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国際特許分類[A23L2/52]の内容

国際特許分類[A23L2/52]の下位に属する分類

ガスを混入するもの
香味料または苦味剤
着色料 (36)
甘味料 (84)
混濁剤;濁りを均一にするための添加剤 (98)
揮発性芳香剤の再添加
蛋白質 (75)
酸味をつける物質 (44)

国際特許分類[A23L2/52]に分類される特許

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水溶性酸安定大豆タンパク、その製造方法及びそれで強化された酸性食品又は酸性飲料の製造方法。詳しくは、本発明は、他の大豆タンパク強化方法が機能しない3.5〜4.1の範囲のpHにおいて有用である。本発明は、大豆タンパク、少なくとも90%のタンパクが可溶化する熱処理方法、好ましくは等電値よりも顕著に低い点へのタンパクの酸性化、及び生産物をそれを用いる用途の目的とするpHに近接させるための部分的な中和、から構成される。 (もっと読む)


【課題】 植物ステロールを、水系食品あるいは乳化食品に、食品の風味を損ねることなく、安定に分散させる。 【解決手段】 植物ステロールと卵黄リポ蛋白質の複合体を得る。この複合体は、卵黄液と植物ステロールとを(好ましくは、卵黄固形分1質量部に対して植物ステロール185質量部以下を)、水系媒体で撹拌混合することにより得ることができる。この複合体は、食品に分散液として使用してもよく、乾燥粉体として使用してもよい。 (もっと読む)


本発明は、キノン骨格を有する化合物と抗酸化剤が共存した状態で、キノン骨格を有する化合物を安定化する方法、並びに、安定化されたキノン骨格を有する化合物含有組成物を提供することを目的とする。本発明は、キノン骨格を有する化合物と抗酸化剤を含有してなる組成物において、キノン骨格を有する化合物と抗酸化剤の少なくとも一方を非油溶性被覆媒体で被覆した状態で油性物質中に共存させるか、又は、キノン骨格を有する化合物と抗酸化剤の少なくとも一方を非水溶性被覆媒体で被覆した状態で水性物質中に共存させてなることを特徴とする、キノン骨格を有する化合物の安定化方法、及び、キノン骨格を有する化合物を含有してなる組成物である。本発明によれば、キノン骨格を有する化合物と抗酸化剤が共存しても、キノン骨格を有する化合物を安定に保持することができる。 (もっと読む)


可溶化剤として適当に置換されたシクロデキストリンを用いて、約6%濃度までのジテルペン、例えばフォルスコリン、その同族物質、アナログおよび誘導体の水溶液を調製する。シクロデキストリン不在下では、いくつかのジテルペン、例えばフォルスコリンは水に約0.001%の濃度までしか溶解しない。フォルスコリンおよび同族物質などのジテルペンを含有する医薬用、化粧用、栄養補給食品用の調製物として、かかる水溶液の局所用および全身用の適用が見出される。 (もっと読む)


本発明は、白金ナノコロイドと、ポリアクリル酸塩とを含有する白金ナノコロイド溶液であって、前記白金ナノコロイドが1〜5nmの平均粒径を有するとともに、その90%以上の粒径が0.1〜10nmの範囲に入る白金ナノコロイド溶液及び白金ナノコロイド溶液を含有する飲料である。
また、白金塩と、ポリアクリル酸塩と、アルコールと、水とを含有する溶液を還流した後、前記溶液から前記アルコール及び前記水を一部が残留するように蒸発させ、アルコールを加えた後再度アルコール及び水を蒸発させる白金ナノコロイド溶液の製造方法である。 (もっと読む)


本発明は、野菜構造体から塩基化、固体/液体分離、酸性化及び第二の固体/液体分離の後に得られる天然リコピン濃縮物に関する。得られる濃縮物は、極度の生体利用効率を有し、周囲温度において水溶性である。 (もっと読む)


脂溶性活性成分(例えば、脂溶性ビタミン)と、乳タンパク(例えば、カゼイネート)とを含む安定な粉末状製剤が開示される。それらは、飼料、食物、飲料及び化粧品のための添加物として使用することができる。 (もっと読む)


本発明は、プロアントシアニジンを有効成分として含有することを特徴とする肝胆道系障害改善剤を提供する。 (もっと読む)


ミネラル吸収促進剤及びミネラル吸収促進剤を含有するミネラル吸収促進用の組成物を提供することを課題とし、環状四糖、及び/又は、これの糖質誘導体を有効成分として含有するミネラル吸収促進剤、及び、このミネラル吸収促進剤を含有するミネラル吸収促進用の組成物を提供することにより解決する。 (もっと読む)


緑茶カテキンと多価ミネラルカチオンとを含有し、比較的低い濁度を示す、飲料組成物を開示する。また、カルシウム及び緑茶カテキンを含めることに付随した濁りの問題を回避するための方法も開示する。 (もっと読む)


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