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国際特許分類[A63B69/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | スポーツ;ゲーム;娯楽 (86,983) | 身体の鍛錬、体操、水泳、登はん、またはフェンシングのための装置;球技;訓練用具 (11,814) | 特殊なスポーツのための訓練用具または装置 (2,025)

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【課題】加速度センサーまたは角速度センサーなどを備えた軌道解析装置の周囲の環境またはヒステリシス(Hysteresis)などにより、測定前の静止状態(加速度ゼロ)と、測定後の静止状態(加速度ゼロ)とにおいて、それぞれの測定値、たとえば電圧値がずれるという現象(ゼロ点ドリフト)が起こる。このゼロ点ドリフトがあることによる影響、たとえば誤差を補正する。
【解決手段】分析部8において、第1ゼロ点と第2ゼロ点との差であるゼロ点ドリフト値Dを算出して、姿勢検出部2において測定されるラケット50の動作状態での姿勢データから、ゼロ点ドリフト値Dに起因する影響を補正するので、ゼロ点ドリフトによる影響(誤差)を抑制し、姿勢データを精度良く得ることが可能な軌道解析装置30を得ることができる。 (もっと読む)


【課題】リフティング用サッカーボールに振動センサーと超小型送信機を内蔵する事により、受信側で、正確にリフティング回数をカウントできる。
【解決手段】リフティング用サッカーボール1に振動センサーと超小型送信機2を内蔵する事により、ブロックダイヤグラムに示された回路構成で、リフティング回数を正確にカウントでき、練習意欲を向上させる事が可能となるリフティング用サッカーボール。 (もっと読む)


【課題】携帯性に優れ、運動中の使用に適した呼吸補助装置を提供する。
【解決手段】本発明の一実施形態に係る呼吸補助装置10は、ヘッド部11と、装着部12と、通気管13と、圧力調整ユニット14とを有する。装着部12はユーザの頭部に装着されることで、ヘッド部11がユーザの口元に配置される。圧力調整ユニット14は、ユーザの肩や背、腰などに取り付けられる。通気管13は圧力調整ユニット14に接続されているとともに吸気口111aと連通しており、通気管13の内部は、圧力調整ユニット14の吸気あるいは送気作用によって減圧または加圧される。これにより、吸気口111aの周辺に低圧の空気或いは高圧の空気が形成され、ユーザに対して所望の圧力の空気を提供する。 (もっと読む)


【課題】 素振り鍛錬時の集中と目標設定のため、ウエイトリングの一部に計数表示機器を設けた、球技用バット速度計付カウンターを提供する。
【解決手段】ウエイトリング(1)の外形の一部分にスイングスピードの計測機器(2)を設け、一定のスイングスピードに達すると、カウントされるように設定した、球技用バット速度計付カウンター。 (もっと読む)


【課題】 複数の異なるスポーツに関する速度の測定結果を表示するのに適した情報処理装置及びプログラムを提供する。
【解決手段】 パソコン110にて、スポーツに関する速度の測定結果に関するデータを記録したSDカードからデータを読み出してハードディスクに保存する。このデータとしては、複数の種類のスポーツに関する速度の測定結果に関するデータが記録されており、パソコン110では、表示画面に対して、複数の種類のスポーツに関する速度の測定結果のうち、いずれの種類のスポーツに関する速度の測定結果を表示させるかを選択するための選択画面を表示し、選択画面から選択された種類のスポーツに関する速度の測定結果のデータを、ハードディスクから読み出し、当該測定結果のデータをグラフとして表示画面に表示させる制御を行う。 (もっと読む)


【課題】内部に高気圧トレーニング環境やリラクゼーション環境を実現して、成長ホルモンの分泌を促進させ、健康を増進させることのできるカプセル装置を提供する。
【解決手段】カプセル装置は、内部にて運動が可能な空間を有する密閉構造のハウジングと、このハウジング内の気圧を大気圧より高い所定気圧に調整可能な気圧調整手段と、ハウジングの内部を所定波長の光で照明する照明手段とを備えている。 (もっと読む)


【課題】三次元仮想空間上で運動動作するオブジェクトを映し出した映像の撮影に適した視点位置を、運動動作の内容に応じて取得できる運動支援システム、情報処理装置、情報処理方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】出力端末は、最適な視点の提示視点情報を配信サーバから取得し(S13)、その視点から運動動作するオブジェクトを撮影した映像を生成する(S17)。その際に、選択視点情報の記録を行い(S19)、オブジェクトの行ったモーション情報に対応付けた、視点変更の履歴を含む選択視点情報を、配信サーバに送信する(S33)。配信サーバでは、出力端末から得られた選択視点情報を集計し、最適な提示視点情報を求め、出力端末に提示する。 (もっと読む)


【課題】 卓球の試合において、サーブは主導権を握る大きな武器になる。その練習は体で覚える以外なく、そのために毎日の練習が欠かせない。しかし従来は学校の卓球部や卓球センターで練習するが、いずれも正規の大きな卓球台とその設置スペースが必要であり、さらに練習相手や時間などの制約があり、十分な練習が出来ない。
【解決手段】 正規の卓球台と同等の高さを有し、該卓球台より小さい表面積を有するサーブ台と、該卓球台に装着する正規のネットの高さより上の領域に設け、サーブしたピンポン球を通過させる横長方形の開口的(マト)と、該開口的の周囲を覆う球止め網(上、下)と、から構成した。
その結果正規の卓球台を使わず、自宅で、一人で、実戦に近い感覚で、好きな時に、好きなだけ、手軽に、毎日練習が出来る。 (もっと読む)


【課題】装置本体の姿勢が上下反転した場合であっても、クライミング用ロープの繰り出しを確実に停止させるとともに、片手で行う通常のロープの繰り出しのための操作性が極めて良好なクライミング用ロープの制動装置を提供すること。
【解決手段】板状本体4の軸挿通孔9に挿通された軸6を支点として揺動自在に取り付けられる揺動片8を備え、上端部A側へ向かうクライミング用ロープ16の走行を規制するためのクライミング用ロープの制動装置であって、案内通路18内に挿通されたクライミング用ロープ16が、板状本体4の上端部A側から急激に引き上げられた場合に、クライミング用ロープ16から揺動片8のロープ案内部10に付加される力により、操作部14が下方に向かって移動し、この移動に伴って操作部14が案内通路18の入口側開口19を閉塞し、これにより、前記クライミング用ロープ16の外方への繰り出しが規制されることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、表示部に表示される運動動作の内容に応じて、表示させる映像の倍率が自動で変更させる運動支援装置、運動支援方法及びプログラムを提供することである。
【解決手段】
ディスプレイ4に表示される運動動作が、身体部位の可動範囲の大きい運動動作の場合、フィギュアAの表示倍率が、基準の表示倍率より小さく設定される。一方、身体部位の可動範囲が小さい運動動作の場合、フィギュアAの表示倍率が、基準の表示倍率より大きく設定される。 (もっと読む)


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