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国際特許分類[A23L2/52]の内容

国際特許分類[A23L2/52]の下位に属する分類

ガスを混入するもの
香味料または苦味剤
着色料 (36)
甘味料 (84)
混濁剤;濁りを均一にするための添加剤 (98)
揮発性芳香剤の再添加
蛋白質 (75)
酸味をつける物質 (44)

国際特許分類[A23L2/52]に分類される特許

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【課題】 その溶液は飲料工業を含む多数の用途において、溶液の使用を可能にする改良された粘度特性を提供する改良された剪断耐性を含む増大したレオロジカルな性質を示す。
【解決手段】 ベータ−グルカンおよびガム(類)を含む水溶液を製造する溶液とBGとガムの有効量を乾式混合し水の有効量を混入して改良された剪断耐性(シェア・トレランス)をもつ溶液を形成する段階を含むベータ−グルカン水性分散液にシェア・トレランスを授与する方法を提供。 (もっと読む)


【課題】ビタミンCを豊富に含有するハマナシ果実を原料とし、保存料や酸化防止剤などの薬剤などを使用せずに生きた自然のままのハマナシ果実飲料の製造法を提供する。
【解決手段】本発明は、ハマナシ果実1を破砕し、その破砕物2に水3を加え撹拌するとともに、浮上した固形分4を取り除いて得た一次原料水5を容器に詰めて冷蔵保存し、該一次原料水を濾材を用いて絞って得た二次原料水6を容器に詰めて冷蔵保存し、該二次原料水6中の微細固形分を沈降分離させた後、上澄分を容器に詰めて熱殺菌し冷蔵保存することを特徴とし、保存料や酸化防止剤などの薬剤などを一切使用せず、しかも発酵させない生のまま製造できるように構成した。 (もっと読む)


本発明は、ポリガンマグルタミン酸(poly-gamma-glutamic acid:PGA)を含有するPGA−ビタミン複合体、及び前記PGA−ビタミン複合体を含むビタミン製剤または化粧料組成物に関する。本発明によるPGA−ビタミン複合体は、優れた吸湿性、保湿性及び皮膚適合性を有するポリガンマグルタミン酸とビタミンの複合体であって、生体新陳代謝の促進、抗酸化効果、細胞壁の保護、免疫力の増進、皮膚乾燥及び角化防止、皺防止、並びに皮膚保湿などの様々な作用をするビタミンの安定性を向上させるだけでなく、徐放性効果も持っているので、多様な用途の化粧料組成物及び徐放性ビタミン製剤として有用である。 (もっと読む)


【課題】 茶に起源を発するリパーゼ阻害活性を有する新規ポリフェノール化合物、その製造方法および該化合物を含有する飲食料、医薬品を提供する。
【手段】 ウーロン茶の主カテキン成分であるepigallocatechin-3-O-gallateを茶葉酵素(ポリフェノールオキシダーゼ)で酸化重合させて得られる、次式:
【化1】


で表される、新規ニ量体化合物oolongtheanin-3’-O-gallate、および上記新規化合物を含み、食事由来の脂肪の吸収を抑制し、血中中性脂肪の上昇を抑える飲食料および医薬組成物。 (もっと読む)


【課題】プリン体を吸着してヒトにおけるプリン体の消化吸収を調節し、高尿酸血症の予防または治療に役立ちうるプリン体吸着剤を提供する。
【解決手段】ε−ポリリジンおよび/またはその塩を含有するプリン体吸着剤。 (もっと読む)


【課題】
ガルシニアエキス原料由来臭をマスキングした、組成物を提供すること。
【解決手段】
サイクロデキストリンおよび糖アルコールを配合する。 (もっと読む)


【課題】 紅茶抽出成分が肥満及び糖尿病に与える影響について鋭意研究し、その成果に基づいて紅茶抽出成分の新たな用途を提案する。
【解決手段】 TF、TF3−G、TF3´−G及びTF3,3´−Gの混合成分であるテアフラビン類を含有する紅茶抽出成分を有効成分とする、筋肉細胞におけるグルコース取込み活性化剤、筋肉細胞におけるGLUT4トランスロケーション活性化剤、脂肪細胞におけるGLUT4トランスロケーション抑制剤又は糖尿病合併症予防剤、並びに、これらのいずれか含有してなる飲食物を提案する。これらを摂取すれば、脂肪細胞におけるグルコースの取込みを抑制でき、同時に筋肉細胞においてはグルコース取込みを逆に活性化させることができる。 (もっと読む)


【課題】 本願発明は、抗腫瘍物質、これを用いた飲食品及び抗腫瘍物質の製造方法を提供する。
【解決手段】本願発明の抗腫瘍物質は、インビトロにおいて、ヒト腫瘍細胞A4573及びマウスメラノーマB16細胞に対して特異的効果を奏する。また、血液細胞分析法における顕微鏡で観察した場合に血液中の各赤血球は真円形状に分離し、有棘赤血球等の異常形状の赤血球を正常なものとし、更に白血球の径を赤血球の2.5倍以上とする。この抗腫瘍物質は腫瘍に対する免役作用のみならず種々の免役作用を奏する。この抗腫瘍物質を用いた飲食品は健康食品等にすることができる。また、この坑腫瘍物質の製造方法は、麦胚芽等を110℃で、3時間蒸煮した後、30℃で麹菌を用いて48時間発酵させる。 (もっと読む)


【課題】サイダーには炭酸が強く胃が荒れやすく炭酸が抜けると飲みにくい欠点がある。これを改善するため赤紫蘇液を混入して微炭酸にした。クエン酸は90度以上の高温になると成分が壊れやすい欠点がある。これを改善するため赤紫蘇液の温度を75度前後まで低くしてショーガエキスを混入した。
【解決手段】健康的な発泡清涼飲料を作るため赤紫蘇の葉の抽出液と果実から抽出したクエン酸とショーガエキスとを含有する原液と果糖、ブドウ糖液糖、砂糖、炭酸とを含有するサイダーとを混合したこととなる発泡清涼飲料。 (もっと読む)


本発明者らは、クエン酸三カルシウムを含んでなる組成物であって、クエン酸三カルシウムが、2‐シータ(2θ)値の、約8.236、約16.02、約17.97、約19.75、約21.42、約25.74および約28.65におけるピークを含むX線粉末回折パターンを有している組成物を開示する。該クエン酸三カルシウムは、低水分環境中において高温で生産される。該組成物は飲用水溶液(飲料)に高可溶性(8液量オンス当たり約200mgを超えるもの)であり、クエン酸三カルシウムの既知組成物を用いたときにみられるより高い用量で、カルシウムを用いて飲料(例えばフルーツジュース)または食品を強化するために用いられる。
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