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Fターム[5K201EC06]の内容

電話通信サービス (166,707) | 構成の特徴(網側装置) (12,330) | サーバ(呼制御サーバ、ホームサーバ) (6,155)

Fターム[5K201EC06]に分類される特許

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【課題】 信号処理装置が通信装置からの信号処理に用いる通信装置に関する情報について、正確かつ容易に管理する。
【解決手段】 本発明は、通信装置から受信した信号を処理する信号処理装置が信号処理に用いるための情報を管理するデータ管理装置に関する。そして、データ管理装置は、それぞれの通信装置に関する通信装置情報と、当該通信装置に係る状態を示す状態情報とを対応づけて管理し、さらに、通信装置情報を複数の管理グループに分けて管理する手段と、通信装置情報に対応する状態情報について、管理グループ単位で更新処理を行うことが可能な手段とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】センシング情報に基づくサービスの性能を保ちつつ端末装置の消費電力を抑制する。
【解決手段】サーバ装置100は、複数の端末装置が自端末装置の周囲の他の端末装置を検出して送信したスキャン情報に基づいて、相互に検出している端末装置群のグループを生成するグループ生成部162を備える。サーバ装置100は、端末装置群の中から自端末装置の位置情報を含むセンシング情報の収集及び送信を行う担当端末装置を選択する担当選択部164を備える。サーバ装置100は、端末装置群のうち担当端末装置以外の端末装置に対してセンシング情報の送信を中止させる省電力信号を送信する通信部102を備える。サーバ装置100は、担当端末装置から送信されたセンシング情報に基づくサービスをグループ内の端末装置群へ提供するサービス制御部166を備える。 (もっと読む)


【課題】災害発生直後に回線交換網が輻輳、及び規制状態となった場合において、安否確認を行うための電話発信以外の通信手段について、すぐに利用できる手段を提供する。
【解決手段】線交換網とパケット交換網とに接続可能な通信端末であって、前記回線交換網と通話を行うための電話機能部と、前記パケット網と通信を行う通信機能部と、それらを制御する制御部とを備え、相手通信端末に前記回線交換網を介した電話発信を行い、失敗した場合、前記制御部は、前記相手通信端末との接続を前記通信機能部を用いた通信に切り替え、前記相手通信端末へ音声メールを送信することを特徴とする通信端末。 (もっと読む)


【課題】津波に対する現在位置の危険度を迅速に知る。
【解決手段】災害情報配信サーバ1は、予想される津波の高さの情報を含む配信用災害情報101を避難通知サーバ2および携帯端末3に配信する。携帯端末3は、配信用災害情報101を受信すると、自端末の現在位置を示す情報を避難通知サーバ2に送信する。避難通知サーバ2は、標高情報データを参照し、携帯端末3から受信した現在位置情報に基づいて携帯端末3の現在位置の標高値を特定し、その標高値に対する配信用災害情報101に含まれている津波の高さの割合が第1の閾値以上である場合は、緊急避難が必要と判定し、それ以外の場合を、緊急避難の必要はないと判定する。避難通知サーバ2は、緊急避難の要否の判定結果と携帯端末3の現在位置の標高値とを含む避難通知情報を携帯端末3に送信する。 (もっと読む)


【課題】接続要求に対して迅速に接続することを可能にする。
【解決手段】通信システム1において、第1被保守装置7Aは、接続された保守対象システムから異常通知情報を受信すれば、被保守装置特定情報と異常通知情報とを、センター装置5に送信する異常通知情報送信部109を有している。センター装置5は、被保守装置リスト格納部57と、接続ジョブ作成部43と、接続ジョブ通知部45とを有している。被保守装置リスト格納部57には、複数の被保守装置の情報が記録された被保守装置リスト57aが保存されている。接続ジョブ作成部43は、被保守装置リスト57aから選んだ被保守装置と保守装置とを関連付けた接続ジョブを作成して登録することができる。接続ジョブ作成部43は、被保守装置特定情報と異常通知情報とを受信すれば、第1保守装置9Aと第1被保守装置7Aとを関連付けた接続ジョブを自動的に作成する。接続ジョブ通知部45は、第1保守装置9Aに、接続ジョブが新たに作成されたことを通知する。 (もっと読む)


【課題】 一般的に、ワンタッチキーはボタン押下による送信宛先指定、再ボタン押下による送信宛先解除が可能という操作性を持つ。この操作性を維持しつつ、クライアント側の通信装置がサーバ側の通信装置のワンタッチキーを使用することはできなかった。
【解決手段】 サーバ側の通信装置でリモートワンタッチキーの削除や追加が行われる可能性があるため、クライアント側の通信装置は、その都度サーバと通信しリモートワンタッチキーの更新を行う。ただし、送信宛先の指定のために選択したリモートワンタッチキーは、送信宛先の選択の解除のためにも使われる可能性がある。よって、クライアント側の通信装置は、リモートワンタッチキーを送信宛先指定のために選択している間は、リモートワンタッチキーの更新を行わない。これによりワンタッチキーの操作性を維持しつつ、サーバ側の通信装置によるワンタッチキーの使用することが可能になる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、携帯電子装置が位置している位置情報に基づいて、携帯電子装置の対応する機能を停止することができる安全管理システム及びその安全管理方法を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明に係る安全管理システムは、携帯電子装置とサーバとの間で応用され、該サーバ内には、機能限定リストが記憶されている。機能限定リストには、携帯電子装置の各異なる位置情報に対応して停止する携帯電子装置の機能が記録されている。安全管理システムは、携帯電子装置の位置情報を提供する情報提供モジュールと、位置情報及び機能限定リストに基づいて、機能限定命令を生成する機能限定モジュールと、機能限定命令に基づいて、携帯電子装置の対応する機能を停止する機能停止モジュールと、を備える。 (もっと読む)


【課題】見守り対象の動きを学習することができ、どのような見守り対象であってもその色々な状態をより正確に通知できるようにする。
【解決手段】見守りシステムを構成する家庭内サーバ装置1は、センサ装置2により検出された見守り対象の動きを示す検出結果を見守り対象の動作パターンとし、携帯端末装置8から入力された見守り対象の動作内容をその状態として見守りデータベースWTに記憶させて登録した状態において、センサ装置2により検出された検出結果に基づいて見守りデータベースを参照し、該当する動作パターンに対応する状態を見守り対象の動作内容として判定して携帯端末装置8に通知する。 (もっと読む)


【課題】ネットワークの利便性を高め、セキュリティを確保する。
【解決手段】接続要求音を出力する情報受信装置と、前記情報受信装置から出力された接続要求音を取得する情報送信装置とを有し、前記情報送信装置は、前記接続要求音を解析して情報受信装置へ接続するための1又は複数の受信装置接続手段を取得する音解析手段と、前記音解析手段により取得した前記受信装置接続手段と、前記情報送信装置へ接続するための1又は複数の送信装置接続手段とにおいて適合する接続手段があるか否か照合し、照合結果に基づいて、前記情報受信装置が前記情報送信装置と接続するための接続方法を決定する接続方法決定手段とを有することにより上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】1人で作業を行う作業員の安全を常時監視でき、かつ、作業員も容易に安否確認連絡に容易に応答することが可能な、新規かつ改良された安否確認システムを提供する。
【解決手段】本発明の作業者の安全確認を行う安否確認システムは、1人または複数の作業者の保持する通信端末および作業管理者の保持する通信端末と、作業者の通信端末に対して安全確認のための問い掛けメッセージを送出する問い掛けサーバとが、グループ通話が可能な通信回線によって接続されており、問い掛けサーバは、問い掛け対象の通信端末それぞれに対して問い掛けメッセージを送出し、当該問い掛けメッセージに対する通信端末それぞれからの応答の音量レベルに基づいて、問い掛け対象の通信端末を保持する作業者それぞれの安全を判定する。 (もっと読む)


【課題】多数のM2M端末が無線通信ネットワークにアクセスしてきた場合、基地局と呼処理制御装置とゲートウェイで管理するセッション識別子が枯渇し、他の端末の通信に影響を与えることを防ぐ。
【解決手段】基地局101と呼処理制御装置102とゲートウェイ103は、同じ用途で使用されるM2M端末(以下端末)100をグループ化し、1つのグループで1つのセッションを割り当てる。グループ化された複数の端末100は、1つのセッションを共有してシグナリング通信とデータ通信を行う。グループ化された複数の端末100が一斉にシグナリング通信とデータ通信を開始することを防ぐために、サーバ104/106は、各端末100にシグナリング通信とデータ通信を開始するタイミングを記載したスケジュール情報を送信する。端末100は、受信したスケジュール情報をもとに順番に一つのセッションに対してシグナリング通信とデータ通信を開始する。 (もっと読む)


【課題】通話と対応付けて共有データをユーザ端末へ送信し、ユーザ端末間でデータを共有すると共に通話を行う技術を提供する。
【解決手段】ネットワークを介して第一ユーザの端末から共有データを受信し、共有データと対応する連携用電話番号を発行し、前記共有データを第二ユーザの端末へ送信し、第一ユーザの電話機との呼を確立し、前記連携用電話番号を発信者番号として第二ユーザの端末に発呼する、又は前記第二ユーザの電話機から前記連携用電話番号宛てに発信された呼を受ける。 (もっと読む)


【課題】災害発生時に携帯無線端末から安否情報を収集するセンタ側の安否確認サーバと無線基地局との間が通信不能となったのちに両者の間の通信が復旧したときに、網に輻輳を発生させることなく最新の安否情報を短時間で収集する。
【解決手段】災害発生により安否確認サーバ103との通信が不能となったときに、それぞれの無線基地局101が自律的に自局の配下の携帯無線端末102から安否情報を収集するようにし、安否確認サーバ103との通信が復旧した時点でそれまでに収集した安否情報を集約して安否確認サーバ103に一括して送信する。 (もっと読む)


【課題】 冗長化された呼制御システムにおいて、効率良く短時間で系切り替え処理を実行することが可能な呼制御に利用する情報の冗長化方法および呼制御システムを提供する。
【解決手段】 現用系呼制御サーバ61は、自サーバで処理中の呼処理に関する情報の変更点を、所定の転送タイミングで前記予備用系呼制御サーバ62に転送し、予備用系呼制御サーバ62は、前記現用系呼制御サーバ61から転送された前記処理中の呼処理に関する情報の変更点で、自サーバ内の同期領域記憶部624に記憶した処理中の呼処理に関する情報を更新し、予備用系呼制御サーバ62の処理データ記憶部622で同期領域記憶部624内に記憶された情報が更新されたことを検知したときに、当該更新された情報を取得して、自サーバが稼動したときに呼処理に利用させるために自サーバ内の処理データ記憶部622内の領域に展開する。 (もっと読む)


【課題】携帯端末の利用者への利便性を損なうことなく、セキュリティリスクを回避することが可能な携帯端末認証システム、および携帯端末認証方法を提供する。
【解決手段】携帯端末からの要求に応じて利用者を認証する携帯端末認証システム1000であって、利用者が認証のために利用する被認証用携帯端末102と、認証者が利用者を認証するための認証用携帯端末102と、を備え、業務サーバ101は、被認証用携帯端末102から通信パケットを受信するパケット受信部と、認証用携帯端末102からアクセス要求を受信する要求受信部と、パケット受信部が受信した通信パケットに被認証用タグIDと認証用タグIDとが含まれている場合に、要求受信部が受信したアクセス要求を許可する利用者認証部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】セッション制御サーバの負荷を軽減する。
【解決手段】簡易型セッション制御システム1は、エッジ20とセッション制御サーバ10とを有する。エッジ20は、ユーザ端末30が送信するストリームを転送する転送部21と、ストリームが当該ユーザ端末30のトラヒック条件内であるか否かを監視するポリサ設定部22とを有する。セッション制御サーバ10は、ユーザ端末30間のセッション制御を行い、各ユーザ端末30をブラックユーザに分類したブラックユーザリスト12と、とホワイトユーザに分類したホワイトユーザリスト13と、を格納した記憶部11と、セッション制御した当該ユーザ端末30がブラックユーザリスト12に登録されていたならば、エッジ20のポリサ設定部22によってユーザ端末30のストリームを常に監視するブラックユーザ監視処理部15を有する。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク実装に合致するよう基地局データを適切に補完する。
【解決手段】情報処理装置は、在圏セクタ識別情報、位置情報等を含む位置データを取得する位置データ取得部と、セクタ毎のセクタ識別情報とセクタ中心位置情報とを含むレコードから成る基地局データを記憶した基地局データ記憶部と、位置データと基地局データとを照合し位置データ内のセクタ識別情報自身又はセクタ識別情報に対応するセクタ中心位置情報が基地局データ内に欠落している位置データを抽出する欠落位置データ抽出部と、抽出された位置データの特徴量又は位置データの数、及び位置データの位置情報に基づき、欠落していたセクタ識別情報に関する基地局データのレコード又はセクタ中心位置情報を生成する欠落セクタ情報生成部と、生成されたレコード又はセクタ中心位置情報により基地局データを補完する基地局データ補完部とを備える。 (もっと読む)


【課題】非常時にオーディオ機器と通信端末とを接続し、該通信端末を利用して管理センタ等と通話することが可能な作業機の非常通信システムを提供する。
【解決手段】作業機を管理する管理センタ内に設置されたサーバ37と、作業機側に設けられサーバ37と無線で通信可能な通信端末13と、作業機側に設けられオーディオ機器を含むラジオ制御装置17と、通信端末13およびラジオ制御装置17が接続された車体ネットワーク18とを備え、非常時に、通信端末13とラジオ制御装置17のスピーカ36R,36Lとを接続することにより、スピーカ36R,36Lを非常通話用の音声入出力手段として使用するとともに、スピーカ36R,36Lとサーバ37と間の通話を通信端末13を介して行う。 (もっと読む)


【課題】名刺データを交換するための電子名刺装置を提供すること。
【解決手段】電子名刺装置100は、所有者の名刺データ(以下、「自己名刺データ」と呼ぶ)と名刺データ交換相手の名刺データ(以下、「交換相手名刺データ」と呼ぶ)とを記録する記憶媒体と、名刺データ交換相手が所持する電子名刺装置から交換相手名刺データを受信して記憶媒体に記録するとともに、記憶媒体に記録されている自己名刺データを名刺データ交換相手が所持する電子名刺端末へ送信することにより、名刺データの交換を行う名刺データ交換手段と、記憶媒体に記録されている交換相手名刺データに基づいて、名刺データ交換相手を特定するための特定情報を表示した表示領域を所定の配置順で配置した表示画面を表示装置上に表示する表示手段と、表示手段によって表示画面上に配置された表示領域の配置位置を、所有者からの指示に基づいて、他の表示領域の配置位置と入れ替える入換手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザ宅に設置されている無線ルータを公衆無線LANのアクセスポイントとして安定して動作させること。
【解決手段】ユーザ宅に設置されている回線終端装置が、ユーザ宅内外に位置する無線端末と無線通信を行うことで無線端末と通信網との間における通信を制御する無線機能部と、ユーザ宅の近傍で災害が発生した際に通報を行う通報装置から通報を受信した場合に、通報されたことを、通信事業者が管理する制御サーバに通知する通知部と、制御サーバによって送信される無線機能部の起動要求を受信した場合、又は、通報装置から通報を受信した場合に、無線機能部を起動させる起動制御部とを有する。また、制御サーバが、通知元のユーザ宅の近傍に所在する他のユーザ宅に設置される他の回線終端装置に対して、他の回線終端装置が有する無線機能部を起動させる旨の起動要求を送信する起動要求部を有する。 (もっと読む)


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