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Fターム[5K201EC08]の内容

電話通信サービス (166,707) | 構成の特徴(網側装置) (12,330) | アクセスポイント装置(基地局) (1,735)

Fターム[5K201EC08]に分類される特許

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【課題】同報通信と移動通信の同時利用、高音質の放送および放送の実行確保を実現する。
【解決手段】同報送信側装置100は、無線回線55の1フレーム中のスロットを異なるユーザに割り当てる1スロット伝送方式のデジタル移動通信システム50を利用した同報通信システム1に適用可能である。送信側装置100は、同報する音源データを移動通信システム50の無線回線55の帯域および上記1スロット伝送方式に合わせて符号化して狭帯域音源信号115を生成すると共に、同報する音源データを無線回線55に比べて広帯域の通信回線80の帯域に合わせて符号化して広帯域音源信号116を生成する。送信側装置100は同じ音源データを、狭帯域音源信号115によって移動通信システム50を介して受信側へ送信すると共に、広帯域音源信号116によって広帯域通信回線80を介して受信側へ送信する。 (もっと読む)


【課題】移動局のユーザのニーズに合った情報を提供することである。
【解決手段】NWサーバ10は、受信部11と抽出部14と通知部15とを有する。受信部11は、複数の移動局から基地局を介して送信される送信情報を、基地局IDと共に受信する。抽出部14は、送信情報と基地局IDとに基づき、複数の移動局において使用頻度の高いKWを基地局毎に抽出する。通知部15は、抽出部14により抽出されたKWを、対応する基地局IDと共に、MBMSサーバ20に通知する。MBMSサーバ20は、受信部と配信部とを有する。MBMSサーバ20の受信部は、通知部15により通知されたKWを、対応する基地局IDと共に、NWサーバ10から受信する。配信部は、KWに応じた配信情報を、上記基地局IDを有する基地局を介して、複数の移動局に配信する。 (もっと読む)


【課題】端末機能を現在位置に応じて自動的に規制するためには、自端末の位置と規制エリアの位置とを比較するための処理量および消費電力が増加すること。
【解決手段】規制エリア情報記憶手段14は、無線基地局がカバーする1以上のセルの識別子に対応して、セル内に存在する規制エリアの位置情報を記憶する。セル検出手段12は自端末が在圏するセルを検出する。判定手段15は自端末が在圏するセルに規制エリアが存在するか否かを判定する。位置測定手段13は自端末の位置情報を測定する。位置比較手段16は自端末が在圏するセルに規制エリアが存在する場合に、自端末の位置情報と自端末が在圏するセルの規制エリアの位置情報とを比較する。規制手段17は上記比較により自端末が規制エリア内に存在することを検出した場合に、自端末の機能を規制する。 (もっと読む)


【課題】ATMを利用した振込め詐欺の犯罪を抑止するためにATMの近傍の一定範囲内の移動電話機による通話を遮断し、当該通話が遮断されたことを移動電話機に対して通知する技術を提供する。
【解決手段】携帯電話機40がATMの近傍に設置された無線中継装置50を介して移動通信交換局60に位置登録処理して帰属すると、以降当該携帯電話機40からの着信応答信号、発信信号、音声信号の電界強度レベルを測定し、当該携帯電話機40が使用禁止エリア内にあるかどうか判断することにより、当該信号を中継しないことで通話を遮断する。さらに、携帯電話機40が通話中に電界強度レベルが閾値より強くなった場合、すなわち当該携帯電話機40が使用禁止エリア200内に進入した場合、当該通話を利用して遮断されたことを音声アラームで通知または、発信信号を受けると疑似的に呼接続し、当該通話を利用して遮断されたこと音声アラームで通知する。 (もっと読む)


【課題】居室内で異常が発生した場合、遠隔地にいる第三者に確実に通知することができ、更に双方向の通話を可能とし、確実に異常を通知することが可能なインターホンシステムを提供する。
【解決手段】来訪者が居住者を呼び出すための玄関子機と、前記玄関子機の呼び出しに応答して前記来訪者と通話するための居室親機と、前記居室親機に接続又は一体的に設けられる非常、火災、ガス漏れ等の各種異常を検出するための異常検出部とから構成されるインターホンシステムであって、前記居室親機は、前記異常検出部から異常が検出されたときに携帯端末に異常を通知するため当該携帯端末の識別情報を記憶する携帯情報記憶部を備え、前記携帯端末は、前記居室親機から異常通知を受信したとき、他の端末と通話中であっても強制的に当該居室端末と通話を開始するための強制通話操作部と、前記強制通話操作部を操作したとき、前記居室親機と前記携帯電話間の双方向通話路を形成する制御を行う携帯端末CPUを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】異常発生時にも通信サービスの提供を継続し得る移動通信システムを提供する。
【解決手段】移動通信システムは、各基地局から、稼働状況情報を含む基地局情報を衛星通信を用いてそれぞれ収集する手段と、各基地局に関する無線接続可能な他の基地局に関する設定情報を取得する取得手段と、上記基地局情報に基づいて、複数の基地局の中から、基地局制御装置と個別に通信不可能な孤立基地局及び基地局制御装置と個別に通信可能なライブ基地局を特定し、上記設定情報に基づいて、基地局間の無線接続により実現される、当該孤立基地局から当該ライブ基地局までの緊急伝送路を決定し、当該緊急伝送路を形成するための緊急伝送路情報を衛星通信を用いて複数の基地局へ送信する手段とを含む伝送路制御サーバと、伝送路制御サーバから衛星通信を介して受信された緊急伝送路情報で示される他の基地局と無線接続を確立する手段とを含む複数の基地局とを備える。 (もっと読む)


【課題】通信端末から検索されることを許可するか否かについて予め登録することなく、検索された際に、検索の許可/不許可を他の通信端末において選択可能にすること。
【解決手段】第1携帯端末の位置情報を取得する取得手段と、第1携帯端末の位置を知らせるべき相手先としての第2携帯端末の識別情報を登録した登録手段と、第2携帯端末に対して、第1携帯端末が所定距離内に存在する旨を通知すると同時に、第1携帯端末から所定距離内の範囲に第2携帯端末が存在する旨を第1携帯端末に通知するか否かについての選択を、第2携帯端末から受け付ける通知・受付手段と、選択結果に応じて、第2携帯端末の存在を第1携帯端末に通知する通知手段とを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】例えば、市町村デジタル移動通信システムなどで、確実に拡声通報を行う。
【解決手段】拡声通報制御装置3では、第1の拡声通報制御手段が拡声通報発信装置1から発信された拡声通報対象の音声が回線制御装置6及び基地局7を介して拡声子局11に対して送信されるように制御し、操作受付手段がユーザにより行われる操作を受け付け、第2の拡声通報制御手段が受け付けられた操作に応じて当該拡声通報制御装置3に接続されたマイクから入力された音声が拡声通報対象として回線制御装置6及び基地局7を介して拡声子局11に対して送信されるように制御する。 (もっと読む)


【課題】災害の発生によって停電が生じても、より確実に続報情報を配信できるようにする。
【解決手段】無線基地局100は、ネットワーク側との通信を行うネットワーク通信部120と、無線端末との無線通信を行う無線通信部110と、ネットワーク通信部120及び無線通信部110を制御する制御部140とを具備しており、ネットワーク通信部120は、情報配信サーバから配信される情報であって災害に関する緊急警報情報を受信し、無線通信部110は、ネットワーク通信部120が受信した緊急警報情報を同報送信し、制御部140は、自局が緊急警報情報を受信又は送信してから所定時間内に停電が生じると、自局の消費電力を低下させるための基地局節電モードに移行するよう制御する。 (もっと読む)


【課題】モバイルルータを利用する時の、モバイルルータから先の無線状況の把握の容易化。
【解決手段】電波状態表示システムは、第1の無線通信方式に対応するユーザ端末と、前記第1の無線通信方式とは異なる第2の無線通信方式にて基地局に接続し、前記第1の無線通信方式に対応するユーザ端末の無線アクセスポイントとして機能するルーターと、を含む。前記ユーザ端末は、前記ユーザ端末において測定される前記第1の無線通信方式による第1の無線区間の無線品質と、前記ルーターにおいて測定される前記第2の無線通信方式による第2の無線区間の無線品質と、の双方に基づいた、前記ユーザ端末から基地局までの電波状態を統合表示する電波状態表示部を備える。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成で、複数の通信を同時に行うことが可能な移動無線システムを提供する。
【解決手段】第1および第2移動局装置31,41と基地局装置14とを備えて列車無線システム1を構成する。第1および第2移動局装置31,41にそれぞれ第1および第2車上情報装置36,46を接続し、第1および第2車上情報装置36,46を互いに通信可能に接続する。たとえば第1移動局装置31を代表局装置として、第1移動局装置31が基地局装置14と無線通信を開始したときに、第1移動局装置31から第1車上情報装置36を介して第2車上情報装置46に無線装置使用中信号を送信させる。そして第2車上情報装置46によって、第2移動局装置41を代表局装置に切り換える。 (もっと読む)


【課題】 地域が制限されずに、携帯電話機の位置に応じたマナーモードの自動切替制御を実行し得る繁雑な前処理が不要なシステムを提供する。
【解決手段】
本発明による携帯電話機のマナーモードの自動切替制御システムは、地図情報に盛り込まれている若しくは地図情報に付随している地図記号に対応付けて、マナーモードの状態を登録、管理している第1の手段と、携帯電話機の位置取得手段が直近に取得した位置の近傍に、地図記号が存在するかを確認し、存在する場合に、第1の手段が管理しているマナーモードの切替先状態を取得する第2の手段と、取得された切替先状態に、携帯電話機のマナーモードを自動的に切り替える第3の手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】災害発生時において、マルチホップ通信を使用せずに、ユーザが周囲にいる者に対して救助を要請できるようにする。
【解決手段】無線基地局100は、ネットワークを介した通信を行うネットワーク通信部120と、自局の通信エリア内の複数の無線端末との無線通信を行う無線通信部110と、ネットワーク通信部120及び無線通信部110を制御する制御部140と、を具備しており、ネットワーク通信部120は、災害に関する緊急警報情報を受信し、無線通信部110は、ネットワーク通信部120が受信した緊急警報情報を送信し、制御部140は、緊急警報情報の受信及び送信後に、ネットワーク通信部120の通信不能状態を検知すると、自局の通信エリア内の複数の無線端末間で行われる通信を自局が中継する災害モードに移行するよう制御する。 (もっと読む)


【課題】無線基地局の監視制御システムにおいて、無線基地局の状態及びクライアントを使用するユーザの作業に応じて、監視制御メッセージの送信を効率的に制御する。
【解決手段】本発明の一実施形態は、複数の無線基地局81〜83を監視制御する無線基地局監視制御システムである。このシステムは、複数の監視制御クライアント33〜37と監視制御サーバシステム13を備える。監視制御サーバシステムは、無線基地局のそれぞれの状態種別を表す情報を含む無線基地局情報51と、監視制御クライアントのそれぞれのオペレータ種別を表す情報を含むクライアント情報51を備える。送信先判定部84は、無線基地局情報における状態種別を表す情報及びクライアント情報におけるオペレータ種別を表す情報を参照して、監視制御メッセージの送信先の許否判定を行う。 (もっと読む)


【課題】広域ネットワークにおけるトラフィックを分散する。
【解決手段】通信事業者は、ネットワーク負荷に応じた通信料金をリアルタイムに設定して、トラヒックの負荷分散を図るとともに、ネットワークの混雑による通信品質の低下を避ける。また、ネットワークから端末に、現在の通信料金や通信料金の時間推移の予想値を通知する。ユーザーは、通信料金が安いときに通信サービスを起動することが可能となる。複数の通信路を選択可能なデータ通信端末の場合、通信路毎に現在の通信料金と通信料金の時間推移予想値を表示する。ユーザーは、通信料金の安い通信路を選択して、通信料金を抑えることができる。 (もっと読む)


【課題】マルチホップ式のデータ中継において、情報センタから送信された情報が中継装置にローカル接続されたローカル機器により表示されていることを保守者が赴かなくても確認することが可能な技術を提供することにある。
【解決手段】無線中継装置1は情報センタ4より配信された緊急放送を含む中継データを受信すると、当該中継データを隣接無線中継装置に中継すると共に、隣接無線中継装置に接続するローカル機器宛(以下、隣接ローカル機器)の中継データであるか否かを判定する。そして、隣接ローカル機器宛の中継データであった場合に、ローカル機器制御内容テーブル1060を参照し、中継データに含まれる隣接ローカル機器宛のデータ種別に応じて自無線中継装置に接続されたローカル機器を制御し、ローカル機器から取得したローカルデータを情報センタ4宛に送信する。 (もっと読む)


【課題】監視対象に設置し、監視対象が移動して変位する場合に始動し、監視対象近辺の画像を指定メールアドレスへ自動送信するとともに監視対象近辺へ威嚇音やメッセージを発する、監視システムを提供する。
【解決手段】監視対象側に位置し、入力手段と送受信手段と加速度測定手段と撮影手段と記憶手段を含んで構成され、利用者側の操作端末からのコマンドにより遠隔操作が可能な通信端末を、操作コマンドを解析するモード解析手段221と、加速度測定手段のセンサ情報をもとに位置情報を算出し、閾値を超えたことを報知する加速度解析手段223と、操作端末から画像取り込みコマンドが入力するときあるいは加速度解析手段が閾値を超えていることを知らせるときに撮影画像を画像処理する画像処理手段224と、加速度解析値が閾値を超えた場合、規定フォーマットの画像を撮影し、データ通信による通知と撮影データを指定の電子メールアドレスに自動送信する。 (もっと読む)


【課題】ブロードキャスト等の情報提供を好適に行う。
【解決手段】無線通信システム(1)は、第2無線アクセス局(20b、20c)から送信される情報取得要求を、第1移動端末(30)を介して受信する第1受信部(215)及び第2無線アクセス局(20b、20c)に対して、第2移動端末(30)を介して情報を送信する第1送信部(2161)を備える第1無線アクセス局(20a)と、第1移動端末に情報提供要求を送信する第2送信部(2161)、第2移動端末を介して、第1無線アクセス局から送信される情報を受信する第2受信部(215)、受信した情報に対して所定のデータ処理を施す信号処理部(2165)及びデータ処理が施された情報の提供を行う情報提供部(2162、2367)を備える第2無線アクセス局とを備える。 (もっと読む)


【課題】リアルタイム性、メンテナンス性、及び保守性を確保することができる無線経路の設定を行うことができる経路設定装置等を提供する。
【解決手段】経路設定装置5は、無線アクセスポイント装置と複数の無線機器とによって形成される無線ネットワークで確立される無線経路の設定を行うものであり、入力指示に応じて、無線機器等の位置、無線機器等の間の無線経路の編集及び設定と、無線経路が設定された無線機器等の通信タイミングの編集及び設定とが可能な編集部11と、無線機器の電力量性能情報を記憶する記憶装置5eと、編集部11によって設定された無線経路及び通信タイミング並びに記憶装置5eに記憶された電力量性能情報を用いて、無線機器等の間の伝送遅延、無線機器の消費電力量、及び無線機器の電源として用いられる電池の寿命の少なくとも1つを算出する算出部12と備える。 (もっと読む)


【課題】種々の緊急速報を、可能な限り多くのユーザに対して確実に配信し、これを利用できるようにする。
【解決手段】 アクセスポイント装置2A(1)、2A(2)…が、主装置1Aからの緊急速報データを受信すると、本来、通信の相手先としては想定されていない他のグループの無線通信端末3B(1)、3B(2)、…等も受信して認識可能にした緊急地震速報に関する情報を形成し、これを無線通信手段を通じて無線通信端末3B(1)等に対しても送信する。他のグループの無線通信端末3B(1)等は、アクセスポイント装置2A(1)、2A(2)、…からの緊急地震速報に関する情報を受信すると、緊急地震速報を報知するなどの緊急地震速報に関する処理を行う。 (もっと読む)


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