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国際特許分類[A61J3/00]の内容

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【課題】 精神科領域入院患の突発的な事故防止・迷子防止・入院施設内外の迷子捜査・誤投薬防止・緊急信号を含む相互情報交換・出入口施錠の解錠等を行う。
【解決手段】 患者コードを送受信する無線送受信機を装備し、精神科領域入院患者に装着される患者用コントローラ10と、看護者コードを送受信する無線送受信機を装備し、看護者に装着される看護者用コントローラ20と、入院施設の管理部に設置されるセンター装置30と、患者コード又は看護者コードを患者用コントローラ10又は看護者用コントローラ20とセンター装置30との間で中継して送受信する中継送受信機を装備し、入院施設の複数箇所に分散して配備される端末送受信機40とを備えた精神科領域入院患者の管理システムである。 (もっと読む)


特に薬品の設定管理時点を信号で知らせるために医療の準備管理をより容易にする信号デバイスで、ハウジング、ハウジングに配されたデータ入力ユニット、表示ユニット及びメモリユニット、並びに、これらのユニット及び電源部に接続された制御ユニットを備え、メモリユニットは、ベーシック記憶レジスタ及び個人データ記憶レジスタを有し、メモリユニット(30)には時間データ記憶レジスタ(32)が付加されていると共に、制御ユニット(20)には計数部ユニット(21)と比較部ユニット(22)とが付加されており、更に、制御ユニット(20)は警告部ユニット(50)に接続されており、比較部ユニット(22)の入力(22a)は時間データ記憶レジスタ(33)と計数部ユニット(21)とに接続されており、比較部ユニット(22)の出力(22b)は直接又は制御ユニット(20)を介して警告部ユニット(50)に接続されている。
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液状または粉末状の流体を投与するための流体ディスペンサであって、
前記流体ディスペンサは、容積が可変の流体貯蔵器(30)を有し、前記貯蔵器には、移動させることで貯蔵器の容積を変化させることのできる可動壁(31,32)が少なくとも1つ形作られており、また、前記ディスペンサはさらに、貯蔵器と連絡する投与開口部(311)を有し、これによって、貯蔵器の容積が小さくなると、貯蔵器からの流体は当該投与開口部を介して送り出されることになり、特徴となるのは、さらに駆動手段(1,2)を有し、当該駆動手段は、第1段階では貯蔵器に空気を吸い込ませることによって貯蔵器の容積を大きくし、その後の第2段階では、投与開口部を介して空気および流体を送り出すことによって貯蔵器の容積を小さくする、という動作を可能にすることである、という前記流体ディスペンサ。
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【課題】 隔離キャビティーを具えた注射器の提供。
【解決手段】 中空構造を具えた主体とプランジャアセンブリを包含し、プランジャアセンブリは主体の中空構造内にプラグインされる。上述の主体の中空構造の特定位置に少なくとも二つの隔離キャビティーが設けられ、且つ第1隔離キャビティーと第2隔離キャビティーの間に少なくとも一つの導流路が設けられている。上述のプランジャアセンブリは長直桿、第1特定内径を具えたピストンヘッドと少なくとも二つの係止部品を具えている。 (もっと読む)


本発明は、データアーティファクトによる誤検出警報応答の確率を低減するように、単一患者パラメータに関連する単一モニタからデータを収集することができる鎮静・鎮痛システムを含む。本発明はまた、切迫したよくない患者の状態を検出することができ、かかる状態をよくない患者の状態が実際に発現する前に検出することができる、モニタリングシステムを含む。本発明はさらに、鎮静・鎮痛システムに傾向分析を組み込む方法を含む。
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【課題】 処方オーダされた薬品名を容易に確認することのできる薬品名チェック装置および薬品名チェックプログラムを提供することを目的とする。
【解決手段】 複数の薬品名が格納された薬品名マスタ102と、複数の薬品名について各薬品名と名称の類似する類似薬品名が互いに対応付けられて格納された類似薬品名マスタ103と、操作に応じて薬品名が入力される薬品名入力部104と、薬品名入力部104により入力された薬品名に基づき、薬品名マスタ102を検索する薬品名検索部105と、薬品名検索部105により検索された薬品名に対応する類似薬品名を類似薬品名マスタ103から抽出する類似薬品名抽出部106と、薬品名検索部105により検索された薬品名と、類似薬品名抽出部106により抽出された類似薬品名を、双方を対応付けて画面上に表示する薬品名表示部107とを備えた。 (もっと読む)


吸入器用のブリスタパック
複数のブリスタ(11)を備えたブリスタサポート(10)を有する吸入器用のブリスタパックであって、ブリスタはそれぞれ密封層(20)により密閉されており、ブリスタサポート(10)は細長い帯材の形をし、ブリスタ(11)は前記ブリスタサポートの帯材に沿って順々に配置され、前記ブリスタサポート(10)は2つの側面プロフィール(15)を、前記ブリスタサポート(10)の長手方向の両側に1つずつ有し、前記側面プロフィールは凹み部分(18)と突起部分(16)とが交互に現れる形で形成され、突起部分はそれぞれ、前記吸入器が1回駆動されるたびに前記ブリスタパックを正確な形で移動させるための受け面(17)を有し、受け面(17)はそれぞれ、各凹み部分に形成されたスライド面(19)を介して隣接する受け面(17)に接続されている、というブリスタパック。
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プロダクトの滴を凍結してペレットを形成し、ペレットを凍結乾燥し、アッセイし、コンテナに入れる、凍結乾燥生成物で充填されたコンテナの製造方法。 (もっと読む)


統合薬局システムは、処方情報を受け取り、要求された医療品および複数の同等の医療品を特定する代替品参照リストを作成し、代替品参照リストで特定されたアイテムのうち一つを自動的に選択し、処方を処理し、処理された処方が正しいことをチェックし、販売取引を促進し、処理の記録を作成する。ただし、あらゆる場合について全てのステップを行う必要はない。また、統合薬局システムは、権限のないユーザーが不正な操作を行うこと、例えば、要求されたアイテムに対して適切でないアイテムを引き渡そうとすることを防ぐことができる。本発明は、要求された医療品に対して同等の医療品により自動的に代替を行うことによって、そして、各処方処理を自動的に記録することによって、医療技術者や薬剤師に要求される処方の処理および記録維持を容易にする。
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本発明は、物質の調製および活性化のための工程および活性化された物質を製造するための手段に関する。特に、本発明は、疾患が気道疾患ではないという条件付きで、20 Hz〜50 Hzの間の調波を生じているように撹拌されている1つまたは複数の成分を含む物質または活性薬剤を、疾患を治療するのに有効な量で投与する段階を含む、そのような治療を必要とする対象において疾患を治療する方法に関する。 (もっと読む)


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