP電話端末2、6それぞれに、利用中のセッションを中継するゲートウェイのアドレスがプライマリゲートウェイ1のアドレスからセカンダリゲートウェイ1のアドレスに変更されたことを通知するRE−INVITEメッセージを送信し、引継対象セッションを中継する。 (もっと読む)


【課題】会議管理者の作業を簡略化しながらも、会議参加者が電話会議の開始時間を意識することなく、かつ、電話回線を有効に活用でき、さらに、会議参加者に通話料金が発生しない。
【解決手段】会議開始時刻41と、電話会議への参加を許可するパスワード42とを記憶する記憶部40と、電話端末からの着信時に、該着信時に通知される呼設定情報にパスワード42が含まれているかどうかを解析する照合部32と、照合部32にてパスワード42が含まれていることが解析された場合に、呼設定情報の中に設定された発信者番号を参加者の電話番号43として記憶部40に記憶し、記憶部40に記憶された会議開始時刻41になると、記憶部40に記憶された参加者の電話番号43に発信を行う呼処理部31とを有する。 (もっと読む)


【課題】映像伝送の遅延状況を確実に把握でき、遠隔操作システムにおける操作の安全性を高めることを目的とする。
【解決手段】RTG16aは、ビデオカメラ24aと、ビデオカメラ24aによって取得された映像データをIP伝送に適した形式に変換するビデオエンコーダ27aと、ビデオエンコーダ27aによって変換された映像データを遠隔操作卓31aに送信するハブ20と、ビデオカメラ24aの撮影範囲に設けられ、遠隔操作卓31aからの指令に基づいて点灯/消灯するランプ29とを備え、遠隔操作卓31aは、RTG16aに対して、ランプ29を点灯/消灯させる旨の指令を出力し、該指令を出してから点灯/消灯したランプ29が映像に含まれた映像データを受信するまでの時間を求めることにより、映像データの遅延時間を検出する。 (もっと読む)


【課題】回線損失が変動しても良好な通信品質を維持しやすい遠隔監視システムと、そのような遠隔監視システムにおける遠隔監視端末装置のデータ送出レベル調整方法とを安価に提供すること。
【解決手段】昇降機1に接続された遠隔監視端末装置2が、公衆回線網4にデータを送出する際のデータ送出レベルを、監視センター5との通信が安定して行える通信安定送出レベル範囲内で高低いずれのレベル側にも余裕をもった値に設定するという自動調整を行うようにした。かかる自動調整に際して遠隔監視端末装置2は、データ送出レベルを設定可能な範囲内で変更して、その都度、監視センター5との通信を複数回実施して通信成功回数をカウントすると共に、この通信成功回数に基づいて通信安定送出レベル範囲を検出する。 (もっと読む)


【課題】第1の通信規格での通信に用いられる第1の通信経路と第2の通信規格での通信に用いられる第2の通信経路とで中継装置と接続されている通信装置と第2の通信規格での通信を行っている装置の数が予め定められた数に達している状況で、通信装置が第2の通信規格での通信開始要求を第1の通信経路経由で受け付けても、接続拒否を示す応答が中継装置から出力されることを防ぐ。
【解決手段】第2の通信装置18−2はLANケーブル22経由で第1の通信装置18−1に第2の通信規格での通信開始要求を出力する。第1の通信装置18−1はLANケーブル22経由で第2の通信装置18−2からの通信開始要求を受け付ける。第1の通信装置18−1は第3の通信装置18−3との第2の通信規格での通信中に第2の通信装置18−2からの通信開始要求を受け付けた場合に通信中であることを示す応答通知をLANケーブル22経由で中継装置20に出力する。 (もっと読む)


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