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国際特許分類[A61K38/17]の内容

国際特許分類[A61K38/17]の下位に属する分類

成長因子;成長調節因子
サイトカイン;リンフォカイン;インターフェロン (937)
ホルモン(プロオピオメラノコルチン,プロエンケファリンまたはプロダイノルフィンから誘導したもの38/33,例.コルチコトロピン38/35 (2,682)
プロオピオメラノコルチン,プロエンケファリンまたはプロダイノルフィンから誘導したもの (12)
血液凝固または繊維素溶解因子 (52)
アルブミン
結合組織ペプチド,例.コラーゲン,エラスチン,ラミニン,フイブロネクチン,ビトロネクチン,寒冷不溶性グロブリン
トランスフェリン,例.ラクトフェリン,オボトランスフェリン

国際特許分類[A61K38/17]に分類される特許

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軟骨保護性物質とともにローズヒップからの抗炎症性植物抽出物を含む組成物、およびローズヒップ抽出物の製造方法。 (もっと読む)


本発明は、後に酸にさらされることによって引き起こされる歯牙侵食および/または歯牙摩耗を防除するための(即ち、予防、抑制および/または治療を助けるための)、カゼイン、オボアルブミン、乳漿タンパク質および大豆タンパク質のうちの1種以上から選択されるタンパク質の使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、プロテアーゼ阻害性ペプチド基質を含む眼科用組成物を対象とする。好ましい一実施形態においては、プロテアーゼ阻害性ペプチド基質はゼラチンである。本組成物は、ガラクトマンナンも含むことができる。特に好ましい一実施形態においては、本組成物は、ゼラチン、ガラクトマンナン及びホウ酸塩を含む。本発明は、本組成物を使用してプロテアーゼMMP−9を阻害する方法及び、特にドライアイ治療のために、本組成物を眼に局所投与する方法も記述する。 (もっと読む)


【課題】コラーゲンペプチドを有効成分として含有する肥満防止剤及びそれを含有する飲食品を見出し、更には、運動負荷と組み合わせて摂取することにより肥満防止作用が顕著に増大すると共に脂肪代謝促進効果をも有することを見出し、かかる肥満防止剤及びそれを含有する飲食品により、安全で且つ効果の優れた肥満防止効果を有すると共に脂質代謝促進効果を有する肥満防止剤及びそれを含有する飲食品を提供する。
【解決手段】肥満防止剤として、コラーゲンペプチドを有効成分とし、また運動負荷と組み合わせて使用する。 (もっと読む)


【課題】真の医学的機能障害や閉経に関連せずに性的満足を達成し、あるいは、性的能力を改善することが求められている。感度を高める作用を発揮する血管拡張剤、ナイアシン含有製品は、長期持続副作用を生じる。副作用なしに性的満足を達成または増強し、あるいは、性的能力を改善することを望む要望がある。また、血流を定性的および定量的に決定し、血流変動をモニターする検査法も求められている。
【解決手段】本発明は、血管拡張剤と許容可能なキャリアを含む無水組成物であって、組成物がヒト組織に塗布された場合に、血管拡張剤が血流を増加させるのに有効な量で存在する、無水組成物に関する。本発明に従った組成物は、フラッシング非誘発性である。 (もっと読む)


【課題】タンパク質を、組織の修復、再生および/または再造形ならびに/あるいは薬物送達における使用のために、タンパク質または多糖物質中に組み込むこと。
【解決手段】これらのタンパク質は、マトリクスの分解によって、酵素的な活性化および/または拡散によって放出されるように組み込まれ得る。実施例によって実証されるように、ある方法は、共有結合的方法または非共有結合的方法のいずれかによってマトリクスにヘパリンを結合させ、ヘパリン−マトリクスを形成する。次いで、ヘパリンは、タンパク質マトリクスにヘパリン−結合増殖因子を非共有結合させる。あるいは、融合タンパク質は、第XIIIa因子基質およびネイティブなタンパク質配列のような架橋領域を含めて構築され得る。マトリクスと生物活性因子と間の分解性結合の取り込みは、長期間の薬物送達が所望される場合(例えば、神経再生の場合)、特に有用であり得る。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、天然の内因性のモルヒネ様鎮痛物質であるオピオイドペプチドの分泌を促進させる用途に適した組成物を提供することを課題とする。
【解決手段】
大豆由来のオリゴペプチド混合物が配合されたことを特徴とする内因性オピオイドペプチドの血中への分泌促進用組成物。 (もっと読む)


【課題】事前及び/または継続摂取すると褥瘡になりにくく,また褥瘡が発生しても患部皮下組織の筋層再生を促進し褥瘡を早期治癒させることのできる栄養剤を提供すること.
【解決手段】筋層再生促進効果を有する乳清蛋白質を有効成分とし,糖質,脂質,ビタミン,ミネラルを含有する乳清蛋白質栄養剤を事前及び/または継続摂取することにより,褥瘡の治癒及び/または発生を予防する. (もっと読む)


【課題】しわに代表される皮膚の加齢変化を抑制する手段の提供。
【解決手段】酸化ストレス解除成分と皮膚保湿性骨格成分とを必須成分として配合した経口投与組成物。該酸化ストレス解除成分が活性酸素消去成分及び/又は抗酸化成分であり、該酸化ストレス解除成分がアスタキサンチン及び/又はマメ科アスパラトゥス属の植物の抽出物であり、該皮膚保湿性骨格成分がコラーゲン、コンドロイチン硫酸塩及びセラミドから選択される少なくとも一つのものである。 (もっと読む)


【課題】皮膚滞留性が高く、皮膚に対して刺激を有しないシワ抑制剤を提供すること。
【解決方法】
式(I):
【化1】


[式中、nは1以上の整数を表し;
Xはヒドロキシプロリン(Hyp)残基のヒドロキシ基末端であって、Hまたは
CO-(CH2)m-CO-Rを表し;
mは1〜18の整数を表し;
Rはシワ抑制効果を有する生理活性ペプチドまたはOHを表し;
ここに、少なくとも1つ以上のXが、Rが前記生理活性ペプチドであるCO-(CH2)m-CO-Rである]
で表されるコラーゲン様ポリペプチド、およびそれを有効成分として含む皮膚外用組成物。 (もっと読む)


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