国際特許分類[A61K31/551]の内容
生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 医薬用,歯科用又は化粧用製剤 (357,440) | 有機活性成分を含有する医薬品製剤 (142,694) | 複素環式化合物 (98,014) | 環異種原子として窒素を持つもの,例.グアネチジン,リファマイシン (88,555) | 7員環を持つもの,例.アゼラスチン,ペンチレンテトラゾール (4,292) | 環異種原子として2個の窒素原子を持つもの,例.クロザピン,ジラゼプ (1,803)
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1,4−ベンゾジアゼピン,例.ジアセパム (552)
国際特許分類[A61K31/551]に分類される特許
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マイトジェン活性化プロテインキナーゼ−活性化プロテインキナーゼ−2を阻害するための非環式ピラゾール化合物
マイトジェン活性化プロテインキナーゼ−活性化プロテインキナーゼ−2(MK−2)を阻害する化合物を記載する。そのような化合物の製造方法、並びにMK−2の阻害及びTNFαによって仲介される疾患若しくは障害の予防又は治療のためのそれらの使用方法も記載し、該方法は、対象に、本発明のMK−2阻害化合物を投与することを含む。本発明のMK−2阻害化合物を含有する薬剤組成物及びキットも開示する。 (もっと読む)
非ヌクレオシド系逆転写酵素阻害剤(NNRTI)とプロテアーゼ阻害剤などのシトクロムP450の阻害剤とを含む組み合わせの使用
本発明はHIV-1感染症の治療におけるNNRTIの改良された使用方法を提供する。この方法は、治療上有効な量の前記NNRTIまたは医薬的に許容されるその塩と、ある量のシトクロムP450の阻害剤をHIV-1感染症の治療が必要なヒトに投与することを含み、ここで、該阻害剤の量は前記NNRTIの血漿濃度を上昇させ、改善し、または持続させるのに十分なものである。 (もっと読む)
ジベンゾジアゼピノンアナログ、その製造方法及び医薬品としての使用
本発明は、式I
【化1】
で表される生物学的活性のあるジベンゾジアゼピノンアナログ(式中、R1は直鎖C1−10アルキルであり、ファルネシル部分は水素化若しくはヒドロアルコキシル化された二重結合を1、2、又は3個有する。)又はその薬学的に許容される塩若しくはプロドラッグ、これらの化合物を含む医薬組成物、その製造方法、及びその腫瘍状態の治療のための薬剤の調整への使用に関する。
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11−ベータヒドロキシステロイド脱水素酵素阻害剤としてのアダマンチルアセトアミド
【化1】
[式中、
nは1または2の整数を表し、R1およびR2は各々独立して水素、C1−4アルキル、NR9R10、C1−4アルキルオキシを表すか、或はR1とR2がこれらが結合している炭素原子と一緒になってC3−6シクロアルキルを形成しており、そしてnが2の場合にはR1またはR2のいずれかが存在しないで不飽和結合を形成していてもよく、R3はC6−12シクロアルキルを表し、好適にはシクロ−オクタニルおよびシクロヘキシルから選択されるか、或はR3は下記の式
【化2】
の中の1つで表される一価基を表し、ここで、前記C6−12シクロアルキルまたは一価基は場合によりC1−4アルキル、C1−4アルキルオキシ、ハロまたはヒドロキシから成る群から選択される1個または可能ならば2、3個またはそれ以上の置換基で置換されていてもよく、QはHet1またはAr2を表し、ここで、前記Het1またはAr2は場合によりハロ、C1−4アルキル、C1−4アルキルオキシ、ヒドロキシ、ニトロ、NR5R6、C1−4アルキルオキシ(ヒドロキシカルボニル、Het2およびNR7R8から各々独立して選択される1個または可能ならば2、3個またはそれ以上の置換基で置換されている)、およびC1−4アルキル(1個または可能ならば2または3個のハロ置換基で置換されている)、好適にはトリフルオロメチルから選択される1個または可能ならば2個以上の置換基で置換されていてもよく、R5およびR6は各々独立して水素、C1−4アルキルまたはC1−4アルキル(フェニルで置換されている)を表し、R7およびR8は各々独立して水素またはC1−4アルキルを表し、R9およびR10は各々独立して水素、C1−4アルキルまたはC1−4アルキルオキシカルボニルを表し、LはC1−4アルキルを表し、Het1はピリジニル、チオフェニルまたは1,3−ベンゾジオキソリルから選択される複素環を表し、Het2はピペリジニル、ピロリジニルまたはモルホリニルを表し、Ar2はフェニル、ナフチルまたはインデニルを表す]
これのN−オキサイド形態、薬学的に受け入れられる付加塩および立体化学異性体形態。
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MCH拮抗活性を有する新規アルキン化合物及びこれらの化合物を含む薬物
本発明は一般式(I)
【化1】
(式中、基及び残基A、B、W、X、Y、Z、R1及びR2は請求項1に示された意味を有する)
のアルキン化合物に関する。また、本発明は少なくとも一種の本発明のアルキンを含む薬物に関する。MCH受容体拮抗作用は本発明の薬物を代謝障害及び/又は食事障害、特に肥満、多食症、拒食症、過食症及び糖尿病の治療に適するようにする。
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糖尿病の治療または予防のためのベータ−アミノ複素環式ジペプチジルペプチダーゼ阻害剤
本発明はジペプチジルペプチダーゼ−IV酵素の阻害剤(「DP−IV阻害剤」)であり、かつジペプチジルペプチダーゼ−IV酵素が関与する疾患、例えば、糖尿病、特に、2型糖尿病の治療または予防において有用である化合物に係る。また、本発明は、これらの化合物を含有する医薬組成物並びにジペプチジルペプチダーゼ−IV酵素が関与するそのような疾患の予防または治療におけるこれらの化合物および組成物の使用にも係る。 (もっと読む)
DNA−PK阻害剤
式Iの化合物、ならびにその異性体、塩、溶媒和物、化学的に保護された形態、およびプロドラッグ。[式中、R1およびR2は、それぞれ独立に水素、場合によっては置換されたC1〜7アルキル基、C3〜20ヘテロシクリル基、もしくはC5〜20アリール基から選択され、またはそれらが結合している窒素原子と共に、4から8個の環原子を有する、場合によっては置換された複素環を一緒に形成することができ、Qは、-NH-C(=O)-または-O-であり、Yは、場合によっては置換されたC1〜5アルキレン基であり、Xは、SR3またはNR4R5から選択され、式中、R3、またはR4およびR5は、それぞれ独立に水素、場合によっては置換されたC1〜7アルキル、C5〜20アリール、もしくはC3〜20ヘテロシクリル基から選択され、またはR4およびR5は、それらが結合している窒素原子と共に、4から8個の環原子を有する、場合によっては置換された複素環を一緒に形成することができ、Qが-O-である場合、Xは、さらに-C(=O)-NR6R7から選択され、式中、R6およびR7は、それぞれ独立に水素、場合によっては置換されたC1〜7アルキル、C5〜20アリール、もしくはC3〜20ヘテロシクリル基から選択され、またはR6およびR7は、それらが結合している窒素原子と共に、4から8個の環原子を有する、場合によっては置換された複素環を一緒に形成することができ、Qが-NH-C(=O)-である場合、-Y-Xは、さらにC1〜7アルキルから選択することができる。]
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2,3−ベンゾジアゼピンによる炎症性疾患の治療
式Iの化合物(但し、R1、R2、R3、R4、R5及びnは本発明で定義される。)を、炎症性疾患、好ましくはLTB4により伝達される炎症性疾患の治療用に投与する方法。
【化1】
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置換2,3−ベンゾジアゼピン類による過敏性腸症候群及び非潰瘍性消化不良の治療
過敏性腸症候群又は非潰瘍性消化不良を治療し予防するために投与される式I
【化1】
(ここで、R1、R2、R3、R4、R5及びR6は明細書に定義する通りである。)
の化合物。
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カルシウム受容体調節化合物およびその用途
式(I):
〔式中、環Aは置換されていてもよい5ないし7員環;環Bは置換されていてもよい5ないし7員複素環;X1はCR1、CR1R2、NまたはNR13;X2はNまたはNR3;YはC,CR4またはN;ZはCR5、CR5R6、NまたはNR7;Arは置換されていてもよい環状基;Rは水素、置換されていてもよい炭化水素基等;および、- - - は単結合または二重結合であり;R1、R2、R3、R4、R5、R6、R7およびR13は独立して水素、置換されていてもよい炭化水素基である〕の化合物またはその塩またはそのプロドラッグを含有するカルシウム受容体調節剤を提供する。
式(II)および(III):
〔式中、環Aは置換されていてもよい5ないし7員環;QはC、CR5またはNであり;R8、R9、R10、R11およびR12は独立して水素、置換されていてもよい炭化水素基等である〕の化合物またはその塩またはそのプロドラッグも提供する。
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