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国際特許分類[A61H5/00]の内容

国際特許分類[A61H5/00]に分類される特許

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【課題】本発明は、画像目視スコープに関するもので、小型化を図ることを目的とするものである。
【解決手段】そして、この目的を達成するために本発明は、画像の表示手段2と、この表示手段2に向けて配置した光学手段3、4とを備え、前記光学手段3、4は、接眼レンズ3b、4bと、表示側に設けた対物レンズ3c、4cを有し、前記対物レンズ3c、4cには、この対物レンズ3c、4cを接眼レンズ3b、4bと前記表示手段2との間を可動させる可動手段を連結した。 (もっと読む)


【課題】長いガイドバーが収納性や持運びの利便性を損う点を機能性を損わずに改善し、また往復回数が高頻度となる遠近方向トレーニング管理の不便さを解消した眼筋トレーニング装置の提供。
【解決手段】ガイドバー5,7上に複数個のLED17等による小ランプを適度な間隔に配置し、順次点灯・消灯を繰返しながら連続的に往復を継続し、その点灯ランプを目線で追うことにより移動指標に準じた眼筋トレーニングができ、又、折畳み可能なガイドバーにより収納性や持運びの利便性が改善した。これにより、トレーニングの種類にV字及び逆V字方向も新規に追加できた。更に、一定往復回数毎に繰上げ表示するカウンタ34の設置で遠近方向トレーニング管理が改善できた。 (もっと読む)


【課題】視力訓練を効率的に行うことができる視力訓練装置を提供することを目的とする。
【解決手段】視力訓練装置1は、使用者が外界を見るために使用され、光の透過状態と透過制限状態とを周期的に切り替え可能な少なくとも1つのレンズ20R,20Lと、このレンズ20R,20Lに接続され、レンズ20R,20Lの透過状態と透過制限状態を切り替えるためのパルス信号を発生するコントローラ30と、を備えて構成される。この視力訓練装置1においては、レンズ20R,20Lは、TN型のLCDからなり、透過制限状態において半透明となっている。 (もっと読む)


【課題】
訓練者に対する色識別の反応能力をゲーム感覚で訓練することができるようにした色識別訓練装置を提供する。
【解決手段】
色識別訓練装置100の上面の傾斜部に設けられた6個の発光窓21〜26を、青色、赤色、黄色等の複数の色でランダムに切り換えて発光させ、これに応答して訓練者が該訓練者に対応する操作スイッチを正しく操作すると、該訓練者に対応する表示部11〜16の表示ランプを1つずつ点灯させ、訓練者が操作スイッチの操作を誤ると、該訓練者に対応する表示部11〜16の表示ランプを1つずつ消灯し、その結果、一番早く表示部11〜16の5個の表示ランプを全点灯させた参加者がこの色識別反応ゲームの勝者となる。 (もっと読む)


【課題】ディスプレイ装置を注視しているユーザに、瞬目を自発的に行わせるための技術を提供する。
【解決手段】疲労予防装置1は、デジタルカメラ2、瞬目判定装置3、光照射装置4、及び入力装置5から構成される。瞬目判定装置3は、デジタルカメラ2から受付けた顔画像データに対して画像処理を行うことにより、ユーザの瞬目を検出する。瞬目判定装置3は、ユーザの瞬目が入力装置5で指定した所定の基準回数よりも少なくなったと判定した場合には、光照射装置4に光照射実行信号を送る。光照射装置4は、ユーザが疎ましく感じるようにディスプレイ装置に光を照射する。疲労予防装置1は、ユーザが次に瞬目を行うまでディスプレイ装置に光を照射し続ける。 (もっと読む)


【課題】 透明性のあるものに切って張るだけで、適合具合や外見、用いる場面など、個人の要求に合う視力補正・トレーニング器具が作成できる、視力補正・トレーニングシールを提供する。
【解決手段】 遮光性があり片面に粘着材のついたシール素材(1)に、ピンホール効果をもつ、ごく小さな透光部(2)を多数設けたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】閉塞、小型化された筐体において、目を鮮明に撮影できる視力回復訓練装置。
【解決手段】視力回復訓練装置は、防塵、遮音効果の目的で閉塞された筐体、また小型化された筐体となる方が良い。さらに、訓練中の目を撮影するカメラと光源を内部に備えなければならない。
しかし狭い筐体内に設置した場合、内部の機器が光路を妨げない良好な位置にカメラおよび光源を設置することが難しく、内部の機器の影で目が撮影しにくいとか、接眼部に備えられ透明板の反射がカメラにゴーストとして入射するという問題が発生し、鮮明な訓練者の目の映像を得られない。
目を撮影するカメラの光路を、視力訓練画像の光路と同一になるようにカメラの位置を決め、光源の光路もカメラの光路と同一になるように光源の位置を決め、さらに接眼部にある透明板を光源の光路と所定の角度をなすように取り付けて、影やゴーストのない均一な明るさの鮮明な訓練者の目を撮影できる。 (もっと読む)


【課題】眼筋の緊張を緩和すること。
【解決手段】仮想空間に配置された表示対象物の位置を記憶する配置位置記憶手段C2A4と、表示対象物を仮想空間内で移動させる表示対象物移動手段C2Cと、仮想空間における表示対象物と、表示装置H2と、左目と、右目と、の位置に基づいて、利用者の左目視線が表示装置H2と交差する位置に表示対象物を投影した左目用立体視画像と、利用者の右目視線が表示装置H2と交差する位置に表示対象物を投影した画像である右目用立体視画像と、を作成する画像作成手段C2Bと、左目用立体視画像と右目用立体視画像とを表示する立体視画像表示手段C2Eと、を備えたことを特徴とする眼筋緊張緩和システム。 (もっと読む)


【課題】遠見での散瞳を防ぎ、遠見縮瞳の起こりづらい訓練者に対し、視力の回復訓練効果をさらに向上できる視力回復訓練装置を提供する。
【解決手段】マーク6を表示する表示部5と、表示部5の表示を制御する表示制御部と、筐体内部空間1の明るさを変えるための調光機能を持つ照明部17を備え、明るさ制御部16は、照明部17の出力光を制御し、接眼部3とマーク6との光学距離が増加するにつれて筐体内部空間1の明るさを明るくする。 (もっと読む)


【課題】種々の疲労原因により運転者が眼の疲労を生じた場合に、疲労原因に応じて効果的な回復支援動作を行なうことが可能な車両用眼疲労回復支援装置を提供すること。
【解決手段】運転者の眼の状態を検知するための状態検知手段(10、18、20)と、該状態検知手段の出力に基づいて、運転者の眼の疲労程度を疲労原因毎に推定する推定手段(74)と、運転者の眼の疲労を回復させるための支援動作を行なう回復支援手段(20、30)と、該推定手段により推定された疲労原因毎の眼の疲労程度に基づいて、前記回復支援手段を作動させる作動制御手段(76)と、を備える車両用眼疲労回復支援装置(1)。 (もっと読む)


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