国際特許分類[A61K38/43]の内容
生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 医薬用,歯科用又は化粧用製剤 (357,440) | ペプチドを含有する医療製剤 (17,321) | 21以上のアミノ酸をもつペプチド;ガストリン;ソマトスタチン;メラノトロピン;その誘導体 (6,718) | 酵素;酵素前駆体;それらの誘導体 (1,832)
国際特許分類[A61K38/43]の下位に属する分類
酸化還元酵素 (151)
トランスフェラーゼ (127)
加水分解酵素 (848)
リアーゼ (29)
イソメラーゼ (9)
リガーゼ (23)
38/44〜38/46,または38/51〜38/53の,2以上のグループに分類される酵素または酵素前駆体の混合物 (11)
国際特許分類[A61K38/43]に分類される特許
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ゴルジ装置ターゲティング用リポソーム
【課題】細胞内微小オルガネラの一つであるゴルジ装置への選択的な移行能を有するターゲティング用リポソームを提供する。
【解決手段】連続した複数個の塩基性アミノ酸残基を含むペプチドを表面に有する、ゴルジ装置へ封入物を送達するためのゴルジ装置ターゲティング用リポソーム。該ゴルジ装置ターゲティング用リポソームは、細胞内微小オルガネラの一つであるゴルジ装置、特に極性細胞のゴルジ装置に選択的に薬剤を送達させることができ、ゴルジ装置の機能異常に起因する疾患の治療のための薬剤を封入させることによって、前記疾患をより効果的に、あるいは副作用を誘発することなく治療することができる。
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ポリペプチド修飾反応を制御する方法
本発明はポリペプチド修飾反応を制御する方法、排他的にではないが、特にヒト第VII(a)因子(FVII(a))を産生するためにヒト第VII因子(FVII)の活性化を制御する方法に関する。更に、本発明はポリペプチド修飾反応によって得ることができるポリペプチド及び前記ポリペプチドを含む医薬組成物に関する。
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ヒト凝固因子VII変異型
【課題】凝固活性を有するヒト凝固因子VIIa変異型ならびにこのような変異型をコードする核酸構築物、ベクターおよび核酸を含んでなりかつそれを発現する宿主細胞、医薬組成物、使用および治療法を提供する。
【解決手段】特定なアミノ酸配列またはその変異型を含んでなり、特定なアミノ酸配列の少なくとも位置157におけるLysに対応するアミノ酸が異なるアミノ酸により置換されており、ただし変異型がFVII(Ala157)ではない、因子VIIポリペプチド。
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C型肝炎ウイルス阻害剤
一般式
を有するC型肝炎ウイルス阻害剤を開示する。HCVを阻害するための、該化合物を含有する組成物および該化合物を用いる方法もまた開示する。
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高濃度の芳香族保存料を有するペグ官能化セリンプロテアーゼの製剤
本発明は、(i)一又は複数のポリエチレングリコール(PEG)部分で官能化された第VII(a)因子ポリペプチドであって、該PEG部分が少なくとも300Daの分子量を有するもの;(ii)約5.0から約9.0の範囲にpHを維持するために適した緩衝剤;及び(iii)少なくとも0.1mg/mLの濃度の少なくとも一種の芳香族保存料を含有する液体水性薬学的組成物に関する。 (もっと読む)
プラス一本鎖RNAウイルスへの感染の予防又は治療のためのヒト大型2’,5’−オリゴアデニル酸合成酵素OAS3
プラス一本鎖RNAウイルスへの感染の診断、予防及び治療のため、並びにプラス一本鎖RNAウイルス関連疾患へのヒトの遺伝的感受性の予測のためのヒト大型2',5'-オリゴアデニル酸合成酵素(OAS3)の使用。 (もっと読む)
ミセル集合体
本願によって、コポリマーを含むミセル集合体が提供される。一定の場合、本願に提供されるミセル集合体はpH感受性粒子である。 (もっと読む)
第IX因子の部位特異的修飾
本発明は、修飾化第IX因子ポリペプチド、例えば、1個またはそれ以上の導入されたシステイン部位を有する第IX因子ポリペプチドに関する。修飾化第IX因子ポリペプチドは、生体適合性ポリマーと結合していてもよい。本発明はまた、修飾化第IX因子ポリペプチドを作製する方法、および例えば血友病Bを患う患者を処置するために、第IX因子ポリペプチドを使用する方法に関する。 (もっと読む)
修飾された第IX因子ポリペプチドおよびそれらの使用
修飾された第IX因子ポリペプチド、例えば、1つ以上の導入されたグリコシル化部位を有する第IX因子ポリペプチドを記載している。修飾された第IX因子ポリペプチドは、インビトロまたはインビボ安定性の増加、例えば、血漿中の半減期の延長を示し得る。また、修飾された第IX因子ポリペプチドを製造する方法、および、例えば、血友病Bに罹患している患者を処置するための、修飾された第IX因子ポリペプチドを使用する方法を記載している。
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血管形成の調節に有用なトリプトファニル−tRNAシンテターゼ由来ポリペプチド
【課題】ケモカイン作用があり、研究、診断、予後及び治療用途に有用であり、血管内皮細胞機能の調節、特に血管形成、特に眼内血管新生の阻害に有用であるトリプトファニル−tRNAシンテターゼに由来し、天然に存在するものよりも短いポリペプチドの提供。
【解決手段】トリプトファニル−tRNAシンテターゼに由来する単離形水溶性ポリペプチドは血管形成の阻害に有用である。本ポリペプチドは主にアミノ酸残基配列:
又はその血管形成阻害フラグメントから構成され、単離形ポリペプチドは約45キロダルトン以下の寸法である、本ポリペプチドの使用方法。
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