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国際特許分類[A61B5/16]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 診断;手術;個人識別 (80,876) | 診断のための検出,測定または記録;個体の識別 (27,366) | 心理検査のための用具;反応時間の検査 (1,120)

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【課題】本発明は、タッチスクリーンデバイスを使用した感覚テスト又はトレーニング動作に対する入力を受信するためのシステム及び方法を提供する。
【解決手段】タッチスクリーンデバイスは、感覚試験又は訓練デバイスから無線通信プロトコルを使用する指示を受け取る。命令は、タッチスクリーンデバイス上にグラフィック要素を表示するためのコマンドから成ることができる。結果として、タッチスクリーンデバイスは、タッチスクリーンデバイスのディスプレイ面上にグラフィック要素を表示する。更に、入力は、対象者とタッチスクリーンデバイスのディスプレイ面との間での物理的な接触の形式で対象者から受信することができる。入力は、感覚テスト又は感覚トレーニング動作に反応することができる。加えて、タッチスクリーンデバイスは無線通信プロトコルを利用する感覚トレーニングデバイスへ入力を通信する。付加的実施態様では、タッチスクリーンデバイスは、ユーザへフィードバックを与える。 (もっと読む)


【課題】生体情報に基づいて求めたストレス度などの個人特徴を利用して、属地的な分析を行う枠組みを提供する。
【解決手段】音声通信機能を有する移動端末機において入力された音声の周波数パワー情報と、前記音声が入力されたときに前記移動端末機の音声通信を中継していた基地局装置の位置情報とを取得する取得部と、前記取得した周波数パワー情報と位置情報とを対応づけて記憶する記憶部と、エリアの指定を受け付ける受付部と、前記指定されたエリアに関連する位置情報を特定し、前記記憶部を参照して、前記特定した位置情報に対応する周波数パワー情報を取得し、前記取得した周波数パワー情報のうち閾値以上の周波数の周波数パワー情報に基づいて前記指定されたエリアにおける前記移動端末機の使用ユーザのストレス度を求め、前記指定されたエリアに対応づけて出力する出力部と、を含む。 (もっと読む)


【課題】乳幼児の動睡眠・静睡眠・不定睡眠の各睡眠段階の割合を定量的に測定することにより睡眠の質を評価できる装置を提供する。
【解決手段】乳幼児の生体振動を検出する生体振動検出手段と、前記生体振動検出手段の出力信号から生体信号を検出する生体信号検出手段と、前記生体信号検出手段により得られた生体信号の強度の所定時間の分散値を求める生体信号強度分散値算出手段と、前記生体信号強度分散値算出手段で得られた生体信号強度の分散値から乳幼児の睡眠段階を判定する睡眠段階判定手段と前記睡眠段階判定手段で得られた乳幼児の睡眠段階から乳幼児の睡眠の質を判定する睡眠評価手段とから成ることを特徴とする。乳幼児の睡眠の質とは、静睡眠・動睡眠・不定睡眠を判定することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】乗員へ低負荷としつつ、シートに連続的に着座した状態での疲労度を測定すること。
【解決手段】 シート30に設置され当該シート30の垂直方向のシート加速度を測定してシート加速度信号Xnを生成するシート加速度センサ10と、乗員の頭部32に設置され当該頭部32の垂直方向の頭部加速度を測定して頭部加速度信号Ynを生成する頭部加速度センサ12と、前記シート加速度信号Xn及び頭部加速度信号Ynについて予め定められた周波数帯BDを通過させるバンドパスフィルタ14と、前記シート加速度信号Xn及び頭部加速度信号Ynを予め定められた一定時間Cn蓄積すると共に、当該一定時間Cnの前記シート加速度信号Xn及び頭部加速度信号Ynの統計値STに基づいて、前記乗員の疲労度TRを算出する疲労度算出部16とを備えた。 (もっと読む)


【課題】本発明は、親または世話をする人が子供の睡眠行動を監視し、子供の睡眠行動を改善するために効果的な行動プログラムをいかに実行するかということにおいて、親または世話をする人に指示することを補助することが可能な方法および装置を提供するという課題を達成する。
【解決手段】世話になる人間または動物の睡眠行動を改善するために、世話をする人によって用いられる睡眠管理方法およびシステムは、睡眠の質に関連する1つ以上の客観的パラメータを監視し、携帯電話などの携帯型ユーザ双方向装置を介して、世話をする人に行動プログラムおよび/または行為についての1つ以上の提案を提供する。このようなシステムはまた、大人、または家庭で飼育されるペットなどの動物を世話する際の使用に適用され得る。 (もっと読む)


【課題】 連続的なストレス変化を定量的に捉えることのできる方法を提供する。
【解決手段】 本発明は、口腔内の唾液量測定装置であって、口腔内に電流を連続的に印加する一対の電流印加電極と、口腔内の電圧を連続的に測定する一対の電圧測定電極と、前記電流印加電極で印加した電流値データと前記電圧測定電極で測定された電圧値データを一時的に記録する一時データ記憶部と、前記一時データ記億部に記録された電流値データと電圧値データを後述口腔外装置に無線で送信するデータ送信部とを備えた口腔内装置と、前記電流値データと電圧値データを受信するデータ受信部と、前記受信した電流値データと電圧値データからインピーダンスを算出し、唾液量に換算する演算部と、前記唾液量を時間毎に記憶する記憶部を備えた口腔外装置からなることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】
複数個の加速度センサを身体適所に装着することによって、歩行、走行を継続しながら簡単な処理で精度良く疲労検出をなし得る疲労検出装置を提供する。
【解決手段】、
腰に装着される第1の加速度センサ1aと、足に装着される第2の加速度センサ1bで検出される加速度信号を時間順次にデータ記憶部3に記憶し、データ処理部2で、このデータ記憶部3から記憶した加速度信号を読み出し、第1の加速度センサ1aの加速度信号と、これより遅れる第2の加速度センサ1bの加速度信号の時間差を算出し、次に、この算出した時間差と基準時間差とを比較し、基準時間差より算出時間差の方が大なる場合に疲労警告出力を行う。 (もっと読む)


【課題】非接触で生体の生体信号を取得し、生体信号に対して周波数解析などの複雑な処理をせずに、生体状態に関する情報を取得することのできる生体状態取得装置等を提供する。
【解決手段】生体の体表面に電磁波を送信し、その反射波をIQ検波して、I信号とQ信号を出力するIQ検波器20から出力されたI信号とQ信号とを時系列に順次取得するIQ信号取得手段51と、IQ信号取得手段51で取得した取得信号のIQ平面上の軌跡に基づいて、生体の状態を取得する生体状態取得手段52とを有するものである。 (もっと読む)


【課題】自律神経機能の異常の有無を高い精度で容易に判定する。
【解決手段】心電図モニタにより測定された心電データに基づいて、自律神経活動の全体的な活動量を示す自律神経総活動量指標(LH+HF)および、CVRR(心電図R−R間隔変動係数)を算出する。そして、算出された自律神経総活動量指標(LF+HF)とCVRRとの関係を表示装置に対して2次元表示させる。また、LF+HFとCVRRとの関係を1次関数により近似して、この1次関数に基づく直線を表示させる。LF+HFとCVRRとの相関関係から大きくはずれた測定データがあれば、自律神経機能に異常があると判定できる。 (もっと読む)


【課題】簡便で非侵襲に、ゲーム機において使用される生体情報を生成することを課題とする。
【解決手段】前記課題を解決するために、本発明は、ゲーム機1のプレーヤ3の頭部に取り付けられ、ゲーム機1においてゲーム進行の内容の決定およびプレーヤ3の身体または心理の状態の表示の少なくとも1つを行うために使用されるプレーヤ3の身体に関する生体信号を生成する生体光計測装置2である。生体光計測装置2は、プレーヤ3の頭部に光を照射する光照射器203と、照射された光の頭部における反射光を検出する光検出器204と、検出した反射光に基づいて、プレーヤ3の脳血流と頭皮血流との一方あるいは両方の時間的変化から脳および心臓の少なくとも1つの状態の情報を生成し、生成した情報を生体信号としてゲーム機1に送信する信号処理手段210と、を備える。 (もっと読む)


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