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国際特許分類[A61B5/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 診断;手術;個人識別 (80,876) | 診断のための検出,測定または記録;個体の識別 (27,366)

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【課題】作業エリア内の防護服を着用した複数の作業者を管理して作業者の熱中症を検知するとともに、熱中症となった作業者がいた場合にはその他の作業者の熱中症の発生の可能性を低減することを課題とする。
【解決手段】本発明の熱中症検知システムSでは、熱中症検知装置2のいずれかがその熱中症検知装置2を保持する作業者1の熱中症を検知した場合、その作業者1に熱中症を通知するほか、他の作業者1の熱中症検知装置2にもその旨を通知する。これにより、その他の作業者1は作業エリアE内が熱中症になりやすい環境になっていることを知り、必要な対策を迅速に講じることができる。 (もっと読む)


【課題】被験者の身体に計測装置を取り付けることなく、被験者の音声から自律神経の状態を評価できるようにすることである。
【解決手段】 音声入力手段1と、この音声入力手段から入力した音声データをデジタル音声データに変換するA/D変換手段2と、デジタル音声データのピッチ周波数帯域を取り出すフィルター3と、このフィルター3で取り出したピッチ周波数帯のデジタル音声データのカオス論的指標値を算出し、それを出力する信号処理手段4とを備えた。 (もっと読む)


【課題】立体感が最適となる立体視用の画像を表示すること。
【解決手段】実施形態の画像処理システムは、端末装置140の表示部142及び制御部145を備える。表示部142は、所定の視差数の視差画像を表示することで、観察者により立体的に認識される立体画像を表示する。制御部145は、所定の視差数の視差画像を3次元の医用画像データであるボリュームデータから生成する際に、被写体部分の形状に基づいて視差画像間の視差角を変更し、変更後の視差角となる所定の視差数の視差画像を表示部142に表示するように制御する。 (もっと読む)


【課題】過去の電子カルテの複数表示についての操作性を向上させることのできる電子カルテ装置、電子カルテシステム、電子カルテ表示方法、電子カルテプログラム、電子カルテプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体を提供すること。
【解決手段】複数の項目に分類して記録された診療データを含む電子カルテが記憶装置から読み出されて配置される過去カルテ表示画面41を、予め設定された数(3つ)の表示領域(41C〜41E)に分割し、前記表示領域(41C〜41E)各々に異なる前記電子カルテの診療データを表示させる。このとき、前記表示領域(41C〜41E)各々に表示される全ての前記電子カルテの診療データについて、前記複数の項目設定タブ(61〜65)のうち操作入力装置により選択された項目設定タブ(62)に対応する項目を表示させる。 (もっと読む)


【課題】立体視可能な画像の奥行き度合いを向上させることを可能とする画像処理システム、装置、方法及び医用画像診断装置を提供すること。
【解決手段】実施形態に係る画像処理システムにおいては、表示部が所定数の視差画像を表示する。レンダリング制御部が、所定数より多い視点位置の視差画像群を生成するように制御する。表示制御部が、レンダリング制御部の制御によって生成された視差画像群を、視点位置が不連続な視差画像の組を含む第1の部分視差画像群と、視点位置が当該視差画像の組の間となる視差画像を含む第2の部分視差画像群とに分類し、第1の部分視差画像群と第2の部分視差画像群とを、表示部にて所定の切替え速度で切替え表示するように制御する。 (もっと読む)


【課題】複数の検査画像や情報と併せて関心の高い心電図波形の表示を容易に行うことができる検査情報表示システムを提供する。
【解決手段】サーバは、被検体の医用画像、医用検査結果及び付帯情報からなる検査データを格納し、診断対象となる基準検査と比較又は参照される候補となる検査データを読み込む。読み込まれた検査データが心電図波形の場合に、付帯情報に含まれる所見情報又は行動情報が記された検査時刻近傍の心電図波形の部分画像を作成し、さらに、部分画像の表示順序を設定する。クライアントは、あらかじめ記憶された参照プロトコルに基づいて、複数の検査画像と併せて部分画像をシェアウィンドウ画面に効率よく整列して表示する。 (もっと読む)


【課題】比較的正確に患者の舌に対応する舌画像を特定することができながら、処理負荷を軽く、迅速に舌画像を特定することができる舌診支援プログラム等を提供することを目的とする。
【解決手段】舌診支援装置1は、入力装置、表示装置、記憶部、及びCPUを備える。記憶部には、舌画像の特徴を表し、かつ当該舌画像の属性に応じて4つのグループ(実寒グループ、虚寒グループ、実熱グループ及び虚熱グループ)のうち何れかに分類された舌画像特徴パラメータが、複数種類の舌画像分だけ記憶される。そして、CPUは、入力装置からの入力情報に基づいて患者の舌の特徴を表す患者舌特徴パラメータを生成し、記憶部に記憶されている複数の舌画像特徴パラメータと患者舌特徴パラメータとに基づいて患者の舌の属性に合致したグループを複数のグループの中から特定する。CPUは、特定されたグループに基づいて舌画像一覧G1を表示装置から出力する。 (もっと読む)


【課題】測定が行われた測定時状態を特定可能にするための作業をユーザが簡易に行うことができる、測定装置を提供する。
【解決手段】測定時状態情報記憶部25aは、測定対象に対して所定の測定が行われる測定時状態を特定するための複数の測定時状態情報が、時間帯と対応して記憶される。測定処理部26は、測定対象に対する測定を実行する。表示部37は、複数の測定時状態情報のうちから、測定操作タイミングに対応する測定時状態情報を、測定操作タイミングの時刻に基づいて、又は、測定処理部26で測定が実行されることによって得られた処理結果に基づいて、選択し、選択した測定時状態情報を他の測定時状態情報から区別された状態でディスプレイに表示させる。 (もっと読む)


【課題】効率よく信頼性の高い生体情報を確実に記録すること。
【解決手段】生体情報測定システムによって、特定の患者の複数種類の生体情報がそれぞれ測定され、所定の選択基準に基づいて、測定された複数種類の生体情報それぞれのうちから記録として残す生体情報の種類ごとの記録生体情報が選択され(ステップS112)、選択された記録生体情報が、事後的に確認可能なように記録される(ステップS118)。 (もっと読む)


【課題】 健康管理を支援するための双方向の情報提供を、高い即時性で、かつ手軽に行うことができる情報提供システムを提供する。
【解決手段】 このシステムは、複数の携帯情報端末10と管理サーバ20とから構成される。各携帯情報端末10は、ユーザの生体情報を計測する生体情報計測手段と、位置情報を取得する位置情報取得手段と、ユーザから指示を受けて、生体情報を計測、位置情報を取得させて、それらを携帯情報端末の識別情報とともに管理サーバ20へ送信する端末制御手段とを含む。管理サーバ20は、複数の携帯情報端末10のそれら情報を用い、設定条件に従って生体情報の空間的分布を示す生体情報解析情報を生成する生体情報解析手段と、生体情報解析情報を生成させ、生成された情報を携帯情報端末10へ配信して、ユーザに提示させるサーバ制御手段とを含む。 (もっと読む)


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