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Fターム[5K201EB08]の内容

電話通信サービス (166,707) | 構成の特徴(アクセス網、伝送リンク) (4,221) | 無線(WLL・FWA、WiMAX) (3,386) | 光、赤外線を用いるもの(光空間伝送) (238)

Fターム[5K201EB08]に分類される特許

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【課題】利用者41〜43に対して待ち時間の情報を報知する待ち時間情報報知システムで、利用者が表示端末装置A1〜Anの場所に行かずに待ち時間の情報を得ることや、待ち時間の情報を個別に通知することを可能とする。
【解決手段】識別情報受信手段11が利用者42、43により使用されるワンセグ放送受信機能を有する受信端末装置21、22から送信された識別情報を受信し、待ち時間情報取得手段2が利用者の待ち時間の情報を取得し、対応付け手段1、2が受信端末装置の識別情報と待ち時間の情報とを対応付け、当該対応付けの内容に基づいて、ワンセグ放送手段3がワンセグ放送のデータ放送を用いて受信端末装置に対して待ち時間の情報を送信する。 (もっと読む)


【課題】 従来、赤外線センサを用いた看視装置は、建物内のコンセントから電源を供給するものであり、人が電源コードを引っ掛ける虞や、電源コードの断線という問題があった。また、看視装置は筐体に組み込まれて病室などの側壁に固定されているので、ベッドの配置変更や移動等に制約があるという問題点があった。
【解決手段】 赤外線センサによって被看視者を検知し、被看視者が検知されたことを報知器へ無線で報知するようにしたコードレス赤外線センサにおいて、被看視者を検知する複数の赤外線センサと、前記複数の赤外線センサの検知時間を設定する時間設定スイッチと、前記複数の赤外線センサが設定時間以上被看視者を検知したときに、作動信号を送信機に伝送する制御回路と、前記制御回路から伝送された作動信号を報知器へ無線送信する送信機と、前記機器類を駆動する電池と、を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】親局装置と子局装置間が広域通信網で接続されている遠方監視制御装置では、通話機能を設けると装置コストや保守コストが大きくなる。また、保守作業に携行が必要なデータ端末は可搬性が悪い。
【解決手段】保守データを蓄積し、広域通信網21で接続され、信号を互いに伝送する親局装置1と子局装置31とを備える遠方監視制御装置において、親局装置1と子局装置31は、保守用データ端末51、53を接続するためのインタフェースを備え、保守用データ端末51、53を介して、親局装置1または子局装置31から保守データを読み出し、且つ親局装置1または子局装置31に保守データを書き込み可能とし、保守用データ端末51、53の記憶部に保守データを保存可能とし、広域通信網21を介して、保守用データ端末51または53から入力した文字列を保守用データ端末53または51に表示する。 (もっと読む)


【課題】機器を使用する使用者の利便性を損ねることなく、不特定者の使用を高い確率を持って排除する。
【解決手段】機器2には、無線通信領域内に存在する無線IDモジュール4と非接触で無線通信を行うリーダ・ライタ5と、無線通信領域内における当該機器近傍の該無線通信領域よりも狭い領域内で無線IDモジュール4が受信可能な信号を送信する発光器6とを設ける。機器2は、無線通信が行われている無線IDモジュール4のIDが許可IDとして記憶されているか否かを判定し、記憶されていると判定されたことを条件に発光器6からの信号の送信開始を制御する。無線IDモジュールは、発光器6からの信号を受光器41で受信すると、認証要求信号を無線送信する。機器は、認証要求信号を受信すると、ID認証を行い、認証が成立したことを条件に当該機器2の使用を許可する。 (もっと読む)


複数のヘルスケア測定装置とリモート患者モニタリングサーバとの間の通信を実行する方法及びシステムが開示される。一実施例では、本方法は、共通のゲートウェイプロトコルを用いて有線及び無線ヘルスケア測定装置にある複数のデバイス通信モジュールに係る複数の変換部を介し変換されたデータを受信するヘルスケアゲートウェイ装置と通信するステップと、複数のリモート通信モジュールにある複数のリモートプロトコルを用いて受信した変換されたデータを送信するリモート患者モニタリングサーバと通信するステップとを有する。一部の実施例では、ヘルスケアゲートウェイ装置は、ヘルスケア測定装置とリモート患者モニタリングサーバとの間に通信接続される。
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プロセッサと、ユーザがパケットベースの通信ネットワークを介して1つ又は複数の他のユーザとの通話を確立できるように構成された通信クライアントと、リモート制御ユニットとを備えたメディアデバイスにおいて、リモート制御ユニットは、プロセッサにデータを送信するように構成された無線通信手段と、無線通信手段を制御するように構成された制御手段と、ユーザからの入力コマンドを受信し制御手段に入力コマンドを提供するように構成されたユーザ入力手段と、ユーザからのオーディオ信号を受信するように設けられたマイクロホンを備える。制御手段がユーザ入力手段からの呼を確立するためのコマンドを受信することに応答して、制御手段は、無線通信手段を非起動状態から起動させ、プロセッサとの接続を確立し、ネットワーク経由での呼における送信のために、無線通信手段を用いてマイクロホンからのオーディオ信号を送信するように設けられる。
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【課題】位置情報を共有するグループを形成する際に、グループメンバとして参加できるユーザを制限する。
【解決手段】複数のメンバで構成されるグループにおいて、各メンバが位置情報をお互いに共有するシステムにおいて、既存グループに新メンバが参加するときは、以下のような処理を行う。まず、メンバ端末1がグループのオーナ端末1aからグループIDを赤外線通信によって取得する(S210)。メンバ端末1がグループIDを含むメンバ登録要求を生成して、サーバ3へ送る(S214)。サーバ3では、グループIDを確認して、参加承認を行う(S220)。 (もっと読む)


a.所定のジェスチャーによりユーザ装置の動きを識別するための識別手段と、b.さらなるユーザ装置と通信するための通信手段と、c.識別に基づいて、通信手段を用いるさらなるユーザ装置との所定の情報の交換をトリガするためのトリガ手段とを備え、さらにd.トリガ手段によってトリガされるときに交換される所定の情報を一時的に格納するようになされたバッファ手段を備えるユーザ装置が開示される。さらに、関連する方法、モジュール、補助装置、およびシステムが開示される。
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【課題】任意の場所で、簡単に、画像データの通信を行う。
【解決手段】PHS201とPHS301の間において、PHS基地局231−1、PHS回線網232、PHS基地局231−2を介して音声による通信のための回線を接続したとき、OCN233を介してターミナルアダプタ202とターミナルアダプタ302を介して画像データを通信するのに必要なIPアドレスを通信する。そして、通信により得られたIPアドレスに向けて、画像データをOCN233を介して通信する。PHS201のユーザの画像データが、ターミナルアダプタ202からターミナルアダプタ302を介してテレビジョン受像機305に表示され、PHS301のユーザの画像データが、ターミナルアダプタ302からOCN233を介してターミナルアダプタ202に供給され、さらに、テレビジョン受像機205に表示される。 (もっと読む)


モジュール式の無線通信システムのためのモデム装置が提案される。モデム装置は、LTEまたはUMTS等の無線通信規格に従って無線ネットワークアクセスを提供するように構成される。モデム装置は、ハードウェアサブシステム、階層化ソフトウェアサブシステムとともに、インタフェース・サブシステムを備える。 (もっと読む)


【課題】電力計測装置と子機とを一装置として扱うことを可能にしかつ個別にも扱えるようにし、さらに、電力計測装置と子機との間で結線作業を不要にしながらも通信の信頼性を確保できるようにした遠隔検針システムを提供する。
【解決手段】複数系統の電力線にそれぞれ接続された負荷での使用電力を監視する電力計測装置に子機2が付設され、通信路に電力線を含む通信路を通して電力線搬送通信により親機が子機2から電力計測装置4での計測データを取得する。親機は広域情報通信網を含む通信路を介して電力会社が管理するサーバに計測データを伝送する。子機2の器体と電力計測装置4の器体とはハウジング40に収納される。子機2の器体は取付ねじでハウジング40に固定され、電力計測装置4の器体も取付ねじでハウジング40に固定される。電力計測装置40は赤外線通信により計測データを子機2に伝送する。 (もっと読む)


【課題】暗証番号やパスワードの入力を要求することなく、端末毎に、利用者認証と、端末機能の利用制御(許可/不許可)とを実行する端末機能制限システムの提供。
【解決手段】発信装置20は、所定の範囲内に、端末毎に予め設定された認証情報及び機能制限情報を無線送信する。端末10は、発信装置20から発信された認証情報及び機能制限情報を受信する受信手段12を備え、発信装置20から受信した認証情報を用いた認証に成功した場合に、前記機能制限情報に従い端末機能の利用を許可する。 (もっと読む)


【課題】自装置を含む複数のデータ処理装置が実行すべき処理を指定した処理指定情報を含むデータを受信し、自装置にて実行可能な処理のみを実行する。
【解決手段】テレビ11は、自装置にて実行可能な1または複数の処理をそれぞれ示すコマンド名6を記憶している実行可能処理記憶部122と、操作装置20から受信した画像データから、複数の画像データ処理受信装置10が実行すべき処理を指定した処理指定情報5を抽出する処理指定情報抽出部112と、上記実行可能処理記憶部122に記憶されたコマンド名6にて示される処理のうち、上記得られた処理指定情報5にて指定されている処理と一致する処理を実行する処理実行部115とを備える。 (もっと読む)


【課題】車両の故障に関する情報を車両の外部に連絡するための車両の通信装置において、車両側通信機として携帯電話機を利用する場合に携帯電話機を体から離して車体側に装着しなくても済むようにする。
【解決手段】車両の故障を検出する故障検出手段20から車両の故障に関する情報を受け取り、車室内に存在する赤外線通信機能を具備する携帯電話機30へ赤外線投光部12から赤外線を投光することにより、受け取った前記情報を前記携帯電話機30へ赤外線通信を用いて無線送信する無線通信手段10を備える。 (もっと読む)


【課題】正当者が出入り可能な状況であったとしても、不審者が所定の空間に侵入した場合、異常を警報することができるセキュリティシステムを提供すること。
【解決手段】セキュリティシステム100は、警報装置1と、正当者が所持するユーザ端末2とを備える。警報装置1は、所定の空間に、人が入ってきたか否かを感知する人感知センサ部3と、無線通信部4と、制御装置5とを含む。制御装置5は、人感知センサ部3によって人が感知されたとき、無線通信部4を介して、識別IDの送信をユーザ端末2に対して要求し、ユーザ端末2から送信されてくる識別IDを受信すると、受信した識別IDを照合する。制御装置5は、照合結果に基づいて、人感知センサ部3によって感知された人が正当者であるか不審者であるかを判断する。識別IDの返信がない場合、制御装置5は、人感知センサ部3によって感知された人が不審者であると判断する。 (もっと読む)


【課題】放送用テレビジョン受信機をモニタとして利用してテレビジョン電話会議を行う場合の、会議通話の開始前及び終了後における利用者の操作負担を軽減する。
【解決手段】テレビ電話通信の開始前に、放送用テレビジョン受信機TVの入力端子を切り替えるために操作された発信ボタン221及び着信ボタン222の操作回数を入力切替指示数カウンタ122でカウントして保持しておく。そして、テレビ電話通信終了後に、放送用テレビジョン受信機TVが保有する入力端子の総数から上記入力切替指示数カウンタ122に保持されたカウント値を引き算し、この引き算後の値に相当する回数だけ放送用テレビジョン受信機TVに対し赤外線リモコン発光部ROから入力端子切替指示のための赤外線信号を送信する。 (もっと読む)


【課題】使い勝手の向上をはかり、ユーザに特別な技術スキルを要することなくファイルの共有を実現する。
【解決手段】本発明の携帯無線端末は、赤外線通信を行う第1の通信部(赤外線通信部18)と、赤外線通信とは異なる無線通信を行う第2の通信部(無線LAN通信部19)と、赤外線通信にて相手端末と通信を開始するとともに第1の認証データを送信し、相手端末から第2の認証データを第2の通信部にて受信すると、第1の認証データと第2の認証データとが一致するか否かを判定し、一致すれば第2の通信部による所定のデータ通信を開始する制御部17と、により構成される。 (もっと読む)


【課題】カラオケを聴きながら歌唱者の携帯端末にすぐ簡単にメッセージを送信する。
【解決手段】カラオケ利用プログラムが起動された携帯端末は、携帯端末IDを含めたログイン要求電文を送信し、カラオケ装置は携帯端末IDをログイン端末管理テーブルに記録し、携帯端末はログイン許可電文が返信されると、希望曲の演奏予約電文を送信し、カラオケ装置は楽曲IDと携帯端末IDを管理し、受付順に楽曲IDに該当曲を演奏し、対応する携帯端末IDを当該楽曲の演奏中にのみ有効なメッセージ宛先IDとし、有効なメッセージ宛先ID以外のログイン端末管理テーブルの各携帯端末IDにメッセージ許可電文を送信し、応答した携帯端末が送信したメッセージデータを含むメッセージ入力電文をメッセージ宛先IDの有効期間中に受け付けると、メッセージ宛先IDに該当の携帯端末にメッセージ通知電文を送信し、当該携帯端末はメッセージデータを閲覧可能とする。 (もっと読む)


【課題】携帯端末を所持した利用者の退室を認知してカラオケ装置の誤動作を防止する。
【解決手段】携帯端末は、利用者の操作入力によりカラオケ利用プログラムが起動されると、赤外線通信手段により近辺のカラオケ装置に自身の携帯端末ID情報を含めた接続要求信号を発信し、カラオケ装置は接続要求信号に応答して当該信号を発信した携帯端末に自身のカラオケ装置ID情報を含んだ接続許可信号を返信し、常時赤外線通信手段により自身のカラオケ装置ID情報を含んだID通知信号の発信を繰り返し、携帯端末は接続許可信号中のカラオケ装置ID情報をメモリに記憶し、操作入力手段からの指示入力に基づいて近距離無線通信手段を介した所定形式の操作信号を前記カラオケ装置に向けて出力する際、受信したカラオケ装置が発信するID通知信号中のカラオケ装置ID情報をメモリに記憶されたカラオケ装置ID情報と対比させ、一致したら当該カラオケ装置ID情報に対応のカラオケ装置に操作信号を出力し、不一致の場合には操作信号の出力を中止する。 (もっと読む)


【課題】データ通信機能及び近距離ワイヤレス通信機能を有した携帯端末機をリモートコントローラとし、近距離ワイヤレス通信手段を備えた機器を当該機器ごとにリモート制御することが可能なリモート制御システム及びリモート制御方法を提供する。
【解決手段】近距離ワイヤレス通信手段40を備えた機器1を機器1ごとにリモート制御するための制御情報が、機器1の属性情報に関連付けられてサーバ2に備えられた制御情報記憶手段2aに記憶される。携帯端末機3は、サーバ2とデータ通信を行い、携帯端末機3が取得した機器1の属性情報に基づいて制御情報記憶手段2aから制御情報を取得する。携帯端末機3は、取得した制御情報に基づいて機器1をリモート制御するためのリモート制御信号を生成する。携帯端末機3は、近距離ワイヤレス通信により機器1にリモート制御信号を送信する。 (もっと読む)


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