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Fターム[5K201EC08]の内容

電話通信サービス (166,707) | 構成の特徴(網側装置) (12,330) | アクセスポイント装置(基地局) (1,735)

Fターム[5K201EC08]に分類される特許

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【課題】ローミングを伴うロケーションサービスをサポートする技法を提供する。
【解決手段】移動局110は、データセッションについて、訪問先ネットワーク102aと通信し、移動局のロケーションに関する要求を、受信する。移動局は、その現在のネットワークロケーションを示す第1情報(たとえば、SIDおよびNID)をH−MPC160に送信する。H−MPC160は、第1情報に基づいて、訪問先ネットワーク内のサービングモバイル測位センタ(S−MPC)150を判定する。S−MPC150は、第1情報に基づいて、訪問先ネットワーク内のサービング位置判定エンティティ(S−PDE)140を判定する。H−MPC160は、S−PDEアドレスまたは移動局の位置推定値をS−MPCから受信し、この情報を移動局に転送する。移動局110は、S−PDEアドレスを使用して、測位についてS−PDE140と通信する。 (もっと読む)


【課題】無線LANの各フローに対するサービス品質レベルを保証する方法を提供する。
【解決手段】無線通信を管理する方法は、無線局に代わってサービス品質バジェットを確立することを含む。サービスプロファイルは、無線局に対する少なくとも1つのフローについての平均パケット長および該フローに対する平均パケット出現率を決定することにより確立される。無線局からの2つ以上のフローが、望まれるとき、全てのこれらのフローに対する平均パケット長および平均パケット出現率は結合される。平均パケット長および平均パケット出現率は、無線局に対する容量消費を決定するために使用される。次いで、当該容量消費は、無線局からの伝送が、保証されたサービス品質レベルを達成する上で超えていなければならない伝送速度閾値を決定するために使用される。無線局に対する無線容量の割り当ては、決定された伝送速度閾値に基づく。 (もっと読む)


【課題】従来、通信システムに対しての増設/縮退/リプレイス作業において、ユーザの定義誤り等によって、通信システム全体に悪影響を与えてしまう場合や、前記業務の移動も通信システムの構成上、正確かつ効率的に行えない場合があった。
【解決手段】ネットワークを介して接続されている双方向で通信可能な複数のノードが、複数の業務を同時に行っており、前記複数のノードから成るノード群において、ノードの追加に伴い、前記ノード群の少なくとも1つのノードが、前記ノード群に含まれる各ノードの業務稼動状況から、サーバ権限があるノードを決定し、前記サーバ権限があるノードが、前記ノード群に含まれる各ノードの業務稼動状況から、業務の引継ぎ元ノードを決定し、前記業務の引継ぎ元ノードおよび追加するノードに対して、業務の割当てを決定し、前記業務の引継ぎ元ノードから追加するノードに業務を引継がせることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】車両から収集した情報に基づくサービス情報を容易に一斉配信する技術を提供する。
【解決手段】車両用情報処理装置が、車両の状態又は車両の周囲の状態を検出し、車両情報を前記サーバに送信し、中継装置が、車両用情報処理装置から前記車両情報を受信し、受信した前記車両情報を情報配信サーバに中継するステップし、前記車両用情報処理装置或いは中継装置が、前記車両用情報処理装置の位置を示す位置情報を生成し、配信サーバに送信するステップを実行し、前記配信サーバが、前記車両情報及び位置情報を受信し、前記車両情報に基づいて配信するサービス情報を生成し、位置情報に基づいて前記サービス情報を配信する地域を決定し、当該地域を示す配信地域情報を生成し、前記配信地域情報及び前記サービス情報を前記中継装置に送信し、前記サービス情報を前記配信地域情報が示す地域の端末に一斉配信させる。 (もっと読む)


【課題】MDTの負荷が特定の無線端末に集中する可能性を低減できる端末選択方法を提供する。
【解決手段】実施形態に係る端末選択方法は、無線端末UEがMDT処理を行った時刻又は期間に関するMDT時間情報を、無線端末UEからネットワーク(保守監視装置OAM、無線基地局eNB)に送信するステップS103と、ネットワークが、無線端末UEからのMDT時間情報に基づいて、無線端末UEをMDTに使用するか否かを決定するステップS105とを備える。 (もっと読む)


【課題】携帯端末の測位機能を起動させることなく、通信事業者設備によって取得可能な、空間的粒度が粗く且つ時間間隔が一定でない基地局位置情報を用いて、ユーザの有意位置を推定することができる装置、プログラム及び方法を提供する。
【解決手段】ユーザ有意圏推定装置は、携帯端末が配下に位置する基地局から、日時刻及び基地局識別子の多数のデータを含む接続履歴を収集し、携帯端末毎に区分する接続履歴収集手段と、接続履歴を所定の時間窓(時間区間)に分割し、時間窓毎に各基地局識別子の出現数を計数する時間窓分割手段と、時間窓毎に、複数の基地局識別子を要素とし、出現数を値とするベクトルを生成し、当該ベクトルをクラスタに凝集するクラスタリング手段と、クラスタ毎に、当該クラスタに含まれるベクトルの各基地局識別子の出現数に基づいてユーザの有意圏を推定するユーザ有意圏推定手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】遠隔ダウンロードを行う方法等を提供する。
【解決手段】本発明の実施例に従う遠隔ダウンロード方法は、無線サービスプロバイダによって保持されるプロキシサーバにおいて、遠隔ダウンロードリクエストを受信する段階を含む。遠隔ダウンロードリクエストは、無線サービスプロバイダのネットワークの少なくとも1つのコンポーネントを介してプロキシサーバに対して中継される。遠隔ダウンロードリクエストは、遠隔サーバによってホスティングされる少なくとも1つのファイルと関連づけられたアドレスを含む。方法は、更に、少なくとも1つのファイルを遠隔サーバから前記プロキシサーバへダウンロードする段階を含む。エンドポイントの存在を検出すると、方法は、そのエンドポイントと関連づけられたフェムト基地局を介してプロキシサーバからエンドポイントへ少なくとも1つのファイルを転送する段階を含む。 (もっと読む)


【課題】マクロセルの基地局とホーム(屋内)基地局の管理の連携、効率化を容易に行えるようにしたシステム、方法、装置の提供。
【解決手段】移動通信システムの第1の基地局を管理、その置局、及び無線ネットワーク設定を行う第1のサーバと、顧客情報を記憶管理するとともに、移動通信システムの第2の基地局に関する情報を、前記顧客情報とを関連付けて記憶管理する顧客管理システムと、前記第2の基地局の保守を行う第2のサーバと、前記第1、第2のサーバと顧客管理システム間を相互接続する通信プロトコル・インタフェースと、を備え、前記第1のサーバは、前記第1の基地局の設置及び/又は無線パラメータ設定にあたり、前記第1の基地局の設置位置情報に対応する前記第2の基地局の情報と、前記第2の基地局に関連する顧客情報とを顧客管理システムから取得し前記第1の基地局の設置及び/又は無線パラメータ設定の補正の必要の有無を判断する。 (もっと読む)


【課題】VoIP端末を用いた音声通信における発呼の効率をより向上させる。
【解決手段】サーバ10は、複数のVoIP端末20と通信を行う情報処理装置であって、複数のVoIP端末20のそれぞれに割り当てられたIPアドレスを含むマスター電話帳ファイル及び複数のVoIP端末のそれぞれに割り当てられるIPアドレスを示す情報を含む電話帳管理ツール設定ファイルを記憶する記憶部23と、電話帳管理ツール設定ファイルに基づいて複数のVoIP端末の全てに対して応答を要請し、応答を要請されたVoIP端末からの応答を検知し、応答の有無に基づいてマスター電話帳ファイルを更新し、マスター電話帳ファイルの更新後に複数のVoIP端末のそれぞれに更新された電話帳データを送信するCPU11と、を備える。 (もっと読む)


【課題】テレビ放送の電波の弱い場所においても、良好な受信品質でテレビ放送を受信できるようにすると共に、テレビ放送を誰も視聴していない状況において、テレビ放送の送信を停止して、無駄な消費電力を削減し、帯域を開放して電波の有効利用を図る。
【解決手段】TVチューナー部16は、放送局からテレビ放送のコンテンツを受信し、フォーマット変換部17は、受信したテレビ放送の情報を、移動通信網で伝送するためのフォーマットに変換する。無線部11,12は、フォーマット変換部17で変換されたテレビ放送のコンテンツをブロードキャストで送信する。また、無線部11,12は、フェムトセルに位置登録している携帯通信端末がフェムトセルの圏外に移動した場合は、テレビ放送のコンテンツの送信を停止し、圏外に移動した携帯通信端末が一定期間内に再度位置登録してこない場合は、テレビ放送で使用していた帯域を開放する。 (もっと読む)


【課題】第二世代コードレス電話システム標準規格に準拠して、グループ着信を短時間で呼出しを行ない、特定端末と個別通話を行なう。
【解決手段】PBX1は、グループ着信操作を認識すると、PHS基地局4−1〜4−mからグループ着信をSTD−28の規定のUSCCHにて発信者の情報を含めて着信通知を行なう。PHS端末5−1〜5−pは、受信したUSCCHの内容にて着信鳴動および着信表示動作を行なう。また、PHS端末から応答操作を行なうことで、無線制御チャネルを利用して個別通話を行なうことを可能とする。 (もっと読む)


【課題】従来、テレビ会議端末等の伝達端末のIPアドレスに近いIPアドレスの中継装置を使用すれば、高画質の画像データや高音質の音声データを送受信することができるという推測の下で、使用する中継装置を絞り込んでいる。そのため、ネットワークの環境によっては推測通りにならない場合がある。
【解決手段】伝達端末のIPアドレスに近い上位2つ以上のIPアドレスがそれぞれ割り当てられている中継装置を選択することで、最終的に使用される中継装置の候補を2つ以上残すことができる。これにより、その後、実際に上記候補としての各中継装置を介して、伝達端末間で事前送信情報を送受信することで、2つ以上の候補の中継装置のうち、送受信に要した所要時間が最短の所定情報を中継した中継装置に絞り込むことができる。よって、現実のネットワーク環境下で高品質の画像データ等による通信を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】自宅で携帯電話端末を身に付けておらず、かつ携帯電話端末がマナーモードに設定されている場合においても、ユーザに着信を知らせることができる基地局を提供する。
【解決手段】フェムトセル圏内で待ちうけ状態にある携帯電話端末300に対し着信があった場合、所定時間以上が経過したにもかかわらず携帯電話端末300がオンフック状態にある場合には、発信元の携帯電話端末900に対し、フェムトセル100で着信音を鳴らすか、留守番電話サービスに接続するかを選択することを促すメッセージを流す。フェムトセル100での着信音鳴動が選択された場合には、フェムトセル100のスピーカから着信音を鳴らす。フェムトセル100で着信音を鳴らしてからさらに所定時間以上が経過するか、または所定回数以上の着信音があったにもかかわらず携帯電話端末300がオンフック状態にある場合には、携帯電話端末900を留守番電話サービスに接続する。 (もっと読む)


【課題】利用する場所に応じて柔軟に動作モードを変更する。
【解決手段】移動通信端末100が、無線LANアクセスポイント200から取得したアクセスポイント識別情報に基づいて、サーバ300からサーバ設定モードとサーバ設定優先度とを取得し、アクセスポイント識別情報と対応付けて記憶部にあらかじめ記憶している端末設定モードと端末設定優先度とを該記憶部から読み出し、サーバ設定優先度が端末設定優先度よりも高い優先度を示すものである場合、移動通信端末100の動作モードをサーバ設定モードへ変更し、それ以外の場合は、移動通信端末100の動作モードを前記端末設定モードへ変更する。 (もっと読む)


【課題】ユーザ操作によらずに通話が切断される場合に、ユーザに何らの不安感を与えることなく、円滑な通話の再開を支援できる移動体通信システムを提供する。
【解決手段】基地局と、基地局の通信を制御する通信制御局とを有し、基地局を介して移動通信端末が相手通信端末と通信する移動体通信システムであって、移動通信端末は電界強度情報を含む端末状態情報を基地局へ定期的に送信し、基地局は受信した端末状態情報を記憶して、通信が切断された際に、記憶されている端末状態情報に基づいて通信切断理由を判定して通信制御局へ送信し、通信制御局は基地局からの通信切断理由判定結果に基づいて、通信切断原因元および通信切断理由を含む通信切断原因を決定し、かつ該決定された通信切断原因に基づいて通信再開方法を決定して、それらの決定情報に基づく通知情報を基地局へ送信し、基地局は受信した通知情報を対応する移動通信端末へ送信する。 (もっと読む)


【課題】各種車載機器で利用する個人利用情報の更新を簡単に行うことができる車両内利用情報管理システムを提供する。
【解決手段】ホーム側制御部11は、車両側記憶部22に記憶された個人利用情報を特定するメタデータを、車両側情報管理装置2から受信するとともに、そのメタデータを利用して、ホーム側記憶部12に記憶された個人利用情報のうち車両側情報管理装置2に送信すべき個人利用情報を決定し、決定した個人利用情報を、車両側情報管理装置2に送信する制御を行う。また、車両側制御部21は、車両側記憶部22に記憶された個人利用情報を特定するメタデータを、ホーム側情報管理装置1に送信するとともに、ホーム側情報管理装置1から受信した個人利用情報を車両側記憶部22に記憶する制御を行う。 (もっと読む)


【課題】従来、テレビ会議端末等の端末のIPアドレスに近いIPアドレスの中継装置を使用すれば、高画質の画像データや高音質の音声データを送受信することができるという推測の下で、使用する中継装置を絞り込んでいる。そのため、ネットワークの環境によっては推測通りにならない場合がある。
【解決手段】中継装置の2つ以上の候補30a,30bを介して、伝送端末10aa,10dbの間で事前送信情報(ping)を送受信し、送受信に要した所要時間が最短の所定情報を中継した中継装置に絞り込むことで、実際の通信ネットワーク環境下で最大限に高品質の画像データ又は音声データを送受信することを実現することができる。 (もっと読む)


【目的】基地局におけるアプリケーションの性能劣化検出とその要因分析を行ない結果を表示する。
【解決手段】基地局とゲートウェイ間のパケットを監視し、予め定めたアプリケーション選別基準に従い、パケットよりアプリケーションフローの選別を行なう。単位時間当たりに個々のアプリケーションフロー対応に性能劣化が発生しているかどうかを判断するアプリケーションフロー選別・性能評価機能と、各アプリケーションの種別ごとに、性能劣化が発生したアプリケーションフローの占める性能劣化比率を求め、基地局における単位時間当たりの各アプリケーションの利用比率を各アプリケーションフロー数とデータ量から求め、求めた利用比率と各アプリケーションにおける性能劣化比率から、予め定めたアプリケーション種別対応の利用比率と性能劣化基準に従い、性能劣化が基地局全体におよんでいるかを判断する。 (もっと読む)


【課題】 通信オペレータがフェムトセルアクセスポイントのオフロード機能を柔軟に制御することが可能なフェムトセルアクセスポイントを提供する。
【解決手段】 フェムトセルアクセスポイント(2)は、携帯端末(1)が送信するパケットデータを、携帯電話事業者網を介さずに直接インタネット網(100)へ転送するパケットデータのオフロード機能を有する。また、フェムトセルアクセスポイント(2)は、自機器を制御、管理するアクセスポイント管理サーバ(4)から指示されるオフロード制御閾値を基にオフロード機能によるオフロードの可否を制御する手段(オフロードマネージャ23)を有する。 (もっと読む)


【課題】通信路の切断理由に応じた利用対価を決定する。
【解決手段】中継機2が移動することにより端末1が通信エリア外に移動したことを検知すると、中継機2は、PADTパケットを加入者管理装置30へ送信し通信路を切断する。加入者管理装置30は、PADSパケットを発行してからPADTパケット受信するまでの時間内に中継機2とISPサーバ40とで送受信した通信量をそれぞれ取得し、端末1の識別子および中継機2の識別子と共に、記憶装置に記録する。加入者管理装置30は、切断指示の理由ごとにそれぞれ異なった重み係数を定めており、決済装置31から通信量の情報を求められると、取得した通信量に上記の重み係数を乗じて決済装置31に通信量として供給する。決済装置31は、重み係数を乗じた通信量に基づいて端末1の識別子ごとに中継機2の利用対価を決定する。 (もっと読む)


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