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Fターム[5K201DC02]の内容

電話通信サービス (166,707) | 処理(情報処理) (4,917) | 比較、照合(しきい値比較) (1,561)

Fターム[5K201DC02]に分類される特許

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【課題】利用者が意図しない通信規格での通信を防ぐことができる通信装置、通信システム及びプログラムを提供する。
【解決手段】第1の通信装置14−1は、第2の通信装置14−2に通信開始要求を出力する。第1の通信装置14−1は、第2の通信装置14−2から通信開始要求に対する応答通知を受け付ける。第1の通信装置14−1は、出力した通信開始要求に対する応答通知として能力不一致による接続拒否であることを示す応答通知を受け付けた際に、出力した通信開始要求が従う通信規格で第2の通信装置14−2に再度通信開始要求を出力する。 (もっと読む)


【課題】従来技術では、複数の端末の同等の機能を自端末にて利用可能な状況において、いずれの端末を選択すべきかをその都度ユーザが決定する必要があり、ユーザに余分な操作負担をかけることが多かった。また、ユーザは自端末にて利用できる他の端末の機能をその都度把握することは困難であるため、ユーザにとって適切な端末が選択されない場合もあった。
【解決手段】本発明は、他の端末の機能を自端末で利用するための遠隔利用システムを備えた端末である親端末を少なくとも一以上含む複数の端末からなるグループで、親端末が利用しようとする機能がグループ内の複数の端末で競合する場合に、親端末の遠隔利用システムが利用する端末を選択するための遠隔利用制御システムを提案する。 (もっと読む)


【課題】生体情報を用いたコミュニケーションを終了しようとしているか否かというユーザの意図を考慮したうえで、このコミュケーションの終了を支援する。
【解決手段】サーバ装置150の制御部31は、生体情報を受信するたびに時間計測を開始し(ステップS301)、その次に生体情報を受信するとそれまでの計測時間をリセットして、再び新たな時間計測を開始する。つまり、ここで計測しているのは、サーバ装置150が生体情報を受信していない期間に相当する。ここで、計測時間がタイムアウトに到達した時点で、ユーザBの生体情報を受信できなかった場合(ステップS302)、サーバ装置150の制御部31は、まず、生体情報を送信してこない移動通信端末130及び生体機器140に対して、生体情報が未受信になっているときに行う動作を指示する未受信動作指示を送信する(ステップS303)。 (もっと読む)


【課題】通信路の切断理由に応じた利用対価を決定する。
【解決手段】中継機2が移動することにより端末1が通信エリア外に移動したことを検知すると、中継機2は、PADTパケットを加入者管理装置30へ送信し通信路を切断する。加入者管理装置30は、PADSパケットを発行してからPADTパケット受信するまでの時間内に中継機2とISPサーバ40とで送受信した通信量をそれぞれ取得し、端末1の識別子および中継機2の識別子と共に、記憶装置に記録する。加入者管理装置30は、切断指示の理由ごとにそれぞれ異なった重み係数を定めており、決済装置31から通信量の情報を求められると、取得した通信量に上記の重み係数を乗じて決済装置31に通信量として供給する。決済装置31は、重み係数を乗じた通信量に基づいて端末1の識別子ごとに中継機2の利用対価を決定する。 (もっと読む)


【課題】メール送信用端末より特殊メールヘッダー付のメールを送信し、紛失した状況に合わせて遠隔操作で鳴動方法及びアラームの設定変更を行うこと
【解決手段】メール送信用端末100又はメール送信用携帯端末101において、紛失携帯端末102との離間距離が設定値未満だった場合の設定と、紛失携帯端末102との離間距離が設定値以上だった場合の設定を行い、紛失携帯端末102に送信する。受信した設定から、紛失携帯端末102とメール送信用端末100又はメール送信用携帯端末101との離間距離を算出し、算出された離間距離が、設定値以上か未満かを判定し、その判定に応じて設定を変更する。 (もっと読む)


【課題】近年では、情報伝達の手段としてインターネット環境が整備され電子メールなども広く用いられるが、情報セキュリティ上の要請からファクシミリを利用して情報を送信する業態がなお存在している。しかし、ファクシミリの送信にあたり、送信先のファクシミリ番号の変更等によって間違った宛先に送信され誤送信となる可能性が残されている。
【解決手段】第三者の承認を得てファクシミリ送信を行うファクシミリ送信システムにおいて、仮送信と本送信の二段階に分けて送信し、受信先に予め配布した電子証明書と共に送信元のサーバにアクセスさせることで、送信先を確実に認証することができる。その結果、ファクシミリの誤送信を防止することができる。 (もっと読む)


【課題】会議の進捗及び議事の進捗を提供することができ、中断された議事を適切に取り扱うことができる会議進行支援装置を提供すること。
【解決手段】会議の会議予定時間を記憶する会議情報記憶手段35と、議事の議事予定時間を記憶する議事情報記憶手段36と、議事の開始時刻と終了時刻を記憶する進行情報記憶手段37と、議事を開始させる操作情報を取得する操作情報取得手段23、42と、進行情報記憶手段に該議事の開始時刻を登録し、終了した議事の終了時刻を登録する議事移行登録手段34と、開始時刻と終了時刻から議事毎の議事経過時間、会議開始からの会議経過時間を計測し、会議進捗時間を決定する経過時間計測手段と、議事予定時間に対する議事経過時間の進捗状態、会議予定時間に対する会議経過時間の進捗状態、及び、会議予定時間に対する前記会議進捗時間の進捗状態を表示する会議進行表示手段32と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】通信品質に応じて基地局装置と直接通信するか、他の通信装置を経由して基地局装置と通信するかを適切に選択する通信装置を具備する無線通信システムを提供する。
【解決手段】通信システムは、基地局装置と、基地局装置と通信する複数の通信装置とを具備する。通信装置は、自装置以外の他の通信装置からデータを受信し、該データ及び自装置において生成されたデータを他の通信装置に送信する第1通信部と、受信したデータ及び生成されたデータを第1通信部と異なる通信方式を用いて基地局装置に送信する第2通信部と、第1通信部を用いて自装置以外の他の通信装置を経由して基地局装置と通信をする際の通信品質に応じて算出される通信コストと、第2通信部を用いて基地局装置と直接通信をする際の通信品質に応じて算出される通信コストとに基づいて、第1通信部と第2通信部とのいずれを用いてデータを送信するかを選択する通信経路選択部とを備える。 (もっと読む)


【課題】通信元または通信先についての情報を第三者にわかりやすく伝達する情報を生成する。
【解決手段】ネットワークを介して通信元端末と通信先端末との間で行われる電話通信の音声を受信し、受信した音声に基づく第2の声紋情報を生成し、予め記憶している人物の音声に基づく第1の声紋情報と比較して、その一致率が予め定められた閾値を超えているか否かを判定し、一致率が予め定められた閾値を超えていないと判定した場合、通信元端末と通信先端末との少なくともいずれかの位置を示す位置情報を生成し、予め記憶している地図画像における、生成した位置情報が示す位置に指標を付した通信位置地図画像を生成する。 (もっと読む)


【課題】特定のユーザの声を聞き取り易くすることが可能な通信装置、通信制御方法、および通信制御プログラムを提供する。
【解決手段】互いに離れた拠点に設置された複数の通信装置間で、ポインタの座標データと音声データとが送受信され、ポインタが表示され、音声が出力される。ポインタ61Cは移動していない。移動していないポインタ61Cを操作するユーザの音声82がスピーカ350から出力される。ポインタ61Bは移動している。移動しているポインタ61Bを操作するユーザの音声81が、音声82より大きな音量でスピーカ350から出力される。このため、例えば、音声82と音声81とが同時に出力された場合でも、ユーザは、音声81を聞き取り易くなる。 (もっと読む)


【課題】移動端末において表示されたシーンが「お気に入り」として保存されていることを、適切なタイミングでユーザが思い出せるようにすること。
【解決手段】ネットワークを通じて通信することが可能な移動端末は、表示部と、表示部が表示したシーンの画像及びメタデータを含むシーン情報を保存する保存部と、移動端末の位置を示す位置情報を利用して、その位置周辺の周辺情報を前記ネットワークを介して情報サーバから取得する周辺情報取得部と、保存されているシーン情報から導出された単語ベクトルと、周辺情報から導出された単語ベクトルとの類似度を算出することで、シーン情報が示すシーンの優先度を決定する優先度決定部とを有し、表示部は、優先度が相対的に高いシーンの画像を表示する。 (もっと読む)


【課題】通信トラフィックの増加を抑制し、しかもSIPアプリケーション・サーバにおけるキャッシュメモリ容量の低減と検索処理負荷の軽減を図る。
【解決手段】プレゼンス要求が受信されたとき、該当するダイアログが存在しない場合に、プレゼンスサーバ3から当該ユーザAのプレゼンス情報を取得して要求元のクライアント装置CTへ転送すると共に、SNSサーバ4からユーザAの友人リストを取得する。そして、この友人リストから友人数Nを抽出して、このユーザAの友人数Nをキャッシュメモリ40に既にキャッシュされている他のユーザの最少友人数Nmin と比較し、N≧Nminであれば、キャッシュメモリ40に記憶されている上記最少友人数Nmin のユーザのキャッシュ情報に代えて、上記ユーザAのキャッシュ情報を記憶させ、上記最少友人数Nmin のユーザのSIPダイアログを開放するようにしている。 (もっと読む)


【課題】 通信装置へ呼制御信号を送信する呼制御信号送信装置において、送信先の通信装置で正常に処理可能な呼制御信号を生成する。
【解決手段】 本発明は呼制御信号を送信先の通信装置へ向けて送出する呼制御信号送信装置に関する。そして、呼制御信号送信装置は、呼制御信号の送信先ごとに、送信する呼制御信号の1行あたりのデータ量の上限値を記憶する手段と、当該呼制御信号送信装置が送信しようとする呼制御信号の送信先に対応する上限値を保持し、当該呼制御信号の全ての行のデータ量が保持した上限値を超えないように、当該呼制御信号を加工する手段とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】電源電圧が低下したとき、電源の無駄な電力消費を抑えることにより、できるだけ長く端末網制御装置の動作を確保できるようにする。
【解決手段】端末網制御装置は、電源電圧を監視し、電源電圧が所定値より低下したことを検知すると、通信回路を省電力状態にする。端末網制御装置は、セルサーチを行わない。端末網制御装置は、定期的にセンタ側装置と通信を行い、生存確認の通知を行う。センタ側装置は、端末網制御装置が動作していることを認識する。端末機器から発呼があると、端末網制御装置は、端末機器からのデータを一旦記憶する。端末網制御装置が生存確認の通知を行うとき、端末機器からのデータも合わせてセンタ側装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】録音メッセージの概要を短時間で把握でき、かつ、指定した部分から再生可能な録音メッセージ再生装置を提供する。
【解決手段】再生・録音部35にて着信者12へ通知する発信者10の音声を、録音メッセージ73としてメッセージ番号71とタイムスタンプ72とを付して記憶部50に格納した後、テキスト変換部37にて録音メッセージ73をテキストデータに変換し、記憶部50に格納したメッセージ番号71とタイムスタンプ72とを付与して電子メールとしてE−Mail送信部38から着信端末13に自動的に送信する。着信端末12からパスワードとメッセージ番号と再生開始位置情報とを少なくとも含む録音メッセージ再生要求用の呼設定情報を受信した際に、パスワードによるユーザ認証が得られた場合、呼設定情報内のメッセージ番号に指定された録音メッセージについて、再生開始位置情報に指定された時間位置から再生して着信端末13に送信する。 (もっと読む)


【課題】通常運用を正常に継続しつつ、指令員の業務負荷を低減して変電所内の装置の試験を行なうことができる変電所監視制御システムを得ること。
【解決手段】ネットワークで接続された複数の変電所の変電所機器10−1〜10−Nを監視制御する変電所監視制御システムであって、運用系の変電所機器を監視制御する中央処理装置1と、試験系の変電所機器を監視制御する中央処理装置2と、携帯端末8から着信の電話番号が試験系の作業に用いる電話番号として登録済みの番号である場合に接続を許可し、携帯端末8から受信した試験番号を中央処理装置2へ送信し、中央処理装置2から受信した応動結果を携帯端末8へ送信する電話自動応答装置4と、を備え、中央処理装置2は、試験番号に対応する制御信号を試験系の変電所機器へ送信し、当該制御信号に対する応動結果を電話自動応答装置4へ送信する。 (もっと読む)


【課題】遠隔地の各電子機器の死活状態を早期に判別可能とし、かつ、通信料の発生を抑止可能な電子機器死活監視システムを提供する。
【解決手段】メンテナンス者が操作する通信端末の一例の携帯電話機140は、死活監視先の電子機器100のPHS通信装置120向けに発信し(Seq1)、該発信呼が着信したPHS通信装置120は、発信元の携帯電話機140の発信者番号を含む着信通知コマンドを電子機器100に転送するとともに(Seq6)、呼出中信号を発信元の携帯電話機140に送信してリングバックトーンを鳴動させる(Seq7,8,9)。該着信通知コマンドを受け取った電子機器100は、正常動作を示す時間値として定めた確認時間だけ経過した時点で、PHS通信装置120に切断要求コマンドを送信して(Seq11)、発信元の携帯電話機140に切断信号を送信させ、鳴動中のリングバックトーンを停止させる(Seq12,13,14)。 (もっと読む)


【課題】使用中の通信端末と他の通信端末とを所持するだけで、ユーザが両者を使い分けられるようにする。
【解決手段】通信端末は、許可情報を有する場合に、ネットワーク通信が許可される。また、通信端末は、ネットワーク通信を行うための第1通信部とは別に、ネットワークを介しない第2通信部(近距離無線通信など)を備える。通信端末100aが許可情報を最初に有しているとすると、通信端末100aによるネットワーク通信は許可されるが(S3)、通信端末100bによるネットワーク通信は許可されない(S7)。ここにおいて、通信端末100aは、第2通信部を介して、許可情報を通信端末100bに送信するとともに、許可情報を消去する(S15、S16)。これ以降は、通信端末100bによるネットワーク通信が許可され(S19)、通信端末100aによるネットワーク通信が許可されなくなる(S27)。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク上のトラヒックを解析、判定する判定装置、判定方法及びコンピュータプログラムの提供。
【解決手段】クライアント装置とサーバ装置群との間を流れるパケットを取得し、リクエスト・レスポンス単位でデータをまとめ、計測データDB34に記憶させる。また、パケットの到達先を判定するために、URI、拡張子、コンテンツ種別などの識別子データとパケット到達先との関係を到達パターン設定部35にて受付け、設定情報記憶部36に記憶させておく。到達パターン判定部37は、計測データDB34に記憶させたデータと識別子データとの比較を行い、クライアント装置からのパケットの到達先が、サーバ装置群のフロントサーバであるか、その背後にあるバックヤードサーバであるかを特定する。 (もっと読む)


【課題】オペレータと顧客の会話の入力音声データから、コンピュータがオペレータの入力漏れを判定するコールセンタにおけるオペレータ入力業務支援システムを構築する。
【解決手段】会話中に発せられるキーワードと、そのキーワードが発せられた場合にコンピュータのディスプレイ画面に入力が必要となる入力項目との対応関係をあらかじめ定義しておき、会話中から取得したキーワードから、入力が必要な項目を判定し、オペレータが余分な操作をすることなくコンピュータが入力漏れを判定する。 (もっと読む)


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