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国際特許分類[A61B8/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 診断;手術;個人識別 (80,876) | 超音波,音波または亜音波を用いることによる診断 (6,683)

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【課題】データ分析での主流センサと副流センサとの時間遅延を補償するため、この時間遅延の決定を信頼性高く行うことができる方法および装置を得る。
【解決手段】超音波主流フローセンサと副流ガスアナライザとの間の時間遅延を決定する装置であって、伝達時間法または飛行時間法に基づく医療用の超音波フローおよびモル質量センサ4a,4bと、マウスピース2を有する可換式または固定式のフローチューブ1と、例えば主流ガスフロー7から外れており主流ガスフロー7のごく少量のみが流入する副流ガスフロー9に配置する1個または複数個の副流ガスセンサ11の組み合わせとにより構成した該装置において、副流ガスセンサ11の出力信号と主流フロー信号との間における時間遅延を、モル質量信号と副流ガスセンサからの信号との相関関係の関連付けにより決定する。 (もっと読む)


【課題】自己測定した皮下脂肪、腹部周囲径から高精度に内臓脂肪を推定すること。
【解決手段】皮下脂肪厚によって推定式を切り替えることにより、高精度な、内臓脂肪の推定が可能となる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが使用したいプローブのコネクタ識別が容易な超音波画像診断装置を提供すること。
【解決手段】超音波を送受信する複数のプローブ(11)と、前記複数のプローブを保持するための複数のプローブホルダ(11b)と、前記複数のプローブと装置本体との間の信号伝送を行うための複数のコネクタ(11a)と、前記プローブが前記プローブホルダから離脱したときに、前記プローブに接続されたコネクタを明示する手段とを備えた。 (もっと読む)


【課題】
ロボットによる診断や治療に好適であり、かつプローブ等の操作がロボットにより行われることによる視覚的な患者不安を除去ないし低減できる医療用ベッドを提供する。
【解決手段】
ベッド床面21の、患者が臥したときに胴体部が位置する領域の一部に、ベッド床下22に連通する診断または治療用の孔が形成され、ベッド床下22に診断用ロボット2が収容されている。診断用ロボットは、患者の臓器を超音波診断する超音波プローブとできる。 (もっと読む)


【課題】低侵襲性で能動的にガイドされ、後線維輪の内面に直接かつ安定した進入をもたらす椎間板の修復および診断機器であって、後線維輪から意図せずに出て行くことなく脊髄を傷めない機器を提供する。
【解決手段】前進器、プッシュロッド、又はアクチュエータは、中空送出カニューレによって軸方向に移動可能に支持され、柔軟なプローブ部材20に結合される。プローブ部材の遠位端に接続するプローブチップ80を有する。プローブ部材は、湾曲した経路または曲面を有するスロットから出て、カニューレの縦軸に対して30〜150度の角度で前進できる。 (もっと読む)


【課題】 従来の超音波診断装置では、プローブの音響レンズの端部が被検査体の表面と接触しない部分があると、表示した画像に大きなノイズが混入するという問題がある。
【解決手段】 プローブの圧電体振動子から入力された反射波の受信信号を出力する受信信号出力回路5に積分回路6が接続され、この積分回路6はゲート制御信号が入力されるゲート信号発生回路7に接続され、又、積分回路6は比較回路8に接続され、比較回路8に閾値定数出力回路9が接続され、さらに、受信信号出力回路5にゲート10が接続され、ゲート10に表示装置11が接続され、又、ゲート10に比較回路8の出力端子が接続されている。 (もっと読む)


【課題】本発明は多重断面映像を用いて3次元映像を形成する3次元映像形成システム及び方法に関する。
【解決手段】映像信号に基づいて3次元映像データを形成するための映像データ形成手段と、前記3次元映像データから所定の方向に切断された多重断面映像及び前記多重断面映像を用いて前記3次元映像データから選択された部分3次元超音波映像データで一つ以上の3次元映像を形成するための映像形成手段と、前記多重断面映像及び前記3次元映像をディスプレイするためのディスプレイ手段とを備える3次元映像形成システム、映像処理システム及び方法を提供する。 (もっと読む)


手持型のディスプレイ及び処理手段と、手持型のディスプレイ及び処理手段とほぼ同様の重量の超音波トランスデューサ及び処理手段と、手持型のディスプレイ及び処理手段を超音波トランスデューサ及び処理手段と相互接続すると共に、システムをユーザの首の周りで機械的に位置決めする手段を提供するのに十分な長さの送信ケーブルとを含む、超音波測定システム。
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【課題】効率の良い送信により発熱を抑える。
【解決手段】正電源9および定電流源部12と負電源10および定電流源部13とにより、正極性および負極性の定電流を出力する。トランジスタ7,8により、正極性の定電流および負極性の定電流の超音波振動子11への印加を開閉可能とする。送信波形発生器2、イネーブル信号発生器3およびレベルシフタ5は、トランジスタ7を、第1の期間P1にて連続的または間欠的に閉じるとともに、第1の期間P1よりも後の第2の期間P2にて連続的に開く。送信波形発生器2、イネーブル信号発生器4およびレベルシフタ6は、トランジスタ8を、第1の期間P1にて連続的に開くとともに、第2の期間P2にて連続的または間欠的に閉じる。 (もっと読む)


【課題】 被検者の被検体識別情報及び対象の検査プリセット条件の入力が、煩雑で無い単純な操作により確実で安定に設定される超音波診断装置を提供すること。
【解決手段】 アンテナ手段を介し、非接触型のICタグと交信する超音波診断装置であって、被検体の個人識別情報及び対応医療情報が書き込まれた前記ICタグのROM記憶部から、前記アンテナ手段を介し交信し、読み出した前記被検体の前記個人識別情報を処理して表示する表示手段と、前記超音波診断装置の設定条件データが読み・書きされる前記ICタグのRAM記憶部に、前記被検体の以前の受診において、既に書き込み済の前記設定条件データがある場合に、前記アンテナ手段を介してこれを読み出し、この設定条件を操作設定する条件設定手段と、診療中に操作により変更された設定条件のデータを、診療終了の時点で前記RAM記憶部へ、前記アンテナ手段を介して、書き換える設定書き込み手段とを具備することを特徴とする超音波診断装置。 (もっと読む)


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