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Fターム[5K201EF10]の内容

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Fターム[5K201EF10]に分類される特許

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【課題】複数のネットワーク上を流れる電文の収集及び関連付けを行うネットワーク解析支援装置を提供する。
【解決手段】第1の電文収集部101は、第1のネットワーク50上を流れる電文を収集し、第1の格納部103に格納する。第2の電文収集部102は、第2のネットワーク60上を流れる電文を収集し、第2の格納部104に格納する。電文関連付部105は、第1のネットワーク50上からゲートウェイ装置に流れる電文と、ゲートウェイ装置から第2のネットワーク60上に流れる電文との対応関係等が定義されたマッピングテーブルを保持する。電文関連付部105は、このマッピングテーブルを参照して、第1の格納部103に格納されている電文と、第2の格納部104に格納されている電文と、を関連付ける。この関連付けた結果は、制御部107により、表示部106に表示される。 (もっと読む)


【課題】遠隔通信端末とは別のコンピュータ等に保存されている資料を会議で用いる時、遠隔通信管理システムによる処理の負荷が増大しないようなシステムを実現する。
【解決手段】遠隔通信端末に画像データや音声データを送信する中継装置の宛先を記憶しておき、遠隔通信管理システムによって管理されていない外部入力装置から資料の表示データを受け付け、その表示データを記憶している宛先が示す中継装置へ送信する。これによって、外部入力装置を遠隔通信管理システムにログインさせたり、中継装置を選択したりといった一連の処理が行われずに会議の相手に資料を参照させることができる。また、遠隔通信管理システムが外部入力装置を管理する負荷も削減されることになる。 (もっと読む)


【課題】監視対象の機器の稼働状況を無線通信を利用してサーバに集約し、当該サーバから遠隔地の受信用端末装置に自動的に通報するシステムを提供すること。
【解決手段】本発明に係る自動通報システムは、複数の発信用無線端末装置と、自動通報サーバと、複数の受信用端末装置とからなる自動通報システムであって、発信用無線端末装置は、外部機器において発生した情報を自動通報サーバに無線送信するように構成され、自動通報サーバには、複数の送信情報と複数の音声メッセージとが対応付けされて記憶され、発信用無線端末装置から無線送信された送信情報を受信して、送信情報に対応する音声メッセージを音声用記憶手段から読み出して、受信用端末装置に送信するように構成され、受信用端末装置の使用者は、外部機器の稼働状況を音声メッセージで把握して遠隔監視し得るように構成されている。 (もっと読む)


【課題】電気機器の遠隔操作を行ったことに関する情報を容易に取得可能とする。
【解決手段】制御部10は、制御コードを含む赤外線信号を赤外線通信部13から送信させた後、遠隔操作を行ったことに関する情報(「ユーザID」、遠隔操作対象の電気機器の「機器名」、「場所」、「操作内容」、遠隔操作を行ったタイミング<時刻>など)を管理装置Sに宛てて電話通信部11から発信(送信)させる。したがって、本実施形態のリモートコントロール機器(携帯端末1)によれば、何れかの電気機器Xiが遠隔操作されると、当該遠隔操作を行ったことに関する情報が自動的に発信されるので、電気機器Xiの遠隔操作を行ったことに関する情報が容易に取得できる。 (もっと読む)


【課題】携帯端末装置にて撮影した現場映像を情報として簡便に共有できる投稿画像システムを提供する。
【解決手段】携帯端末装置1から入力された投稿者情報を投稿者情報データベース14にて確認する投稿者情報処理部13と、携帯端末装置1から入力された現場映像の位置情報をIDとともに位置情報データベース17に登録する位置情報処理部16と、携帯端末装置1から入力された現場映像の付帯情報をIDとともに付帯情報データベース20に登録する付帯情報処理部19と、携帯端末装置1から入力された現場映像をIDとともに画像情報データベース23に登録する画像登録処理部22と、IDをキーとして、位置情報、現場映像、および付帯情報をそれぞれ抽出して、位置情報に対する現場の地図情報、現場映像および付帯情報を表示する地図表示処理部71とを備える。 (もっと読む)


【課題】聞き手の画面に映すアバターの位置を移動させたり、話し手が複数の場合に、話している人に対応してアバターのみ口パクをさせることを可能とする。
【解決手段】人物の映像をアバターを用いて送信する通信装置であって、音声を入力する複数の音声入力手段と、前記音声入力手段に入力される、音声の到達時間や音声のゲインに基づいて、音声が入力された位置を判別する音声解析手段と、アバターを生成する生成手段と、前記音声解析手段により判別した音声が入力された位置に対応して、前記生成手段により、音声が入力された位置にあわせてアバターを生成する。 (もっと読む)


【課題】災害発生時に建物内に居る人を迅速かつ安全に避難させる。
【解決手段】隣接配置された複数のアンテナを備える基地局200を建物の所定位置に設け、アンテナの夫々から無線信号を送信し、アンテナの夫々から送信される無線信号の位相差に基づき自身の現在位置を標定する携帯端末300を被誘導者3に所持させ、基地局200及び携帯端末300と通信可能に接続されるサーバ装置100を設け、携帯端末300からサーバ装置100に被誘導者3の現在位置を送信し、サーバ装置100は、現在位置に対応する複数の避難経路を記憶し、現在位置を受信すると、受信した現在位置に対応する避難経路を取得し、取得した避難経路を示す情報を携帯端末300に送信し、携帯端末300は、情報を受信すると避難経路を案内する情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】
携帯電話機から簡単な操作で家庭内の家電品の操作を行うことが可能な遠隔操作システ
ムを実現すること。
【解決手段】
携帯電話機のインターネットホームページ閲覧機能を利用し、インターネットと公衆回
線に接続されホームページを提供するサービス機器を設け、携帯電話機を用いホームペー
ジ上で家電製品の操作を指示することにより、家庭に設置された遠隔操作アダプタに公衆
回線経由で操作指示を行い、遠隔操作アダプタが家電品を制御する。 (もっと読む)


【課題】予め設定された内容の通知を通信端末に対して行うべき場所についての設定を行う際に、その設定の入力支援を行うこと。
【解決手段】本発明の一実施形態に係る情報提供システムは、通信端末が設定入力画面の要求を行う要求情報を送信すると、情報処理装置において、要求情報に含まれる文字情報を認識し、これと類似する文字情報に対応する場所情報を、履歴情報を参照して特定する。情報処理装置において特定された場所情報を通信端末に受信させ、この情報を通信端末において表示される設定入力画面に反映させる。これにより、通信端末において通知情報を取得したい場所を設定する場合において、過去の履歴に応じた場所が設定入力画面に表示されていることになり、煩雑となりがちな場所を特定する入力をユーザが行わなくてもよくなり、手間を低減することができる。 (もっと読む)


【課題】 生産現場における作業者間の連絡事項の伝達を容易に行え、かつ連絡事項を記録することができる生産システムを提供する。
【解決手段】 ネットワークに接続された各々の物品処理装置は、マイクロホン8と、操作部1Baに音声記録操作が行われた場合にマイクロホン8から入力される音声信号を音声データに変換する符号化部24と、操作部1Baに送信操作が行われた場合に記憶部22に記憶された音声データを他の物品処理装置へ送信し、自己の物品処理装置に送信されてきた音声データを受信する通信処理部23と、この受信される音声データ及び符号化部24で変換された音声データを記憶する記憶部22と、操作部1Baに再生操作が行われた場合に記憶部22に記憶された音声データを音声信号に変換して出力する復号化部25と、音声信号を入力し、音声に変換して出力するスピーカ9とが備えられている。 (もっと読む)


【課題】写真撮影画像に基づく合成画像を十分に遊戯性が高まるように携帯電話端末に表示できるようにする。
【解決手段】自動写真作成装置では、撮影画像に合成すべきスタンプ画像等の付加画像として更新型の付加画像が用意されており、この付加画像(第1付加画像)には更新後の付加画像として第2付加画像が関連づけられている。この付加画像の撮影画像への合成時には、利用者の操作に基づき、この付加画像の配置位置等の設定情報の入力(S400)に加えて更新条件を示す情報の入力(S402)が行われる。これらの情報を付加画像データ等と組み合わせて画像付加用データが生成される(S403,S404)。この画像付加用データと撮影画像等のデータとがサーバを介して利用者の携帯電話端末内に取得され、そこで合成画像が表示される。この合成画像に含まれる付加画像は、上記更新条件が満たされると第1付加画像から第2付加画像へと更新される。 (もっと読む)


【課題】各種設備において異常データが発生した際の迅速な原因究明及び復旧対策が可能な遠隔監視制御システムを提供する。
【解決手段】データ通信装置3の異常データ検出手段321は、データ取得部31が収集した計測値データを予め設定されている基準値と比較して異常データを検出する。異常発生前データ取得手段322は、異常データ検出手段321が異常データを検出した際に、当該異常データを含む時系列の計測値データ(異常発生前計測値データ)をデータ記憶部33から取得し、データ送受信部34は、異常データ検出手段321が異常データを検出した際に公衆回線4を介して遠隔監視制御装置1へアラーム通知すると同時にその異常データを含む異常発生前計測値データを送信する。 (もっと読む)


【課題】通話中の診断モニタ・モジュールを使用するユーザー・マネージャー及び方法を提供する。
【解決手段】無線デバイス112は無線ネットワーク上の無線デバイスの動作に関して複数の診断データ328を持つ通信処理エンジン382、通信処理エンジンから複数の診断データの選択したものを再生する働きをし、且つ複数の診断データの選択したものの生成を制御する働きをする汎用診断モニタ・モジュール20を持つコンピュータ・プラットフォーム256、及び一覧をユーザーに提示する働きをするユーザー・インタフェースを含む。 (もっと読む)


【課題】受信者側における検索機能及び保管スペース削減機能に優れているとともに、送信者側においては記載内容を事後的に変更可能であるとともに名刺不足のおそれも生じない情報交換システムの提供を目的とする。
【解決手段】本発明は、携帯端末に内蔵される非接触ICチップと近距離無線通信を行うことのできる携帯用リーダライタと、この携帯端末と通信ネットワークによって接続されるサーバとを備える情報交換システムであって、非接触ICチップと携帯用リーダライタとの近距離無線通信により、非接触ICチップID及びリーダライタIDと関連付けられて保存されるプロフィール情報の送受信を行うことができる情報交換システムである。 (もっと読む)


【課題】リモコンが制御装置から離れた場所にあった場合でも、リモコンの位置を探索することが可能なリモコン探索装置及びリモコン探索方法を提供する。
【解決手段】リモコン探索要求を入力する操作部と、ネットワークで接続された他のリモコン探索装置へネットワーク探索要求を送信するとともに、他のリモコン探索装置からネットワーク探索結果通知を受信する通信部と、探索要求を出力する探索信号送信部と、リモコンから探索結果通知を受信する応答信号受信部と、リモコン探索結果画面を表示する表示部と、リモコン探索要求が入力された場合に、通信部にネットワーク探索要求を送信させるとともに探索信号送信部に探索要求を出力させ、通信部がネットワーク探索結果通知を受信した場合または応答信号受信部が探索結果通知を受信した場合に、表示部にリモコン探索結果画面を表示させる制御部と、を具備することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】携帯情報端末のネットワーク接続を支援し、ユーザの利便性を向上させる技術を提供する。
【解決手段】携帯電話通信網通信部102は、携帯電話通信網300を介して他の携帯情報端末と通信する。セッション情報制御部100は、携帯電話通信網通信部102を介して取得した他の携帯情報端末のユーザ情報と当該携帯情報端末のユーザ情報とを含むセッション情報を生成する。無線LAN通信部112は、セッション情報制御部100が生成したセッション情報をもとに、携帯電話通信網300とは異なるネットワークであるインターネット400を介してサーバに接続する。携帯電話通信網通信部102は、前記サーバを介した他の携帯情報端末との間の通信の同期を取るために、セッション情報制御部100が生成したセッション情報を他の携帯情報端末に送信する。 (もっと読む)


【課題】 宛先の確認の信頼性および利便性を従来より向上することができるデータ送信装置を提供する。
【解決手段】 MFPは、データの送信を行うデータ送信部と、データの宛先の確認に必要な権限の条件である確認条件を記憶する記憶部と、宛先の確認者の認証を行う確認者認証部とを備えており、記憶部は、確認者の権限である確認者権限を記憶しており、データ送信部は、確認者認証部による認証が成功した(S109でYES)確認者に対して記憶部によって記憶されている確認者権限が、記憶部によって記憶されている確認条件を満たしているとき(S110でYES)、データの送信を行う(S105)ことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、認知症患者の笑顔を検出し、それに応じて適切な会話を提供できる認知症患者用会話システムを提供する。
【解決手段】 本発明の認知症患者用会話システムは、サーバと端末とを含み、サーバが、の会話開始データ及び会話継続データを複数含む会話データ群を複数有する会話データベースと、会話開始データを端末に送信する会話開始手段と、認知症患者からの返答内容を認識する認識手段と、返答内容に対応した会話継続データを端末に送信する会話継続手段と、使用者の顔画像データから笑顔を検出し、その数を記録する笑顔検出手段と、笑顔検出顔画像データの数に基づいて、1つの会話データ群当たりの笑顔の出現頻度を算出する笑顔算出手段と、を有し、笑顔算出手段が、2つ以上の会話データ群の笑顔の出現頻度を会話データ群ごとに関連付けて記録する。 (もっと読む)


【課題】予めシステムに登録された個人ないしグループの利用者同士が、予め個々に設定した距離内に達したことを、当該利用者の携帯端末に自動通知することを可能にする。
【解決手段】移動携帯端末の接近を検知し、通知するシステムであって、携帯電話会社などで行われている、端末位置範囲を特定する方法を効率的に利用して、利用者の位置情報を自動的に獲得する接近検知および通知サーバを有し、位置探索または位置通知要求に応じて利用者の位置情報を前記サーバに送信し、登録する。利用者から接近探索要求を受信すると登録者同士の端末の位置情報から距離を計算して、得られた距離から通知条件に合うかどうかを判定し、判定の結果、前記通知条件に合う場合に、利用者の移動携帯端末に、あるいは利用者の固定端末に、お互いが近くにいることを示す情報を通知する。 (もっと読む)


【課題】端末装置からの要求に応じて該端末装置に地図情報を提供するときに、目的地の指定を受けてから最初に送信する地図情報により該端末装置に表示される地図の範囲を目的地周辺の環境にかかわらず適切に設定する。
【解決手段】プローブ情報収集サーバ2は、図示されていない多数の携帯端末装置で生成されるプローブ情報(位置情報、時刻情報)を収集し、内部のプローブ情報DBに保存する。地図情報提供サーバ3は、携帯端末装置5から地図情報の提供を要求されたとき、所定の時点に目的地から所定の半径の円内に存在するプローブ情報に基づいて、携帯端末装置5に提供する地図情報の切り出し範囲及び縮尺を設定する。 (もっと読む)


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