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国際特許分類[A23L2/02]の内容

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【課題】
この発明は、健康食品や保健機能食品(特定保健用食品、栄養機能食品)などの飲食品、医薬品などに使用可能なα−グルコシダ−ゼ活性阻害剤を提供することを目的とする。
【解決手段】
(1)マンゴスチン(Garcinia mangostana)の果皮の搾汁液を含有するα−グルコシダ−ゼ活性阻害剤。
(2)マンゴスチン(Garcinia mangostana)の果皮の搾汁液を含有することを特徴とする果汁飲料。
(3)果汁が桃果汁である請求項2に記載する果汁飲料。 (もっと読む)


【課題】高果汁飲料において、殺菌時や保存時に発現する異風味を簡便に緩和し、かつ、果汁の自然なフレッシュ感が維持された風味豊かな果汁飲料を提供する。
【解決手段】 果汁率が30%以上70%以下となる果汁を含有する果汁飲料であって、リン酸を0.02g/100g以上含有する容器詰め果汁飲料とする。 (もっと読む)


【課題】タンナーゼ処理などの酵素処理を行わず、しかも果汁を多く加えても、経時劣化を抑えることができる、新たな果汁入り紅茶飲料を提供せんとする。
【解決手段】果汁を10〜90質量%含有する果汁入り容器詰紅茶飲料であって、テオガリンを10ppm〜24ppm含有し、且つカリウムの含有量に対するテオガリンの含有量の比率(テオガリン/K)が0.015〜0.100であることを特徴とする果汁入り容器詰紅茶飲料を提案する。 (もっと読む)


【課題】身体能力の向上、すなわち、スピード、強度、筋力、持久力、柔軟性、敏捷性、平衡性、焦点調整、反応時間、および疲労回復のような運動を行う能力の向上に用いられる組成物の提供。
【解決手段】ビタミンB3、ビタミンC、ケルセチン、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンB12、およびビタミンE、カフェイン、エピガロカテキン没食子酸塩、エピカテキン、エピカテキン没食子酸塩、エピガロカテキン、およびポリフェロンEを含む抗酸化組成物。 (もっと読む)


本発明は水中油型エマルションであり、ゲラン及びペクチンの混合物である親水コロイドを含み、油相又は脂肪相がステロール又はスタノール又はステロールの脂肪酸エステル又はスタノールの脂肪酸エステル又はこれらの物質の混合物を含む飲料に関する。親水コロイドは水中油型エマルションの油相又は脂肪相の沈殿を防止するか、又は遅延させる。 (もっと読む)


【課題】果汁含有率が10重量%未満であって香料によりリンゴ風味を付与するリンゴ風味食品組成物には、リンゴらしい酸味の付与と、後味のキレの向上が求められている。
【解決手段】果汁含有率が10重量%未満であって香料によりリンゴ風味を付与するリンゴ風味食品組成物に対してリンゴ酸及びクエン酸を配合することにより、当該食品組成物のリンゴ風味の酸味及び後味の調整を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】
蒸留装置や逆浸透膜装置等の大掛かりで高価な装置を不要とするものであって、主原料として緑茶の水出し抽出液を用い、ブドウや桃、キウイ、メロンその他の果汁を加えることにより製造するものである。
【解決手段】
1)主原料として緑茶の抽出液を用い、この抽出液100重量部に対しブドウや桃、キウイ、メロンその他の果汁を5〜50重量部加えたことを特徴とするノンアルコールワイン。
2)主原料として緑茶の水出し抽出液を用いたことを特徴とする上記記載のノンアルコールワイン。 (もっと読む)


本発明は、少なくとも1種の甘味料及び少なくとも1種の甘味増強剤を包含する甘味料組成物であって、該少なくとも1種の甘味増強剤は、テルペン(セスキテルペン、ジテルペン、トリテルペンなど)、フラボノイド、アミノ酸、タンパク質、ポリオール、他の公知の天然甘味料(シンナムアルデヒド、セリゲアイン、ヘマトキシリンなど)、セコダンマラングリコシド、及びこれらの類似体から選ばれ、該少なくとも1種の甘味増強剤は、該組成物中に、該少なくとも1種の甘味増強剤の甘味を感ずる閾値となる量又はそれより少ない量で存在し、該少なくとも1種の甘味料と該少なくとも1種の甘味増強剤とは互いに異なる物質であることを特徴とする組成物を開示する。本発明はまた、少なくとも1種の甘味料と少なくとも1種の甘味増強剤とを組み合わせて用いることを含む、組成物の甘味を増強するための方法であって、該少なくとも1種の甘味増強剤は、テルペン(セスキテルペン、ジテルペン、トリテルペンなど)、フラボノイド、アミノ酸、タンパク質、ポリオール、他の公知の天然甘味料(シンナムアルデヒド、セリゲアイン、ヘマトキシリンなど)、セコダンマラングリコシド、及びこれらの類似体から選ばれ、該少なくとも1種の甘味増強剤は、該組成物中に、該少なくとも1種の甘味増強剤の甘味を感ずる閾値となる量又はそれより少ない量で存在するように用いられ、該少なくとも1種の甘味料と該少なくとも1種の甘味増強剤とは互いに異なる物質であることを特徴とする方法を開示する。
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【課題】ヒトの血清コレステロール低下作用を有し、脂質代謝改善に有効な食品、及び、ヒト高コレステロール血症又はヒト動脈硬化の予防又は治療剤を提供する。
【解決手段】ブロッコリー、なずな、すずしろ、はたざお、たがらし、たいせい、おおばたねつけばな、やまがらし、おらんだがらし、たかな、からしな、わさび、ゆりわさび、はくさい、ひのな、すぐきな、かぶ、あぶらな、きゃべつ、めきゃべつ、大根及び大根葉からなる群より選ばれる1種又は2種以上を含有するヒト血清コレステロール低下作用を有する食品、並びに、これら植物を含有するヒト高コレステロール血症又はヒト動脈硬化予防又は治療剤。 (もっと読む)


柑橘果汁、特にオレンジ果汁、又は柑橘果汁含有飲料のタンパク質強化を、果汁又は飲料の分離及び果汁又は飲料の上に清澄な又はほとんど清澄な液層の急速な発生を伴うことなく実施できる組成物であって、約4.4未満の酸性pH値で水に完全に可溶で、水溶液中で熱安定性の、タンパク質含量が少なくとも約60wt%(N×6.25)、好ましくは少なくとも約90wt%、及び好ましくは少なくとも約100wt%である大豆タンパク質製品並びに少なくとも1種のカルシウム塩及び少なくとも1種の有機酸のうち少なくとも1種を含む、組成物。 (もっと読む)


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